本の雑誌1月号の書店員匿名座談会でKADOKAWAをボロクソに非難しててオモロかった。
— Arai Kaoru (@araikaoru) December 12, 2023
〈あの会社の人たちは本を売るためではなくて、社内での立ち位置のために動くんだよね。普段まったく来ないくせに、電話で「編集者が写真撮りに行くと言ってるから、POPつけといてください。さっき送ったから」とか〉
本の雑誌1月号の書店員匿名座談会でKADOKAWAをボロクソに非難しててオモロかった。
— Arai Kaoru (@araikaoru) December 12, 2023
〈あの会社の人たちは本を売るためではなくて、社内での立ち位置のために動くんだよね。普段まったく来ないくせに、電話で「編集者が写真撮りに行くと言ってるから、POPつけといてください。さっき送ったから」とか〉
同級生「今後お前の家に住むわ 祖父の年金は俺の物な」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) December 12, 2023
被告(殺すか…)
ジャイアンレベル100みたいの現実に現れるとかなり厳しいな…
これは殺害されて埋められてもやむを得ない pic.twitter.com/l74ONxMIqk
ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約合意した大谷翔平投手(29)の契約内容の一部が11日(日本時間12日)、分かった。複数の米メディアが伝えた。
ESPNのジェフ・パッサン記者によれば23年から33年まで大谷の年俸はわずか200万ドル(約2億9000万円)。契約終了まで総年俸の約97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)が据え置かれる超異例の契約となっているという。
USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は据え置かれた6億8000万ドルの支払いは2034年から始まり43年に終了すると伝えた。
また、LAタイムズ紙のジャック・ハリス記者は延納金には利子もついていないとし、同記者は大谷が金銭面を気にしていないと推測されていたことにも触れ、「それは間違いでなかった」と結んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7895daf2fb55f8d60c215001e9766d737877daf9
トヨタ自動車の国内販売店で主要車種の半数が注文できない異例の事態となっている。主要な販売店に聞き取り調査を実施したところ、ミニバン「アルファード」や「アクア」など20車種のうち約10車種で販売制限を11月中旬時点で実施している。新型コロナウイルス禍の供給制約で生産できなかった積み残し分があることに加え、足元の需要増などが影響している。
トヨタ車を取り扱う複数の販売店に販売が好調な20車種の販売状…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD276XI0X20C23A9000000/
中学校教師になって5年目のイさん(29)は2021年3月、京畿道のあるマンションを2億3500万ウォン(約2600万円)で購入した。預貯金がほとんどなく、両親に5000万ウォン借り、残りは教職員共済会のローンなど、借りられるものはすべて借りた。
イさんは現在、月給230万ウォンの半額を上回る135万ウォンをローン返済のために使っている。昨年4億ウォンまで値上がりしたマンション価格は、購入時の価格まで下がった。イさんは「利子を返すために食べるものも買うものも減らしているが、首が回らない」と言った。
2-3年前にローンを無理に組んで住宅を購入した20-30代の「ヨンクル(魂まで差し出した借金)」族が高金利の長期化や住宅価格下落に直撃されている。11日に発表された韓国銀行・金融監督院・統計庁の「2023年家計金融福祉調査」によると、39歳以下の世帯主の資産保有額は今年3月現在、平均3億3615万ウォンで、1年前の3億6333万ウォンより7.5%減少したという。20-30代の世帯主の資産減少幅は、40代(-5.3%)、50代(-5.9%)、60歳以上(+0.9%)など、他の年齢層より大きかった。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/12/12/2023121280008.html
2023年12月06日に『日本自動車輸入組合』が「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」を公表しましたので、日本に再進出した韓国『現代自動車』の成績を見てみましょう。
以下をご覧ください。
『現代自動車』
2023年11月:37台(105.7%)
シェア:0.15%
2023年01~11月累計:422台(90.0%)
シェア:0.15%
※( )内は対前年同期比
⇒参照・引用元:『日本自動車輸入組合』「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」
