東京都足立区のアパートで昨年8月、住人の40代男性を刃物で刺したとして殺人未遂罪に問われた無職、小西昂太被告(22)の裁判員裁判初公判が4日、東京地裁(坂田威一郎裁判長)で開かれた。
検察側は被告が交流サイト(SNS)で見つけた「恨み晴らし代行」の仕事に申し込み、被害者の妻から依頼に応じて友人を誘い、犯行に及んだと指摘。被告は共謀を否定、無罪を主張した。
冒頭陳述で検察側は、被害者の妻、滝田深雪被告(44)=同罪で起訴=から50万円の報酬で殺害依頼を引き受けた小西被告が、友人の酒井亮太被告(22)=同=を誘って犯行に及んだと主張。滝田被告には1千万円以上の借金があり、借金が夫にばれて家計の管理を夫がするようになったことに不満を募らせ、ツイッターに殺害依頼を投稿したと指摘した。
弁護側は、事実関係についてはおおむね認めたが、犯行前に受け取る約束だった報酬を受け取っておらず、「殺人未遂罪には当たらない」などと訴えた。
起訴状などによると、共謀し昨年8月7日未明、男性の胸を刃物で刺して殺害しようとしたとしている。酒井被告が男性を刺し、小西被告は抑えつけようとした。男性は全治約1カ月のけが。
この日は証人尋問も行われ、被害男性が出廷。「今でも傷の痛みやしびれが続いている。重大な事件を起こしたことを認めて罪を償ってほしい」と話した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/22445580/
恨み 晴らします
…復讐?
報酬もらったかどうかが殺人未遂罪に関係あるか?
>>7
ないよな
殺害依頼を受けてようがついカッとなってだろうが胸を刺して殺意がないなんて通ってたまるか
>>7
それな
刺しといて殺す気は無かったです が通用するのかね?
>>7
殺意の認定で報酬があれが加味されるという理由を言ってるんだと思われるね
殺意の認定はよく弁護側が持ち出すポイントだな
>>55
「報酬貰ってなかったから、殺意はない」って主張は成立しないだろうに、弁護士って馬鹿だな
借金1千万して逆恨みして復讐とかマジでクソ過ぎて笑った
報酬を受け取らなかったから殺そうとしたけど殺人未遂にならないってのがよくわからんな
失敗したから報酬もらってないだけだろ
刺したけど報酬貰ってないからセーフってアホなの?
どちらにしろ犯罪代行は代行を依頼(指示)した人も正犯(実行者と同罪)になるんだよね
>>1
> 犯行前に受け取る約束だった報酬を受け取っておらず、「殺人未遂罪には当たらない」などと訴えた。
このロジックが分からない。
刺したんだよね?
依頼って軽そうに書いてるけど教唆だろ
教唆犯は正犯と同じ刑が科されるからな
報酬を受け取っていないので殺人未遂にはあたらない
・・・( ´・ω・`)?
こいつら刺しても報酬受け取らなければ殺人未遂じゃないと。
弁護士も大変だな・・・
>>48
ドラえもんちょうちょ結びみたいな弁護士なのかもね
もう弁護しようがないからあらゆる方向で弁護しようとする
妻には1千万円以上の借金があり、借金が夫にばれて家計の管理を夫がするようになったことに不満を募らせ、ツイッターに殺害依頼を投稿したと指摘した。
酷い嫁だなおいw
本当の復讐代行は、手を出さない
依頼者から、カネだけ踏んだくるのが基本
(ただし、その過程で被害者が自殺なりすれば、自分の手柄w)
こいつは見よう見まねでやっただけ
これ馬鹿が
「俺は無罪だ!無罪以外の主張はしない!」
って言って弁護士も状況的に心神喪失で行くのは無理だしもうどうでも良いやと意味不明な主張するしかなかったのかな
そりゃあ結婚しなくなるわw
どうやってみつけるんだよ代行屋を
Twitterかなんかで「誰か復讐代行してくれる人」って呟けばいいの?
自分の妻に借金作られて更に殺されかけるって
そもそも失敗に終わったんだから
お金もらえなくてもしょーがないよねー
つーか個人が1000万円って早々借りられないけど一体どうなってんの?
こりゃ酷え。
悪いのは借金積み上げた自分じゃねーか。
弁護側は、事実関係についてはおおむね認めたが、犯行前に受け取る約束だった報酬を受け取っておらず、「殺人未遂罪には当たらない」などと訴えた。
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何いってんだ?
弁護士は殺し屋を職業として認めるのか
無理がありすぎる