学校において正しいかどうかの最終的な判断は、教育のプロで有る我々がするべき。そういう意味では裁判所の出番はない。いわば我々は学校の裁判官なのです。#先生は学校の裁判官 https://t.co/n3me5vEKo7
— 地方のとある高校教員 (@holy_teacher_) July 28, 2024
こういう世間知らずの勘違いが、たまに居るんだよな、教師って。
— 大塚孝志 (@5bjFey2E6p8BEn3) July 29, 2024
社会を知る機会が少ないからだろうとは思うけど。
残念ながら、教職課程にそういう単位はありません。実戦で身に付けられるのも大多数じゃないからなぁ。
— 山中あきら@おきらく忍伝ハンゾー電子版出てますよ (@chiku012) July 29, 2024
「俺がこの町の法律だ」
— はゆは bot(自由と科学の会代表・防衛研究の自由を求めます!) (@YesDefenseStudy) July 29, 2024
B級西部劇に出てくる悪徳保安官だな。 pic.twitter.com/WWRYdzONYT
これはひどいし、百歩譲っても、「教育のプロ」といってもピンからキリまでいるということ。
— Mtodo fully pfizered! 酒のつまみに年中「おせち料理」を (@Mtodo) July 29, 2024
医者も、名医とヤブ医者はいるわけで、ヤブ医者に当たっても文句を言うなと言う話にはならない。
先生が学校では裁判官なんて聞いたことないですよ
— Akira (@Akira43925650) July 29, 2024
根拠を提示して欲しいです
何時から学校教員は司法警察官や裁判権を有するようになったのか?
— 嶋田兵庫大允隆志 (@Shimada_Hyougo) July 29, 2024
ならば子をもつ親は積極的に警察や裁判所を活用するように自衛するだろう。
国で言えば立法権も行政権も司法権も先生が有しているってことか?
— monksdream (@monksdream1) July 29, 2024
人間は圧倒的に過ちを犯す動物だから、権限は分けといたいいし、レフリー(裁判官)は外部化したほうがいいと思うけど。
それがいじめ自殺が後を絶たない理由になっているのでは。
— A・takosabur(南茂樹@いじめ問題を許さない #旭川いじめ #川口いじめ #酒田いじめ) (@Akashitakosabur) July 29, 2024
教員は教育のプロかもしれないが法律のプロではない
— ryuta (@ryuta06444330) July 30, 2024
教員がこんな感覚だということを知り愕然としますわ
憲法は司法を裁判所に委ねていて例外については弾劾裁判所などのように憲法で明定しています。学校内の事といえども法律上の争訟については治外法権たり得ませんよ。
教育のプロとしての信頼感さえ危ういのに、裁判官としてなどはかなりの無理筋
— kokutou (@RinkouM) July 29, 2024
学校としての正しい判断とは自分達が守られるかどうかではないの?と思います
保護者の皆さんは、まず第一に学校に相談しようという考えは捨てて、まず第一に相談すべきなのは警察であることを認識しましょう。
— 増田の准教授 (@ProfMasuda) July 29, 2024
犯罪であるかどうかの判断を任せる相手を間違えてはなりません。 https://t.co/ENT8L3WlMx