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明石海峡大橋で始まった「絶対コケそうな謎企画」、外国人観光客に大人気で日本側を困惑させる

1:名無しさん


 

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67件のコメント

「海外に比べたら日本は全然まとも」と元国連専門機関職員が断言、身なりや容姿がよろしくない人がいれば平気で無視をします

1:名無しさん


「ルッキズムは、海外のほうが100倍ひどいですよ」

 そう指摘するのは、元国連専門機関職員で、海外居住・就業経験も豊富な谷本真由美さん。X(旧Twitter)では、「May_Roma(めいろま)」名義で、日本の新聞やテレビでは報じられない「世界と日本の真実」をポストするなど、歯に衣着せぬ意見が人気の論客だ。

海外に比べたら日本はまとも?

 昨今、ここ日本でもルッキズム(外見至上主義)を問題視する論調が高まっているが、谷本さんは、「日本は全然まともです」と断言する。

 見た目で差別をしないという反ルッキズムに対しては、欧米のほうが進んでいると伝え聞くだけに、意外に感じる人も多いかもしれない。

「職場に、身なりや容姿がよろしくない人がいれば、平気で無視をします。特に、美意識の高いフランスやイタリアでは、容姿に対する要求がとても厳しい。服装にセンスがなかったり、容姿に気を使っていない人に対しては、仕事を振らないといった極端な対応をすることもあります」(谷本さん、以下同)

 まさか2020年代の欧米で、にわかには信じられないような嫌がらせが横行しているとは……。

「ルッキズム批判をやたらと推し進めているアメリカですら、超有名私立大学のスクールカーストの頂点は、金髪碧眼の白人ばかりで肥満の人はいません。それ以外の人種や、見た目に気を使っていないような学生ははじかれますからね」

 このように、伝聞されていることと、実際に行われていることが乖離しているケースは珍しくなく、谷本さんの著書『世界のニュースを日本人は何も知らない』(ワニブックス【PLUS】新書刊)は、第5弾まで続くほど人気を博している。

「海外は進んでいる」を鵜呑みにしない

 谷本さんは、「海外は進んでいる、素晴らしい──といった妄信的な考えは抱かないほうがいい」と警鐘を鳴らす。

「例えば、環境問題も昨今のトレンドだと思います。欧米では、環境への配慮がなされた施策が行われていると思われがちですが、私が暮らしているイギリスのロンドンには『超低排出ゾーン』という施策があります」

 この施策は、’06年以前に登録されたガソリンエンジン車などを対象とし、自動車排ガス規制を満たさない車両が、ロンドンの「超低排出ゾーン」を走行する場合、1日あたり12.5ポンド(約2200円)を市に支払うというもの。

「高齢者が病院に行くためだけに使う場合でも、対象の車であれば1日に約2200円を払わなければいけません」

 当然、ロンドン市民からは激しく非難されているという。「現在、イギリスのガソリン価格は、リッター300~400円。光熱費も高騰し続けている」と谷本さんが話すように、市民の生活を圧迫させてまで環境を優先する政治とはいったい? 霧の都ロンドンとはよく言ったものだが、その見通しは悪すぎる。

「それだけではありません。現在のロンドン市長である労働党のサディク・カーン氏は、警察の予算を減らすことに加え、差別につながるからと職務質問を禁止にしてしまいました。その結果、ロンドンの治安は、とても悪化してしまった」

 その背景にあるのは、ヨーロッパで幾度となく話題に上る「移民問題」だという。

「カーン市長は、移民の人権擁護弁護士としてキャリアをスタートさせ、自身もバングラデシュ系の両親を持つイスラム教徒の移民2世です。支持基盤である移民層は、長年しいたげられてきたことで、ミドルクラスやアッパークラスに不満を持っています。そうした負の感情が、現在のロンドンでは、市政という形で表現されてしまっている節があります」

 そのため、移民問題を対岸の火事としてでしか扱わない日本の報道に対して、「不安を覚える」と漏らす。

「私の子どもは、現在私立の小学校に通っていますが、学年の大半がインド系やパキスタン系の子どもです。彼らがマジョリティーですから、学校のイベントなどに参加すると、生粋のイングランド人である私の夫は仲間ではないとばかりに無視されるほど。『もうイベントには行きたくない』と愚痴をこぼしているくらい。移民問題は、文化が上書きされることでもあるんです」

