月: 2022年4月

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17件のコメント

三井物産が電力を24時間安定供給することを条件にインドの再エネ事業に参入、風力と太陽光発電を組み合わせる

1:名無しさん


三井物産、インドの風力・太陽光発電事業に出資 総事業費1650億円

[東京 6日 ロイター] – 三井物産は6日、インドで風力と太陽光発電を組み合わせて電力を安定供給する事業に参画すると発表した。再生可能エネルギー事業者でインド最大手のReNew Power(以下、ReNew社)と設立する合弁会社を通じて4カ所の発電所を建設。総発電容量は1300メガワット(MW)で、三井物産の再エネ事業として最大級という。

総事業費は約13億5000万ドル(約1650億円)。出資額は非公表だが、新設する合弁会社に三井物産が49%、ReNew社が51%出資する。2023年8月に商業運転を開始する予定。

風力発電所3カ所(総出力300MWX3)、太陽光発電所1カ所(同400MW)を建設する。太陽光発電所には最大100メガワット時(MWh)の蓄電システムも併設する。合弁会社は現地の太陽光発電公社に対し、25年間の長期売電契約に基づき40万kWの電力を安定的に供給する。

同事業は電力を24時間安定供給することを契約条件に盛り込む「ラウンド・ザ・クロック」スキーム型と呼ばれるインド初の事業となる。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/mitsui-india-idJPKCN2LY0NG

 

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40件のコメント

プーチン大統領が未成年者を大量にウクライナ戦線に送り込む計画を立てていると関係者が明かす

1:名無しさん


ロシアのウラジーミル・プーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防相は、17~18歳の未成年者「青年軍」をロシア・ウクライナ戦争に巻き込む準備を進めていると、ウクライナ国防情報部が報じた。



https://i.imgur.com/csod7E2.png

 

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55件のコメント

マリウポリで成果を上げた親露派トップが投稿動画で致命的なミスをやらかす、自らの正体を自白してしまった

1:名無しさん


<ウクライナ侵攻はネオナチから親ロ派を守るためだとするプーチンの主張と矛盾する動画が、親ロ派トップの投稿で浮上した>

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの「非ナチ化」を目指していると主張しているが、その主張と現実の乖離を浮き彫りにする疑惑の映像が浮上した。そこでは、ネオナチのエンブレムをつけた親ロシア派の兵士が、マリウポリの戦闘における働きを讃える勲章を授与される様子が捉えられている。

プーチンとロシア政府は、ウクライナへの軍事侵攻を正当化するためのプロパガンダとして、キーウに本拠を置くウクライナの現政権はナチスが牛耳っているとの主張を展開している。ユダヤ系であるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領も国際社会も、事実に反する主張だと退けている。

ユーザー作成型ニュース配信サービス「ストーリーフル(Storyful)」で共有された動画には、ネオナチのエンブレムをつけた兵士が、「聖ゲオルギー2等勲章」を受け取っている姿が映っている。この兵士は、「ソマリア」自動車化狙撃大隊所属のロマン・ヴォロビヨフ少尉だとされている。

ヴォロビヨフは4月3日に勲章を授与されたが、その際に着用していたジャケットの右腕には、2つのエンブレムが見える。勲章を授与したのは、プーチンの支持を受け、一方的にウクライナからの独立を宣言したドネツク人民共和国の首長を務めるデニス・プシーリン。自身のテレグラム・チャンネルに、自分が勲章を授与する模様を収めた動画を投稿したのもプシーリンだ。

プシーリンはロシアのウクライナに侵攻にも軍を動員して参戦し、4月1日にはウクライナ南東部のマリウポリを掌握したと宣言した。映像の勲章も、マリウポリで「特に高い戦果を上げた」戦闘員に授与されたとプシーリンは言う。

だが問題のエンブレムの1つは、「髑髏(ドクロ)師団」とも呼ばれる、ナチスドイツの武装親衛隊の精鋭部隊、第3SS装甲師団「トーテンコップ」が用いていた、交差した骨の上に髑髏を描いた師団章を改変したもの。もう1つは、ヴァルクナット(別名「ヴァルハラの結び目」)と呼ばれる、複数の三角形を組み合わせたシンボルだ。北欧神話に起源を持つマークだが、現在はネオナチに好んで使われている。

