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24件のコメント

最先端半導体の分野でも日本の巻き返しが始まった模様、NvidiaとAppleの先端チップも日本国内で生産?

1:名無しさん


TSMC、熊本に最先端の3ナノメートルのチップ工場建設を計画

TSMCは先端の3nmチップを製造する為の第3工場を日本に建設する事を検討しており、日本が世界の主要なチップ製造拠点になる可能性があると報道されています。

TSMCはこの計画をサプライチェーンパートナーに伝えた様で、今後NvidiaとAppleの先端チップが熊本でも生産されるかもしれませんね。
https://japantimes.co.jp/business/2023/11/21/tech/tsmc-third-plant-in-kumamoto/

 

 

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23件のコメント

例の食中毒マフィン屋が「消費者庁に届け出た周知方法情報」を反故にした模様、被害者の連絡手段が事実上断たれた形に

1:名無しさん


都内で開催されていたアートイベント「デザインフェスタ」(通称:デザフェス)に出店していた焼き菓子店(目黒区)が販売したマフィンが、「納豆みたいなにおいがする」などと購入者から指摘を受けていた問題で、回収と返金の問い合わせ先となっていた店のエックスとインスタグラムのアカウントが11月20日までに削除された。

これらの問い合わせ先は、厚労省が公開している自主回収(リコール)のサイトに掲載されていた。弁護士ドットコムニュースの取材に対し、目黒区保健所の担当者は厚労省から11月21日、SNSのアカウント削除について問い合わせがあったことを明かし、「現在、新たな連絡先を掲載できるよう確認しています」と話した。

⚫「被害者が不安になる」と批判の声も

この問題は、デザフェスが開催された11月12日~13日に販売されたマフィンの一部商品について、購入者から「糸を引いている」「納豆のようなにおいがする」という指摘があり、中には下痢や嘔吐、腹痛などの体調不良になったという声があがっていた。

厚労省は、食品衛生法違反の恐れがあるとして、販売されたマフィン9種類約3000個について、健康への被害が最も高い「クラス1」のリコール対象としていた。

焼き菓子店は、SNSで謝罪する一方、店主の名前をかたった脅迫が近隣の教育施設にあり、警察に被害届を出したと明かしていた。

しかし、突然SNSのアカウントが削除されたことで、エックスでは「アカウント消したけど、被害者は不安になってしまうのでは」など、批判の声が上がっている。

弁護士ドットコムニュースは11月21日10時ごろ、厚労省が自主回収の連絡先として公開している焼き菓子店の電話番号にかけたが、つながらなかった。

https://www.bengo4.com/c_8/n_16790/

 

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海外代理店の一歩も引かない強硬姿勢に民放各局が愛想を尽かす、今後の交渉も難航が予想されている模様

1:名無しさん


2026年サッカーW杯北中米大会アジア2次予選はホーム・アンド・アウェー方式で行われ、試合中継の放映権はホーム側のサッカー協会が握っている。日本が入ったB組はくせ者ぞろいで、キックオフが21日午後5時45分(日本時間同11時45分)に迫ったシリア戦は、内戦下にある相手側の提示額が高過ぎて折り合わず、日本国内はテレビ、インターネットとも中継未定のままという異常事態。

さらに、来年3月は独裁国家の北朝鮮、同6月には軍事政権下のミャンマーとのアウェー戦が控え、こちら側の常識が通じない相手にさらなる交渉難航が予想される。(久保武司)

内戦下のシリアで試合は行えず、今回は中立地のサウジアラビア・ジッダが会場。それでもシリア国内には無料で中継する一方で、日本向けには途方もない値札をつけて強気の商売だ。「サッカー人気が高い日本なら高額で放映権を買ってくれる」との思惑から、日本時間では深夜開始でも1億円から一歩も譲らず、民放テレビ局関係者は「ゴールデンタイムの国内代表戦と大差ない金額だ。

