日本が初期の日産リーフで経験したことを世界が遅れて経験したのがEVの実情ということ。/…「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか」https://t.co/vjdZR7RHHE
— TsubasaE3 (@tsubasaE3) April 21, 2024
中国で競争が激化する一方、欧米では「最新技術や環境問題への関心が高い高所得者層のEV購入が一服したことも、成長鈍化の一因」と指摘されている。
東海東京インテリジェンス・ラボの杉浦誠司シニアアナリストは「実際にEVを使ってみた人が増えた分、充電インフラが足りない、使い勝手が悪い、あるいは飽きて中古車として売りに出したら下取り価格が低かったなどの不満が出てきたのではないか」と話す。
欧州では、社員の家賃補助の代わりとして「企業が社員に貸し出すクルマを、脱炭素化に貢献するEVなどで提供するトレンドが一巡した」(杉浦氏)とも。ドイツを始めとする各国政府による税優遇策の縮小や終了も減速に拍車を掛けたという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0d68b732373d889bebd900d07704fc8a9d5d61c2
テスラの本質は電池開発と言う人もいたが最近は聞かず、「モデル2」は中止との報道。失望売りを招く理由。/…EV販売拡大の成否はコスト競争力の高い「普及モデル」を投入できるかどうか。それにはコストの約3割を占めるとされる電池の価格引き下げや性能向上がポイントになるhttps://t.co/kMJk3l4ji2
— TsubasaE3 (@tsubasaE3) April 21, 2024
でもテスラ以外の欧米大手や新興のメーカーがソフトで本当に日本勢より強いのかどうか。中国のシャオミにしても他の中国勢よりどう強いのか未知数だし。まだ雰囲気が先行してる感。/…「日本が苦手なソフトウエア領域で、欧米大手や新興企業にどう互していくかがカギを握る」https://t.co/kMJk3l4ji2
— TsubasaE3 (@tsubasaE3) April 21, 2024
EVが実社会でダメダメなのは、リアリズムで考えれば容易に想像できたこと。しかも実質的に使い捨てのEVは、社会的ゴミに等しい。EVの短所に目をつぶってきたジャーナリズムやモータージャーナリズムは猛省すべき。 https://t.co/zysb5W0GEn
— 竹内正浩@『新幹線全史』絶賛発売中! (@takeuchmasahiro) April 21, 2024
確かに…、テスラロードスターとi-Mievが同じ2009年。(月は違う)
— ねな (@night2remember4) April 21, 2024
小型・小容量の電池を搭載するi-Miev、先行したテスラはロータスや他のメーカーから部品を流用、電池も当初は専用品じゃなかった。翌年リーフが誕生するけど、思っていたよりも売れなかった。 https://t.co/vCThQeEOxw
中国の充電スタンドで順番待ちで殴りあってる姿見るとさっと終わらない充電時間は苦痛でしかない。
— 南の島からこんにちは (@anpanjyamupan) April 21, 2024
タミヤのラジコンみたいに趣味で楽しみ自分でメンテナンスできるならいいけど。 https://t.co/1BIgomSE4k
リーフが最初売れたのって電気代が定額とかのサービス付きだったおかげだよな。それで色々経験が積めたわけだけど。まぁ初物のわりに爆発したりするような重大なトラブルは無かったのは流石日本車という面目を保った(・∀・) https://t.co/dtUGXh2uge
— 松本規之/廃版旧制服図鑑総集編発行中! (@matsumoto0007) April 21, 2024
キサマ等のいる場所は既に我々が何年も前に通過した場所だッッッ
— 華音@山城上総三曹 【C103 日曜日 東シ 45a】 (@kanon8492) April 21, 2024
リーフとかプリウスじゃいかんのか
リーフはしっかり長距離乗ったけど良かったよ。
面白い加速の仕方してちょっと癖になる https://t.co/qx2Endg0EX
まんまインフラ屋が指摘した問題点で草 https://t.co/axTMfa9KGJ
— ボン太@5G (@bonntamk3) April 21, 2024