中国、気球問題で米に反発
【北京共同】中国外務省の毛寧副報道局長は7日の記者会見で、米国側が偵察気球の残骸を中国に返すつもりはないとの考えを示したことに対して「気球は中国のものだ」と反発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6d4975c47cc039f3e601401b8276dcea5a0177
中国、気球問題で米に反発
【北京共同】中国外務省の毛寧副報道局長は7日の記者会見で、米国側が偵察気球の残骸を中国に返すつもりはないとの考えを示したことに対して「気球は中国のものだ」と反発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6d4975c47cc039f3e601401b8276dcea5a0177
ソフトバンクグループが発表した、去年12月まで9か月間の決算は、最終的な損益が9125億円の赤字となりました。
世界的な株式市況の低迷を受けて、傘下の投資ファンドで5兆68億円の投資損失を計上し、さらに円安の影響として7280億円の損失を計上しました。
その一方で、保有する中国のアリババグループの株式の一部を手放すなどして、5兆3716億円の利益を計上しています。
収益の柱となっていた傘下の投資ファンドの事業で、巨額の投資損失が続いています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013973501000.html
重い心臓病を患いアメリカで移植手術を受けた長野県佐久市の小学生について、募金活動を行っていた「救う会」が会見を開き医療費の支払い完了を明らかにしました。
母・中沢加代さん:
「多くの皆さんのあたたかい思い、ご支援のおかげで今、元気な息子がここで生きることができている。感謝しかありません」
募金活動をした「救う会」は会見を開き、医療費の支払い完了を報告しました。
佐久市の「ゆうちゃん」こと中沢維斗さん11歳。難病の「拘束型心筋症」を患い、アメリカでの心臓移植手術のため2021年11月から、「救う会」などが募金活動を行い、目標を上回る2億5200万円が集まりました。
ゆうちゃんはアメリカに渡り、2022年10月、ドナーが見つかり心臓移植手術を受け成功、年末に帰国しました。
医療費などは2億3000万円余りでしたが、一時、症状が悪化し補助人工手術の装着する手術を受けたことや、円安の影響などでさらに追加で3億円以上とされていました。
「救う会」は現地の病院と値引き交渉を重ねた結果、1800万円ほどの追加請求におさまり、余剰金でまかなえたということです。
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/482390
韓国文化財庁が3日、官報を通して国家登録文化財「銀製李花文花瓶」の文化財登録を抹消すると告示した。
文化財庁は「銀製梨花文花瓶の底の『小林』の押印は東京の小林時計店の製品であることが確認され、登録を抹消する」と明らかにした。
小林時計店はかつての日本の有名な時計店で、美術品制作所として知られている。19世紀半ばから1943年まで東京で営業し、時計のほか銀製品や装身具を制作した。宮内省をはじめ各官庁にも納品していたという。
銀製梨花文花瓶の中央には大韓帝国の皇室紋章「李花」模様がある。文化財庁は2009年、この遺物を登録文化財に登録しながら「王室で使用する工芸品を制作するために設立された李王職美術品制作所で1910年代に制作」と説明した。
しかし花瓶の底に小林を意味する押印があった。登録当時、文化財委員と専門家は遺物の形態、保存状態、製作技法などを調べたが、小林の押印にはいかなる言及もしなかったことが確認され、文化財鑑定専門家としての威信が損なわれた。
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/300708
デニー知事、オスプレイ情報開示を要求へ 部品不具合で一部飛行停止に
不具合が確認されている部品交換のため、米軍が垂直離着陸輸送機V22オスプレイの一部の飛行を停止したことについて玉城デニー知事は6日、オスプレイを巡る「県民の不安は払しょくされていない」と述べ、対象の部隊などの詳細な情報を明らかにするよう求める考えを示した。
玉城知事は、オスプレイが開発段階から問題が相次ぎ、MV22の県内配備撤回などを求めた「建白書」につながった経緯に言及。昨年8月にも米空軍のCV22が飛行停止の指示を受けていたことに触れ「県民は何を持って安心だと言えるのか」と述べ、米軍の姿勢を改めて疑問視した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c112298a34f7c3277efd03555531042378325e49
