1:名無しさん


2022年5月9日、韓国メディア・アジア経済は、韓国政府が「10年以内に米スペースXの最先端ロケット、ファルコン9をしのぐ次世代ロケットを開発する」との抱負を掲げたと伝えた。

科学技術情報通信部によると、次世代ロケット開発事業の妥当性調査が今月から本格化している。23~31年の9年間で1兆9330億ウォン(約1984億円)を投じ、30年までに月着陸船の搭載が可能な高性能次世代ロケットを開発する計画だ。月や火星などの独自探査が可能になるという。

同部関係者はこの次世代ロケット開発について「韓国が本格的な宇宙探査能力を確保するという大きな意味を持つ」と評している。また、設計段階から民間が参与する初のロケット開発事業であり、これにより民間のロケット開発力が向上されるものと期待を示したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b893876-s39-c100-d0195.html

 

2:名無しさん


ロケット花火w

 

3:名無しさん


どこを凌ぐかは言ってないニダ

 

395:名無しさん

>>3
それだwwwww

414:名無しさん

>>3
名前をXXにするニダ

446:名無しさん

>>3
なるほど
スペースXより精神的には韓国が上ニダ

4:名無しさん


>>1
>9年間で1兆9330億ウォン(約1984億円)

金額が少ないやろ

 

6:名無しさん


相変わらず、予算が安い

 

12:名無しさん


これってムンの最後っ屁?w

 

13:名無しさん


何ヶ月か前の失敗事例鑑みると次政権で予算潰されるの目に見えてるもんな大変だな

 

21:名無しさん


技術差は10年ではないだろ
半世紀は違う

https://korea-economics.jp/posts/21102205/

「ヌリ号の総合的なレベルでは、中国初の人工衛星である「東方紅1号」を搭載した運搬ロケット「長征1号」のレベルを超えた」としつつも、「しかし、ヌリ号の全体的なパフォーマンスは1970年代に製作された長征2号にも満たない」と主張した。長征2号は2.4tの重量を200~400㎞の軌道まで送ることができる2段階運搬ロケットである。

「韓国は、液体エンジンを使用したが、高圧アフターバーナーの技術を使用していなかった」とし「このようなエンジン技術を習得するには長い時間がかかり、通常15年以上必要である」と述べた。

 

104:名無しさん

>>21
俺も格差10年のところで吹いたわw

そもそも次世代も何も、今代のロケットがまるで駄目なのに、ええんかそれで(笑´∀`)

23:名無しさん


今のロケット技術は米ソが宇宙覇権をかけて湯水のようにお金を投入して開発競争をやった
残骸の上澄みをすくって飲んでる状態

 

30:名無しさん


外から見たら投資詐欺なんだけど
韓国では政府が積極的に詐欺を働くんだよなw

 

29:名無しさん


でかいロケット作って3.2.1.発射リフトオフ点火しても
重すぎてその場で噴射して立ってるだけだったりして

 

111:名無しさん

>>29
ヌリ号ももうちょっとでそういう面白い画が見れたんだろうに、残念…

吹き出す炎だけは立派だったけど全然加速していかなかったじゃんね、あれ(笑´∀`)

絶対に推力足りてない(笑´∀`)

37:名無しさん


開発なんてだれでもできる
金突っ込んでなんかすればそれは開発だしね

 

108:名無しさん


9年間の予算合計がJAXA年度予算程度で何すんのよ。

 

130:名無しさん


自力独力のみでって韓国人さえ信じてなさそうな釣り針で釣れるか!

 

155:名無しさん


一からどこも頼らないで開発するのなら1兆9330米ドルじゃないと無理
それでも年間1000億ドルだ
NASAの予算は55年ほど前の全盛期で435億ドル
それを考えるとまだ少ない

 

208:名無しさん


具体的な計画がまったくない。
まぁいつものことだけどねww