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47件のコメント

ニコニコ動画の「投稿された動画データ」が全て無事であると判明、攻撃の手段も明らかになった模様

1:名無しさん


<被害の原因および影響範囲>

「ニコニコ」は、パブリッククラウドサービスに加え、当社が属するKADOKAWAグループ企業が提供するデータセンター内に構築されたプライベートクラウドサービスを利用しています。

このうち、グループ企業のデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、相当数の仮想マシンが暗号化され、利用不能になりました。その結果、「ニコニコ」を含む当社ウェブサービス全般のシステムが停止しました。

今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。

また、さらなる感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。

ニコニコ動画のシステム、投稿された動画データ、動画の映像配信システムは、パブリッククラウド上で運用されていたため、被害は受けておりません。

ニコニコ生放送はシステム自体がパブリッククラウド上で運用されていたので被害はなかったものの、ニコニコ生放送の映像配信を司るシステムはグループ企業のプライベートクラウド上で運用されていたため、過去のタイムシフト映像などが使用できない可能性がございます。

ニコニコ動画・ニコニコ生放送以外のシステムについても、順次、状況の確認を進めております。

https://blog.nicovideo.jp/niconews/225099.html

 

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日テレ・フジが爆死した件、まったく懲りずに「TBSも墓穴を掘りぬく」凄まじい事態に突入した模様

1:名無しさん


 

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韓国大宇の輸入代理店をしていたウィラー社、かつては自社でも大宇製品を使用していたが今では……

1:名無しさん


 

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値上げ&複雑化しまくった東京ディズニーランド、一般人からの評価が酷いことになっていると判明

1:名無しさん


 

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ロシアから大量の資源を買い付けた中国の商社、荷が港に届かないのでロシアに調査団を派遣すると……

1:名無しさん


・物産中大はロシア2000トンの銅が先月引き渡されるはずだった
・中ロ貿易拡大でも、サプライヤーとの関係がまだ確立されず

中国国有の商品トレーダー、物産中大集団がロシアから買い入れた約2000万ドル(約31億円)相当の銅が中国の港に到着せず、浙江省に本社を置く同社が損失を被っている。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  物産中大はロシアの製錬所から2000トンの精錬銅が先月引き渡されるはずだった。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。同社は2023年に5800億元(約12兆5700億円)の売上高があった。

  物産中大のスタッフはロシアを訪れ、何が起こったのかを調査しているが、製錬所がどこにあるのかさえ特定できていないという。同社はコメントを控えた。

  このエピソードは、世界に影響が波及する公算は小さいものの、国際金属取引にとっては新たな打撃だ。業界の評判がさらに低下する恐れもある。

  大手商社のトラフィグラ・グループは昨年、5億ドル以上の損失を出した組織的詐欺の被害に遇った。金属業界は偽の倉庫や領収書偽造、ペンキを塗った石をコンテナに詰めた話など、幾度となく詐欺に巻き込まれてきた。

■中ロ貿易

  ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに西側諸国はロシアの産品に制裁措置を科したが、ロシア・中国間の商取引は拡大。中国側の買い手は値引きやその他の有利な支払い条件を確保し、貿易の流れを維持している。ロシアは世界最大級の銅供給国で、中国は世界最大の銅消費国だ。

  ただ、中国側のリスクはサプライヤーとの関係がまだ確立されていないことで、関係者によると、最近の問題発覚で動揺した中国各社が取引先との契約について内部調査を始めたという。

  物産中大は昨年終盤、「リージョナル・メタラジカル」と呼ばれるロシア企業から精錬銅を購入。この銅を積み込んだ船は今年初めにサンクトペテルブルクを出航し、紅海での衝突リスクを避けるため喜望峰ルートを進み、5月後半に中国の寧波港に到着する予定だったと関係者は話した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-06-13/SF039CT1UM0W00

 

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長野にある”素敵な宿”が「意地でも建築確認取らないゾ!」という鉄の意志を発揮、税金どうなってるんだ?と困惑する人が続出

1:名無しさん




 

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ポケカ転売の利益で恋人にプロポーズした転売屋、ポケカの代金を踏み倒されてしまい……

1:名無しさん

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「こんな時に念仏どころじゃない」と被災地の食料支援に訪れた僧侶さん、だが御遺族や警察消防の人たちから……

1:名無しさん


 

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『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏、伊仏の現地人から「なんでこんなにローマのことを描けるのか?」と質問されてしまう

1:名無しさん


 漫画賞『第28回手塚治虫文化賞』贈呈式が6日、都内で開催され、マンガ大賞(年間のベスト作品)作品『プリニウス』の作者・ヤマザキマリ氏、とり・みき氏が登場した。

 手塚治虫文化賞は、日本漫画界の巨星・手塚治虫さんの業績を記念し、志を継いで漫画文化の健全な発展に寄与することを目的に1997年に創設された表彰企画。漫画家の秋本治、里中満智子らが社外選考委員を務めており、短編賞は過去に、芸人で漫画家の矢部太郎の『大家さんと僕』が受賞して話題を呼んだ賞となっている。

 『プリニウス』は、『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ氏が、とり・みき氏を迎えた合作で、ふたたび魅惑の古代ローマ世界に挑んだ作品。物語の主役は、博物学者にして、艦隊の司令長官。古代ローマ一の知識人にして、風呂好きの愛すべき変人。その男の名は、プリニウスだった。