殺した相手はすべてナチ?
「ソマリア」大隊を率いるティムール・クリルキン中佐は、「ドネツク人民共和国の英雄」勲章を授与された。プーシリンの記述によると、クリルキンが率いた部隊は、住宅地で敵軍からの激しい攻撃にさらされたが、45の部隊および「250人以上のナチ」をせん滅したという。

クリルキンは、撮影しているカメラに向かって、「われわれはマリウポリから、ファシストの爬虫類どもを一掃することに全力を傾けている」と語り、マリウポリの街は「我々にとってすべて」であり、「任務を最後まで遂行する」などと語った。

ゼレンスキーは3月、「キーウに本拠を置くウクライナの現政権はネオナチだらけだ」とするプーチンの「ばかげた」主張について、プーチンが「身の毛もよだつような残虐行為に出るおそれがある。これは、彼が真剣であることを意味する発言だからだ」と警告した。

「プーチンが我が国にネオナチの兆候を読み取っているのだとしたら、他にどんな陰謀を仕掛けてくるのか懸念せざるをえない」とも語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a662f2a5ac823c850c4db6fb7a4de107006c374f

【映像】親ロ派兵士にネオナチのエンブレム
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/04/post-98457_2.php

 

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ロシアが北海道に対する領有権を保有しているとの声明を出す、日本側への領土的野心をむき出しに

1:名無しさん


下院はロシアの北海道への権利を発表した

必要に応じて、どの国も領土要求を提出することができ、ロシアは北海道に対する権利を持っています。

4月4日のREGNUM特派員によると、これはSRZPのリーダーである下院副セルゲイミロノフによって述べられました。

https://regnum.ru/news/polit/3554235.html

 

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中国の一般民衆の間では「ロシア、頑張れ」の声が上がっていると専門家が指摘、中国の庶民はウクライナのことをあまり知らない

1:名無しさん


 中国の一般の庶民は、ウクライナのことをあまり知らない。逆にロシアは身近な存在である。中国の公式メディアやインターネットのSNSでは、ウクライナが米国を中心とする先進国の手先となって、ロシアを追い詰めているから、ロシアは反撃しているといわれている。民衆の間では「ロシア、頑張れ」の声が上がっている。(文 東京財団政策研究所主席研究員・柯 隆)

 これに対して、知識人の間で事情をよく知っている人は少なくない。言論統制されているため、声を上げることができないが、心の中でウクライナを応援する人は多い。

 中には、プーチンのロシアと手を切るべきだと主張する政府系シンクタンクの研究者も現れている。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022040100788&g=int

 

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ロシア大使館のゲートに車が激突・炎上して運転手が死亡、東欧諸国で反ロシアの機運が高まっている?

1:名無しさん


ブカレストでロシア大使館のゲートに車が激突・炎上-運転手死亡
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-06/R9WOMRDWX2PT01



ルーマニアの首都ブカレストで6日午前、ロシア大使館のゲートに車が激突し炎上、運転手が死亡した。警察が発表した。

警察によると、運転手の身元は今のところ不明で、捜査が続いている。

 

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28件のコメント

中国からUSB3.0コネクタを購入した英企業があまりにも原始的すぎる詐欺的手口に遭遇、見た目は綺麗でも実際に使ってみると

1:名無しさん


USB3.0は、USB2.0よりデータの転送速度が約10倍も速い一方で、端子の見た目はほとんど同じなので、見分けやすいように絶縁体の部分を青くすることが推奨されています。ネットオークションで中国の販売者から購入したUSB3.0のコネクタを使ってみたら、端子を青くしただけの単なるUSB2.0だったとの体験談が報告されています。

イギリスにある電子機器ショップのMajenko Technologiesは、HDMIからの映像出力をキャプチャしたいと考えて、HDMIをUSBに変換するビデオキャプチャー用コネクタを購入することにしました。そこで、eBayで探してみたところ、中国の販売者がUSB2.0のコネクタとUSB3.0のコネクタを売っているのが見つかりました。

