日本の鉄道事業者のバリアフリーはヨーロッパに対して遅れてる!とか抜かす人、多分このバリアフルな環境を望んでいる説がある。 pic.twitter.com/IUWThKK3kW
— 李白 (@limited__exp) August 5, 2024
ちなみにヨーロッパ住んでて自分はいたって健常者だけど雨の時とか普通に危ないと思う時あるので車椅子の人は要予約でリフトで乗せてもらえるつっても普通に不便だよ。こっちの鉄道の仕様上仕方ないとこあるとはいえ。
— 李白 (@limited__exp) August 6, 2024
海外:駅員も対応しないので、周囲の一般人が助ける必要がある⇒なんて親切な人たちだ!
— へのよ@厚切りベーコンは魚焼きグリルで焼くのが一番美味い (@henoyo) August 6, 2024
日本:バリアフリー対応してるので、駅員のみで対応できる(一般人の負担がない)⇒なんて心が冷たいんだろう!!!
って言ってる人たち(人助け指数)なので…
パラリンピックでパリは地下鉄にエレベーターすら碌に無い事がバレるまでカウントダウン開始
— 寝取りたい棒 (@skinsizeXL) August 6, 2024
ちょっとググってみました(2021年の記事)https://t.co/vuMnGCPEtc
— kuma35 (@sindobook) August 5, 2024
日本だと車椅子の方が乗降するときに駅員さんが折りたたみ式のスロープ持って乗降のサポートしたりしますよね?
— Love Live Life (@LoveLiv61671258) August 6, 2024
低いホームと車内をつなぐのは、急で狭い階段。おまけに荷物置き場が車両の中程だったり。荷物の多いヨーロッパの鉄道旅行は大変です。
— てつたろう (@pop36jp) August 5, 2024
これがあるから,ヨーロッパの鉄道のどこがバリアフリーなの?と思ってしまうのですよね。
— ぅおっさん (@shuzusan3) August 5, 2024
そもそも日本以上に鉄道設備が整っている国なんてあるのか怪しいところである
— 平川運転所小名木川派出 (@onagi1929) August 5, 2024
ヨーロッパやアメリカの長距離列車は乗り場がレールと同じ高さだから、乗り降りがし辛い💧
— ぽ♪ (@aCVRqH0x89sw0ql) August 6, 2024
ホームまでは階段無くバリアフリーなんだが、列車に乗るには細く急な乗降階段を上らないといけない。色々な列車が混在してて段差もまちまち 🤣 少し街を離れると、エレベーターやエスカレーターはほぼ無くて、長〜く勾配のある坂をせっせと登る 🤣
— マックな気まぐれ爺 (@NKJ_11) August 6, 2024
北海道ですら高さを埋めれるところは埋めているんだけどなあ(ただし、石北線本線は・・・)
— ウォッカP@ハル (@VodkaP_New) August 6, 2024
( ゚ェ゚)アリャ
— 浅倉半蔵🥷@サウナずきん公認アンバサダー (@asakurahanzo) August 6, 2024
……ありゃ、出羽守が息絶えとる。
隣国の列車に乗車時、各駅のホームに車椅子用の黄色いリフト❶が沢山ありました。実際に使用していましたが、やはり乗り降りには時間が掛かっていました。列車内の車椅子スペースも日本より広く取られており、考え方の違いを感じました。
— モハネ・ゴーパッサン (@l5Su8yhpq2w1T3T) August 6, 2024
大変失礼致しました。
m(_ _)m https://t.co/W3HCZsQy5o pic.twitter.com/2OHranh9wt
車両デカい割にホーム低いよね。 https://t.co/xre7cLBlcJ pic.twitter.com/XD5F94xZup
— 丘 (@PH276N) August 6, 2024
ブレグジットでEUの化けの皮が剥がれ、太陽光発電でドイツの化けの皮が剥がれ、パリ五輪でフランスの化けの皮が剥がれ、イギリスは…元々剥がれてる https://t.co/JwlgJ4MK84
— S/N比(闇属性) (@noiz7770) August 6, 2024