1:名無しさん


恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。

ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。

だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一定の進展があったのかもしれない。ボイジャー1号は現時点で地球から最も遠い位置にいる宇宙探査機で、その距離は約240億キロに上る。

一方、ボイジャー2号は地球から203億キロ以上の距離まで飛行した。両機とも恒星間空間を飛行中で、太陽の磁場や粒子が届くヘリオスフィア(太陽圏)のさらに外で運用中の宇宙探査機はこの2機のみだ。

ボイジャー1号、2号の当初の設計寿命は5年だったが、現在では歴史上最も長く運用されている宇宙探査機となっている。木星、土星、天王星、海王星のフライバイ(近傍通過)を行うという当初の目標を数十年前に達成した後も、太陽系やその外の領域についてさらなる知見を提供している。

ただ、老朽化が進むにつれ、両機とも課題に直面しているのが現状だ。

老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
https://www.cnn.co.jp/fringe/35216576.html

 

3:名無しさん


これ謎の生命体が直したらしい

 

4:名無しさん


宇宙人が叩いてくれたんだろ

 

8:名無しさん


動力源ってなんなの?

 

15:名無しさん

>>8
原子力


17:名無しさん

>>15
お湯沸かしてタービン回して発電してるの?


172:名無しさん

>>17
プルトニウム崩壊熱を利用したゼーベック効果で発電


10:名無しさん


・宇宙人が修理した
・SSPが修理した
これのどっちだ?

 

13:名無しさん


宇宙人: 何?この超レトロなガラクタ
ちょっと直して様子見てみるか面白そうだし。
ガチャガチャ ってなもんやろうねw

 

20:名無しさん


通信しなくなったらポイじゃ

 

40:名無しさん


初期型の原子力電池はタフだな

 

236:名無しさん


誰か直してくれたんやろ

 

280:名無しさん


ボイジャーか
人類は衰退しましたのオヤゲを思い出すなあ

 

365:名無しさん


宇宙人に捕獲ハッキング済みだぞ

 

506:名無しさん


さすがヴィジャーの元ネタだけはあるな