USB2.0だと映像を圧縮しなければならないことから、Majenko TechnologiesはUSB3.0のコネクタを選択。数日後に届いたコネクタは見た目がきれいな良品で、USBポートに差し込んでもきちんと認識されました。しかし、映像をチェックしてみるとなぜか圧縮されていることが判明。接続しているUSB機器を出力するコマンドで調べたところ、USB2.0と認識されていました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220406-usb-blue-china-ebay/

 

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58件のコメント

要人暗殺を駆使したプーチン大統領にブーメランが直撃、本格的な治療を受けられず民間医療に頼る

1:名無しさん


ウクライナ侵攻の手を緩めないロシアのプーチン大統領に甲状腺がんの疑いが浮上している。ロシアの独立系メディアが報じたもので、世界中のメディアが注目しているが、ロシア情報に詳しい専門家はプーチン氏が「とある理由」から、本格的な放射線治療を受けられていない可能性を指摘。代替療法としてトナカイの血の風呂に入るオカルトチックな民間療法に頼っているという。<中略>

 いずれにしても甲状腺に何らかの異変が生じている可能性が高いプーチン氏だが、通常なら外科的手術や放射線治療などの西洋医学を用いて治療するのが定石。しかし、敵の多さゆえに一般的な治療ができていない可能性があるという。

「もし外科的手術となれば、麻酔で昏睡することになり、絶好の暗殺機会となるので、そんなリスクは絶対に冒さない。一方、放射線療法も、ロシアにとって放射性物質を用いた要人暗殺が常とう手段であることから、元KGBだったプーチン氏が簡単に首を縦に振るわけもない。結果、民間療法に頼ることになり、トナカイの血の風呂に入ったり、トナカイの血を飲んだりといったオカルトチックな行為に走らせている」(北芝氏)

“血の入浴”とは強烈なエピソードだが、実際にシカの枝角から採取した血を利用した民間療法はロシアに存在しており、不老化、性力増強、免疫力増強に効果があると信じられているのも事実。もちろん科学的根拠は薄いが、ロシアでは政府から各研究機関に研究を続けるように通達が出ているというから、プーチン氏は本気のようだ。

 また、北芝氏によれば、「プーチン氏はこのほかにも滋養強壮にいい幻のキノコといわれる『チャーガ』を好んで摂取している。通常はお茶などにして摂取する。プーチン氏は旧東ドイツ赴任時代から30年以上も愛飲しているといわれ、意外と民間療法にすがるタイプなのかもしれない」という。とはいえ、健康を取り戻す最善策は西洋医学に基づいた治療であることに疑いはない。もし、これまで行ってきた暗殺という冷徹非道な行いが、自らの首を絞める結果になっているのだとしたら、大いなる皮肉だ。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4110107/

 

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国際的な批判に泡を食ったロシア軍がマリウポリで証拠隠滅作業を開始、ロイター通信の記者に目撃されていた

1:名無しさん


ロシア軍が包囲を続けるウクライナ東部マリウポリで4日、市街地に放置されていた遺体が、ロシア側が支援する部隊によって収容される様子が撮影された。

 地元住民やウクライナ兵とみられる遺体が街頭や建物から運ばれ、車に乗せられていく様子をロイターの記者が目撃した。遺体は安置所に運ばれるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6343daf117534fc13ea97fddb7a3bf3b99b70357

 

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スペイン語圏最大手テレビ局の取材班がキーフ近郊で言い逃れのできない証拠を発見、制裁未参加国のメディアからも証言が出てきた

1:名無しさん


イルピン、ウクライナ、4月5日(AP)― メキシコとスペイン語圏最大手テレビ局「テレビサ」の取材班が4月1日、ウクライナ北部に侵攻したロシア軍が撤退した後の首都近郊で、無差別に殺害されたとみられる住民の遺体複数を発見した。

