1:名無しさん


IT訴訟解説:同僚全員と共に他社に転職したエンジニアを企業が訴えた判例「顧客も社員も奪われて、わしゃもう死んでしまいたい」

引き抜き、顧客奪取はIT業界の日常茶飯事?

 私の知人は、脱サラしてITベンチャーを立ち上げ、順調に経営していた。しかしある日、信頼していた社員が他の社員を連れて退職し、顧客も奪われた。知人はその後会社を立て直すことができたが、当時は従業員も顧客もないが会社設立時の借金だけはあるという状態で、自殺すら考えたそうだ。

 別の知人は、勤めていた小規模なITベンダーに不満を持ち、退職して起業する意志を示したところ、同僚数名が一緒にやりたいと退職し、前の会社で担当していた顧客も幾つか引き継いだそうだ。新しく立ち上げた会社は順調だったものの、勤めていた会社から「不義理、不法行為だ」と再三にわたる抗議を受け、ついには裁判に発展しそうになったところで和解したそうだ(引き継いだ顧客案件を勤めていた会社経由の受注に変えるなどしたらしい)。

 読者の中にも、前者の社長の立場、後者の社員の立場、あるいは今後そうなる可能性のある方も多いと思う。さて、皆さんはどちらの立場にシンパシーを覚えられるであろうか。

 今回は、社員の退職と同僚の引き抜き、そして顧客の引き継ぎ(あるいは奪取)に関する裁判を紹介する。結果には多少もやもやしたものも残るが、裁判所の説示など、参考になることもあると思う。


東京地方裁判所 令和2年3月6日判決より

石川県に本社を置くソフトウェア開発企業(以下、原告企業X)の東京支店に勤務していた社員(以下、被告Y)が同社を退職し、別会社(以下、会社a)に転職したが、その際、東京支店内の全ての従業員も被告Yと共に会社aに転職し、また被告Yらが原告企業Xで行っていた案件も、その多くが原告企業Xとの契約を終了し会社aと新たに実施することとなった。その結果、原告企業Xの東京支店は閉鎖された。

原告企業Xは、被告Yによる従業員の引き抜きと顧客との取引関係移転は、雇用契約上の債務不履行、予備的には不法行為であるとして損害賠償を求める訴訟を提起した。

出典:ウェストロージャパン


 さて、皆さんはどのようにお考えだろうか。

続きはソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/52ef54b6889f1015993ee6eefeba3bcb4a83bfc7

 

3:名無しさん


ブラックなら元の会社が悪い
ホワイトなら仕事と同僚を強奪したほうが悪い

単純にこれだけだな

 

105:名無しさん

>>3
これだけの話やな、ブラックで社員こき使って逃げられたんなら自業自得

176:名無しさん

>>3
日本の会社に白か黒かなんてない
どっちもグレーで互いに自分の利益優先

226:名無しさん

>>3
ホワイトならなんでも許されるみたいに聞こえるな

464:名無しさん

>>3
ほんとそれ
どうせブラック企業なんだろうけど

4:名無しさん


ブラックだとしてそれは別件じゃねえか?

 

5:名無しさん


何が問題なの?
待遇悪いから辞められたってだけだろ

 

12:名無しさん


待遇に不満を持ち、とあるのだからそこをそもそも話を聞いたのか(´・ω・`)

 

14:名無しさん


入社時の契約書次第じゃないのか

 

608:名無しさん

>>14
普通、業務上知り得た情報を退職後に使用することはできない文言がある
前職場で身に付けた「スキル」は微妙、事例情報などはけっこう微妙、
顧客情報はアウト

が通例だろ

616:名無しさん

>>608
問題は、顧客情報を得るのに、元の会社側がどれだけ「貢献」していたかということなんだよなあ。

究極的には、「会社の看板を使った」という立場を押してくる人が多いけど、
取引先を変えられたということは、会社の看板が役に立たってなかった証明でもある。

17:名無しさん


客が逃げていくならまぁそれまでよな

 

19:名無しさん


普通の会社だったら同僚社員が同時期に全員辞めたりしないだろwつまりそういうこと

 

39:名無しさん


同僚がまとめてやめる
取引先も元の会社より引き抜き先を信頼してそちらへ発注
この時点でお察し

 

44:名無しさん


> 引き継いだ顧客案件を勤めていた会社経由の受注に変えるなどした

これで和解したって事は、裁判になったら顧客を奪った事で負けますよと
弁護士に言われたんだろうね。まあそりゃダメだよなという感じ。

 

47:名無しさん


結局こういうのは単純なビジネスモデルだからこそまねされるわけ
独自技術もなく契約書もなしで請負仕事してるから

 

59:名無しさん


労働法では有名な裁判例があるので裁判的にはこうなるだろうね
同僚の多数の退職を慫慂し、計画的に行ったことが明らかなら引き抜き側が違法
しかし単に労働条件の不満から多くの社員が辞め元社員の創業企業に移ったなら合法
顧客を奪ったとの主張も同じパターンだ
こういうことが起きないように同業への転職を規制する労働契約条項も、それに見合う給与や手当を払うことが要件だ
使い捨て待遇のエンジニアであればそれもないはずで、結論的に多くの場合辞めた側の勝ちでしょうね

 

82:名無しさん

>>59
>同僚の多数の退職を慫慂し、計画的に行ったことが明らか

要するに時間軸が重要で
前の会社辞める前に次の会社に勧誘すると違法になるって話だな

前の会社にいる時点で色々やれば雇用契約か信義則に反するって理屈

115:名無しさん


でもITなんて本人の能力だけで機材やらを貸し出してるわけじゃないし信用も特定の企業以外は現場の社員に対してだったりするし
会社なんて税金の計算と国保回避のために所属してるだけだしな

 

153:名無しさん


割とよくある話だったりするのかな?
自分の会社でも似たような事が起きてるって聞いた事がある。

 

201:名無しさん


うちの会社も他社の部長を引き抜いたら、部下だったらしい人が次々に10人ぐらい転職してきて大丈夫かよと心配になったことある