試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」は合格者の名前を掲載したが、このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明だ。NEWSポストセブンが、この主催者に取材したところ、担当者は「日本から取材が殺到していて困惑している。個別の事案には答えられませんが」としながらも、こう回答した。
「いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ddb74b29969b4e62584b3b27c0fd2d4f31b6cce
記載もれかな?
1億円くらい出せば載せてもらえるのかな?
KK「当落は個人情報なので公表しないようお願いした。実際は合格してるので問題ありません」
落ちたや謎の追加合格は兎も角、受けなかった、受けれなかった可能性ってなんなんだ?
>>12
受験資格の要件を満たせなかったパターン
元々法学部に通ってない門外漢だし
>>1
一般論として採点ミスや不正の発覚で合格者の増減がある、と言っただけ
小室圭を念頭にした未定の担保ではない
まあオンライン試験だったから
不正しやすかったり、不意の回線トラブルがあったかも知れなかったからな。
きっとどこかで突然回線切られるテロでもあったんだろ。
そもそも毎年段階的に合格者を掲載しているかが重要
今年だけ、例外なら・・・
>>26
段階的に出すとは書いてないだろ。
イレギュラーでの増減があり得るって事だよ。
だから今のリストに載ってないという事は基本不合格
なんだろ。
まだ2回の変身を残しています
ってフリーザかよ
補欠合格かよ
本人に合否の連絡って行くの?
受かってたらウッキウキどや顔で発表するだろ
>>35
この公表の前日にメールで連絡されてるって
弁護士登録に必要なオンライン講座の次回の申し込みが11/16みたいだから
それまでに最終確定か。
いずれにしろ2月受験の申し込みが11月末だから、それまでには最終になるな。
別に落ちたらまた受けりゃそのうち受かるだろ?
おまえらみたいにただうけてれば、10000回受けても受からないけどな
>>58
> 別に落ちたらまた受けりゃそのうち受かるだろ?
> おまえらみたいにただうけてれば、10000回受けても受からないけどな
米国の司法試験は容易ではあるが、卒業後3、4回だったか受験回数制限がある。
何回も受けなければならない頭のとろい奴はダメ。
ここから追加で合格なんかしても誰も信じないだろうし
どうするんだろ
日本で暮らしてアディーレ法律事務所の広告塔やればいいんじゃないか?
>>149
それは無理でしょ
日本の司法試験は
世界一難しいから
普通は合格できない
スポーツ日本
「合格者人数を5791人と公表しているが、リストには5785人分の名前しか掲載されていない」
6人分は載ってないのだそうだ。
まだ異議申し立てがあるかもしれんから修正する場合はあるって意味だろ、現時点でKKが不合格なのは確定って事や
追加合格者に入れるのはよい策とは思えないけどな
2月に合格したらいい話だし
「6人分は非公表になってる」と報道されてるだろが。馬鹿たれどもが。
その中に入ってるかもしれない。
だから、合否はわからない。
>>256
非公開扱いにする意味ってあるんかな?
例えば
政治的迫害をうけて亡命する人っているよね
そんな人への配慮で名前をださないとかは普通にありそうだけど
疑惑をもたれそうな状況をあえて非公開しるのかね
よほど日本のマスゴミからの問合わせが多かったと見える