 数々の遺体が発見されたのはキーウ(ロシア語表記キエフ)に隣接するイルピンで、リポーターはバラバラにされた遺体も何体かあったと証言。

 また、取材に応じた地元住民は「ロシア兵の姿を見て、怖くて逃げた」と話していたという。

 ウクライナ当局は、キーウ周辺のイルピンやホストメリ、ブチャなどでロシア軍が戦争犯罪に該当する残虐行為を働いたとして、訴追のための証拠を収集している。

  ウクライナの検事総長は、最近ロシア軍から奪還されたブチャで、民間人410人の遺体が発見されたことを明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c662170dc31df470913e6a0b82ab15913b5fee2

 

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キーウ北西ボロディアンカでブチャを上回る数の遺体が発見、ロシア軍の砲撃で街は廃墟と化している

1:名無しさん


ボロディアンカ、ウクライナ、4月6日(AP)― ウクライナ北部から侵攻したロシア軍の撤退に伴って、進駐先の至るところで無差別に虐殺された住民の遺体が発見され、ロシア軍の残虐行為が次々に表面化している。

 首都キーウ(ロシア語表記キエフ)北方のブチャでは、410人もの住民が無差別に虐殺され、ロシア軍の戦争犯罪が声高に糾弾されている。

 ウクライナのイリーナ・ベネディクトワ検事総長によれば、キーウの北西約64キロのボロディアンカからは、ブチャを上回る被害が報告されているという。

 ボロディアンカは、首都防衛のウクライナ軍とキーウ包囲を目指す

ロシア軍の間で激しい攻防戦が繰り広げられた都市型集落で、立ち並ぶアパート群はロシア軍の砲爆撃で破壊され、ガレキの街と化した感がある。

 ブチャで起きた惨劇は、首都北部のスクイやチェルニヒウでも起こっていたとみられており、ボロディアンカでは、ブチャを上回る数の遺体が発見されたと報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3bd72923a030ba66b7f118b5802924fd87aba3

 

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44件のコメント

欧州諸国が僅か5日間で凄まじい数のロシア外交官を国外追放したと判明、EUとロシアの外交関係が断絶中

1:名無しさん


【4月6日 AFP】ロシアのウクライナ侵攻をめぐる国際社会の反発が強まる中、欧州連合(EU)諸国は4日から5日にかけ、計200人近くのロシア外交官の追放を発表した。

 4日にはドイツ、フランス、スウェーデン、デンマークが追放措置を発表。翌5日には、イタリア、スペイン、スロベニアがこれに続いたほか、EUも関連機関で働く一連のロシア外交官を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3398902?cx_amp=all&act=all

 

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国連安保理で中国大使が全面的にロシアの方を持つ姿勢を明らかに、根拠のない非難は避けるべきだ

1:名無しさん


ウクライナの首都・キーウ近郊の町で民間人とされる遺体が多数見つかったことについて、中国の国連大使は、「根拠のない非難は避けるべきだ」と述べ、ロシア側を擁護する姿勢を示しました。

中国の張軍国連大使は5日の安全保障理事会で、キーウ近郊のブチャで多数の民間人とされる遺体が見つかったことについて、「民間人への攻撃は容認できず、あってはならないことだ」と指摘し、事件の状況や原因を明らかにすべきだと訴えました。

その一方で、「結論が出るまでは、根拠のない非難を避けるべきだ」とも主張し、アメリカなどが「戦争犯罪だ」として非難を強めるロシアを擁護する姿勢を示しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18ce95a0a7b8e0d1f62daee888ddab123aaad487

 

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一般人が撮り鉄に押されて線路に転落した事件は実は存在しなかったことは判明、撮影中に誤って落ちただけだった

1:名無しさん


八王子駅で「撮り鉄」転落? JR東日本は「撮影中、誤って落ちてしまったようだ」

●男性すぐに立ち去る

JR東日本によると、4月2日午前9時55分ごろ、八王子駅ホームが「いわき」の撮影者などで混雑する中、カメラを手に列車の写真を撮っていた男性が線路内に落ちた。すぐに駅員が発見し、列車停止の指示を出したのち、男性をホームから引き上げた。これにより、在来線に数分に遅れが出たという。

