こういう締め方するやつホントにいるんだね pic.twitter.com/tEMoN01NOc
— あじまる@車垢 (@Astra_VXR) April 26, 2025
トルクはホイールナットを締め付ける際、非常に重要な指針となります。車やホイールのメーカーが指定するトルクを超えて締め付けを行うと、必要以上の力がナットやボルトにかかり、最悪の場合は破断(ねじ切れ・ボルト折れ)を招きます。作業中に破断しなかったとしても、そのような状態で走行を続けていることは非常に危険です。
ホイールナットの締め付けトルクは、一般的に普通乗用車では90~110N・m(9~11kgf・m)、軽自動車では70~90N・m(7~9kgf・m)といわれています。この値を手の感覚だけで合わせることは困難なため、トルクレンチという工具が市販されています。ご自身の車の適正なトルク値を知りたい場合は、まず取扱説明書をご覧ください。 記載がない、あるいは純正ホイールではない場合は、ディーラーやホイールメーカーなどに問合わせましょう。自動車メーカーによっては車種別の適正トルク値を一覧表としてネット上に公開しているところもあるようです。
トルクレンチを使うと、セットしたトルク以上にはナットを締め付けることができなくなります。そのため、ナットやボルトへの過度な負荷や破断を回避することができるのです。
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-tightening-the-wheel-nut/
取説も恐らく見てなさげですね…
— いくす(メンタルブレイクは突然に)フォロ制限で中々返せません (@overdrift_exe) April 26, 2025
でかいトラックならあるかもですが、普通車ごときでそんなことやると間違いなくオーバートルクで折れそうですね()
国産車ならトルクなんざ100Nm前後が大半なのに…(スズキとかは低めの設定だった記憶ですが)
これでピョンピョンしてたのでそのうちねじ切れるだろうなぁと…
— あじまる@車垢 (@Astra_VXR) April 26, 2025
車載レンチって大体300mm程度
— 神勇者ゴッドファーザーPART2 (@kamiyusyagod) April 26, 2025
力点が200mmだとして65kgの人が乗ると107Nm程度
65kgなら127
レンチの捩れや斜めの乗ってるなどのロスを考えると車載レンチは足で踏んで丁度いい(捩じ切れない)設計になってるとかなんとか pic.twitter.com/mmPcql8leV
2割位締めすぎになるけどそんなに遠くない数字なんね。飛び跳ねたらだめだね、乗っかって体重かける前提なのね
— add (@addreality) April 26, 2025
65kgの人が欲張って2回乗ってる
— 神勇者ゴッドファーザーPART2 (@kamiyusyagod) April 26, 2025
55kgと65kgか
ハブボルトってクロモリみたいだから靭性高くて降伏点でいきなりバキっとは行かないかな
多分車載レンチなら人力で折るのは不可能と思ってる
足で踏んでいいのは、外す時だけ!と教習所では習いましたが…(踏んで締めたら外す時にヤバイし、ネジ傷める
— ジムの人@ねんどろ沼 (@RGM_79FP_NENDO) April 26, 2025
レンチの長さと自分の体重で計算して適正トルク値になればこういう締め方でもいいですよ。
— ニャンコ (@kariyushiurizun) April 26, 2025
レンチの長さが20cmで作業者の体重が50kgで
— PNM(54) (@MIZUSE1) April 26, 2025
レンチを地面に対して水平にして反動をつけない
のであれば98Nmだからまあまあ良いところを抑えていると言えなくもない
(絶対そんなこと考えていないと思うけど)
トルクレンチなんて安いのでも3000円位で買えるから、ボルト・ナット破壊して修理するより遥かに安い
— KITE (@LION7911) April 26, 2025
何も知らない奴が、わかった口をきいてますけど。手なんかでこんな付属の細いレンチでは絶対に締まっていません!タイヤ交換を簡単に考えていて、少し走っただけで六本の内、3本のハブナットが折れて残りのナットもグラグラでした。必ず、こうして乗って締め付けて、少し数km走ってからまた、点検して