 火山の噴火や雷といった自然現象や、動植物の生態など、森羅万象を観察するために古代ローマ帝国中を旅し続ける一行は、地震や津波、そして謎の怪物ともニアミスしながら、皇帝ネロが待ち受ける「世界の首都」ローマを目指して一路北上。そこで待ち受けるドラマとは? 圧倒的な構成と画力で2000年前の世界を描く、歴史伝奇ロマンの決定版となっている。

 ヤマザキ氏は2010年に『テルマエ・ロマエ』で同賞の短編賞を受賞しており、再び古代ローマを描いた作品が同賞より評価され、スピーチで「これは古代ローマの力」とニヤリ。

 『テルマエ・ロマエ』含めて古代ローマの世界を見事に描いていることから、イタリアやフランスの現地人より「なぜ、DNAにローマ人の血が入っていないのに、なんでこんなにローマのことを描けるのか?」と指摘される機会が多いと告白。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2330278/full/

 

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30万越えの高級包丁の修理を”研ぎ師”に頼んだ依頼人、1年半も放置されたので急かしたら返却されたのは……

1:名無しさん




 

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江崎グリコの上層部が「事態の深刻さを未だ理解していない」と発覚、今更ながらに社内SEを募集し始めるも……

1:名無しさん


 

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フジテレビに登場した”猫ミーム”、どこから見ても「めっちゃ偽物」で視聴者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


 

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LINEと提携した沖電気がリリースから僅か5時間でハシゴを外される悲劇、エンジニアの方々に同情する声が殺到している模様

1:名無しさん


 

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中学校に大学生が不法侵入した事件、「犯人の行動が意味不明すぎて」恐怖感を覚える人が続出中

1:名無しさん


 

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イオン琉球の通販サイトが大爆死、突貫改装のせいで「表示されてはいけないもの」が表示されている模様

1:名無しさん



 

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42件のコメント

鹿児島県警が無令状で家宅捜索を強行してPCを押収、無許可でPCデータを抹消して証拠隠滅をやらかした模様

1:名無しさん




代表の男性は、捜索の際に捜査員が令状を示さず、押収されたパソコン内のデータを一部消去されたとして同日、弁護士を通じて県警本部に苦情申し出書を送った。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240613/k00/00m/040/343000c

 

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74件のコメント

『優れた技術』であるQRコードは日本ではなく中国で普及した!とメディア関係者が主張、そんなことはない!と突っ込まれている模様

1:名無しさん


 

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35件のコメント

アメリカ富裕層の住宅街で日本マスコミがやらかしまくり、カメラを構えた取材クルーがうろついては……

1:名無しさん


6月12日、ロサンゼルス・ドジャースが日本テレビとフジテレビに対して取材パスを凍結、つまり“出禁処分”を科していたことを『現代ビジネス』が報じた。

 記事によると、大谷翔平が購入した12億円新居をめぐる報道に激怒したとのことで、日テレ・フジの現地スタッフによる行き過ぎた取材があったよう。今後は大谷への取材はもちろん、さらには過去映像の使用禁止も通達されたという。

 両者の広報部は『現代』の取材に対し、事実かどうかも含めて「回答できない」としている。この“出禁”騒動が事実であれば、ニュースやワイドショー、情報番組において“数字”を失いかねない由々しき事態になる。

 シーズン開幕前に発表した田中真美子さんとの電撃結婚、そして元通訳・水原一平被告が起こしたスポーツ違法賭博事件と、連日にわたって国内外メディアからかつてないほどの取材攻勢を受けた大谷。

 彼自身も「色々あって睡眠が足りない日が続いた」と話したように、プレー以外でのストレスがあったのは確かだろう。それでもシーズン直後の不調を乗り越えて、現在は1000億円プレーヤーにふさわしい活躍を見せつつある。

「現在も真美子さんの素性も含めた、プライベートでの一挙手一投足が報じられる大谷選手ですが、事実の誤りこそ指摘することはあれども、個別に“出禁”を言い渡すほどの明確な怒りを示したことはありません。

 ハワイの別荘やロスの豪邸を購入した時点で、ある程度うるさくなることは想定内だったはず。では、フジテレビさんや日テレさんが触れてしまった逆鱗とは何か。おそらく彼の性格から顧みて、“近しい人への突撃インタビュー”が許せなかったのだと思います」

●近隣住民への過剰取材が原因か

 メジャーリーグも含めた、海外スポーツ事情に精通するスポーツジャーナリストが話す“近しい人”とは真美子夫人か、はたまた両親ら親族への突撃取材が行われたのか。

「いえ、新居エリアに住む“ご近所さん”への突撃インタビューですよ。大谷選手が豪邸を購入して以降、カメラを構えた取材クルーがうろついては連日にわたって近隣取材を重ねていたと聞きます。

 さらに上空にヘリも飛ばしていたみたいですし、そんな近隣住民の安心を損なうような、生活を妨げるような過剰取材や、それこそ“迷惑行為”に映る取材もあったのかもしれない。これを大谷側が看過できなかったのが実のところではないでしょうか」(同・ジャーナリスト)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7531cb657794b6f3e656bc513f32ada788db2782

 

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加害者の未来を守った旭川の結果が『これ』、出てきた証言の酷さに衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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小池都知事に新聞記者が「逃げるなよ!」と叫ぶ光景に視聴者騒然、当然相手にされなかったが……

1:名無しさん


 

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