米国の対中輸出統制措置にオランダと日本が加わり、中国の半導体産業競争力が20年以上遅れをとりかねない香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストが5日に報道した。中国は先端半導体製造装備に接近する道が閉ざされ、先端半導体を輸入したり独自の生産能力を確保するのが難しくなった。
同紙は「オランダと日本が米国とともに中国の特定先端半導体製造装備に対する接近を制限することで合意し中国の希望を失わせた。外国の技術がなければ中国が失った半導体基盤を取り戻すのに最小20年かかるかもしれない」と伝えた。オランダと日本は先月27日に米国の対中半導体輸出統制措置に参加することにした。<中略>
ブルームバーグは「中国が韓国と違い日本にはビザ発給を再開したのも日本の半導体輸出制限参加を防ごうとするロビー性のアプローチ」と評価した。
https://japanese.joins.com/JArticle/300680
5日に投開票された愛知県知事選は現職の大村秀章氏(62)が、2位の候補に約120万票差をつける圧勝で4選を果たした。だが、大村氏の得票数は前回選より約32万も減り、得票率は83・3%から67・5%に大幅ダウンした。今回の結果について専門家は「現職に対する不満が前回より広がっている」と指摘。共産推薦候補との一騎打ちが続いたこれまでと異なり、現職の対立候補が5人に増えたことで、不満の受け皿として他候補に票が流れたと分析する。
大村氏は選挙のたびに得票を伸ばしてきた。初当選した2011年は既成政党との対決姿勢を明確にし、政党が推薦などする候補者4人を退けた。この時の得票率は50%だったが、その後の2回は共産推薦の候補者との一騎打ちとなり、いずれも得票率は80%を超えたが、今回は15・8ポイントダウンした。
一方、対立候補の得票を見ると、19年選挙で共産推薦候補の得票数は約35万、得票率16・7%だったのに対し、今回、大村氏以外の5人の候補の得票数は計約69万8000で得票率は32・5%と約2倍に達した。
名城大学の昇秀樹教授(行政学)は「大村さんには反対でも共産党は嫌という人にとって前回は不満をぶつける受け皿がなかった。今回は共産推薦候補以外に4人の候補がいたので、県政への不満票がそちらに回った」と分析する。
大村氏を支援した自民党県議の一人は、選挙に初めて出た候補者が8万~10万票を獲得したことに「驚いた」といい、「無視はできない数字。統一選に向けて引き締めが必要だ」と警戒感を示した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/010/281000c
昨年12月、W杯でスペインを撃破してグループリーグ1位突破を決めた瞬間。喜びを爆発させている三笘薫は世界最高峰のプレミアリーグで活躍が止まらない
サッカー日本代表の第2次森保ジャパンが3月24、28日のキリンチャレンジ杯で再始動する。日本サッカー協会(JFA)は昨年末のW杯で史上初めて過去優勝国のドイツ、スペインを撃破。“代表バブル再現”に鼻息は荒く、3月の国際試合にむけて、NHKと全民放に対し、親善試合のTV放映権料を1試合2億円と提示した。ところが3月の試合では対戦相手として選びたかった欧州やブラジルなど強豪国の招聘が難航。JFAは放映権料の大幅ダウンを避けるために、TV局側に苦肉のプランを提示していたことが判明した。
「JFAから持ちかけられた時には驚きましたね。一律で提示された金額ではなく、最新の世界ランキングに照らし合わせて段階的に価格を決めることになったんです。JFAはこれまで頑として放映権料の価格をいじらなかったですからね。こんなことはかつて記憶にないですね」
民放のスポーツ担当ディレクターが苦笑いしながらそう語る。
全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/294137?page=1
アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて、中国政府は「明らかに過剰な対応だ」などと反発していますが、中国メディアによりますと、中国軍も4年前に、上空に侵入した外国の偵察用の気球を撃墜するというアメリカと同様の行動をとっていたことが分かりました。