 ここ最近は、さまざまな人間が共存する「ダイバーシティ(多様性)」や、国籍や人種、宗教、性差、経済状況、障がいのあるなしにかかわらず、すべての子どもたちが共に学べる「インクルーシブ教育」といった言葉が叫ばれている。さぞ欧米では、先進的な取り組みがなされていると思いきや、谷本さんは「全然です」と首を横に振る。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30551?page=1

 

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「Youtuberは芸人と違って礼儀も何も知らない人が多い」と有名芸人が指摘、根本的にテレビの芸人と違う

1:名無しさん


身にまとうのは黒パン1枚。あとは奇声と表情を武器に爆笑をさらうーー。一度見たら忘れられない強烈なインパクトを誇る芸人・ハリウッドザコシショウ。いまや賞レース審査員を務めるほどだが、そこに至るまでには数多くの「THE CHANGE」があったーー。【第6回/全6回】

 2023年12月30日、テレビ神奈川で年末特番『提供ハリウッドザコシショウ』が放送された。これは、ザコシショウさんが自腹で放送枠を買い、制作費も全額出資。スポンサーも制作も演者もぜんぶ一役でこなし、地上波でできないような“やりたいこと”を詰めこんだという。

――今回、テレビ番組の枠を買ったのは、別にお金を稼ぐとかではないわけですよね。

「いや、損する一方ですよ(笑)。だって僕、ウン百万も支払うんですよ? 新車が買える値段です。でも、地上波番組のオファーを待っているだけじゃ、自分がやりたいことを絶対にさせてもらえないので。だから、自分でお金を出して番組を買うのが1番早いと思ったんです」

 破天荒な芸風のザコシショウさんだが、コンプライアンスが厳しい昨今のテレビをどう感じているのか。

「テレビに出る以上は、しょうがないですよね。ただ、コンプラの天井があるとしたら、そのギリギリをかするか、皮一枚を残してえぐっていきたい。そこらへんは、テレビ番組の打ち合わせで、いつもディレクターさんと確認しているんです。僕のこのネタは大丈夫か、って。

 ちなみに、インパルス堤下敦の誇張ものまねは、ほとんどの番組でNGでしたけど『さんまの向上委員会』(フジテレビ系)だけがOKしてくれました(笑)。だいぶ攻めてますよあの番組。スタッフが最先端の笑いを追い求めている。でも、あの番組でウケたネタって、ほかの番組でやると絶対にスベるんです。だから、まだまだ時代が追いついていないかもしれない」

「根本的にテレビの芸人と違うのは、下積みがないから礼儀も何も知らない人が多い」

――ザコシさんにとって、テレビはやはり特別ですか。

「自分の元の考えとしては、テレビが芸人さんのしっかりした発表の場だ、っていうのがあるんです。テレビって、なかなか出られないじゃないですか。YouTubeってすぐ出られるじゃないですか。その違いもやっぱり大きくて、意外と全然素人の人がYouTuberだって、しっかり人気出てるじゃないですか。

 あれって特殊っちゃ特殊なんですけど、根本的にテレビの芸人と違うのは、下積みがないから礼儀も何も知らない人が多いし、無礼、みたいな感じになりがちですよね。下積みでこうやったらいいんだな、っていうのは芸人だったら教えてもらえますので。でもそういうのが一切ない感じに見えちゃうんです。

 だから、飽きられるのも早いんじゃないですか。ある意味、仲間とか先輩という人とのつながりがなく、ポンって一人だけ出ていっちゃって。

 テレビの芸人はみんな知り合いばっかりだから、そこら辺は助け合いですから。YouTuberのことはあまり知らないですけど、つながりはそこまでない気がするんです。あいつ嫌いとか、ののしり合ってばかり、みたいな。あくまで個人的な意見ですけど」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02982f18b6e85992d12d432800fe3692ae4536d0

 

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津波で流された「能登町の祭り太鼓」、回収は絶望的と思われたが思わぬ展開に……

1:名無しさん


 

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「ヨルダンに1‐0で勝って16強で日本に屈辱を与えよう」と豪語した韓国、実際の試合結果は……

