小林経済安保相 次世代電池開発を国が支援へ 脱炭素に不可欠
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211116/k10013349561000.html
2021年11月16日 13時40分
再生可能エネルギーによる発電などで必要となる蓄電池について、小林経済安全保障大臣は、各国の開発競争が激しく日本としても経済の安全保障上、重要な分野だとして、現在主流のリチウムイオン電池に代わる次世代電池の開発で支援を急ぐ考えを示しました。
蓄電池は、政府が脱炭素に向けて拡大を目指す再生可能エネルギーによる発電や電気自動車の普及に不可欠で、サプライチェーンをいかに構築していくかが課題となっています。
これについて、小林経済安全保障大臣は16日の閣議のあとの会見で「経済の安全保障の観点からも蓄電池の材料確保や大規模拠点化などを進めようとしているが、その先に次世代の蓄電池をどうしていくのかについてしっかり考えていかないといけない」と述べました。
そのうえで「いまはリチウムイオン電池が主流だが、そのあとに全固体電池もあるし、さらにその先、フッ化物などを使った革新的な電池がある。日本として負けられない分野なので国としてサポートしていく必要がある」と述べ、政府として、次世代電池の開発で支援を急ぐ考えを示しました。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
ちと遅かったな
やらんよりはましだろ
開発した技術が出ていかないようにガードする方策も同時に考えろ
東芝の新型電池に興味がある あれは安くなれば最強
>>11
重いし高い
たぶんダメ
>>17
新型は効率が良くなったんだよ
価格が高いのがネック
リーフは8年でバッテリーの性能が半分以下だけど、SCibのアイミーブは8年経っても初期の性能維持しているからすごいよ
村田製作所はすでに炭素0を実現した、自社製のバッテリーを使っている
今有望っぽいのはペロブスの電気を鉄フロー電池に蓄える方式
EV用はブレードバッテリー
この人かなり優秀な議員だよね
蓄電池含めた
蓄電技術の先行投資
どんどんやれ