「日本独自の木材加工技術「焼杉」、近年では海外での採用例が増えるも「妙な誤解」も広まっている模様」のコメントページ
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1 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MzYwOTgyN
ステンレスの不働態膜みたいなものか
面白いな -
2 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MTA2NTY2N
中学の授業で本棚作るときやったな
焼いた後布で磨かなきゃいけないのが結構大変で
今って技術の授業ないんだっけ? -
3 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MzI3NDE0M
ひび割れたような状態から磨き上げたのしか知らなかった
そのままでも使えるのか -
4 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MTQxMzYwO
初めて見たわ。
素人が真似して焼き過ぎて、耐久性落として柱ボキィ!ってならんと良いけど -
5 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:NDk1NzM2N
和琴や一部の三味線の胴も焼き鏝を滑らせて焼きを入れております
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6 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MzYwOTMwO
これって、軽くあぶって磨いて木目際立たせる技法の事やろ?あと、腐りにくく虫も付きにくいと言うやつ
中坊の頃、技術の時間に本棚作るのにやったけどよ
たぶん、山奥にある山小屋の防腐剤で塗りたくってるコルタールと間違えてるよね? -
7 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:Mjk2MDg5M
ヤキスギとケシズミの違いを
誰か俺に教えれw -
8 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MzYwOTgyN
後あれか、桐のタンスのアレと一緒な感じか
表面が焦げるとそれ以上燃えないから中のものが守られるていうやつ -
9 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MjUwMzk2M
アメリカの住宅紹介サイト(主に豪邸)などにも、Sho・Sugi・Banとして幾つかの採用例が出てくるね。真っ黒な家になる。
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10 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MjkyMDI3O
杉に限らず表面を焼くと強度が上がってね。
有名なのは和箏。 -
11 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MTE2MDkyN
表面だけだし軽くはならんと思うが。
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12 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:NDk2NzY3N
花壇の柵に使う杭を焼いてから打ち込んでる。
確かに10年以上も腐ってない。 -
13 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:Mjg0OTQyM
焼杉、表面に炭化した層があるから落書きができる落書きと言うか炭部分を
削るわけだが削るので消せない、やると結構怒られる -
14 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:NTE1MzEzN
但し、焦げ目がついた木材は処分場なんかで絶対引き取ってくれないから注意な
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15 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:NDMwNTM0M
最近は見なくなったが、昔は隣近所どこも焼杉だったが、表面が黒くなる程度で、あそこまで焼いて無かったよう思う。
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16 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:NDk1NjI5N
東日本に伝わらなかった理由・・・何となく江戸時代の城が白いというのと関係ある?と思ってしまった。
豊臣時代の城は黒かったし。埋められた大坂城も。 -
17 名前:日本良いとこ
2025/09/14(日)
ID:Mjc0NDg0O
東京板橋の家の近くの戸建ての板塀が焼いてあった 腐りにくいと聞いて
子供心にも納得したな -
18 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MTQyMzg0M
海外のDIY動画で根本に埋まる部分を焼いてから柱を立ててたりしてるからてっきり海外にもこの技法があると思ってたわ
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19 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MjkyNTcwM
普通に中国発祥で日本が真似た技術だし
日本より先にやってる国もいくつかあるんだがね -
20 名前:匿名
2025/09/14(日)
ID:MjY5MzUwM
炭素コーティングだけでなく、炭と木の間部分は半炭化状態になることで、タールが薄っすら染み込んだ状態になるのも効果があるような気がする。
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