1:名無しさん




サッカーのアジア杯カタール大会で、19日の1次リーグD組で日本がイラクに1―2で敗れたことで、20日夜の1次リーグE組の韓国―ヨルダン戦の結果次第では、決勝トーナメント初戦で日韓戦が実現する可能性が出てきた。宿命のライバル相手に、X(旧ツイッター)の韓国ユーザーも大いに盛り上がっている。

19日夜、日本の敗戦が決まるとXでは韓国語で「わあ、アジアカップ日本が負けて16強で韓国と戦うかもしれない」「日本がイラクに負けたwww非常事態」「フィジカルで日本は負けた。あまりに単純なイラクの戦術に無力化されるしかない悲惨なフィジカルの日本サッカー」「イラク40年ぶりの日本戦勝利を祝福します」などと驚きの声が上がった。

イラクに敗れてD組の首位から陥落した日本は24日、1次リーグ最終戦でインドネシアと対戦する。日本が2勝1敗でD組2位で決勝トーナメントに進んだ場合、31日の初戦は韓国の突破が有力視されるE組1位と対戦する。

これについては韓国のファンも「16強でイラクより日本と当たる方がはるかに簡単だと思う」「16強で日本と対戦したら、勝ってもダメージが大きいかもしれませんね。日韓戦はただのサッカーではないので、何が起こるかわからないので」と意見が分かれている。このほか「自信は勝利を、慢心は敗北を招くことを日本がイラクに惨敗する姿から見ることができた。韓国はヨルダンに大きく勝とうとせず、1―0で勝って16強で日本に5―0の屈辱を与えよう」「きちんとインドネシアが日本を破ればいいな」などと、ライバル日本を意識したさまざまな声が上がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf69d35e047099ebe9e1f8488810ffec6271599

 

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明治から大正にかけて「レンガ造りのお寺や神社」が作られた時期があった、だが”ある理由”により廃れてしまった模様

1:名無しさん


 

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最近やたらと怖い映画を見たがる4歳の娘に困惑する父親、視聴を止めるように促すと「戦士の目」をした娘が……

1:名無しさん


 

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「正義のミカタ」に出演した女性タレント、安倍派幹部の立件見送りに激怒する姿を見せた模様

1:名無しさん


小倉優子激怒!安倍派幹部の立件見送りに「裏で逮捕されないようにできてる?闇を感じます」

 タレントの小倉優子(40)が20日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演し、裏金問題をめぐり自民党安倍派の幹部が立件見送りになったことについて「政治家は裏で逮捕されないようにできたりするのでは?何か闇を感じます」と率直な疑問を識者にぶつけた。

 また「このまま流されてうやむやのまま過ぎていくのでしょうか。すごい不信感です」と怒りを込めて現在の政治状況に関する思いを語った。

 元東京地検特捜部の郷原信郎氏は現状の幹部立件について難しさを解説。「会計責任者と指示、共謀があったことを立証する必要があるが、これが難しい」と説明した。

 派閥の会長が会計責任者へ不記載の指示をしたことを派閥幹部が知っていたことを証明する必要があるが、現在は安倍元総理、または前会長の細田氏ともに世を去っている。「幹部が知らないと主張しているため証拠がない」状態だという。

 派閥幹部、もしくはキックバック議員に何らかの責任を負わせるために、郷原氏は「国税局と協力して脱税での摘発を目指すべき」と主張する。

 「そもそも政治資金規正法では政治資金として使えば非課税だが、それ以外で使えば個人所得となるので脱税となる」と、特捜部に発想の転換を求めた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba5e209958f1c9ac729efa49afd68986b5819c0

 

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悪質な悪戯により「あそびば洛西店」の店舗が半壊状態に、被害次第では賠償金1000万円コースになる模様

1:名無しさん


 

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珠洲市の山中で孤立状態の牧場に徒歩で向かった人、無人の牧場は筆舌に尽くしがたい光景になっていたと報告

1:名無しさん


 

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公取委の「的外れすぎる提言」に民々党・玉木が火の玉ストレート、新電力は燃料費が上がって逆鞘になった途端に逃げた

