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54件のコメント

都知事選の候補者一覧表が「都民への罰ゲームすぎる」とSNSで話題に、色々な意味で酷いことになっている

1:名無しさん


 

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43件のコメント

エコキュート故障で業者に即工事を頼んだ御宅、だが途中から県外移住息子が出てきて……

1:名無しさん


 

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42件のコメント

沖縄県議会選挙で「選挙権のない人間に入場券が配布されていた」と発覚、沖縄市選管が”とんでもないミス”を連発中

1:名無しさん


投票権ない人に入場券を「誤発送」 沖縄市選管、178人に 県議選

 沖縄市選挙管理委員会は14日、市外に転出して投票権を失った178人に、誤って16日投開票の県議選の入場券を発送したと発表した。市選管は謝罪のはがきを送り、入場券を破棄するよう依頼した。

 市選管は、同市での投票権がある転出者936人に、入場券を発送していないミスを起こしていた。その後、転出者に入場券を発送したが、今回、そのうち178人に投票権がないことが新たに判明した。

全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3195145.html

 

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晴海フラッグの敷地内に「蓮舫支持の市民団体」が突入、当然ながら激怒した住民によって……

1:名無しさん


 

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携帯ショップで強盗を試みようとした男、だが店のオーナーが「完璧に仕上がった人間」だったために……

1:名無しさん


 

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117件のコメント

蓮舫候補へに批判の嵐に「毎日新聞の元編集委員」が激怒、有権者が価値観をアップデートできていないと主張

1:名無しさん


東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress)

(尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)<中略>

 知名度を誇る現職が圧倒的に有利とされる都知事選。ほとんどの選挙が事実上現職の信任投票と化し、選挙が「死んでいた」と言ってもいい。この状況を打破して選挙を「生き返らせる」のは第一義的には野党第1党の務めだが、過去の野党は力不足もあり、こうした構図を作れずにいた。

だから今回、大きなリスクを取って、ともかくも都知事選を「生き返らせる」ことに成功した蓮舫氏と立憲民主党には、素直に敬意を表したい。

 しかし、蓮舫氏が出馬表明した途端、ネットなどで湯水のごとくあふれ出した蓮舫氏への誹謗中傷にはあ然とした。蓮舫氏はファンもアンチも多い政治家だが、それにしても特定候補に対する過剰なまでの攻撃には辟易している。

 ただ、蓮舫氏に向けられた罵詈雑言には、むしろ「日本政治の現在地」を考えるヒントもあるように思う。価値観をアップデートできずに劣化する日本政治の現状が、これらの罵詈雑言によって可視化されているように思えるのだ。

全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554

 

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JR貨物の部品販売イベントが「僅か数分で中止に追い込まれる」悲劇的な展開に、斜め上すぎる展開に目撃者ドン引き

1:名無しさん




JR販売会混乱、一部中止 抽選の列に割り込み、客トラブル 大宮車両所

15日午前、さいたま市大宮区の大宮車両所でJR貨物が開催した車両部品の販売イベントで、複数の客が抽選の列に割り込み、整列用のパイロンが壊れるなど混乱があった。安全性が確保できないとして、イベントを一部中止した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240615-6D562VTXQJMPRGCX3P3QVMEZ24/

 

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ドラレコ画像でも停止中の車両を「動いている」と主張する簡裁判事、苛立った弁護士が何度も説明すると驚くべきことに……

1:名無しさん


 

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46件のコメント

NHKの新プロジェクトXに大爆死フラグが乱立している模様、当時の関係者の親族が明かしたところによると……

1:名無しさん


 

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24件のコメント

飛島木場のローソン駐車場で「超弩級のヤバい光景」が目撃された模様、まさかこの状態で走って来たのか……

1:名無しさん


 

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Twitterで婚活中の外資系企業のSEさん、家事手伝い(41歳)から「刑務所の入所条件」みたいな要望を出されて戦慄

1:名無しさん


 

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17件のコメント

名古屋市の接触事故で「奇跡のような珍光景」が目撃された模様、めちゃくちゃ綺麗すぎて困惑する人が続出中

1:名無しさん




車が“直立”する形に…交差点で車同士の接触事故 1台が中央分離帯に乗り上げる 運転手の50代女性を搬送

 15日午前、名古屋市東区の交差点で車同士が接触する事故があり、1台が中央分離帯に乗り上げました。

 名古屋市矢田5丁目の信号交差点で15日午前9時すぎ、車同士が接触する事故があり、1台の乗用車が中央分離帯に乗り上げ、直立する形で転倒しました。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26605935/

 

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71件のコメント

テレビ出演した70・80代の老人、「今の若者はひ弱だね、我々は残業は平気だった」と言い放って……

6:名無しさん


 

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41件のコメント

朝日新聞が報じた「ヒップホップ禁止令」、『事実無根で取材すら受けていない』と関係者が猛反論

6:名無しさん


 