その半額でも民放では赤字」とあきれる。すでに広告を調整するタイムリミットを過ぎた民放各局は断念の方向。日本協会の田嶋幸三会長も「これ以上、僕らが関わるレベルではないところで進んでいる」とお手上げだ。

昨年も日本がW杯カタール大会出場を決めた3月の敵地でのオーストラリア戦は、放映権料の高騰でテレビ中継が実現せず、有料の映像配信サービスDAZN(ダゾーン)が独占配信。

今夏の女子W杯も国際連盟(FIFA)が日本には高額な提示を続け、国内での中継が決まったのは開幕1週間前だった。それでもあくまで民間同士の商談であり、ギリギリのところで折り合って試合のライブ映像がゼロという最悪の事態は回避されてきた。

しかし、今回は相手が悪い。来年3月26日の北朝鮮とのアウェー戦は、アジアサッカー連盟(AFC)の規定に従えば今年8月には決まっているはずの会場さえ未定。日本側が北朝鮮協会に支払う放映権はそのまま、独裁国家の金庫に入るのだから、どんな交渉をしてくるのか想像を絶する。

6月6日のミャンマーとのアウェー戦も、国内情勢が不安定なことから試合会場が決まらず。JFA関係者によれば「北朝鮮、ミャンマーの2試合も中立地開催になる可能性がある」という。こちらもサッカー協会が日本から得る放映権料は、軍事政権に吸い上げられるとみられる。

全文はこちら
https://www.zakzak.co.jp/article/20231121-STLZRMNWQZKWRBLJWH33B2LJOA/

 

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「ゴジラ-1.0」の”日本軍批判”に軍事専門家が苦言を呈している模様、創作を真に受けて日本軍批判されてもちょっと困る……

1:名無しさん

 



ゴジラ-1.0

『ゴジラ-1.0』(ゴジラ マイナスワン、英題: GODZILLA MINUS ONE)は、2023年11月3日公開のTOHOスタジオ・ROBOT制作による日本の映画。戦後間もない日本を舞台に描かれる、山崎貴脚本・VFX・監督による怪獣映画である。
『ゴジラ』シリーズでは37作目であり、国産の実写作品としては通算30作目。『シン・ゴジラ』以来7年ぶりとなり、ゴジラ生誕70周年記念作品と位置付けられている。

あらすじ
第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)。敷島浩一は特攻へ向かう途中で零戦が故障したと偽り、大戸島の守備隊基地に着陸する。その日の夜、基地を全長15メートルほどの恐竜のような島の伝説で語り継がれる生物「呉爾羅(ゴジラ)」が襲撃する。敷島は整備兵の橘宗作から、ゴジラを零戦に装着されている20ミリ砲で撃つように懇願されるが、恐怖で撃つことができず、敷島と橘以外の整備兵たちは全員ゴジラに襲われて死亡する。橘は仲間たちの遺体を前にして敷島を罵倒する。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%83%A9-1.0

 

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羽生結弦氏の離婚の件で批判を浴びたマスコミ、ジャーナリストが「マスコミの立場」に言及して反論

1:名無しさん


ジャーナリストの江川紹子氏が21日までにメディアプラットフォーム「note」を更新。17日に離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)をめぐり、「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と疑問を投げかけた。

 江川氏は、羽生さんの離婚発表をめぐる自身の“モヤモヤ”について書き出し、羽生さんが誹謗(ひぼう)中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道を受けている現状を訴えたことで、「『許可のない取材や報道』を当然のごとく悪と決めつけて非難する言説が飛び交っている」状況に言及。「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と問題提起した。

 事件の渦中の人などに大勢の取材者が押しかけるメディアスクラムの問題等はあるものの、取材を打診するために対象者に接触せざるを得ない記者の立場も説明。また、「事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先して、報じる場合はある。

芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。当人の『許可』がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる」と指摘し、「実際、旧ジャニーズ事務所はそのようにメディアをコントロールしようとし、一部メディアを除いて、それに従っていたのではないか。その結果がどうか、私達は目の当たりにしたばかりだ」と例を挙げた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc28eacb4ddb5fdd2375866c0bab82056080757