中国の外務省や国防省は、アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて「明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反する」などと反発しています。
ただ、中国の複数のメディアによりますと、4年前の2019年9月に中国軍の戦闘機が上空に侵入した外国の偵察用の気球をミサイルで撃墜したということです。
当時の報道では、地上に落ちた残骸から外国の偵察用の気球と判明したなどと伝えていますが、外国が具体的にどこなのかは報じていません。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230207/k10013972891000.html
2023年2月2日、韓国メディア・ソウル経済は「エコカー人気が続く中、国産EV車の1月の販売実績が急落し、その背景に関心が集まっている」と伝えた。
業界によると、昨年12月には1237台売れた起亜自動車「EV6」だが、1月の販売実績は0台だった。シボレー「ボルトEV」「ボルトEUV」も同じく0台だった。現代自動車「アイオニック6」が23台、起亜「ニロEV」が1台、ジェネシスのコンパクト電気SUV「GV60」が7台、「GV70」が3台、「G80EV」が5台と、いずれも先月のEV販売は振るわなかった。「アイオニック5」が唯一、76台で「存在感を示した」としている。
記事は、こうしたEV車の販売急減について「政府の補助金が最終的に確定しなかったため」だと分析している。
韓国政府は今月2日にEV乗用車購入に対する補助金支給の見直し案を発表している。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b908659-s39-c20-d0195.html
カンニング竹山 節分の「恵方巻き」に物申す「関東のプライドを持て」
お笑いタレントのカンニング竹山(51)が6日、月曜パートナーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木後1・00)に生出演。節分に食べる恵方巻きについて語った。<中略>
続けて「それをさ、いつの間にかコンビニさんのおかげなのか広まってさ、恵方巻きの文化になってるじゃん。特にですよ、ごめんなさい個人的なアレですけど関東の者がさ、関西の文化真似しなければいけないのかと」「関東のプライドを持てと。これ言うと“お前九州だろう”って言う人がいますけど、言っとくけど18歳で出てきて東京の方が長い俺は」と語った。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c87ebd060ddf532f166ef47534e1c906f6ef706
米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで5日(日本時間6日)に開催された第65回グラミー賞授賞式で、プレゼンターを務めた米歌手マドンナ(64)が激変し過ぎて、視聴者からは「あれ誰?マドンナじゃないよね!?」との声が上がったと米紙ニューヨーク・ポストが伝えた。
マドンナは、キム・ペトラスとサム・スミスによるコラボレーション曲「アンホーリー」を紹介するため、壇上に上がった。ステージでは「熱い気持ちで新たな道を開いてきた、ここにいる全ての反逆者たちに感謝するために来ました。そこのトラブルメーカーのみんな、あんたたちの大胆不敵さはみんな知っている」とし「みんなが感謝している」とのメッセージを送った。
だが、視聴者があっけに取られたのはマドンナのスピーチではなく、異様とも言える、その衝撃的なメークだったと同紙は指摘。黒のスーツに黒のネクタイといういでたちで登場したマドンナのメークは、剃ったようにしか見えない極細眉。唇はかなり分厚くなっていた。また、三つ編みにしたツインテールの髪は両耳の周りに丸め、前髪も三つ編みにして触覚のように左右に垂らしていた。
同紙によると、同授賞式の壇上に立ったマドンナの映像が映し出されると、生放送を見ていたツイッターユーザーたちは、「どこのマドンナ?彼女じゃないよね?そうなの?」「マドンナ大好き。でも、なんで顔をいじったの」「マドンナは、もうマドンナじゃなくなった」など、ショック受けたファンたちの投稿であふれた。
https://i.imgur.com/Kx2cTJu.jpg
https://i.imgur.com/SSYEl62.jpg
https://i.imgur.com/0l5Rk4Z.jpg
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/253254