— 一 家(け) (@salunokoushin) April 26, 2025
逆に業者に任せたら硬くてびくともしない時あった。 これのが圧かからない場合多いよ。
— ヤックル (@yasuhiko6teba) April 26, 2025
あれは正解です。
— 内山秀一 (@i3MRq0cH0PByc6s) April 26, 2025
30センチのレンチの上に50kg
それが締め付けトルクです。
それと自分の体重で締め付けると、
ボルトを緩めることが出来る。
機械で締め付けた場合は、自分の体重では緩める事ができななる事もある。
これでスっと体重載せるくらいなら締付けトルクは結構いい値出るんだよ。身体揺するとダメだけど
— ナルシスたかぎ (@NHK_F1engine) April 26, 2025
実は車載工具のレンチは端に大人が乗って勢いをつけずに自重(概ね体重50~70㎏くらい)をかけるとちょうど規定トルクになる長さで作ってあることはもっと知られるべき。 https://t.co/x2cEKwZI1j
— 桂ぴんぞろ (@69subaru360sdx) April 26, 2025
その通りですね
— QUICK クイック (@Go_Kurita) April 26, 2025
一般の方に正確にお伝えするのは難しいですが
そっと片足を掛ける様をイメージして頂いて・・・
レンチ長さ 30センチ程度 力点 20センチ位置
設計想定体重 55kg とすると
55 x 0.2 =11kg・f ≒ 108Nm
フリードHV 指定トルク 10~12kgf・m
ほんまや! となりますw
標準的なスパナセットでサイズよって長さが違うのは、識別の他に一般的な大人がネジが回らなくなるくらい締めた所でその呼び径のネジが緩まない程度のトルクになるくらいの長さに合わせてあると言う話もありますね。
— 桂ぴんぞろ (@69subaru360sdx) April 27, 2025
つまり、これをしないと
— 昼間のふくろう (@8TWxSLT3Zm30a9J) April 27, 2025
タイヤが緩む?
メーカーがスペアタイヤの標準装備をやめて、パンク修理剤にしたり、もうパンクしたらRS呼んでくれという方向にもっていった理由がわかる話ですね。
— 桂ぴんぞろ (@69subaru360sdx) April 27, 2025
年に何度使うかわからない作業のためにトルクレンチを標準装備するのは現実的ではない、
タダ乗るだけならそれでもいいかも知れないが、
— yuuitirou (@CiikAzDYK5ztkyz) April 27, 2025
体揺すれば2~3倍くらいのトルクかかりますよね。
それだとボルトちぎれますね。
=脱輪事故 です。
キモはゆすったり跳ねたりしないで自重だけかける事でです。自分も実は3本トルクレンチ持ってて定期的に締め付けトルクを見てますが、代車で出先でパンクしてタイヤを交換した時は手で絞めて、最後にレンチにそっと乗って同じトルクになるように調整しました。
— 桂ぴんぞろ (@69subaru360sdx) April 27, 2025
およそ 0.1t の私たちはどうすれば…💧
— de JK1IRT だんぢーパパ 【SSTR2025参加見送りました】 (@dandi_papa) April 27, 2025
ちな 一昨年 タイヤ交換したときうっかりナットが斜めに入ったのか三本もナメました。
フツーのクロスレンチで腕の力だけですたっどぼると三本折りましたよ。腕の力や背筋の力で
大昔の日産のディーラーの話、ハブボルト交換時はメーカー指定のレンチで全力で締めると言う指定だけで具体的なトルクの指示は無く、全力でしめたら新品のハブボルトがあっさり折れたと言う人がいました。
— 桂ぴんぞろ (@69subaru360sdx) April 27, 2025
今はその人は爆薬工場のトレーラーの運転手をしてるそうですが。
でもこれを見ると、札幌のタイヤ脱落事故を思い出す。改造車じゃないにしろ、取説通りに作業してほしい。
— ⭐️うーぴー🍚ブランカ🇫🇷🐓執念☝️ (@woopee4024) April 27, 2025