 

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「DAZN」の内部資料がうっかりミスで外部流出、市場想定より遥かに悪い実態がバレてしまった模様

1:名無しさん


 スポーツ動画配信サービス『DAZN』は、2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信。複数回にわたる月額料金値上げ等による契約者数が減少する中、カターレ富山の公式サイトに掲載されていたDAZNの現状が話題を呼んでいる。

 DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグやラ・リーガ(スペイン1部)などサッカー中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結ぶと、今年3月には契約を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円という契約内容で合意に達していた。

 DAZNの月額料金はサービス開始当初2000円弱と割安だったが、昨年2月に3000円まで値上げ。今年2月には3700円まで引き上げるとともに、格闘技やeスポーツなどを月額980円で視聴可能な「DAZN GLOBAL」というプランを新たに設けている。

 このDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、先月28日に富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」でも議題に挙がったとのこと。同クラブは一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、以下のように記されている。

 「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」

 「かつてガンバ大阪の遠藤保仁選手をひと目見ようと県総( 富山県総合運動公園陸上競技場)に13千人が来場したように、ビッグネームを獲得することがポピュラーな打開策となるが、目標設定した放映権料に必要な視聴者数、スポンサー料、各クラブに還元される配分金を割り出して全60クラブに努力を促すことや、他の放映会社を入れて競争入札するといって手法も考えられる。Jリーグには、なぜ海外リーグの放映権料が高騰したのか検証し、それをビジネスプランに落とし込んで欲しいと伝えている」

 「おそらく出てくる答えは、ロナウドが移籍してどこの放映権料が跳ね上がったとか、メッシがMLSに移籍してどうなったとか、主にビッグネームの移籍で生じる放映権料の話になると思うが、Jリーグは勝利至上のサッカー軸と華のある選手がいるプレイヤー軸の2軸をもって、どれくらいの規模感でお金が動いたか検証しているはずである」

 なおDAZN契約者数の赤字を解消するための手段として、現時点でJリーグ側は月額料金のさらなる値上げではなく、Jリーグ公式戦の視聴者数を現在の2.5倍にするための施策を検討しているという。

https://football-tribe.com/japan/2023/11/21/288202/

 

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「SNS流行語大賞2023」のノミネート語が発表、やばそうなワードがいくつか混じっている模様

1:名無しさん


■「SNS流行語大賞2023」のノミネートワード

カタイアイス
待ちなさーい!そんなの許さないわ
推しの死
サカバンバスピストン
好ハオ
スカポンタヌキ
ぬくみん
なぁぜなぁぜ
それは流石に嘘だよ
うーたん卒業
Twitterの鳥
てぇてぇ
サイゼリヤ警察
〇〇した瞬間、終わったわ
薩摩ホグワーツ
かわちい
ええと…まず~
もう疲れちゃって全然動けなくてェ…
ひき肉です
シナモンと安田顕のゆるドキ☆数分クッキング
AIに描いてもらった
スイカゲーム
ナートゥ
アレ(阪神)
蛙化現象
My PIKACHU
落ち着いて聞いてください
生首ヘアゴム
(oh!〇〇)カワイイカワイイね
サトシ引退

 

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日本の伝説的漫画がイタリアで実写映画化されることになり日本側騒然、幼少時に読んだイタリア人ファンが主導した模様

1:名無しさん


 1968年から1971年にかけて講談社で連載された人気漫画「タイガーマスク」が、イタリアで新たに実写映画化されることが決定した。20日、講談社が発表した。実写版はイタリアと日本が舞台となり、原作の物語に国際的な要素を加えた、新たな国際共同製作作品となる。監督および配役などの新情報は、決定次第アナウンスされる。

 原作・梶原一騎さん、作画・辻なおきさんによる「タイガーマスク」は、プロレス界の裏組織で修業を積み、悪役レスラー・タイガーマスクとして活動する青年・伊達直人の戦いを描いたプロレス漫画。2013年には、ウエンツ瑛士を主演に迎え、日本でも実写映画化されている。

