みんな万博のインドパビリオンが永遠にオープンしないことを面白がっているけど、こういう適当な人たちをまとめあげて何かを作ったり、平気で嘘を吐く人たち相手に商売をしているインド駐在員たちの苦労を思ってしまい、僕には笑いよりも同情の念が強い。インド駐在員のみんな本当にすごいよ。 pic.twitter.com/xntA20SGoy
— ランドナー (@irukaotoko) April 27, 2025
大阪・関西万博で閉館が続くインドパビリオンは、今週末のオープンを目指しています。
今月13日に開幕した万博では、内装工事が完了しないなどの理由で、インド・ネパール・ベトナム・ブルネイの閉館が続いています。 インドパビリオンは当初、参加国が独自で建設する「タイプA」での出展を予定していましたが、業者が決まらないなどの理由で、万博協会が建設するプレハブ型の「タイプX」に変更しました。
インドパビリオンの関係者は取材に対し、今週末のオープンを目指すと話し、準備作業を続けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5902755be0b1dc5c3cf25d5f2a1da7b70f8658
バズっていますが、とくに宣伝することはありません。みんなインドパビリオン見に万博行こうぜ!
— ランドナー (@irukaotoko) April 27, 2025
インド人が嘘をつくのは「本当のことを言うと悲しませるから」と誰かが言ってたので、マジの親切心で「間に合う」と言ってる可能性はある
— にう (@niiiwton) April 27, 2025
何度も言うけど、こういう国民性を知ることができるのも万博の展示のひとつと考えれば面白い。
— Rabbit@釣柔疑我🐇 (@RabbitPostre) April 27, 2025
スズキはすごいよ
— 飛鳥明日香💉💉💉💉 (@Asuka__M) April 27, 2025
どれほどの苦労があったのかhttps://t.co/kAPfCkQXZF
もう今から最終日のチケットを予約しました
— 強くてニューゲームFIRE済 (@SNewGame) April 27, 2025
これで多分インド見れると思います🌟
ゴールデンウィーク後でもええんやで😁
つまり、これこそが印度パビリオンの展示ということか。
— 重盛 Shigemori (@chuukouaitatazu) April 27, 2025
企業側でもインドに派遣する人材には配慮してる。ちょっとしたことにピリピリする人は無理で、「まぁインドだしこんなもんでしょ。」と言うぐらいの緩い人を当ててる。うちの会社もわしが駐在員の頃に「インドに派遣する人材は厳選してる」と言ってた。
— Miyamuh (@Miyamuh) April 27, 2025
インド人あるある。
— ギウハ (@giu_hau_ha) April 27, 2025
すごい気持ちわかる。
根拠ない自信が眩しい🤣
— ココナツ🥥億り人を目指すOL (@coconuts_fire) April 27, 2025
たしかにこの質問に間に合わないって答えて何か良いことがあるわけでもないですしね😊
ポジティブな方が楽しい、くらいの感じなのかも✨
インドの仕事をしていたものとして、激しく同意します。
— ランブータン (@3hIfZX2iiX4275) April 27, 2025
今も大変なのか。昔少し仕事した時は感じたけど。
— 井上士郎/SHIRO INOUE (@shiro_inoue) April 27, 2025
僕のデビュー作はインドで勝ったコンペです。デザインが公に発表された際は、世界的建築家デビッド・アジャイエの名作です!と紹介されました。インド人の必殺剣技「裏切り」を喰らった瞬間でした。しかも、結局予算が足りずしょぼい別物になったし。
— 藤堂高直_建築デザイナー_陶芸家_大学講師 (@High_Straight) April 27, 2025
インド人が……間に合うと言っている。
— 良心的分別拒否 (@petwamoyase) April 27, 2025
インドは明日は明日の風が吹くの明日の風が台風だったりする。
— wawa (@wawa12945132154) April 27, 2025
ナショジオかディスカバリーでやってたドバイ国際空港のドキュメンタリーでも兎に角作業員に作業させる大変さが強調されてたしなあ
— 空色 (@glock31c) April 27, 2025
ちゃんとインドと商売してるなら
— 名無し(きりはある)(末端から)(アクメツ)🇺🇦 (@X6e0EdwJU4bEVGt) April 27, 2025
この程度は織り込み済みなのよね。
契約、支払い後に半分納品あって
残りは催促しないと来ない
「ニーチェ先生」から学んだ。