1:名無しさん




「食事がおいしくない」などと揶揄されることも多い英国。そんな英国を代表する食文化の一つが「アフタヌーンティー」です。

19世紀半ばに始まったとされていて、空腹を紛らわすため午後3時ごろに軽食と紅茶を喫食するという、日本でいう「3時のおやつ」のような文化です。日本でも高級ホテルなどで楽しむことができ、人気を集めています。

万博の英国パビリオンに併設するレストランでは、午後2時から5時半の時間限定でアフタヌーンティーを楽しめるということですが、そのクオリティをめぐってSNSを中心に物議が巻き起こりました。

https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/ytc002e22d226446a4a8cee351dcf10056