 製作は、イタリア・ローマに本拠地を置く制作会社 Fabula Pictures と、ミラノに本拠地を置く Brandon Box が共同で行い、原作漫画の出版元である講談社も共同プロデューサーとして携わる。

 Fabula Pictures 共同CEOのマルコ・デ・アンジェリス&ニコラ・デ・アンジェリスは、「この野心的なプロジェクトを発表できることを誇りに思います。私たちは、イタリア国内だけでなく、全世界の観客を魅了できるユニバーサルな物語を探し求めてきました。この Brandon Box、講談社とのパートナーシップは、私たちの会社にとって非常に重要なステップです」とコメント。

 Brandon Box のアンドレア・スガラヴァッティは、「Brandon Box にとって、日本のマンガとアニメは重要なルーツの一つです。私は、幼少の頃から『タイガーマスク』をはじめとする日本の物語が大好きで、共に青春時代を過ごし、成長してきました。私にとって大切な作品である『タイガーマスク』を、Fabula Pictures、講談社と共に新たな実写映画としてプロデュースできることは、私たちにとって最高の冒険になると確信しています」と自信をのぞかせた。

 また、講談社ライツ・メディアビジネス局長・高見洋平は「『タイガーマスク』 は強くてかっこいい不滅のヒーローとして、日本とイタリアの両国において長く愛され続けてきた作品です。Fabula Pictures、Brandon Box という強力なクリエイティブ・パートナーと共に、新たなタイガーマスクを世界中の観客に届けられる日を楽しみにしています」と期待を寄せた。(編集部・倉本拓弥)

https://www.cinematoday.jp/news/N0140113

 

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日本郵船の船がハイジャックされる動画が公開、とんでもない手際の良さに目撃者が驚きを隠せず

1:名無しさん




 

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海外代理店と日本の交渉が決裂した問題、日本人視聴者が”無料視聴”する方法を考案してしまった模様

1:名無しさん


森保ジャパンの2026年北中米W杯アジア2次予選シリア戦(21日、ジッダ)が、中東系の放送局を通じて視聴できる可能性がファンやサポーターの間で注目を集めている。

 シリア戦を巡っては高額の放映権料によって折り合いが付かないこともあり、試合まで残り1日となった段階でも中継や配信が決まっておらず、日本国内で視聴できない可能性が高まっている。

 18日に行われたU―22日本代表―U―22アルゼンチン代表戦(アイスタ)後に日本サッカー協会の田嶋会長は「これはもう、僕らの手から離れている。とにかく国民のみなさんに見ていただきたい。これ以上、僕らが関わるレベルではないところで進んでいる。簡単ではないし、我々はなにか見ていただく方法があれば共有し、代表は全力で勝つことだ」と苦しい状況を訴えた。

 そうした中、日本の放送局や配信会社が放映しなくても視聴できる可能性が話題になっている。

 シリア国営放送「アラブ・シリア・ラジオ・テレビ総合機構(ORTAS)」や、中東諸国が出場するW杯アジア予選の放映権を持つカタール国営放送「アルカス」などが放映を予定。日本国内からもネット配信で無料で視聴できるとの指摘が「X」(旧ツイッター)を中心に広まっており、ファンやサポーターの間でその可能性について意見交換が活発に行われている。

 森保ジャパンのW杯予選を日本のファンやサポーターが視聴できない異例の事態が現実味を帯びる中、中東系の放送局が〝救世主〟となるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/275e390200d069efe13c91b60b57c7eba95caec3

 

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中国No.1業者が15兆円かけて推めた超巨大プロジェクトが大爆死、4つの人工島が完成前に廃墟と化した

1:名無しさん


人工島で進めていた巨大プロジェクトが破綻して廃墟に……
https://friday.kodansha.co.jp/article/342873/photo/1d20758c