1:名無しさん


玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
「大手電力が低価格で公正な競争を阻害している」とする公正取引委員会の提言は、はっきり言って的外れだと思う。

大手電力会社の電気料金が不当に低いと言うが、であれば、なぜ規制料金を撤廃せよと提言しないのか。規制料金であるが故に、燃料費(コスト)が上がっても全てを料金に転嫁できないし、そもそも、規制料金の値上げを申請をした時に待ったをかけたのはむしろ国(消費者庁)ではなかったのか。

また、新電力に比して不当廉売のおそれがあるとのことだが、新電力には電料の安定供給義務もかかっておらず、燃料費が低い時には料金の安さだけでどんどん既存の電力会社から顧客を奪い、燃料費が上がって逆鞘になった途端、速やかに市場から退出していったではないか。

公正取引委員会には、ロシアのウクライナ侵攻以降のエネルギーの安定供給を巡る課題を正しく理解した上で、より現実的な提言を行なってほしい。そもそも、自由化礼賛で進めてきた電力システム改革の検証と見直しを行うことこそ国益に叶うのではないか。

午後9:32 · 2024年1月18日

玉木雄一郎(国民民主党代表)@tamakiyuichiro
日本経済新聞の記事↓
大手電力の電気代、低すぎなら独禁法違反の恐れ 公取委:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA173WU0X10C24A1000000/
公正取引委員会は17日、電力自由化後の電力分野の取引に関する提言を公表した。大手電力会社の小売部門が発電費用などの供給コストを著しく下回って電気料金を設定した場合、独占禁止法違反の恐れがあると説明した。自由化後に参入した新電力の競争を妨げている可能性がある。
公取委が2022年12月~23年11月に、大手電力や新電力の120社程度に書面や対面などで調査を実施した。16年の電力の全面自由化後、初の調査となる。電力業界では小売りを全面自由化しており、それまで都市ガスや通信を手がけていた会社が新電力事業に参入し、家庭などに販売できるようになった。ただ、火力や原子力といった大規模な発電は大手電力が握っている。

大手電力の小売部門が採算性を度外視し、低料金で家庭向けに販売すれば、経営余力が小さい新電力の競争を阻害する。不当廉売など独禁法違反の恐れがあるとした。経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会(電取文字数

 

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岸田首相の派閥解散発言、特大級の自爆発言で「引きずり下ろしの動き」が出てくる可能性が濃厚に

1:名無しさん




 

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「情報源も読者も新聞の品質に見切りをつけだした」のが数字で証明される、アクティブなフォロワーは政府公式を……

1:名無しさん


 

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大真面目に考察された海外の歴史改変SF、なんか「日本のことなんだと思ってるんだ」って感じになっている模様

1:名無しさん


 

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外国人にはウケないと言われた「味噌煮込みうどん」、海外で今すごいことになっている模様

1:名無しさん


ラーメンやうどん、寿司、牛丼など海外へ進出して成功を収めている日本の外食チェーンは多い。外国人が抱く日本の安心・安全なイメージや、チェーン店ゆえに国籍を問わず、誰が食べてもソコソコおいしいのが成功の秘訣だろう。逆に言えば、好みが分かれる個性的な味では海外ではウケないのである。

■人気の秘密は、職人に対するリスペクト

 しかし、そんな定説を覆した店がある。昨年7月、香港の大圍(たいわい)に出店した味噌煮込みうどんの「大久手山本屋」がそれだ。店はMTR大圍駅直結のショッピングモール内にあり、1日平均600人が訪れるという人気ぶり。さらに、昨年11月には香港の海港城(ハーバーシティ)のオーシャンターミナルに2号店も開店し、こちらも人気のようだ。

 味噌煮込みうどんは、愛知県岡崎産の八丁味噌など豆味噌ベースの味噌とムロアジやサバ節などからとった出汁、小麦粉と水だけで打ち上げたコシのある麺が特徴。今でこそ知名度は全国区となり、愛知と岐阜、三重の豆味噌文化圏以外で暮らす人も好んで食べるようになった。