11月はわずか37台。2022年11月は「35台」だったので105%となりましたが、増えたのはわずか2台です。
2023年01~11月の累計台数は「422台」。2022年01~11月累計は「469台」たっだので、90.0%に減少しました。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/117896
東京新聞のコラムによれば『ゴジラ-1.0』のヒットは政治から国民の目をそらせるための政府の3S計画による陰謀だとか。凄い、日本国民こぞって怪獣映画オタクか(笑)。そもそも3S政策なんて、アメリカの占領関係文書にも全く出てこないアヤシゲな代物ですわな。(続 pic.twitter.com/26jXy1t9F4
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
台湾では最近になり、日本を旅行した台湾人が「名古屋に行ったら台湾にない台湾料理があった」とSNSに投稿したことで、話題になった。台湾メディアの今日新聞は、台湾とのつながりがないでもなく、台湾とは違うが台湾の素材も使ってはいると紹介する記事を発表した。以下は、同記事の主要部分だ。
名古屋では、台湾料理が雨後のタケノコのように次々に出現する。ある台湾人ネットユーザーは名古屋を旅行した際、メニューに台湾料理があるが、台湾では類似の料理を全く見たことがないとして、思わずツッコミを入れた。
同投稿には、多くの台湾人がコメントを寄せた。
「台湾人はそんなひどいことはしないぞ」
「名古屋人は基本的に、どんな料理にも台湾の名をつけることが好きなのさ」
「台湾で作られた日本ラーメンもたくさんあるけどね」
などで、面白がっているユーザーも目立つ。
さらに、やや専門的な意見として
「名古屋では『台湾』が辛みの代名詞になっている。台湾発祥の料理を指すのではない」
「日本人は、辛い肉燥(ロウザオ、台湾風肉みそ)が入っているのが台湾の味と思っているのさ」
との指摘も寄せられた。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925163-s25-c30-d0198.html

中国・四川省にある、石でできた仏像。1400年以上前に彫られたとみられ、学術的な価値が非常に高いとされている。
それが突然、赤や緑の塗料で色をつけられカラフルな姿に。
顔には眉や目、口など描かれ、マンガのキャラクターのような表情になってしまった。
イタズラのようにも見えるが、色を塗ったのは、彫刻を制作する職人だった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c67f2a9f32ba83d0fd0505f8fe1d94885a1e077
ラッパーのクエヴォが来日。移動車の中で釘付けになっていたのは、アニメ『はなかっぱ』だった。(フロントロウ編集部)
ラッパーのクエヴォが来日
これまで「Bad and Boujee」や「Deadz」などでヒットを飛ばし、グラミー賞に2度ノミネートされたことがあるミーゴスのメンバーであり、現在はソロとして活動しているクエヴォが日本でライブを行なうために来日。
東京公演には友人のプッシャTがサプライズで登場して会場は大盛り上がり。プライベートの方も楽しんでおり、滞在中は爆買いし、2022年に亡くなったミーゴスのテイクオフのTシャツをファンからもらう一コマもあったクエヴォ。
そんなクエヴォが、移動車で釘づけになったものがある。それは、アニメ『はなかっぱ』。2006年から放送されている『はなかっぱ』は、緑豊かな「やまびこ村」のかっぱ池で暮らす、頭に皿ではなく花が咲く河童のような家族「はなかっぱ一家」やその仲間たちの日常を描いた物語。
クエヴォは移動車の中で『はなかっぱ』を見ていたようで、その様子を自身のインスタグラムにアップ。ただ無言で、放送中の『はなかっぱ』を映し続けていた。
https://front-row.jp/_ct/17671418
韓国のレディスブランド「オフォス」とメンズ「アンダーマイカー」は、東京・表参道に2ブランドを扱う直営店「ダラクソウル」をオープンした。「今、韓国で最も勢いがある」と評価が高く、すでに日本人のファンがついていることが共通点だ。それぞれ日本では唯一、フルラインナップを扱う店となる。
ショップ名の「ダラク」は韓国語で屋根裏の意味。人通りの多い大通りから一本奥に入った場所にあり、「まるで屋根裏部屋のように思いがけないもの、ユニークなものに出合えるシークレットな空間」をイメージした。総面積は83平方メートル。地下1階~地上2階で、1.5階を含むと4階層の作りだ。白とシルバーを基調にした空間に、2ブランドが向かい合うように並ぶ。
双方のフルラインナップのほか、日本限定アイテムを販売する。オフォスは「店舗スタッフのユニフォームを意識して企画した」(キム・イェリンデザイナー)という、胸元のロゴの下に〝TOKYO〟と刺繍したシャツやワイドパンツ。
アンダーマイカーは、韓国で人気のジャケットで日本オリジナルカラーを作った。
全文はこちら
https://senken.co.jp/posts/ojos-undermycar-231211
