先週、海開きをしたばかりの神奈川県の海水浴場に、猛毒を持つ「カツオノエボシ」が大量に漂着し、専門家が注意を呼び掛けています。
■専門家「毒針で死亡例もあり」
1日に海開きをした神奈川県の一部の海水浴場。翌日は天候にも恵まれ、多くの海水浴客でにぎわっていましたが…。
子ども:「あそこ!」
母親:「近付かないで!」
ライフセーバー:「毒あるので、気を付けて下さい!」
ライフセーバーの女性が注意を呼び掛けたのは、海に浮かぶ青く透き通った生物。糸のような触手に毒針を持つ、カツオノエボシです。
その危険性について、専門家は、次のように話します。
新江ノ島水族館クラゲ担当・櫻井徹さん:「毒針ですので、(刺されると)はれてしまったりですね。もちろん、死亡例もあります」
全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22449803/
これのせいで海に入るのがトラウマになったわ。
小学生の夏休みの時に刺されまくったんだよな
これきれいなんだよな浮いてると
青いクラゲだっけ
小学生の頃にクラゲに刺された跡がおっさんになった今も残ってるわ
足だからまあ別にいいけど、顔だったらえぐい
ガキども、海をナメると怖い
>>15
えっ残るの?
大学生とか社会人1年目に刺されたけどすぐ消えた記憶が
種類が違うんかな
>>15
俺も胸に残ってるな
ググって画像見てきたわ
めちゃ綺麗なんだな
>新江ノ島水族館クラゲ担当「毒針ですので、(刺されると)はれてしまったりですね。もちろん、死亡例もあります」
あっ
カツオノエボシって通称電気クラゲでしょ?
電撃くらったみたいに痛いらしいね
小学生の時、こいつに刺されたことある
長いから触手を取っても取れないし
よく生きてたと思う
カツオノエボシって実はクラゲじゃないんだっけ
>>32
何なのさ。
>>46
小さな虫の集合体
まだ7月頭なのに
画像で見ると
ホント宇宙生物みたいで
触りたくなる気持ちわかるわ
すごい綺麗で絵になるけど
美しいものは毒があるで気をつけなきゃだめ
こいつはヤバいぞ
毒針がくるくるバネみたいになって納まってて触れるとビョンと反射的に刺すシステム
長いと数十mの触手があるから捕まってると泳いで逃げても付いてくる
痛みはヤバい
刺された瞬間に電気が走る様な痛み
しかも触手は皮膚に食い込んで溶けた様な跡が残る
舐めたらアカン
カツオノエボシはヤバい。そこらのクラゲとは訳が違う。サーファーはこいつに刺されないために真夏でもフルスーツを着る場合もある
小学生の高学年のころヤラれたけど
ビニール袋みたいなのが浮いてるようにしか見えなかった
泳いでて自然に腕に触れたら凄いビリビリ感があって赤く腫れてメッチャ痛かった記憶
ヒドロ虫の仲間に属し、英語で Jellyfish (ジェリーフィッシュ)と呼ばれるミズクラゲやエチゼンクラゲなどのいわゆるクラゲとは異なる[1]。
1個体に見えるのは、実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体である[1][2]。
うきうきで触った子供が刺されて綺麗なものには毒があることを知れる良教材
最悪死ぬ(^q^)
ゴゴスマの片瀬東浜海開き中継でやってたな
ワイドショー中継がクラゲ見つけたら真顔で報道中継に変わった。ボーダーで刺されたことがあったらしい
真水で洗うのは厳禁だそうな
海中の触手が予想以上に長い
大人でも泣くほど痛いから絶対に触るなよ
ていうかすぐに離れろ