都知事選54人も出るのか…
— kazu@投資家わっしょい (@kazukabu88j) June 15, 2024
なんなんこれ#都知事選 #知事選挙 #選挙 pic.twitter.com/5GGypKf6lT
都知事選54人も出るのか…
— kazu@投資家わっしょい (@kazukabu88j) June 15, 2024
なんなんこれ#都知事選 #知事選挙 #選挙 pic.twitter.com/5GGypKf6lT
エコキュート故障で夜9時ぐらいに対応したところ、故障2回目やし年数も年数て事で取替になったから口頭で工事金額伝えたら即工事頼まれて、翌日問屋さんに納期確認して日程調整できたから電話して工事日伝えて、後日見積書持ってった御宅。
— ㈱専務 (@sukosiyasumo_yo) June 15, 2024
県外移住息子が出てきて「高すぎる」とか何とか。
投票権ない人に入場券を「誤発送」 沖縄市選管、178人に 県議選
沖縄市選挙管理委員会は14日、市外に転出して投票権を失った178人に、誤って16日投開票の県議選の入場券を発送したと発表した。市選管は謝罪のはがきを送り、入場券を破棄するよう依頼した。
市選管は、同市での投票権がある転出者936人に、入場券を発送していないミスを起こしていた。その後、転出者に入場券を発送したが、今回、そのうち178人に投票権がないことが新たに判明した。
全文はこちら
https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3195145.html
こちら、晴海フラッグに住まう友人から送られてきました。ここはエントランス、敷地内です。掲げている「7月7日は都知事選挙 都政を変えよう!」と書かれたのぼりは、蓮舫さんを支援する市民団体のものです。当然ですが住民によって110番通報され、警察沙汰になりつつあるとのこと。色々とアウトです。 https://t.co/vwcPZC1cLW pic.twitter.com/bIYm3q7iOQ
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) June 15, 2024
ブラジルで起きた強盗事件
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 15, 2024
男が銃を手に携帯ショップで強盗を試みようとしたが、店のオーナーが銃を携帯していたため返り討ちに。5発撃たれた強盗犯は緊急搬送され、重篤な状態にある。外にいた仲間2人は逃走したpic.twitter.com/5j87koQcj3
東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日本政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress)
(尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員)<中略>
知名度を誇る現職が圧倒的に有利とされる都知事選。ほとんどの選挙が事実上現職の信任投票と化し、選挙が「死んでいた」と言ってもいい。この状況を打破して選挙を「生き返らせる」のは第一義的には野党第1党の務めだが、過去の野党は力不足もあり、こうした構図を作れずにいた。
だから今回、大きなリスクを取って、ともかくも都知事選を「生き返らせる」ことに成功した蓮舫氏と立憲民主党には、素直に敬意を表したい。
しかし、蓮舫氏が出馬表明した途端、ネットなどで湯水のごとくあふれ出した蓮舫氏への誹謗中傷にはあ然とした。蓮舫氏はファンもアンチも多い政治家だが、それにしても特定候補に対する過剰なまでの攻撃には辟易している。
ただ、蓮舫氏に向けられた罵詈雑言には、むしろ「日本政治の現在地」を考えるヒントもあるように思う。価値観をアップデートできずに劣化する日本政治の現状が、これらの罵詈雑言によって可視化されているように思えるのだ。
全文はこちら
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/81554
JR貨物 大宮の部品、開場数分で中止w
— えふぃー (@EFFY_skyl) June 15, 2024
入場列ガン無視で、入場口目の前の道路向かいから車止めてまでダッシュ割り込みする団体と、それに感化されて、あいつらに先越されたくないと殺気だった列待機組の無理やりダッシュでカラーコーン破壊。
スタッフブチ切れ出、即中止放送。
もう次は無いねー。 pic.twitter.com/W91eauu133
JR販売会混乱、一部中止 抽選の列に割り込み、客トラブル 大宮車両所
15日午前、さいたま市大宮区の大宮車両所でJR貨物が開催した車両部品の販売イベントで、複数の客が抽選の列に割り込み、整列用のパイロンが壊れるなど混乱があった。安全性が確保できないとして、イベントを一部中止した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240615-6D562VTXQJMPRGCX3P3QVMEZ24/
弁護士人生で一番恐怖を感じた人間。
— やるやん (@IPA_law) June 15, 2024
ドラレコ映像を見れば明らかに停止している車両を「動いている」と言い続けて、和解案でも判決でも曲げなかった簡裁判事。
最初はこっちもイラついたけど、
どれだけ説明しても、「動いているように見えます」と言うてくるから、途中で恐怖に変わった。
プロジェクトX見た。京の開発責任者で、その後富士通と道を違えた父が一切出ず、直属の上司や部下で、今も富士通との関わりが深い人たちのみが登場する内容には、家族としては非常に複雑な気持ちである。集合写真で真ん中でガッツポーズ決めてたのに。
— Takashi I (@DAHL_SAM) June 15, 2024
ん?
