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11件のコメント

「伊藤園がコスト削減型の新容器を開発、従来よりもサイズは1ランク縮小するも……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:NDEzNTk4M

    350mlボトルなら、ホット飲料用の背が低いのがあっただろ。
    外径は同じで。

  • 2 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MTY5NTE1N

    炭酸以外の飲料の容器は、薄くなってるよな。
    安い水の容器なんてペラペラ

  • 3 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MjMyMTU5M

    そうかが関わってるから伊藤園は不買だわ

  • 4 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:OTA5NjQ2M

    ♪♪小さいことは良い事だ~♪♪

  • 5 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MTYwOTY5M

    >>2
    トライアルはプライベートブランドで2リットルの耐熱ボトル(古いタイプの口が白い分厚い硬いボトル)のお茶を販売してる
    ここ数年段ボール価格が高くなっていたので、包装に段ボール箱を使うのをやめて、底板のみ敷いてシュリンクフィルムで6本巻いて販売してる

    ペットボトルの原料のレジンの価格はさほど上がっていなかったため、アセプ(薄いペラペラのボトル)よりレジンを多く使う肉厚で硬い耐熱ボトルをあえて採用することで剛性を確保し高価な段ボール箱がなくてもシュリンクフィルム包装のみで売れるようになって差し引きコストを下げることができている 耐熱設備は一般に古く償却も終わっていて本体以外のコストも安い

    ここ数年の食品界隈でワイが見た最も革新的なコスト削減手法
    あえて逆をいく発想がなかなかのもの
    NBよりPBが強くなるのもむべなるかな

  • 6 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MTg4NDY5O

    内容物見たら、使ってるの国産茶葉だけじゃなくなってんだな
    他に選択肢が無いとき以外買わなくなったわ

  • 7 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:NzQ1NjkzO

    お茶は中身の製造のコストより他ののコストが占める割合が高いからペットボトルのお茶が少しずつ大きくなったんだよね
    でも今は輸送費も高騰してるから少しでもそのコストを削りたいってことなんだろうね

    昔の300mlの瓶や缶を知ってる世代からすると
    350mlなら十分な量あるし、持ち運ぶこと考えると小さい方が良いってニーズもあると思う

  • 8 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MTY4NzIzM

    また手首にやさしい仕様になったのか

  • 9 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:NDEzNTk4M

    ※2
    いいんだよそれで。
    容器や外装でプラの使用量を削減するのはSDGs的に現代企業の既定路線。
    それにかつて「いろはす」で提言した「潰しやすさ」も、家庭ごみの容積を減らす効果に貢献している。PETボトルほどかさばるものはないからな。

  • 10 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MTYwNDgyO

    打ち合わせの時に出されるペットボトルだとこのぐらいで丁度いいんよな500とか絶対残すし

  • 11 名前:匿名 2025/09/09(火) ID:MjAxODAwO

    烏龍茶はサントリーに勝てんからな
    一応2L のラインナップはあるんだっけか

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