【独自】首都高速に“ジャンプ台”? スポーツカーが次々と宙に
今、SNSで盛んに取り上げられている場所。
それが、首都高速にある通称「辰巳ジャンプ台」。<中略>
宙を舞うスポーツカー、さらに、スピードを出して走る車が、次々とジャンプしていった。
このジャンプ台は、高速道路との合流直前にあるため、少しでもハンドル操作を誤れば大事故につながる可能性もある。
この段差、そもそも何のために設置されたのだろうか。
真夜中に猛スピードで首都高を走る、ルーレット族。
その悪質な暴走行為や騒音トラブルは、今もあとを絶たない。
そこで、首都高速は1月に、パーキングエリアでスピードダウンを促す措置として、路面に段差を設置した。
するとこれが、ジャンプの高さを競う“走り屋の遊ぶ場”になってしまった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23662721/
JR札幌駅で6日朝、改札内コンコースの天井から大量に水漏れが起こり、乗降客が行き交う通路が水浸しになった。職員は水の処理に追われ、通勤時間帯の現場は一時騒然となった。けが人は確認されていないという。
JR北海道によると、水漏れは6日午前9時前に発生したとみられる。職員が水を止め、天井板がはがれた部分にシートを張るなどの応急的な修復を実施。水漏れは午前9時半ごろまでに止まったという。
現場は2番線ホーム下のコンコース。「足元が滑るので気をつけてください」と駅員の声が飛んだ。通勤客やスーツケースを引いた旅行客らは突然の出来事に目を丸くしていた。SNS(ネット交流サービス)でも「雨漏りってレベルじゃない。滝行ができますよ」「天井破れて大変なことになっていた」と投稿が相次いだ。
水漏れの原因は調査中。JR北海道の関係者は「全国の駅で何年かに一度、蓄積した雨漏りの水が落ちることがある。水道管をはじめ何らかの管が凍結で破損したのかもしれない」と話した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/040/080000c
【ドミノ・ピザ 表記変更】
ドミノ・ピザ ジャパンは、ピザのサイズ名称を、従来の「M・R・L」から日本人に馴染みのある「S・M・L」表記に2月13日より変更する。
今回の変更は、ユーザーからの声を受け分かりやすさを重視したために実施されるもの。日本で馴染みのある「S・M・L」の表記にすることにより、“パッ!”と一瞬で感覚的に分かるようにするためだという。また、同社は「今回の表記変更によって価格や実際の大きさ、品質等が変わることはない」としている。なお、この変更によって、従来の一番小さかったMサイズは、今後Sサイズに。Rサイズは、今後Mサイズへと表記が変更される。Lサイズについては、Lサイズのまま表記の変更はない。
全文はこちら
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1476252.html
6日午後4時25分頃、静岡県御前崎市港の「御前崎港バイオマス発電所」で、作業員から「タンク内の溶接作業中に、酸欠で作業員が倒れた」と119番があった。
静岡市消防局によると、男性作業員1人が心肺停止、1人が意識不明となったほか、7人が搬送されるなどした。当時、現場ではタンク内部で男性作業員2人が溶接作業をしており、酸素濃度が低下したとみられる。県警が原因を調べている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230206-OYT1T50193/
韓国とオーストラリア間の9兆6000億ウォン(約1兆円)限度の通貨スワップ契約が5年再延長された。
6日、韓国銀行はオーストラリア連邦準備銀行(RBA)と現行オーストラリアドル/韓国ウォンの通貨スワップ契約満了時点を今年2月5日から2028年2月5日に5年延長することで合意したと明らかにした。<中略>
韓豪通貨スワップは2014年に初めて締結されてから2017年と2020年に2度延長されていたが、今回は契約期間が3年から5年に伸びた。
ただし通貨スワップ規模(限度)は120億豪ドル(約81億ドル相当、約1兆円)に維持されて、他の条件も従来の契約と同じだ。
全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/300666
回転ずしなど飲食店内での利用客による迷惑動画が社会問題化している。今回新たに、女性客が調味料の容器に別の調味料を混入させる内容の動画が拡散。回転ずし大手「スシロー」は「大変遺憾であり、重大な事案」とし、警察への相談を進めているという。
