1:名無しさん


2024年2月19日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、中国の国内総生産(GDP)が米国を抜く日がやって来るのかについてドイツメディアのシミュレーション結果を紹介する記事を掲載した。

記事は、独紙ディ・ベルトが掲載した文章を紹介。同紙が現在米中両国のGDPの差が約10兆ドルと非常に大きい一方で、中国のここ数年の急成長をみてきた人々からは「中国が米国を追い抜くのは既定路線」との認識を持っていたとし、20年には英国の経済ビジネス研究センターが「中国は28年に米国を追い抜く」との予測を示し、ほかの多くの機関が30?33年のトップ交代を予測していたと紹介した上で、「しかし、今では中国が米国を追い抜くことは永遠にないという声がますます多くなりつつある」と指摘したことを伝えた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b928785-s25-c100-d0193.html

 

2:名無しさん


もう終わったよそれ

 

5:名無しさん


>>1
そうなってくれないと困るよね?この期に及んで中国への直接投資過去最高なんだから。

 

6:名無しさん


だってドイツが中国を全力後押ししてもアメリカなんか届かないんだからな

 

7:名無しさん


ドイツさんは中国の成長を期待して随分突っ込んだようだけど大丈夫?

 

28:名無しさん


2017年から人口減らしいかならな
つまりあの時がピークだったんだろ

 

39:名無しさん

>>28
中国の貨物輸送量のピークは2016年だった
あの巨体がブレーキかけても数年は効果が出ないから
実際は2013年くらいからブレーキかかってたはず
習近平がトップになったのが2012末
なるほどなぁと思った

32:名無しさん


半世紀は厳しいんでないの?

 

50:名無しさん


比較的単純なものの製造業はまだ元気っぽいけど先端と不動産か。
それでも10年前から比べる中国製って減ったな。

 

54:名無しさん


賃金未払いすら隠せず表面化してきたからなあ
中国が出す数字が信用できないのは当然として
おそらく他国の想像以上に経済は悪いのだろう

 

85:名無しさん


>「極めて有利な条件」の例として、中国のインフレ率が今後数十年間変わらないことや、
>米国の経済成長率の少なくとも2倍以上を保ち続けることなどを挙げるとともに、
>たとえこれらの条件をクリアしたとしても今から30年以上先の57年になってようやく
>米国のGDPを抜くことができるとした。

既にデフレ気味だし、米国の成長率2倍を50年キープはキツいでしょ

 

86:名無しさん

>>85
中国は人口減少社会でアメリカと競争することになるかな
都市部は既に韓国並みの出生率だろう

116:名無しさん

>>86
中国の出生率は公式でも1.09だから都市部はもっと低いだろうね
尚、アメリカ(1.67)にも日本(1.26)にも負けてる模様(いずれも2022年の数字

152:名無しさん


ありえない条件クリアしても50年かかるんじゃあ
ほぼ無理ってことやな