「南国の理想郷」

かつてそう呼ばれた60棟におよぶタワーマンション群が、マレーシア南部ジョホール州の沖合にある。心地よい海風の吹く橋の先にある、人工島に作られた『フォレストシティー』だ。だが、その「夢の島」では人影をほとんど見ない。

「『フォレストシティー』は、中国の習近平国家主席が’13年9月にシルクロードを現代に再現すると提唱した『一帯一路』構想の目玉として、’14年前半から進められている巨大プロジェクトです。4つの人工島に1棟30階前後のタワマン群を建て、20万超の部屋に約70万人が住むという壮大な計画。中国のナンバー1不動産会社『碧桂園(へきけいえん)』が手掛け、総投資額は1000億ドル(約15兆円)にのぼるといわれます」(全国紙現地駐在記者)

中国の威信をかけたプロジェクトにもかかわらず、現在の入居者は予定の70分の1の1万人にも満たないという。事業は遅々として進まず、いまだ未完成。敷地は雑草が伸び放題で、完全にゴーストタウン化しているのだ。いったい何があったのだろうか。中国情勢に詳しいジャーナリストの高口康太氏が解説する。

「『一帯一路』の目的の一つが、国内で過剰となった不動産投資を外国で行うことです。しかし国外へ進出しても、交通の便が良い好条件の土地はすでに開発されている。『フォレストシティー』のように、車でしか行けないような不便な沖合などに作らざるをえません。自国では都合良く変えられる環境アセスメントも、当該国の基準に合わせなければならず思うように事業が進まない。『新鮮な空気と海の都市』を謳(うた)っていますが、人気が出ないのも当然でしょう」

『フォレストシティー』の平均販売価格は、約16万5000ドル(約2500万円)。1世帯あたりの年間所得が1万6500ドルほど(約250万円)のマレーシアの人々には、簡単には手が出ない物件だろう。’18年に同国のマハティール首相(当時)が「中国人のために作られた街だ」と批判している。高口氏が続ける。

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/342873

 

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ネットニュースと新聞の立場が再逆転しつつあるとの報道、根拠に無理がありすぎて読者が総ツッコミ

1:名無しさん


「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰

若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。

「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“本当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者)

例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。

「『あやなん』って誰やねん」

ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。

新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。

「連日知らないユーチューバーや、ブロガーなどのどうでもいい日常がトップニュースになることに危機感を覚えました。その裏ではインボイス導入があったり、増税が行われていたり、扶養控除制度の変更など知るべきニュースがある。

新聞のサイトでは才賀紀左衛門や東海オンエアなんか出てきませんから。だいたい『あやなん』って誰やねん。あんな人たちのニュース知りたくもないです」(24歳・男性)

「いくら無料だからといって、知らない人の知らないニュースを見るほど時間の無駄はない。新聞社のオンライン記事は無駄がないので読みやすいことに気づいた。月額数百円だし、移動中に読むようにしています」(19歳・男性)

「テレビは偏向報道が多いように思いますし、NHKも信用できない。かといって新聞が正しいとも思っていません。自分は朝日、読売、毎日と系統の違う3紙を読み比べて世の中の情勢を勉強しています。1紙だけでは信用できません」(21歳・女性)

タイムパフォーマンスを重視する今どきの若者に、ネットニュースは“タイパが悪い”と思われているようだ。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/30012

 

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海外代理店が「日本側から卓袱台返しを食らった」とボッタクリ疑惑を否定、先週の時点で日本側からの条件を受け入れた

1:名無しさん


21日のワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本-シリア戦の放送が決まらず、国内メディアでは視聴ができない可能性が高まっている。開催地ジッダでの20日の公式会見後、放映権に関わっているUAEの代理店「PRO」のユーセフCEOが状況を説明した。

同氏は「先週の時点で日本側からの条件を受け入れたが、2日前になって破談になった。理由はわからない」と主張。放映権料の高騰については交渉の当初より3割から4割減額されたとし「そこは問題ではなかった」と、法外な金額の要求をしてないと主張した。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202311200001465.html

