電波少年的懸賞生活の「なすび」が今イギリスで凄い扱いを受けていると判明、イギリス人は何に注目したんだろうか？

福島市出身で、バラエティ番組の企画「電波少年的懸賞生活（懸賞生活）」で知られるタレントなすびさん（48）の半生を追った英国のドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が、カナダの第48回トロント国際映画祭で8日（現地時間）、世界初上映される。なすびさんは福島民友新聞社の取材に「どんな反応があるのか期待と不安が混じった複雑な思い」と話している。

　懸賞生活は日本テレビ「進ぬ！電波少年」で1998～99年に放送された企画。なすびさんが身一つでアパートの一室に入れられ、部屋から出る条件「懸賞の当選総額100万円」達成を目指した。期間は15カ月におよび、その様子は本人が知らないうちにテレビで放映され、全国的な有名人となった。

　なすびさんによると、映画は懸賞生活の経験などのなすびさんの半生を、本人や番組プロデューサー、家族ら周辺の人々などのインタビューを通して追った内容という。監督クレア・ティトリーさんからは何度も熱心な出演依頼があり、2018年から準備を経て福島市などで撮影が行われた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/638f404370ea3889485ea789a1cbd6dd2ccc546d
画像　トロント国際映画祭（tiff）で上映されるなすびさんのドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」（映画製作会社MiSFiTSのインスタグラムより）（福島民友新聞）
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230906-00010006-minyu-000-1-view.jpg?exp=10800

生きてたのか

イギリス何やってんだよ…

地元のテレビには割と出てる

空き缶で炊いた米がなぜか美味そうだったな

昔渋谷で山手線乗ったら前に座ってた

トロント国際映画祭はこれいいのかw

あんなんヤラセに決まってるだろ。真に受けて映画化するイギリス人はアホなのか？

こういうのすでに見てるから
ユーチューバー見てもつまらない

まだ48歳だったのか

いや…ちょっと興味がわかないんだが…どうすんねんとw

ナスビのナスビはナスビ色

今考えるとヤラセもあったけど
テレビに力があったから観てられた時代

確かに視点を変えればジムキャリー主演のヒューマンドラマみたいだな

電波少年、ヤラセがバレたのに。

懸賞生活は絶対にヤラセだろ？
懸賞だけで生活できるわけない
それに当たりすぎで不自然だった

震災で被災した地元福島の復活と再生を祈願してエベレスト登山とか全く意味わからんことしてた

電波少年って今考えると、一発屋芸人の製造番組だったんだな。
有吉はよくぞ這い上がれたな

懸賞当たるまで何食べてたの？

もう25年前の番組かあ、、

本人の話によると当時は辛くて逃げたかったのに逃げられなかったとかで結構残酷なエピソードだったよな
プロデューサーも出るなら暗い話にはならないのかな

ライダーでてなかったっけ？

らんまんに出てると思ってたら別の人だった

wiki見たら候補になった芸人一切売れてないやん！

裸で要るもの一つずつ部屋に持ってくるドキュメンタリー的な映画もあれイギリスだっけ
ああいうの好きだよな

やってた頃は20代前半か
顔面が完成されすぎてたな

ヒッチハイクとか軟禁懸賞生活とか
テレビが一番ゲスだった時代だな
いまだったら地上波はもちろんネット配信でも
無理だろな　電波少年が終わったあたりから
テレビのコンプライアンスも厳しくなった

安村の影響かと思ったらそうじゃないんだな。ある意味センスがあるなイギリス。

なすびは地頭が良くて生活するのに色々工夫するから面白かったな
おっさんの十五少年漂流記みたいなもんだ

今だから思う
あの頃テレビは面白かった

部屋の中で賞品の折りたたみ自転車に乗ってたのは笑えた…

電車でGO当たって元々当たってたPS本体あったおかげで夜通しやり続けたのは笑った

懸賞生活で100万円達成して無事ゴールしたと思ったら
今度はバングルもろくにわからないのに韓国で懸賞生活というさらなる地獄があったな

なんでイギリスがなすび題材にしたのか謎
それも20年以上も前のネタで

有吉は電波少年はヤラセとガチが入り混じってたってバラしてたなあ
いろいろスタッフの指示で動いてたが空腹なのはガチで目の前でスタッフが肉を食って食べ残したのをニヤニヤしながらゴミ箱に捨てるのを見せつけられたときに殺そうと思った話は面白かった