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、最大派閥の安倍派「清和政策研究会」や二階派「志帥会」が、所属議員がパーティー券の販売ノルマを超えて集めた分の収入を議員側にキックバックし、派閥の政治資金収支報告書にパーティーの収入として記載していなかった疑いなどが明らかになっています。
そして、安倍派や二階派だけではなく、岸田総理大臣が会長を務めていた岸田派「宏池政策研究会」でも、これまでに、派閥が実際に集めた収入より少ない金額が収支報告書に記載されていたとみられることが関係者への取材で新たにわかりました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231212/k10014285351000.html
本連載では、受験世界史研究家・稲田義智氏の著書『絶対に解けない受験世界史3』(パブリブ)より一部を抜粋し、大学入試で実際に出題された世界史の「難問」を紹介していきます。本書における難問とは、「一応歴史の問題ではあるが、受験世界史の範囲を大きく逸脱し、一般の受験生には根拠ある解答がおおよそ不可能な問題」。受験生から一般の歴史好き、腕に覚えのある方に至るまで、ぜひチャレンジしてみてください。
問題文を読み「正解」を確信するも…選択肢を見て愕然
——————————————————————-
【早稲田大学『早稲田大学 2020年度 一般入試 人間科学部』より】
問題2 康熙帝は、明の残存勢力を平定して中国全土に支配を広げ,つづく( 5 )および乾隆帝にいたる3代の皇帝が統治した130年余が清の黄金時代として知られている。
設問X
(5)a 太祖 b 太宗 c 世宗 d 毅宗 e 成祖
——————————————————————-
【解答解説】
正解は雍正帝だなと思って選択肢を見て愕然とする問題。唐や宋以外の中国の王朝で廟号を問うのは非常識だろう。大体において太祖は開祖、太宗は2代目であるということからaとbは外せるだろうが(実際にヌルハチとホンタイジである)、残りはかなり厳しい。
正解はcの世宗で、朝鮮王朝のセジョン(世宗)と同じである。eの成祖は明の永楽帝が有名で、清朝にはいない。dの毅宗は全く知らなかったので調べてみたら、明の崇禎帝がいた。なお、康熙帝は聖祖、乾隆帝は高宗。世宗・高宗は最盛期の君主や中興の祖の廟号でそれなりに見かけるが、聖祖は珍しく、私自身康熙帝以外に知らない。似たような廟号の聖宗は遼の2代目、澶淵の盟を結んだ時の皇帝が有名。世宗は朝鮮王朝と清朝以外だと前漢の武帝が該当。高宗は唐の3代目と南宋の初代が最も有名。
もはや鉛筆を転がして選ぶしかない
——————————————————————-
【早稲田大学『早稲田大学 2020年度 一般入試 商学部』より】
問題1 問F 下線部Fについて(編註:『対比列伝』(『英雄伝』)を記したローマ帝政期の哲学者・著述家),この人物が晩年に神官を務めた場所はどこか。
1. アテネ 2. アレクサンドリア 3. デルフォイ 4. オリンピア
——————————————————————-
【解答解説】
知るかこんなもんと言いたいところだが、用語集のプルタルコスの説明文に記載がある。これは載っている方がおかしい。知らないなりに選択肢を削るということすらできず、受験生は鉛筆を転がすしか手段がない。
正解はデルフォイ。まあ神託をやってたしな、という直感が働いていた受験生がいたならなかなか勘が鋭い。しかし、実際にはプルタルコスが生きていた頃にはデルフォイの神託はすっかり廃れていて、それを復活させる目的でプルタルコスが最高神官に自薦で就任したという経緯がある。実はその直感は的外れなのである。用語集はそこまで解説してくれていない。果たして作問者がそこまで知っていて本問を出したのかは疑問で、用語集の説明だけ読んで実情を知らずに作ってしまったようにも思える。
こんなところで人生がかかった運ゲーをやらされるなんて
——————————————————————-
【立教大学『立教大学 2020年度 一般入試 2/14実施分』より】
問題2 B 3. これ(編註:抵抗や反発、反乱)に関する次の出来事a~dのうち,もっとも古いものを解答欄の①に,次に古いものを②に,以下同じように④まで年代順にマークせよ。
a. デカン高原でシヴァージーが反ムガル運動を糾合し,マラーター王となった
b. ネーデルラントで,新教徒がスペインに対して反乱を起こし,オランダ独立戦争が始まった
c. 明が,重税による民衆生活の窮乏を背景とする李自成の乱によって滅亡した
d. モスクワ大公国で,農奴制の強化に対してコサックによるステンカ=ラージンの反乱が起きた。
——————————————————————-
【解答解説】
bは1568年。オランダ独立戦争と三十年戦争をくっつけて八十年戦争と呼ぶので、覚えやすい。cも明清の交代が1644年、基礎的な年号なので、立教大を受けるなら必須だろう。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25504596/
ドクター・中松氏「今までの歌を打ち破る…歌そのものが発明」米で歌手デビュー&命がけツアーも
発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=95)が、米国で歌手デビューすることが10日、分かった。