 

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技術チャンピオン企業になるためにある韓国企業が大規模投資、だが新CEOが就任すると方針変更して……

1:名無しさん


10年ほど前、ある企業の役員陣と技術チャンピオン企業になるためのいくつかの戦略について議論したことがあった。興味深い議論をしながら、その企業の未来に希望と期待を抱くことになった。雰囲気が突然変わったのは、景気が悪化して新しい最高経営責任者が就任してからだった。コスト削減と効率性が最優先目標となり、真っ先に手をつけたところが技術開発に関連する組織だった。お金がかかるがすぐに役立たないという理由ですぐにリストラ対象となり、予算は実際に削減された。

役員陣と進めていた議論も当然中断した。景気が良くなって新しく登場した最高経営責任者は改めて技術中心企業を宣言し、研究開発投資をすると明らかにしたが、成果は伴わなかった。これでは企業の技術力蓄積は不可能だと直感した。<中略> 

その後また研究員を雇用するため投資を増やしても問題はある。蓄積されたレベルまで回復するだけでも歳月がかかる。結論的に技術開発では投資の変動性が大きくなれば、技術は蓄積されるのではなく、むしろ築いた基盤までも消失するという点が重要だ。遠くを眺めることもなく、来年度の国家研究開発予算が突然、大幅削減されたケースを考えればよい。この急激な変化は研究開発投資の変動性を高め、予測の可能性を落とすという側面で、今後の数年間、韓国革新生態系の蓄積基盤を脆弱にする可能性が高い。

◆2015年にノーベル生理学賞を受賞した中国人

中でも長期的な基礎研究とこれを遂行する人に対する投資が減ったのは痛恨の部分だ。生涯にわたりクソニンジンの研究をした結果、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した中国のト・ユウユウ氏は博士学位も海外留学経験もなかった。さらに科学院や工程院の院士でもない「3無」研究者だった。しかし少ない月給を受けながらも研究を続けることができた。

mRNA研究で今年ノーベル生理学・医学賞を受賞したカリコー・カタリン教授も希望のない研究という批判を受けて教授職から追い出されたが、研究員の席を維持しながら研究を続け、その結果、人類を救った新型コロナワクチン技術の先駆者になった。基礎研究に身を置く人たちが挑戦的な疑問を捨てず蓄積を継続できるよう後押しした国家的な投資がなかったとすれば、ノーベル賞を受賞していたかは分からない。

いま国家的に戦略技術に対する戦略が話題だが、先進国レベルに達する韓国が望む戦略技術は長期的な基礎研究の基盤なしには達成不可能なものがほとんどだ。長期的な観点の基礎研究、そしてこれを遂行する人、特に未来の世代に対する投資なしには国家戦略技術も土台のない砂の城にすぎない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9a2302b2dcd546cbaf75c0023eec5ccb6af4e8

 

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金沢競馬の事故騒動が「想像の斜め上を行くやばさ」で一般人ドン引き、運営がとんでもなくアレだった模様

1:名無しさん


 

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欧米市場で勢力を伸ばした韓国家電、想定外の逆襲を食らって市場から蹴落とされそうになっている模様

1:名無しさん


中国家電ブランド「ハイアール(Haier)」が海外でシェアを高め、韓国のサムスン電子とLG電子を追っている。

ハイアールの今年第3四半期の売り上げは昨年同期比6.1%増の670億元(約1兆3903億円)、営業利益は同じく13.5%増の51億2200万元(約1063億円)を記録した。

同社は中国国内市場だけではなく、欧米など海外市場でも成長している。今年上半期の海外売り上げは683億元(約1兆4382億円)で、前年上半期比9%上昇した。

業界ではハイアールが先進国の家電企業を買収し、プレミアム家電市場を攻略して成果を出したと見ている。

欧州では売り上げが18%増加。家電市場全体が不振の米国でもスマートホーム市場の占有率を高め、安定的な営業利益を挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81901278078326ed0f8b3baa216c718582eee063