男性にけがなどはなかったが、その後、男性はすぐにホームから立ち去ったそうだ。

線路内への立ち入りは、鉄道営業法違反により科料(1000円以上~9999円以下)に処せられる場合がある。

JR東日本八王子支社は「警察とも連携をとりながら、引き続き警戒警備の強化に努めていきます」とコメントした。被害届を出すかについては、回答を控えた。

追記:JR東日本八王子支社の担当者は、4日朝の弁護士ドットコムニュースの取材に「本人が自分で降りたと証言している」と回答しましたが、17時50分に「最終的には落ちた方と話ができておらず、様子を見た限りだと、身を乗り出して写真を撮っていたところ、誤って落ちてしまったとのことだった。伝え方に誤りがあり申し訳ございません」と訂正の申し出があったため、内容を変更しました。(4月4日18時)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e99bbc22eedbc06ad7f82b20fec34999e0d8186e

 

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ブチャで戦争犯罪を行った部隊の正体を生き残った住民が証言、FSBはロシア兵に兵すら恐れられていた

1:名無しさん


【AFP=時事】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。

「彼らは私の目の前で、スーパーに食料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。

 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を持たない地元企業の警備員を中心とした領土防衛隊がいるだけだったが、その防衛隊もロシア兵が到着すると逃げ去ったという。

 当初は若いロシア兵ばかりだったが、2週間後には40歳以上とみられる年配の兵士も加わった。「彼らは残忍で、皆を虐待した。その時から虐殺が始まった」。オレナさんはそう語ると、暗い表情で黙り込んだ。

 年配の兵士たちは良い装備を持ち、ロシアの標準的な軍服とは異なる黒と濃い緑色の服を着ていた。ロシア兵の中には「良い人」もいたが、特にロシア連邦保安局(FSB)の職員は「非常に荒っぽかった」という。

「子どもに何を食べさせたらいいのかと兵士たちに尋ねに行くと、配給品や食料を持ってきてくれた。その兵士たちが、住民の移動を禁止したのはFSBで、とても暴力的な特殊部隊だと教えてくれた。ロシア人がロシア人のことをこんな風に言うなんて!」

 水や食料の調達が許可されているのは女性だけで、男性は外出を禁じられていた。「近所の人が午後5時ごろ、ごみを出しに出た。男性2人と女性1人で、男性1人は従軍経験があった。その人たちは戻ってこなかった。この建物に住んでいる女性たちが中庭にまきを取りに行ったところ、その人たちの遺体を発見した。血まみれで地面に横たわり、銃弾の跡があった」

 オレナさんは、やってきたFSB職員に「なぜ立ち去らなかったのか?」と尋ねられると、「私は43年間ここに住み、平穏な生活を送ってきた。いまさらどこへ行けと?」と言い返した。するとFSB職員は、街にとどまったオレナさんらを「裏切り者」と呼び始めたという。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/b58692288e617cbce471b73f2ec6e16806d67074

 

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コロナワクチンを90回接種したドイツ人の存在が発覚、とんでもない回数に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


独の男性、90回ワクチン接種していた疑い

ドイツのマクデブルク在住の男性(60)が、実際の新型コロナウイルスのワクチンのロット番号が記載された偽のワクチンカードを販売する目的で、ワクチンを数十回接種していたという。

米国営放送ボイス・オブ・アメリカによると、ドイツの通信社dpaは、この男性は最大で90回接種していた可能性があると伝えている。

ドイツ東部のザクセン州のワクチン会場を数ヶ月間にわたって訪れていたという。今月、2日間連続で訪れていたところを警察に発見された。警察官は男性から白紙のワクチン接種カードを複数枚押収した。

拘束はされていないが、警察は、ワクチン接種カードの不正発行と文書偽造の疑いで捜査を進めているという。

大量のワクチン接種が男性の健康にどのような影響を与えたのか、判明していない。

全文はこちら
https://www.mashupreporter.com/man-in-germany-gets-90-covid-19-shots/

 

