1:名無しさん


先週、北海道網走市の港で死んだ大量のサケが浮かんでいるのが見つかりました。
一体、何があったのでしょうか?

港に浮かぶ大量の魚、よく見ると、サケです。

写真は、網走港で撮影されたもので、HBCの投稿サイト「ムービーポスト」に19日、寄せられました。
 
網走市によりますと、大量のサケが死んでいるのが見つかったのは、今月13日の午前でした。
 
網走では、今月7日の未明に最大瞬間風速19.6メートルを観測するなど一日中、強い風が吹いていました。
 
この影響で、網走湖の底に沈んでいる酸素が少ない水の層=「貧酸素水塊」が、網走川に流れ込んだ結果、遡上中のサケが呼吸できず大量死した可能性があるということです。
 
網走市の担当者は「こういう出来事は、聞いたことがない。とても珍しいこと」と話しています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/791038?display=1


 

5:名無しさん


低酸素の空気吸い込んでノックダウンするようなもんか

 

10:名無しさん


熊本でもイワシが大量死なんだが

 

14:名無しさん


頼む売ってくれ

 

15:名無しさん


しゃけと銘打ってる弁当やおにぎりの98%がマスな

 

19:名無しさん


水槽の酸素供給器止めるようなもんか
いうても自然界で起こるんか

 

24:名無しさん


イワシも死んでたけどこれか?

 

26:名無しさん


クマじゃ
クマの仕業じゃ

 

28:名無しさん


クマったな

 

29:名無しさん


風が吹けば漁師が損する

 

31:名無しさん


長時間の強風で湖の水の層が撹拌されたという事でせう

 

34:名無しさん


九州のイワシもこれか??

 

35:名無しさん


もったいねぇな
イクラいっぱい詰まってるだろうに

 

36:名無しさん


そういえばイワシも死因が酸素不足だったな