 

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治療法のない「ゾンビ鹿病」がアメリカで蔓延している模様、地域に定着すると根絶はほぼ不可能

1:名無しさん


米国で「ゾンビ鹿病」とも呼ばれる慢性消耗病(CWD)が野生の鹿などの間で広まっている。14日には、イエローストーン国立公園で初の感染例が確認された。CWDは牛海綿状脳症(BSE)と同系統の感染症で、人間にも感染する可能性が懸念されている。

CWDはシカ、ヘラジカ、カリブー、トナカイ、ムースなどの偶蹄類が罹患する伝染病で、感染すると必ず死に至る。

CWDはプリオン(異常な形に折りたたまれたタンパク質。感染性があり、近くの正常なタンパク質を同じ構造に折りたたんでしまう)によって引き起こされる。感染すると、脳と神経系が徐々に破壊され、急激な体重減少(消耗)や、頭を下げる、よろめく、元気がない、よだれを垂らすなどの症状が現れることから「ゾンビ鹿病」と呼ばれている。

糞便、唾液、血液、尿などの体液に直接触れたり、感染性物質で汚染された物や環境に間接的に触れたりすることで感染する。ワクチンや治療法はない。プリオンは不活性化することが非常に困難で、CWDなどのプリオン病が一度その地域に定着すると根絶はほぼ不可能とされる。

全文はこちら
https://forbesjapan.com/articles/detail/67412

 

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「侍ジャパン」がいつの間にか”前人未到の大記録”を達成、今後破られる可能性は殆どない大記録か?

1:名無しさん


2021年の東京五輪、今年3月WBC、そしてアジチャンと3大会連続で全勝優勝

野球日本代表「侍ジャパン」は19日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」決勝戦で、韓国にサヨナラ勝利して優勝を飾った。これで国際大会では、2020年から4年間に渡って負けなしの19連勝中。さらに、直近の5大会連続で優勝、3大会連続で全勝優勝と勢いが止まらなくなっている。

 最後の黒星は、2019年のプレミア12まで遡る。11月12日に行われたスーパーラウンドの米国戦(東京ドーム)で、ジョー・アデル(エンゼルス)に豪快なソロを浴びるなど3-4で敗戦。しかし、その後は3連勝で優勝を飾っている。

 2021年の東京五輪では、5連勝で金メダルを獲得。今年3月のWBCでは7連勝で世界一に輝いた。そして、アジチャンも4勝全勝で19連勝まで伸ばしている。大会で見ても、2017年のWBCの準決勝でプエルトリコに敗れてベスト4で終わって以来、稲葉篤紀、栗山英樹、井端弘和の3監督に渡って5大会連続で優勝だ。

 WBSC公認の大会における過去4年間の全成績を含む野球の世界ランキングでも、当然のように1位をキープし続けている。2024年には前回大会で1敗を喫しているプレミア12、そして2026年には次回のWBCへと続いていく。対戦相手の警戒もより厳しくなる中、連勝記録をどこまで伸ばしていけるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2637f71c840f7da7f4d3a225bf9f928632d36902

 

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中国製バッテリーを信用しない日本企業、自前のバッテリー供給体制を整える方針を鮮明にした模様

1:名無しさん


コマツ、米バッテリー会社買収 建機のEV化加速

コマツは20日、米バッテリーメーカー「アメリカンバッテリーソリューションズ(ABS)」(ミシガン州)を買収し、完全子会社化すると発表した。ABSは電気自動車(EV)のバス、トラック向けなど多様なバッテリーを開発・製造する新興メーカー。

コマツは同社をグループ化することで自前のバッテリー供給体制を整え、建設機械や鉱山機械の電動化を加速させる。買収額は非公表。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112000738

 

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熊害に苦しむ日本にスウェーデンから心強い援軍が参戦、まるでマンガのワンシーンみたいだと話題に

1:名無しさん


 

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