ヨハネスブルグのポンテタワー。
— Gtb (@gtb_jk) August 18, 2024
かつては高級住宅だったが荒廃、ギャングが住み着き「世界一高いスラム」「入ったら15秒で死ぬ」等と言われていたとか。
今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる模様。
今回はAirbnbでタワーの52階に泊まることが出来たので、以下滞在に関してポスト。 pic.twitter.com/XKdPW6HoLY
ヨハネスブルグのポンテタワー。
— Gtb (@gtb_jk) August 18, 2024
かつては高級住宅だったが荒廃、ギャングが住み着き「世界一高いスラム」「入ったら15秒で死ぬ」等と言われていたとか。
今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる模様。
今回はAirbnbでタワーの52階に泊まることが出来たので、以下滞在に関してポスト。 pic.twitter.com/XKdPW6HoLY
日本で広告でもマンガアニメでも「高校生活」が舞台になることについて…
「日本人は働き始めたら人生がなくなるから、ずっと高校時代で止まってるのだろう」
と英語で書いている人がいた。
卒業後は「社会人」というものになって何かの役割を演じているだけ。自分の人生を生きていないのって、かわいそうじゃない?自分達、と思った(ほんとかわいそう)。
卒業校の名前にこだわり続けたり、制服姿にノスタルジー感じたり、高校スポーツに熱を上げたり、そういうのにも関係しているのかな。
「社会人」になって役割の中に生きてしまったせいで失った時間はあまりにも膨大。愕然とする。
日本で広告でもマンガアニメでも「高校生活」が舞台になることについて…
— 板敷ヨシコ (@yoshikoEZmom) August 17, 2024
「日本人は働き始めたら人生がなくなるから、ずっと高校時代で止まってるのだろう」
と英語で書いている人がいた。…
パーキングで休憩してたらなんかタイヤ変形してるの気づいたんだけど、コレってヤバい…? pic.twitter.com/pYYOnuJVq9
— フミ@.W400 (@fumi_w400) August 18, 2024
日本人の「LとRの区別がつかない」件、これはもう国民性だと言っていいと思う。 pic.twitter.com/6BNdzRdmeY
— まことぴ (@makotopic) August 18, 2024
起こしても起きない人は脳梗塞を起こしているかもしれない。
— 名無し⛩️R (@doesnotneedto) August 17, 2024
このような事案にあたったら大きな声で「大変!起きないなんて脳梗塞かもしれません!緊急停止して病院に搬送しないと危ないです!」と本人に聞こえるように言ってみてください。 https://t.co/r7jAtOjlHC
これ逆もありまして、再診までの間に白内障のオペをした患者とかに「よく見えるようになってどうですか?」って聞くと、「顔のシワがすごく見えてつらい…」とか「今まで見えなかった部屋の埃が….こんなとこに住んでたなんて….」みたいな事言われて、「(思ってた回答と違う…..)」ってなる https://t.co/uzXEKyTwRl
— おると🦴整形外科医 (@Ortho_FL) August 18, 2024
圧倒的な資金力
パリ五輪開幕を前日に控えた7月25日、スポーツの祭典に対抗するように公開されたのがネット配信ドラマ『地面師たち』だ。
2017年に発生した積水ハウス地面師詐欺を題材にしたとされる本作は、封切直後から国内再生ランキングで首位を獲得。芸人・有吉弘行(50)は自身のラジオで「是非見てほしい」と絶賛し、上沼恵美子(69)も「最高やわ」と太鼓判を押すなど芸能界からも大きな反響を呼んでいる
手掛けたのは『モテキ』『SCOOP!』などで知られる大根仁監督(55)。主役を演じるのは綾野剛(42)だ。さらに本作では豊川悦司(62)やリリー・フランキー(60)ピエール瀧(57)、小池栄子(43)などクセ者ぞろいの俳優たちが脇を固めている。
動画配信サービス「Netflix」は、『地面師たち』に限らず今年だけで『忍びの家』『シティハンター』などヒット作を連発。今年9月からは芸人・ゆりやんレトリィバァ(33)が主演する『極悪女王』も公開が予定され、映画ドラマ問わず、エンタメ業界の台風の目となっている。
その原動力となっているのが他を圧倒する資金力だ。ある制作会社関係者はこう語る。
「1話1億円」「スケジュールはすべて…」
「Netflixの大きな武器となっているのが製作費です。通常、民放のテレビドラマなら1クールすべて合わせた製作費が3000万円ほどですが、Netflixの場合は1話につき1億円程度とされている。文字通りケタが違います。
さらに海外規模でのオリジナルドラマになれば10億円とも言われ、民放ドラマとはスケールがまるで変わる。その金額は俳優陣へのギャラにも比例します」
まさに日本のエンタメ界の黒船となったNetflix。だが、多額のギャランティを支払うからこそ、出演には大きな制約もつきまとう。芸能事務関係者はこう話す。
「通常の日本ドラマや映画では仕事を受けても、決定的な被りがない場合は他の仕事を受けても構わないというのが基本のスタイル。だからこそ人気の役者になればスケジュールがミッチリに埋まり、出演するドラマと映画がほぼ同時期に公開されるといういうケースが起きる。
しかし、Netflixに出演する場合は拘束期間は短くても半年程度。しかも、その期間は他の仕事を入れてはいけないというのが条件です。つまり撮影期間に入ればすべてのスケジュールをNetflixの為に開けておくというのが前提の契約なんです。これは日本の芸能界の慣例にはないやり方です」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9413d291ca19b4f42f67c67f49d35b1203ab82a
大変心苦しいが、保育園のおたよりは「民間企業なら大クレームになる」レベルのひどい質のときがある。
— 骨ストイエベ秋太郎 (@M6549192116931) August 16, 2024
我が保育園の遠足のおたよりには、持ち物行程雨天時の連絡など普通の連絡内容のあと、プリントの最後一行に「※前日に野菜を配ります」とあった。
保護者は「は?」である。 https://t.co/kcRk5MBu4E
#小泉進次郎 氏
— 🌈ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) August 16, 2024
ステーキ食べたいですね
記者
温室効果ガスを削減する環境大臣としてどう考えるか
小泉氏
毎日でも食べたいということは毎日でも食べてる訳ではない
好きなもの食べたい時ありません?
