ベルギー製造のヒューガルデンが日本に入って来なくなります
— Bar DonJuan& NEGiES (@bar_donjuan) October 22, 2023
それどころか日本向けのヒューガルデンは全て中国と韓国製造に切り替わります
約30年、ヒューガルデンの樽生を取り扱ってまいりましたが、取り扱い中止の決断を致しました
ベルギー製造の日本最終入荷分を数樽確保しました
お待ちしてます
ABインベブは、12年にグルポ・モデロを買収。コロナビールの他にも「バドワイザー」などのブランドを展開する。アジア地域では子会社のバドワイザーAPACがビールの販売・製造を行っており、武漢やハルビンなど13カ所に製造拠点を持つ。
ABインベブは23年3月、約1億元(約19億円)を投じて中国・四川省の工場を拡張すると発表。バドワイザーのほか、ヒューガルデンなどの銘柄を製造していく計画だ。
現在、日本で流通するコロナビールはメキシコの工場で製造されたものだ。
コロナビールの国内での販売を手掛けるABインベブ・ジャパンが3月に取引先に伝えた通達によれば、日本向けのコロナビールも中国の工場での製造に切り替わる。さらに、製造工場の変更に伴い、ビール自体にもある副原料を追加する改良が加えられるという。
中国に製造拠点を構えるメリットは、中国国内をはじめアジア各国への輸送コストを下げることだ。
https://diamond.jp/articles/-/320885
絶滅したマイナービールヒューガルデン村のホワイトビールをセリス氏が復活させたのが今のヒューガルデンのスタートです。日本の地ビールブームの80年代に日本初登場し、今の地位を築きました。ベルギーでマイナーなのは当時からです。謎の工場火災が原因で経営が大手に変わり今に至ります
— Bar DonJuan& NEGiES (@bar_donjuan) October 23, 2023
現在の経営は統合を繰り返し世界最大のビールメーカーとなったABインベブ。
— Bar DonJuan& NEGiES (@bar_donjuan) October 23, 2023
ヒューガルデンを復活させたセリス氏はアメリカに渡りセリスホワイトの名で再度復活しましたが
代替わりで現在はお孫さんが経営
IPAブームのアメリカ
静かにセリスホワイトは幕を下ろしましたhttps://t.co/p0PZflnEjA
不勉強で申し訳ないのですが、原材料やレシピは一緒でも、造る国のお水が違えばかなり味に差がでるものなのでしょうか?
— ゴキバキ関節肉 (@gokibaki777) October 22, 2023
国どころか場所が変わるだけで
— Bar DonJuan& NEGiES (@bar_donjuan) October 22, 2023
味が変わることもあります
韓国製造のノンアルコールヒューガルデンが途方もなく不味かったので不安しかありません。
— lazysage(Sei.Kaku) (@lazzysage) October 22, 2023
毎週末、呑んでました。
— 猫ノかりかり@ダイエット2023つな@ベース (@NekoNoKari2) October 23, 2023
ヒューガルデンは麦の甘味を感じられる大好きなお酒だったので、とても残念なニュースです😳😇😭
「何で瓶ビールでこんなに高いんだろう?!」
— 楽しみ🍭🛼🐏🍬🌸🐶🥨☘️ (@Tanosimi3500) October 22, 2023
って時は多分近所じゃなくて本国で作ったやつだな
日本の水と米で作った日本酒が一流ウィスキーみたいな値段でアメリカとかで売ってるみたいな話
味が変わってしまうという事ですね。
— 箱庭 (@sirouturisan) October 22, 2023
一番美味しいと思っているビールなので残念です。取り扱い店舗自体が減ってしまうのも残念ですね。
2005年ごろロンドンで飲んで以来「ホーガーテンとかいうビールあります?」と尋ねつつ探し当てた「これは好き!」なヒューガルデンだったのに…。残念です。
— し ~ ま (@youquicima) October 23, 2023
コロナビールも中国産になったのが個人的に残念
— スミソ@バサスロ (@sumiso03) October 22, 2023
これはとうとう…。
— ハクテツ(a.k.a.ハクテッコウ) (@hakutekko) October 22, 2023
毎週決まったレストランバーでヒューガルデンから始めていた時代もありました。
日本国内の水道水ですらこれだけミネラル含有量が違うのでベルギーから韓国では味の変化は避けられませんね… pic.twitter.com/ngxQ9beufY
— スー (@SUu1986) October 22, 2023