鈴木俊一財務相は20日の閣議後の記者会見で、岸田文雄首相が与党に検討を求める所得税減税と、防衛費増額の財源とする所得増税の関係について「観点が異なるので矛盾しない」との認識を示した。
鈴木氏は、岸田首相が検討を指示する所得減税について「足元の物価高騰など国民の生活を守るという観点での対策」と説明。あくまで一時的な措置だと指摘し、「法人あるいは個人への影響に最大限配慮する仕組み」が検討されるとの見通しを示した。
一方で、防衛費増額は、国の安全保障に関わる恒久的な措置であり、「恒常的に必要な経費の増加に充てるためには、安定的な財源を確保することが大切だ」と述べ、経済対策として検討される所得減税とは「矛盾しない」とした。
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https://mainichi.jp/articles/20231020/k00/00m/010/150000c
別腹だ!
「ずーと増税しますが、減税は一時的ですよ」という意味ですねw
>>5
>「ずーと増税しますが、減税は一時的ですよ」という意味ですねw
なるほど、ひどいわ
お、おう…
財務省ってエリート集団のはずなのになんでこんななの?
>>20
エリートの法学部だろ?
>>20
財務大臣は違うだろ
ここ3年で15兆円の税収増なんだが
防衛費の財源には十分だろ
消費税を減税しろよ
とりあえず消費税は品目別に再設定して、今8パーセントのは、ゼロパーセントにする事から始めようぜ。
「減税と同時に増税を前倒し実施すれば、税収を減らさずに減税したという実績が残せますよ」
ちょっと何言ってるかわからない
>>1
>あくまで一時的な措置 ???
物価高が一時的で収まる根拠も無しにこんな事言ってんの?
当然、物価高が収まるまでは措置が必要だろう
テレビの電波使用料金は10倍にしていい
それと新聞の軽減税率も廃止でいい