冬のロシアで中国産EV車が棺桶に
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) January 12, 2026
車内が暖まり温度差が生じると冷たいままの部材に水滴が生じドアロックの電動モーターなど電機部品が凍りつき短絡して故障し車に閉じこめられ電気が無くなると極寒の車内で凍死しそうになる事が頻繁に発生しているという。pic.twitter.com/mEL2VtGFLR
ロシアの厳しい冬(-30℃以下も普通)では、中国製EV全般で似たようなトラブルが報告されています。特に電子ドアロックや電動部品の防水・防結露対策が不十分な車両で発生しやすいようです。
2024〜2025年の冬にかけて、中国車(Zeekr、BYD、Geely、Cheryなど)のドア凍結や電子部品故障の事例がSNSやロシア現地メディアで複数話題に
バッテリー航続距離が50%近く落ちる、充電が遅くなる問題は中国北方やロシアでも共通ですが、ドアが開かないのは命に関わる深刻な欠陥として特に批判されています
これを受け、2025年以降ロシア政府は中国EVに対するリサイクル税を大幅引き上げ(約20倍)したり、並行輸入規制を強化したりと、輸入抑制の方向に動いています 中国車のロシア市場シェアは一時期急増したものの、冬の信頼性の低さや火災事例、耐久性の悪さなどが原因で2025年には輸出量が大幅減に転じています