10月に渡米し、レコーディングを行った新曲のタイトルは「Invention is LOVE」(邦題・発明は愛)で、1月に米国でリリースを予定。全米ツアー開催も要請されており、同氏は「主役が行かなければ意味がない」と前向きだが、95歳と高齢だけに自ら口にするように「命がけ全米ツアー」となりそうだ。11日に、都内の日本外国特派員協会で会見を開き、詳細を語る。
中松氏は10月に極秘に渡米し、同12日にフロリダ州オーランドでレコーディングを行った。楽曲について「今までの歌を打ち破る作詞、作曲、構成…歌そのものが発明」と訴えた。具体的な説明は避けたが、世界音楽史の流れからヒントを得て、人間の脳に最もダイレクトに入る新しい楽曲だとした。その上で「流行歌を聴いて、覚えて、カラオケで歌うということ自体が間違い。聴いたら、誰もがみな、すぐに歌えるようになるという、今までにないコンセプトの歌。特許を取る」と豪語した。
レコーディングは、英語と日本語の両方で行っており、米国のレーベルサイドからは既にオーランド、ニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルスを回る、全米ツアーを展開しないかと要請されている。中松氏は「つまり、国際デビューなんだけど、どうするか…。ツアーは大変。米国で死んだ…とかね。でも、その前に死んでいるかも知れない。もう死にかけているから」と苦笑した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2d0d3c21d416cafeb34f928613a5d49665895d
終業後の社内は沸き立っていた。社員たちが深夜になっても帰宅せず、発売間近のゲームソフトに興じている。普段は関心のない女性社員も夢中で指を動かしていた。
1992年12月、広島市のゲーム会社「コンパイル」。初めて見る光景に、社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)=当時42歳=は自信を深めた。「1000年先も楽しめるゲームができた」。それこそが、シリーズ累計で1000万本を売り上げるパズルゲーム「ぷよぷよ」の改良版だった。
落ちてくるスライム「ぷよ」の同じ色を4個つなげて消していく。親しみやすいキャラクターと簡単なルール、消滅が連鎖した時の爽快感は、幅広い世代の心をつかんだ。
会社の売上高は97年3月期、過去最高の70億円に達する。そのわずか1年後だった。会社は「ぷよ」のようにはじけ、そして消えた。(科学部 林尭志)
●「落ちゲー狙います」社長の宣言から大ヒット
誰もが知るヒット作は、社長の一言から生まれた。
「『落ちゲー』を狙います」。1990年夏、東京都内の飲食店。広島市にあったゲーム会社「コンパイル」社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)は、ゲームメーカー幹部に宣言した。
落ちてくる物体を消していくゲームは、「落ちゲー」と呼ばれる。前年に発売された任天堂(京都市)のゲームボーイ版「テトリス」は爆発的な人気を呼び、世界で3000万本を売り上げた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8809b2b3986920bcb2fbc176cfbf17abc1227435
国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗み食いの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗み食いをしていなかったことが証明されています。
ISSでは宇宙ミッション中の食料供給補助や火星での生鮮食品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇宙空間だけでなく「庭に出られない高齢者が室内で園芸を楽しむ」といった地球上の限定的な環境での栽培にも応用できることが期待されていました。<中略>
しかし、収穫されたトマトはサンプルとして保存される前に行方不明になってしまった模様。このため、収穫を担当した宇宙飛行士のフランク・ルビオ氏がトマトの盗み食いを疑われることとなりました。その後、地球に帰還したルビオ氏は2023年10月14日に実施された会見でトマトについて質問され、「トマトを収穫した際に、ほかの宇宙飛行士が地球の子どもたちとビデオ通話していました。そこで、宇宙で収穫された初めてのトマトを見せてあげたら面白いだろうなと考えました。トマトはベルクロでしかるべき場所にとどめておいたはずでしたが、戻ってきたらなくなっていました。8~20時間かけて探しましたが、トマトは見つかりませんでした。多くの人は『彼がトマトを食べたんだ』と思っているでしょうね(笑)」「おそらくトマトはそれが何であるか分からないほど乾燥しているでしょう。誰かがゴミと間違えて捨てたかもしれません。小さなしなびた物が入ったジップロックが見つかれば、私がトマトを食べていないという事実が証明されるでしょう」と回答し、トマト盗み食い疑惑を否定しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231211-iss-tomato-found/