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26件のコメント

鹿児島県警の違法なデータ消去を食らったメディア、「ガチのスクープ」を掲載してしまい読者唖然

1:名無しさん




鹿児島県警の証拠隠滅についてはこちら
https://you1news.com/archives/113659.html

 

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22件のコメント

「こんなにテーマパークが充実してる国は日本だけでは?」と衝撃を受ける人が続出、ご当地テーマパークが多すぎて地図に纏めきれない

1:名無しさん


 

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「とんから亭」で『生の鶏肉』が黙って提供されたと利用客が激怒、想像以上に生肉なのでドン引きする人が続出

1:名無しさん


 

 

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115件のコメント

「コロンブスが日本列島に到達してたら日本は征服されていた」とあっち系の人が主張、歴史に詳しい人々からの反応は……

1:名無しさん


 

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沖縄のゆいレール駅周辺が「完全に冠水する異常事態」になっている模様、高台の地域なので本来ならここまで浸水しないはず……

1:名無しさん


 

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25件のコメント

フジテレビの新人事発表が「爆死フラグを乱立中」だと物議を醸す、業績が低迷しまくっているのに……

1:名無しさん


6月26日の株主総会と取締役会で正式決定するのが、フジテレビの役員人事。今回の新人事発表で話題になったのが、「愛という名のもとに」や「東京ラブストーリー」など、1990年代のトレンディードラマをヒットさせた大多亮専務取締役の関西テレビ社長就任だが、物議を醸しているのが、御年86歳の日枝久氏の取締役相談役の留任だ。

日枝氏は1961年に早稲田大学教育学部卒業後、フジに入社。労働組合結成に奔走し、組合の書記長に就任。1980年5月に42歳の若さで編成局長に抜擢され、1980年代の黄金期をけん引した。88年にフジサンケイグループ初代議長・鹿内信隆の長男、春雄氏が死去後、日枝氏は社長に。2001年には会長に就任し、長きに渡り“ドン”として君臨。17年に相談役に退くも、いまだその椅子に座り続けていることに、現場からは懸念の声が多く聞かれる。かつて、株主総会で「日枝やめろ!」と怒号が飛び交ったほどで、院政を敷いていると言われる日枝氏の処遇は役員改選の度に問題視されている。

「社長をはじめ上層部の人事に影響力を及ぼしており、幹部は視聴者ではなく日枝さんの顔色をうかがっている感が否めません。それが今の低迷を生み出しているといってもいいでしょう。22年に大規模リストラを実施していますが、かつてのような輝きは失われています」(フジテレビ関係者)

 テレビの視聴は若年層を中心にリアルタイムからTVerといった見逃し配信や有料動画配信に軸足を移す中でも、主だった収益源はテレビのCM枠で、それを大きく左右する視聴率が民放の中でも特に振るわないのが今のフジだ。今年に入ってから、世帯視聴率がテレビ東京に抜かれたことが騒がれた。
 
親会社名にフジ・メディア・ホールディングスとメディアを掲げているが、実際のところ利益をけん引しているのはサンケイビルなど他部門で、メディア部門もBSフジやニッポン放送が増収増益の中、フジ単体は前期(24年3月期)決算で営業利益が54億3300万円(前期比29.2%減)と不振にあえいでいる。

■現場の士気は下がりっぱなし

日枝氏といえば、政財界、芸能界に幅広い人脈を築いていることで知られている。

「日枝さんは編成局長時代に『夕やけニャンニャン』、社長時代に『とんねるずのみなさんのおかげです』で高視聴率を記録。とんねるず、特に石橋貴明に目をかけていたほか、故・志村けんさんと所属事務所イザワオフィス、タモリと所属事務所の田辺エージェンシーなどと関係を深めていきました」(ベテラン芸能ライター)

フジの秘書室に旧ジャニーズ事務所の故・メリー喜多川氏の長女、藤島ジュリー景子氏が在籍していたことで知られているが、ほかにも藤井フミヤ(61)や陣内孝則(65)といった芸能人の子息や、故・安倍晋三氏の実弟・岸信夫氏の長男・岸信千世氏(33)ら、政治家の親族も多数フジに入社している。

日枝氏が会長時代の象徴的な出来事といえば、2005年のライブドアによるニッポン放送、フジテレビの買収騒動だろう。

「当時、テレビとITの融合を掲げていたホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドアの乗っ取り阻止という会社方針に賛同する社員が多くいました。しかし、もしライブドアと協業していれば、今ごろ状況がたいぶ違っていた可能性があります。制作費も年々減らされ、転職する若手も多く、現場の士気は下がりっぱなしです。キラキラしていた河田町時代のような栄華はもはや取り戻せない状況です」(前出・フジテレビ関係者)

AI時代に日枝氏が籍を置くフジテレビに明日はあるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5e97633a37db01614f739f17198b2f2df00f96

 

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