実はあの本のパクリだった!札幌高裁「同性婚」判決、驚きの真実 八木秀次 https://t.co/Ebykig5n3X
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 9, 2024
要するに、憲法の言葉を同性婚推進派の都合のいいようにすり替えたのだ。「法の番人」として、法の文言を重んじる裁判官にしては大胆な手法だが、実はこの論理には元ネタがある。
判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html
蛇足判決
— マリ好き🇺🇦🇯🇵 (@mariko_sUKI277y) May 10, 2024
裁判官が法の文言を勝手に解釈しだしたら
— SHOYO (@Derthvader) May 10, 2024
『何でもあり』になるわな🧐
この「大胆な手法」が通るのであれば、9条に関しても(日本の憲法の様に改憲が困難な憲法は)「法の番人として司法が」時代に即した言葉の解釈をする事で、あいまいな表現である自衛隊から「国軍」へ、専守防衛から敵基地攻撃能力の保持へ。 立法府の国会を通さず、主権を持つ国民に問う事も無く。
— yama (@ajapinusa) May 10, 2024
朝日新聞は「同性どうしで結婚できないのは違憲とした5月の名古屋地裁判決」(昨年6月21日付)と書いた。しかしこれは明らかに誤報だ。
— かふぃー🍀 (@coffeebeat95) May 10, 2024
判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。
でしょうね https://t.co/tRXbfnvLyQ