記者
そういうこと聞いてない
小泉氏
バレないようにステーキ食べてる方が嘘くさくないですか pic.twitter.com/4pzE0tKMSi
近所のスーパーで『プッチンプリン再開!』というチラシが出てたので見に行った所
— よんてんごP (@yontengoP) August 17, 2024
見事に🍮売り場のそのエリアだけが空っぽになっており
周囲には(´・_・`)…悲しそうな顔の客が群がっており
情報によると開店から1-2時間で完売したらしい
そんなプリン激戦区だったのか、わが町は
8月15日に放送された関西ローカルの情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)。人気コーナー「あなたの味方!お役に立ちます!」では、「子どもたちの悩みをなんとかして!2連発」が紹介された。ところが“あるシーン”をめぐって、Xでは賛否が巻き起こっているのだ。
注目を集めているのは、自宅に設置しているバスケットゴールを高くしたいという女子中学生の母親から寄せられたお悩み。
小学3年生の終わりからバスケットボールを始めたという少女は、昨年に市の選抜メンバーに選ばれるほどの実力の持ち主。現在は学校のクラブ活動以外に、2つのクラブチームに所属するなどバスケットボールを中心とした生活を送っているという。
また、自宅の裏にはバスケットゴールが設置されており、母親は「勝手に(朝の)6時くらいに起きて、毎日シュートを打って。学校帰ってきてからも、ずっと日が暮れるまで打って(練習している)」と明かしていた。
だが、成長に伴ってバスケットゴールのリングの高さを伸ばそうとしたところ、高さを調整するレバーが動かなくなってしまったという。
番組VTRでは“お役立ち芸人”ザ・プラン9の浅越ゴエ(50)と「ゴールドジム」のトレーナーが登場し、力づくで奮闘。しかしレバーを動かすことはできなかったため、各分野の専門家たちが大きな力を生み出す器具「クランプ」や潤滑油スプレーを持ち寄り、最終的に解決したのだった。
そうしたなか、視聴者が気になったのはバスケットゴールが設置されていた“練習環境”のようだ。Xでは番組の映像を切り取った動画などが拡散し、様々な意見が寄せられている。
「VTRの映像ではバスケットゴールは自宅の裏に設置されていましたが、庭などの広い場所ではなく、フェンスもありませんでした。親子の自宅は住宅街のなかにあり、周辺には集合住宅や戸建ての家が密集。そうした環境から、少女は自宅に面している道路からシュートを打って練習しているようでした。ただ、番組では周辺住宅などにモザイク処理などをせずに映していたので、企画以外の部分に視聴者の関心が寄せられてしまったのかもしれません」(テレビ誌ライター)
最近では近隣住民による騒音トラブルが社会問題になりつつあることから、Xでは不快感を示す声が。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7c1fc93cbfc7f83ef30fcc5140bdf23dc0924a7
多分無いと思うで
— 屑男💉PPPMP (@kuzuodao) August 15, 2024
ビルメンやってると気付くが
汚れ仕事やってる人間に対する態度は男女で結構違うのよ
多数の男性から見た汚れ仕事
皆がやりたがらない汚い仕事を
”やってくれてる”
人
多数の女性から見た汚れ仕事
皆がやりたがらない汚い仕事を
”やらされてる”
人
態度がマジ違うのよw https://t.co/TFfptZDHs1
消費税が初めて導入さることが決まった1988年、私が高校に入ろうかという時、親父が興奮気味に家に帰って来た。
— コジワンサービスのしゃっちょさん (@cozyone_service) August 16, 2024
『お父さん、会社辞めるかもしれん。物凄い発明というかシステムを温めていたんだ!消費税導入が囁かれてからずっと構想し、いよいよ導入が閣議決定され、これはもう決断の時だ!』(続
最近、受注して製作途中だったバーカウンターのお客様にバックれられてしまった💦
— 亀山 裕昭 (@latex_cult) August 17, 2024
急に連絡が一切取れなくなった。
かなりの損失を被ったんだけど、
これはもう半分ぐらいのサイズに改造して来月の個展会場に置いてしまおうか検討中。
そんときは誰か買ってください。笑#人間万事塞翁が馬 pic.twitter.com/UNqhp7vJ2G