 しかし、味噌カツや味噌おでんなど味噌を使った名古屋名物の中でもっとも豆味噌の味が前面に出ているため、日本人でも苦手な人がいるのも事実。筆者が6年前にタイ・バンコクへ取材に行ったとき、名古屋で人気の味噌カツ店が閉店の憂き目にあっているのを目の当たりにした。これも味噌カツの味の要である豆味噌ベースのたれがタイの人々に受け入れられなかったといわれる。

 にもかかわらず、香港で味噌煮込みうどんが大人気となっているのはなぜだろうか。海外出店を手がけた「大久手山本屋」の5代目で専務の青木裕典さんに聞いてみた。

 「香港の飲食店は合理化されていて、セントラルキッチンで調理したものを店で仕上げていることが多いんです。ウチは創業当時から手打ちにこだわり、だしも毎朝店でとっています。日本の職人による手作りの味が評価されているのではと思っています」

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/ead56ca71431d2b0cb1d38f4745fa3dfb48207c4

 

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韓国野党代表が刺された事件、「1.5cmの裂傷」を「1cmの裂傷」と関係機関に報告した職員が大変なことに……

1:名無しさん


首相室「関与していない」
与党「コメディーじみた告発」

李在明(イ・ジェミョン)代表が凶器で襲われた事件当時、「首相室所属対テロ総合状況室の職員らが李代表の負傷の程度を実際より小さく記載したメールを関係部処(省庁)に送付した」として、韓国野党・共に民主党は18日、虚偽公文書作成・行使などの容疑でソウル地方警察庁に告発状を提出した。「対テロ総合状況室が送付したメールは李代表事件の影響を小さくしたい政治的意図がある」というのが共に民主党の主張だ。

 対テロ総合状況室が事件直後に送付したメールの「李代表の負傷は首に1センチの裂傷」と記載された部分を共に民主党は問題視しているという。事件発生直後、消防が作成した報告書などには1.5センチと記載されているが、これを意図的に1センチに縮小したというのだ。また消防報告の「凶器」という表現が「果物ナイフ」とされ、さらに「軽傷と推定」「出血量は少ない状態」などの記載も「事件を縮小する意図がある」と共に民主党は疑っている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/19/2024011980072.html

 

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ダボス会議での李強首相の演説に聴衆は白けきった表情、現場を取材した西側メディアの記者は……

1:名無しさん


聴衆のしらけた表情

 その映像を見ていて、思わず目を疑った。これは、いかなるものの成れの果てだろう?

 1月16日午前、スイスの寒村ダボスで行われた世界経済フォーラム(WEF)年次総会(通称「ダボス会議」)の開幕式。欧米の政財界のVIPたちを始め、1500人もの聴衆が集まった大広間の中央の壇上では、わざわざ遠く北京から駆けつけた、中国ナンバー2の李強首相が熱弁を振るっていた。

 だが、聴いているVIPたちの、しらけ切った表情と、疑心暗鬼の眼。習近平政権の外交を評して、「戦狼外交」(狼のように吠える外交)と言われるが、彼らは壇上中央の弁者を、まるで「狼少年」のように見ているようだった。<中略>

中国の公式発表に世界が疑いの目

 だが、上述のように、会場は極めて冷淡だった。20年前の「熱気」は、いまや「冷気」に変わっていた。現場を取材した西側メディアの記者に聞くと、「昨年は中国の外相と国防相が忽然と姿を消したが、今年は首相のあの人の番ではないか、などと囁かれていた」という。

 この翌日、1月17日には、北京で国家統計局の康義局長が、高らかに述べた。

「初期の概算によれば、全国の国内総生産(GDP)の増加値は、126兆582億元で、物価変動を入れない数値で、年率5.2%成長した。これは、当初の目標値である5.0%前後を上回るものだった」

 この速報が出た直後、ある大手企業の中国担当部署の知人が、SNSを送ってきた。

「いま、ウソだろうってざわついている」

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79005

 

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教授からレポートを返却された学生、出典1箇所をガチでやらかしていたと発覚してSNSで物議を醸す

1:名無しさん


 

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能登半島地震の断水の完全復旧が「死ぬほど難しい理由」を専門家が語る、破損した水道管の確認方法が職人芸すぎる……

1:名無しさん


 

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「AI絵師にもう脅威とかは感じない」と語るイラストレーター、ある意味で当然の理由があった模様

1:名無しさん


 

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