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24件のコメント

「翻訳した本が何者かに改竄されて誤植だらけになって出版、出版社に抗議するも「翻訳者はそれについて何も言う権利はない」と返答され……」のコメントページ

コメント
  • 1 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTc4Nzk3M

    そもそもゴミ野郎だろうが相手が日本人だから舐めくさってる部分も過分にあると思うわ。

  • 2 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTcyODIwO

    まあ出版社が悪いと思うけど、こういうセンシティブな内容を
    SNSで不特定多数に相談はどうなん?弁護士に即相談だと思うんやが…

  • 3 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjM1NzY2N

    これもアジアンヘイトのひとつなんだろうな

  • 4 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTc4NzEwO

    ※2
    馬鹿かな?
    お願いする前にどういう状況なのか整理する意味はあるんだよ…
    弁護士が翻訳とかの専門家なら兎も角、そうでない可能性もある訳だからね。

  • 5 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MzAyMjAxN

    ※2
    出版された本に数え切れないほどの改変が加えられてて
    編集者に説明を求めたら逆に名誉毀損で訴えると言われたから
    X上で識者に意見を求めた
    特に問題はないな

  • 6 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjU4Mjg1N

    極論だが、翻訳版など読む価値ないということだ。
    原書で読むに限るね。

  • 7 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTg3NjQ2N

    不特定の多数の意見や見解をみて参考にするのは良いやりかただと思うけど。
    周りに相談できる人が何人もいるのならともかく。
    それに、投稿者寄りの意見が多数あれば、それに支えられて不安を和らげることもできるだろうし。
    なんか、セクシー田中さんの事件を思い出してしまった…

  • 8 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjM1NTYxN

    ネットで愚痴を垂れるぐらいレベルなら、ふーん。ぐらいだけど、
    賠償をとるなり何らかの結果が欲しいなら、弁護士(法的手段)に相談しかない。

    たんに優秀な弁護士をネットで探しているとか?

  • 9 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjAzNjk2O

    ハリーポッターを思い出す

  • 10 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:NjIwNzQ0N

    翻訳にも著作権はあるけど、原作者の許可が前提だからね
    翻訳に問題があるかどうかの判断をするのは原作者
    イタリアの翻訳を見て、許可出すかもしれんし

    これ、同じ立場の者が「自分の翻訳の方が優れてる」って争ってるだけじゃん
    著者に通報する案件だよ

    で、翻訳ってたぶん許可取るの出版社でしょ
    出版社が許可を取って、翻訳者に依頼して、翻訳版を出版する流れ
    翻訳者が許可を取って翻訳した本を出版社に持ち込んでるとか、過去に翻訳して出版した本を後に改編して再出版したとかなら著作権の主張もできるんだろうけど

  • 11 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjY2OTQ0N

    アニメーターの問題がデマみたいな扱いからのこれだからなー。
    ブログ主が政治・経済ネタから逃げて何やりたいかわからん。

  • 12 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTAxMDcxN

    公表して法的に争う案件です。

  • 13 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjU4MTU0M

    ※8
    弁護士とひとくちに言っても現在は専門も得意分野も細分化されてて、優秀でさえあれば誰に頼んでもOKという時代ではないからな
    事情がややこしかったり特殊な事例ではまず「どういう分野の弁護士に頼むべきか?」から悩んだりするからそのへんの意見を求めたんちゃうかな

    著作権を専門にしてる弁護士とか、
    出版業界の慣例に詳しい弁護士とか、
    はたまたイタリアで訴訟を起こせる国際弁護士か、
    どういう基準で弁護士を探すべきかこの例だと俺も悩むと思うわ

  • 14 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjEyODQzN

    妻の話を代弁して妻が動揺って繰り返すのを見ると
    自分は煙を立てて、他人に火を付けさせたいだけの犬笛吹きに見えるわ

  • 15 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTc4ODUxM

    その編集者、思想的に歪んでる方じゃないですかw
    俺様の思った通りの翻訳じゃないとか、
    原本にない文言をいれるとかパヨ業界ではふつうにありますからね。

  • 16 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjA2MDY5N

    >>13
    この場合の最適な相談相手は「弁理士」
    但し、訴訟を考えるなら「弁護士」の協力も得る必要がある。
     
    前者は知的財産権の専門家。
    但し知的財産権絡みの訴訟対応は弁護士でなければできないので、多分最初に「弁理士」に相談すれば懇意にしている弁護士も紹介してもらえるはず。

  • 17 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTAzNjEzM

    >>15
    逆の可能性も大いにあるでしょ
    思想モリモリの翻訳して渡したら修正されたとか

    俺には、イタリアの出版業界と日本の文芸界?のどっちが、よりパヨってるのか判断できん

  • 18 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjA4NzAzO

    「日本の有名書籍」を報告者がイタリア語に訳したもので、イタリア側の編集によって改悪されたっては無いでしょ?
    ・・・・・日本側の版元なり著者なりが動くことじゃないの?

  • 19 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjA4NzAzO

    「は無い」じゃなくて「話」でした失礼

  • 20 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTc4MzE1N

    事態はすでに解決へと向かっている。
    相手側も非を認めて初版は破棄。再出版するみたいっスね。

  • 21 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:ODI4NTEwM

    弁護士も万能じゃないからな
    唐澤貴洋とかな

  • 22 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MjA5MDUwM

    原著者からのクレームが行ったら出版差し止めになるから、慌てて初版を処分したのでは?

  • 23 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:ODI5MjY0M

    https://yamazakimari.com/
     
    とりあえず、この件はヤマザキマリにメールして相談してみるのがいいかと。
    あいつはイタリア人とのこういうバトルには非常に強い。
    イタリア事情は把握しきってるし、なんか伝授してくれるっしょ。

  • 24 名前:匿名 2024/10/10(木) ID:MTc4Nzk3M

    これ先ず相談するのは、原作の出版社じゃないの?とも思ったが、イタリアの会社からの仕事だしおかしいか。
    まあ、それはともかく何となくとっ散らかって分かりづらい文だな。

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