バイデン大統領「中国気球、安全保障上の違反ない(=スパイ活動ではない)」と発言
バイデン大統領は「中国の偵察気球、安全保障上の重大な違反はなかった」と発言したが、ということは「中国気球」はスパイ行動をしていなかったことになる。日本人は如何に行動し、何に注意すべきなのか?
◆バイデン大統領の発言
ロイター電によると、2月9日、バイデン大統領は「中国の偵察気球、安全保障上の重大な違反はなかった」と発言したとのこと。それによると、バイデンはスペイン語放送局テレムンドのインタビューで「重大な違反ではない」と述べ、その上で「国際法に違反する。米国の領空だ。いったん領空に入れば、われわれはそれを自由にできる」と語ったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20230210-00336565
正直には公表しないだろ
>>4
スパイ気球だったとして公表しない理由って中国との紛争にしたくないってことしかないよな
ただ呆けてるだけだ
真に受けんな
国際法違反とは言ってるから寧ろ話拡げようとしてね?
だからって他国の領内に無許可で勝手に飛ばしていいことないよね
コロナもそうだったけど決定的に敵対するまで伏せておくよこういうものは
活動しようと思えばできる装備だけど実際に使った証拠がないから断言はできないってことだろ
通信装置より、フレームの形状からして投下装置積む前提だよなぁ
おそらく、それを見越した試験機なんだと思うけど
ラプターはあの高度が限界だが気球ならまだまだ上がれるし
このままだとアメリカの分がわるいな
何か裏取引があったんだろ
で発言撤回と
>>1
てゆうか40ヶ国以上に気球飛ばす中国が異常だろ
どうされても文句は言えん
大きな話題にならないだけで、今までもお互いやり合ってるからな
と言っても中国政府の過剰な反応が気になるよな
ただの1民間企業所有の気球であの反応は裏で何かやってましたって答えを言ってるようなもんだし
撃墜して残骸を調査するまでは無害かどうかは
判らないからな
仮にバイデンが融和的にしようと思っても外堀埋まってるから対中外交のカードは限られてるけどね
米下院、中国偵察気球の非難決議を可決 超党派で:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09E4F0Z00C23A2000000/
そもそも結果論は関係ない
兵器じゃないなんて調べなきゃ分からないんだから
本来は領空侵入時点でアウト
大都市圏にこんなものが飛んでいくことが許されるわけない
さては息子のネタで強請られたな?
ロイターの元記事を読む限り(=スパイ活動ではない)という遠藤誉の解釈はおかしいと思う