わが家の洗濯機が壊れた。排水ができない。吸水した重たい重たい洗濯物をバケツ2個に入れてコインランドリーに…腰が痛い…
— 香西かつ介 日本共産党・東京3区(品川区・島嶼)予定候補 (@kouzai2007) December 11, 2023
新しいのは明後日届くが痛い出費。われわれ庶民は物価高に苦しみ節約している中で、何も手を打たないどころか何千万と裏金作って私服を肥やす自民党の政治家に普通に腹立つわ
スイス高級時計、「輝かしい」ブームにお別れ-消費者心理に変化
21年と22年のブーム、「常軌を逸していた」-オーデマピゲCEO
ハマスとイスラエルの戦争も消費者心理変化の一因との指摘
スイス高級時計の記録的なブームが終わりを告げようとしている。
スイス時計業界はこの3年間、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)期に始まったブームに支えられてきた。外出の自由がなくなった富裕層や余裕資金を持つ消費者が、高級な機械式腕時計に魅了された。
その結果、オーデマピゲやロレックスなどの時計に対する需要が急増し、スイス時計の輸出額は過去最高を更新。2022年にはほぼ250億フラン(約4兆1300億円)に達した。
しかし今、さまざまなプレッシャーが重なり、ブームに陰りが見える。金利上昇や景気低迷など時計業界がコントロールできないものもあれば、強気な値上げや供給増加など業界内の要因も裏目に出ている。ただ、結局のところ、以前は高額出費をいとわなかった消費者の考えが変わりつつあるようだ。
ここ数カ月、時計メーカーの需要は冷え込み、流通市場での価格が急落。歴史あるブランドを率いる経営陣も、最近のブームの中で成功を収めた新興ブランドも、事態が急速に転換しつつあることを受け入れ始めている。
スポーツウオッチ「ロイヤルオーク」で知られるオーデマピゲのフランソワアンリ・ベナミアス最高経営責任者(CEO)は「21年と22年に目にした状況は常軌を逸していた。われわれの人生でこのようなことが起こるとは想像すらできなかった。こんなことは二度とないだろうと思う」と述べた。
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンからグッチのオーナー、ケリングに至るまで、高級品メーカーはインフレとリセッション(景気後退)懸念で売り上げが落ち込んでいる。こうした状況が続けば、価格決定力が損なわれ、マージンや利益に下向きの圧力がかかるだろう。
カルティエを所有するフィナンシエール・リシュモンが11月に発表した半期決算では、時計販売が3%減少し、米州では17%も落ち込んだ。同社は「ヴァシュロン・コンスタンタン」などハイエンド時計ブランドを傘下に置いている。
HSBCのアナリストは先月、残念ながら「高級品はリセッションの影響を受けないわけではない」と指摘。パンデミック後の「輝かしい成長」とはお別れだと警告した。
全文はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-11/S5CNR0DWRGG000
スコットランドの風力タービンは密かに化石燃料を使用していた
数十基の巨大タービンがディーゼル発電機を使用していたことが明らかになり、スコットランドの電力部門が批判されている。この情報は、環境に優しい風車は化石燃料のおかげで回っているに過ぎないという内部告発者からもたらされた。
スコットランドの電力セクターは、巨大な風力発電所の風車が機能するために大量のディーゼル発電機を使用していたことが明らかになったことで非難を浴びている。
サンデーメールによると、環境と安全に関する多くの懸念を挙げた内部告発者が情報を提供した。そのうちの1つは、風力タービンの除氷のために1日最大6時間稼働している6台のディーゼル発電機である。
全文はこちら
http://totalnewsjp.com/2023/12/11/saiene-94/
CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D.パワー ジャパンは2023年12月7日、「2023年日本EV検討意向(EVC:Electric Vehicle Consideration)調査」の結果を発表した。今後1年以内に新車購入を検討している人の50%が「電気自動車(EV)も検討する」と回答するなど、EVに対する高い関心が見えた半面、EVのみを検討する人は4%にすぎず、残り46%はエンジン車も含めて検討していた。
この調査は、エンドユーザーがEVの購入を検討しているかどうかを調べることで、消費者のEVに対する認識や考え方を明らかにするもの。今後1年以内に新車購入を検討する18~74歳までの一般消費者を対象に、6000人から回答を得た。J.D.パワーが国内でEVに特化して調査したのは初めて。
EV検討者を全国8つの地域別に見ると、関東が56%で最も高く、特に東京23区だけで見ると66%と突出しており、都会に住む人のEV検討意向が強いことがわかった。また、世帯年収が高くなるにつれてEV検討率が高まり、特に年収600万円以上の世帯で顕著だった。
全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16412/