1:名無しさん


「最強毒キノコ」公園で増殖…“死の危険”触るのもNG 発見場所に“共通点”

触れただけで皮膚が異常を起こし、少量でも食べてしまうと死亡することもある“最強の毒キノコ”「カエンタケ」の目撃情報が、今月に入って相次いでいます。番組が取材すると、カエンタケが見つかった場所に共通点があることが分かりました。

■“最強毒キノコ”カエンタケ

見るからに毒々しい、このキノコ。触れただけで皮膚がただれ、間違って食べると、死に至ることもある猛毒のカエンタケです。鮮やかな赤色と、燃えるような炎の形から、その名が付けられました。

 神奈川県座間市にある公園で、カエンタケが見つかったということで、案内してもらいました。<中略>

■なぜ増殖?“発見場所”に共通点

今月、カエンタケが見つかった場所を番組が調べてみると、公園のある座間市以外にも、神奈川県内では横浜市、川崎市、厚木市。さらに、千葉県や福井県でも見つかっています。

橋本教授:「(カエンタケは)山の中とか、公園とか関係なく、枯れた木の根元に生える。というのも、枯れた木に生えるカビを食べるキノコ。カビを今、そこら中に繁殖させているのが、ナラ枯れを起こしているカシノナガキクイムシ。その虫が繁殖すると、カエンタケが必然的に増えてくる」

ナラ枯れとは、ブナなどの広葉樹林に害虫が侵入することで、木が枯れる病気です。被害はこれまでに42の都府県で確認されていて、特に神奈川県は、わずか3年でおよそ15倍に急増しています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000263208.html

 

2:名無しさん


悪用する奴が出そうだ

 

4:名無しさん


カエンタケは少量なら最良の麻薬という人もいる。
しかし、毒性が強いので実検した人が少なく、本当のところは不明

 

6:名無しさん

>>4
いやこのキノコは麻薬になるタイプの毒ではないよ

3:名無しさん


とんがって真っ赤でキモい毒キノコだな

 

9:名無しさん


こいつだけは間違って食うことはないだろ

 

10:名無しさん


火炎茸をテレビで紹介するから山からもって帰ってきて植えてるんだろ(^_^;)

 

24:名無しさん

>>10
わざわざ持って帰らなくてもそこらじゅうに菌が飛んでる。
おまえも吸い込んでるかもよ。

15:名無しさん


食えるキノコの形をしてないよな

 

16:名無しさん


もっと危険なのはドクツルタケ
無臭で味もむしろうまかったという人もいるぐらい

消化前に一度風と勘違いするぐらい軽く体調不良程度
消化しきったら(対処不可能になったら)体調もどって
数日後にころりと死ぬやつ

 

18:名無しさん


ほのおくさタイプ?
いやどくも必要か…
おいゲーフリ!腕の見せ所やぞ!

 

19:名無しさん


この村はもうダメじゃ
捨てて燃やしてしまうしかない

 

22:名無しさん


見るからに毒々しいから食いはしないだろうけど
子供は触っちゃうかもね

 

23:名無しさん


多摩北部、楢枯れがひどい。どんどん広がっている。
雑木林も寺社も公園も枯れ木だらけ。
去年カエンタケも見られたそうだ(あちこちに注意書が貼ってある)。

 

30:名無しさん


ドクツルタケも怖いがカエンタケはそれ以上だからな
手足の先端部分の激痛が1月以上続くドクササコもかなり怖い

 

41:名無しさん


>>1
誰か育ててたとか?
めっちゃ田舎で山奥の方まで行けば、そんな怪しそうな場所が、わんさかあったぜ!
目印は・・・木の枝にタスキやCDがかかってるところだったぜ!

 

42:名無しさん


>>1
>「最強毒キノコ」
これどっかで買えんのけ?

 

51:名無しさん


キノコは肝臓だけを溶かすとか毒の効き方がエゲツないんで
本当に洒落にならん

 

55:名無しさん


数センチ食べて死ぬという。

 

61:名無しさん


干したものを唐辛子と間違えて食べたり、粉にして七味辛子にしたり、
粉を千円札を使って鼻から吸ったり等すると酷い目にあうことだろう。

 

49:名無しさん


ファンタジーっぽさが観賞用として需要ありそう

 

47:名無しさん


ドクツルタケやシロタマゴテングダケが最強かと思った。
毒キノコってフツーに土手とかに生えてるね。
オオシロカラカサタケなんて荒川土手@足立区でもよく見るな。