問題となっている動画は、女性客が「甘だれ」と書かれた容器に、しょうゆのボトルを差し込んでいるもの。「儀式始めとる」「甘ダレウィズソイソース」とのテロップが掲載されている。
女性が「どっちで使ってもいいよって感じ」と話すと、撮影者とみられる男性が「どっちとも味するんでしょ? めっちゃお得やん」と応じている。<中略>
スシロー運営元の株式会社FOOD&LIFE COMPANIESは問い合わせに対して、「この度、SNSに投稿されました動画について、日頃スシローの店舗をご利用いただいているお客さまに対して、このような動画を見ることで大変不安な思いをさせてしまっていることは大変遺憾であり、重大な事案であると重く受け止めております」と回答。「本件については把握しており、警察へ相談済みです」と明かした。
事案の詳細については「警察に相談中でありますため、当社からの回答は控えさせてください」としている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbf2da247171dd49f3f8007226f16ae787a454f8
日本のカレーが1位
「Best Traditional Food in the World(世界最高の伝統料理)」のトップ100
2位 グリルステーキ「Picanha」(ブラジル)
3位 アサリの酒蒸し「Ameijoas a Bulhao Pato」(ポルトガル)
4位 小籠包「Tangbao」(中国)
5位 焼き餃子「Guotie」(中国)
伝統的な料理に関する体験型旅行サイト「Taste Atlas」は、世界の伝統料理ランキング「Best Traditional Food in the World(世界最高の伝統料理)」のトップ100を発表。このランキングで日本の「カレー」が1位に輝いた。ネットで「カレーにびっくり」「餃子、カレー、ラーメン、日本食とは」などと注目が集まっている。
「Best Traditional Food in the World」では、読者の評価をもとに世界で最も評価の高かった料理をランキング形式で紹介。それぞれの料理の歴史や由来、どんな食材を使っているかなどを解説している。
結果は、日本のカレーが1位に輝いたという。Taste Atlasは「日本で最も人気のある料理の一つ。明治時代(1868-1912)にイギリスから伝わり、日本で人気を博すようになった。今や、カレーは日本の国民食といってもいいほどポピュラーな食べ物である」と説明。また、インドカレーとの違いについて、日本のカレーは小麦粉やルーを使うため、辛さは控えめで、甘く濃厚とのこと。
このほか日本からは、21位にトンコツラーメン、30位にカツ丼、43位にカレーライス、44位に醤油ラーメン、46位にサーモンのにぎり寿司、47位に餃子、54位に焼きうどん、56位にエビフライ、67位に牛丼、83位に味噌ラーメン、85位に塩ラーメンと複数の日本料理(?)がランクインしている。
ちなみに、2位はグリルステーキ「Picanha」(ブラジル)、3位はアサリの酒蒸し「Ameijoas a Bulhao Pato」(ポルトガル)、4位は小籠包「Tangbao」(中国)、5位は焼き餃子「Guotie」(中国)、6位はカレーの一種「Phanaeng Curry」(タイ)、7位はマリネの一種「Ceviche mixto」(ペルー)、8位はグリーンシチュー「Ghormeh sabzi」(イラン)、9位はケバブの一種「Cag kebab?」(トルコ)、10位はローストチキン「Pollo a la brasa」(ペルー)と続く。
どれもおいしそうな料理ばかりだ。
ネット上では「“Curry”じゃないんだw。流石は『日本の国民食』w。」「やっぱり豚骨ラーメンが最も美味しいよね!!!」「カレーにびっくり」「餃子、カレー、ラーメン、日本食とは」「ちゃんと和食してるの握り寿司だけで草」などの声が寄せられた。
https://news.mynavi.jp/article/20230131-2580501/
アメリカ政府は4日、サウスカロライナ州の沖合でアメリカ軍の戦闘機が中国の気球を撃墜したと発表しましたが、これについて中国メディアも6日の紙面で大きく伝えています。
「環球時報」は専門家のコメントを引用する形で「民間の気球で、危険性がないものと知らされたにも関わらず、武力を行使したことは明らかに限度を超えている。中国側は賠償を主張していい」などと伝えました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/313865?display=1