「庭で飼っていた孔雀を狐に食い殺された侍が激怒、稲荷の社を破壊して勧請元まで襲撃しようとするも夢枕に狐が現れ……」のコメントページ
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1 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTU2NjgzM
今の常識と江戸時代の常識一緒にされてもね
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2 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTgwMjk4O
唐突にとばっちりうけた狸かわいそう(自分も最初”大ダヌキ”と空目した)
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3 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTI1MTEwO
問題は死んでいた古狐が本当に犯狐かどうかわからないということだ
やはり社の狐が真犯狐で古狐に罪をなすりつけた上で殺した可能性もある -
4 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQ3NzEzM
俺も最初真犯人をタヌキだと勘違いした……何でだろうw
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5 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTgwNDIyM
「それは私のおいなりさんだ」
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6 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQyNjM4M
日本に猫がやってくる以前はキツネが、鼠なんかの作物を食い荒らす害獣を
始末してくれたりする益獣だったとかなんとかいう話。(与太話かも) -
7 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MjQ3NTQxM
豊臣秀吉が自分の養女に狐が取り憑いたってんで伏見稲荷様に止めないと日本中の狐を根絶やしにするって書状を送って治した話が無かった
無茶苦茶だけど -
8 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:NzI1NDI1N
なかったんかーい
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9 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MjM3NTgyM
>>3
若い狐がやんちゃでやらかしたのを庇って、老い先短い古狐が身代わりになったという人情噺かもしれない。 -
10 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:NzEwMzYzM
神社アゲのスレか?唐突に。
意図がようわからん。 -
11 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQ4Nzk5M
キツネにやられたまでは事実で、どのキツネがやったかが焦点なわけだからな
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12 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQ2MjkzM
初詣で京都の伏見稲荷に行ったことがある
伏見稲荷は商売繁盛や豊作などのご利益があるとされている
ものすごい人出で現世利益の欲望が渦巻いているような圧迫感を感じて
あそこへはもう二度と行きたくないと思った -
13 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTY0ODkyO
影武者徳川家康の福島正則とのエピソード思い出した
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14 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTI1MTkyN
多分本当は「孔雀」「稲荷」「狐」「祠」「勧進元」「老いた古狐」も当時存在しただれかの隠喩なんだろうな。
伏せ字で書かざるをえない… -
15 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTI1MTk1N
なんか真犯人の古狐が悪いみたいな話だけど
イヌ科が無防備なキジ科見つけたらそりゃ食べるよねぇ… -
16 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQ2ODYwN
こういう昔話面白い
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17 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTQ2MzYwM
甲子夜話はほぼ伝聞で真偽問わず書き連ねた随筆だぞ
薩摩の肝練りみたいな明確なデマも沢山ある -
18 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MTYyMzY0O
>侍が庭で孔雀を飼っていた
主君あたりから育成を預けられたか、褒美に下賜されたって話はありそう
それを失ったとなればメンツは丸つぶれ
敵討ちもやむなし -
19 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:NDMzODQwN
室町時代だと他勢力との間に起きた揉め事を円満解決する際に向こうが処刑しても構わない人質を相手に引き渡す場合があって
その時に備えて他所から流れてきた食い詰め者を養っておく事があったそうだけどキツネの世界に風習が残ってたとか。 -
20 名前:匿名
2024/12/07(土)
ID:MjU1NjY0M
※6
お稲荷さまは稲の神様だからね
狐にお供えして(餌与えて繁殖させて)害獣を狩ってもらってた
逆に中国では「お供えは別に用意するから田畑は荒さんでくれ」って害獣の方に餌を与えて祀り、それがやがて孫悟空になった
だから孫悟空はあんなにヤンチャで被害かけまくりキャラっていう
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