今年第1四半期の有機発光ダイオード(OLED)パネル市場で、中国企業のシェアが韓国を初めて上回った。OLEDパネルは液晶パネルよりも高い技術力が必要で、韓国企業が主導権を握っていたが、中国企業が追い付いた格好だ。低価格攻勢で世界の液晶パネル市場を掌握した中国企業がOLEDパネルでもリードし、韓国のディスプレー産業を圧迫している。業界関係者は「韓国のディスプレー企業が中国のライバルの追随を許さない新技術を生み出すことができなければ、OLED市場も液晶パネルのように中国に奪われることだろう」と話した。
■液晶に続きOLEDでも中国が首位に
中国メーカー各社は、巨大な内需市場をバックにして、プレミアム商品に分類されるOLED市場へと事業領域を拡大している。 市場調査会社オムディアによると、第1四半期に中国のディスプレー企業は中小型OLEDを含む全体OLED市場(出荷量ベース)で49.7%のシェアを占めた。これまで首位だった韓国のシェアは49.0%で2位に後退した。昨年第1四半期時点でも韓中のシェアはそれぞれ62.3%、36.6%と大差が付いていたが、 わずか1年で20ポイントを超える格差に追い付き、追い抜いた。中小型OLED市場でも中国企業は世界シェア50.5%で初めて首位に立った。韓国は48.2%で中国に追い付かれた。
中国の追撃は人口14億人の内需市場のおかげだ。さらに米中対立で愛国消費ブームが起き、中国政府も国産部品の使用を奨励しているため、中国のディスプレー企業が急成長している。韓国ディスプレー産業協会によると、華為(ファーウェイ)、OPPO(オッポ)など中国スマートフォンメーカーが採用しているOLEDパネルのうち韓国製の割合は2021年の78%から昨年は16%に急落した。その代わり、中国は国産OLEDを採用し、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンを相次いで発売している。
■中国、OLEDへの大規模投資も相次ぐ
現在中国製OLEDは主に中国製品やアップルの普及型モデルに搭載されている。まだ中国製OLEDの品質と歩留まりが韓国を下回っているためだ。業界関係者は「消費電力、重さ、画質などで中国企業が韓国の技術力に追い付くことができず、中国企業はアップルのiPadなどプレミアム製品にはまだ納品できずにいる」と話した。しかし、中国企業は内需市場で稼いだ資金で大規模な投資に乗り出し、技術面で早く追い付こうとしている。
OLEDの用途がスマートフォン中心からタブレット端末、ノートパソコンなどIT全体へと次第に拡大する傾向に合わせ、中国企業は関連投資に死活を懸けている。京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)は昨年、630億元(約1兆2900億円)を投資し、IT製品用OLED生産ラインを建設すると発表。維信諾科技(ビジョノックス)もIT用OLED工場の建設を決めた。市場調査業者ディスプレーサプライチェーン(DSCC)によると、2020年から2027年までの期間に世界のディスプレー生産設備関連支出の85%がBOE、深?市華星光電技術(CSOT)など中国企業に集中する見通しだ。一方、韓国企業による同支出は12%と見込まれる。ディスプレー業界はOLED市場でも液晶パネル同様に低価格攻勢が続くかどうかに神経を尖らせている。業界関係者は「中国企業のOLED分野の技術力が上がれば、現在韓国企業の主な供給先であるサムスン電子、アップルのプレミアム製品を巡る競争が繰り広げられる可能性がある。OLED市場でも低価格攻勢が始まる可能性があるため、その前に技術格差を広げることが重要だ」と指摘した。
韓国が優位に立っていた液晶パネルは、時間がたつにつれて汎用技術になり、低価格攻勢をかけた中国が市場を掌握した。サムスンディスプレイは2022年に液晶パネル事業を完全に中断し、LGディスプレイも2022年に韓国国内でテレビ用液晶パネル生産をやめ、中国工場の売却を進めている。最近、LGディスプレーの広州液晶パネル工場売却の優先交渉対象者にCSOTが選定された。買収が完了すれば、テレビ用液晶パネル市場から韓国企業は消え、中国の影響力はさらに高まる見通しだ。液晶パネル市場では今後、中国3大メーカーのシェアが70%に達するという見通しも出ている。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/13/2024081380010.html
過去写だけどど田舎のホムセンで最果て駐車してたら真横に停めてきたミニバンのやつがいてウザいからすぐ移動したら、そいつがまた隣に停め直してきて流石に『何⁉️』って聞いたら『揃えて停めなきゃいけないんじゃ…』って言われた実体験があるのよ
— スタ8823 RX500h (@ryota88231231) August 17, 2024
マジで理解できない思考を持った奴はいる pic.twitter.com/I8RMeaWX14