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徹底抗戦を続けるウクライナ軍にロシア兵が弱音を吐きまくっている様子が通信傍受で公開される

1:名無しさん


■ロシア兵の“弱音”傍受「プーチンは…」

 ウクライナ軍の徹底抗戦で、ロシア軍の士気の低下も指摘されています。

 ロシア兵:「実際、どうやって戦えばいいか分からない。武器も、すべてなくなった。もしかしたら、撤退するかもしれない」

 ウクライナ保安庁が公開した音声です。首都キーウ近郊のロシア兵の通信を傍受したといいます。

 ロシア兵:「この1カ月、俺たちはここで、何の役にも立たない戦いをしてきたんだ。プーチンはクソ野郎だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/afc6a66780f2baa38c538e8e30206171f42fb219

 

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ウクライナ侵攻によりロシアへの中古車輸出が壊滅的打撃を受けたと判明、国内の中古車価格にも影響を与える

1:名無しさん


日本からロシアへの中古車輸出に急ブレーキがかかっている。ウクライナに侵攻したロシアに対し、日米欧が経済制裁を科すなどしたためだ。ロシアは日本の中古車の最大の輸出先となってきた。コロナ下で上昇傾向にあった中古車の市場価格が下落に転じるなどの影響が出ている。

 中古車オークション大手USS(愛知県東海市)は5日、3月の中古車平均落札価格が91万1千円になったと発表した。過去最高を記録した2月の100万6千円から大きく下落した。ロシア向け輸出が滞り、需給が緩んだことが一因とみられる。

 中古車輸出を手がける山銀通商(東京)は以前、ロシア向けに月200~300台輸出していた。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻後の3月は前年同月に比べ9割も落ち込んだ。

 ロシアに輸送する船は確保できても、経済制裁などによる通貨ルーブルの暴落で、ロシアの輸入業者が購入を控えているという。ルーブル建ての仕入れ価格が急騰し、輸入しても利益が出せないからだ。

 横浜港からロシアに向かう輸送船が止まった影響で、代わりとなる富山港までの輸送費も余計にかかっている。佐藤博社長は「事業には痛手だ。いつ元通りにビジネスできる環境に戻るか分からないのがつらい」と話す。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ456KGPQ45ULFA00N.html?ref=tw_asahi

 

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ブチャの遺体の件でラブロフ外相が「あからさまな虚偽だ」と主張するも証拠を提示できず、停戦協議の妨害が目的だと言い張る

1:名無しさん


ウクライナに侵攻するロシアのラブロフ外相は5日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで見つかった多数の遺体について「あからさまな虚偽だ」と主張した。ウクライナ側が停戦協議を「妨害」し、「新たな条件を提示」するためだとの持論を展開した。ただ、「虚偽」とする具体的な根拠は示さなかった。

 露外務省によると、ラブロフ氏は報道機関向けの説明で、「虐殺された」と批判される多数の遺体について「ウクライナの軍と治安機関が撮影した映像」と主張。「ロシア軍による『戦争犯罪』とされることが虚偽であることはロシアの国防省や国連代表部が何度も証明している」と訴えた。

 また、ウクライナ側が3月29日の停戦協議で中立化や非核化などを受け入れる書面を提出した後、「負けを取り返そうとしている」とも述べ、ウクライナに停戦協議の「サボタージュ」をしないよう求めた。ウクライナのゼレンスキー政権が中立化などに関する国民投票が必要としていることについても「否定的な結果が出れば交渉がやり直しとなる。我々は鬼ごっこはしたくない」とクギを刺した。

 一方、露国防省は5日、露軍が包囲するウクライナ南東部のマリウポリで抵抗を続けるウクライナ軍部隊に対し、改めて武器を置いて撤収するよう要求。「マリウポリはナチストの部隊から解放されるだろう」と訴えた。【ブリュッセル岩佐淳士】

https://news.yahoo.co.jp/articles/e326410b385aa63fb8a01903bb3b71c0d1e70427

 

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ロシア版メリカリで「無数の戦利品」が出品されまくりだと判明、中尉クラスでも莫大な戦利品を確保していた

1:名無しさん

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