— みきパパ(๑•̀ㅂ•́)و✧🚛≡ (@mikipapa555) June 14, 2024
んん??
飛島木場のローソン駐車場
ナニコレ?
まさかこの状態で走って来たのかよw pic.twitter.com/fn3ze1eIes
何だか楽しくなってきた。
— くろの (@kuron1129) June 15, 2024
結婚の条件を聞いてみたら以下の通りお返事が笑
1.結婚したら家事は分担
2.お金は全部あちらさんが管理する
3.月にお小遣いは1万円(貴女の?って聞いたら僕のらしい)
4.子どもは望まない
5.実家の支援をして欲しい
41歳家事手伝いの方より。 https://t.co/YeZTMwixkn
車が“直立”する形に…交差点で車同士の接触事故 1台が中央分離帯に乗り上げる 運転手の50代女性を搬送
15日午前、名古屋市東区の交差点で車同士が接触する事故があり、1台が中央分離帯に乗り上げました。
名古屋市矢田5丁目の信号交差点で15日午前9時すぎ、車同士が接触する事故があり、1台の乗用車が中央分離帯に乗り上げ、直立する形で転倒しました。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26605935/
今の若手も当時の自分達と同じくらいの時間残業しろと時間でしかみていない悲しい例。こういうこと言う人達に年金払いたくねぇ pic.twitter.com/blz1w5ADj9
— 電機くん (@denkikun_stepup) June 13, 2024
朝日新聞の「中学校でヒップホップ禁止令」という記事にコミュニティノートがつきました
— ぽりぽり医 (@paparin_porix2) June 15, 2024
中学校より“今般、報道機関によりダンス部の活動に関して、学校の考え方や活動実態と異なる報道がなされております”
やはり朝日新聞は信じちゃいけない…と自省と後悔に駆られています。気をつけましょ https://t.co/L3JXODDmYq pic.twitter.com/WXMNVyG5Gi
ハンターさんの記事がガチのスクープで笑うしかない
— 音無ほむら(エコーニュース) (@echonewsjp) June 14, 2024
これ大谷翔平のホームランぐらいの記事だろ? https://t.co/Jtkhz2PwMj pic.twitter.com/lSPAYPOID1
鹿児島県警の証拠隠滅についてはこちら
https://you1news.com/archives/113659.html
飲んだ後に、軽く麺でも食って帰ろうー
— ねーこ (@nape0404) June 14, 2024
と、思って最近オープンした店に食いに行ったんだが。。
つけそば頼んで、わくわくしながらきた蕎麦の具の鶏肉がこれ。爆笑
生やん。 生。爆笑 誰がどうみても生。
メニューの写真と明らかに、違う。
一切れ食って異変…に気付き。。… pic.twitter.com/KbuIwAs20N
なんか余裕かましてるけど、コロンブスが日本列島に到達してたら虐殺されて乗っ取られてたの日本と日本人の先祖だよ https://t.co/rArwfH0f8D
— 甲乙 (@tsukegatai2) June 15, 2024
おもろまち駅近く大変なことになってます😱
— あつこ✴︎沖縄大好きアカウント (@okinawagurumeak) June 14, 2024
プール状態🏊外出の際お気をつけて🙏 pic.twitter.com/oTVjIEopzU
6月26日の株主総会と取締役会で正式決定するのが、フジテレビの役員人事。今回の新人事発表で話題になったのが、「愛という名のもとに」や「東京ラブストーリー」など、1990年代のトレンディードラマをヒットさせた大多亮専務取締役の関西テレビ社長就任だが、物議を醸しているのが、御年86歳の日枝久氏の取締役相談役の留任だ。
日枝氏は1961年に早稲田大学教育学部卒業後、フジに入社。労働組合結成に奔走し、組合の書記長に就任。1980年5月に42歳の若さで編成局長に抜擢され、1980年代の黄金期をけん引した。88年にフジサンケイグループ初代議長・鹿内信隆の長男、春雄氏が死去後、日枝氏は社長に。2001年には会長に就任し、長きに渡り“ドン”として君臨。17年に相談役に退くも、いまだその椅子に座り続けていることに、現場からは懸念の声が多く聞かれる。かつて、株主総会で「日枝やめろ!」と怒号が飛び交ったほどで、院政を敷いていると言われる日枝氏の処遇は役員改選の度に問題視されている。
「社長をはじめ上層部の人事に影響力を及ぼしており、幹部は視聴者ではなく日枝さんの顔色をうかがっている感が否めません。それが今の低迷を生み出しているといってもいいでしょう。22年に大規模リストラを実施していますが、かつてのような輝きは失われています」(フジテレビ関係者)
テレビの視聴は若年層を中心にリアルタイムからTVerといった見逃し配信や有料動画配信に軸足を移す中でも、主だった収益源はテレビのCM枠で、それを大きく左右する視聴率が民放の中でも特に振るわないのが今のフジだ。今年に入ってから、世帯視聴率がテレビ東京に抜かれたことが騒がれた。
親会社名にフジ・メディア・ホールディングスとメディアを掲げているが、実際のところ利益をけん引しているのはサンケイビルなど他部門で、メディア部門もBSフジやニッポン放送が増収増益の中、フジ単体は前期(24年3月期)決算で営業利益が54億3300万円(前期比29.2%減)と不振にあえいでいる。
■現場の士気は下がりっぱなし
日枝氏といえば、政財界、芸能界に幅広い人脈を築いていることで知られている。
「日枝さんは編成局長時代に『夕やけニャンニャン』、社長時代に『とんねるずのみなさんのおかげです』で高視聴率を記録。とんねるず、特に石橋貴明に目をかけていたほか、故・志村けんさんと所属事務所イザワオフィス、タモリと所属事務所の田辺エージェンシーなどと関係を深めていきました」(ベテラン芸能ライター)
フジの秘書室に旧ジャニーズ事務所の故・メリー喜多川氏の長女、藤島ジュリー景子氏が在籍していたことで知られているが、ほかにも藤井フミヤ(61)や陣内孝則(65)といった芸能人の子息や、故・安倍晋三氏の実弟・岸信夫氏の長男・岸信千世氏(33)ら、政治家の親族も多数フジに入社している。
日枝氏が会長時代の象徴的な出来事といえば、2005年のライブドアによるニッポン放送、フジテレビの買収騒動だろう。
「当時、テレビとITの融合を掲げていたホリエモンこと堀江貴文氏率いるライブドアの乗っ取り阻止という会社方針に賛同する社員が多くいました。しかし、もしライブドアと協業していれば、今ごろ状況がたいぶ違っていた可能性があります。制作費も年々減らされ、転職する若手も多く、現場の士気は下がりっぱなしです。キラキラしていた河田町時代のような栄華はもはや取り戻せない状況です」(前出・フジテレビ関係者)
AI時代に日枝氏が籍を置くフジテレビに明日はあるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5e97633a37db01614f739f17198b2f2df00f96