月: 2022年4月

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56件のコメント

ウクライナ軍の傍受記録によりロシア軍兵士の自爆的な生証言が続々と発見されている模様、ロシア政府の許可を受けて虐殺は実行された

1:名無しさん


ウクライナのゼレンスキー政権の顧問を務めるアンドリー・ザゴロドニュク元国防相(45)が読売新聞の電話インタビューに答え、ロシア軍は民間人の虐殺やレイプを3月上旬頃に各地で始めたと述べた。ロシアは残虐行為への関与を否定するが、ウクライナは証拠を集めているという。

 ザゴロドニュク氏は露軍による民間人の虐殺について、2月24日に侵攻が始まって1週間後ぐらいから「規模の小さな町や村から報告されるようになった」と説明した。これは露軍が首都キーウ(キエフ)やハルキウ(ハリコフ)など大都市攻略を目指しながら、ウクライナ軍や住民の激しい抵抗を受け苦戦し始めた時期と重なる。

「ウクライナ政府は、ロシア政府の許可を受けて虐殺は実行されたと見ている」と語った。

 ザゴロドニュク氏によると、ウクライナは露軍の電話を大量に傍受し、虐殺や強奪の事実を確認している。ロシア国内の親類や知人に電話をかけ、宝石の強奪などを「自慢げに話す」兵士の会話記録も残っているという。

 ウクライナ政府はキーウ近郊ブチャで民間人の多くの遺体が見つかったことを「ジェノサイド(集団虐殺)」と非難している。

 露軍が占拠する東部や南部の町や村の現状を、ザゴロドニュク氏は「生き地獄」と表現し、「彼ら(露軍)は住民を脅し、レイプし、強奪している。まるで動物のようだ」と非難した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220405-OYT1T50176/?from=rss

 

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14件のコメント

iPS細胞を利用した細胞シートでほぼ失明した患者の視力を大幅に回復させることに成功、iPS細胞の腫瘍化は確認されず

1:名無しさん


 大阪大は4日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った角膜細胞のシートを「角膜上皮幹細胞疲弊症」と呼ばれる重い目の病気の患者に移植する臨床研究が完了したと発表した。有効性を評価できた3人全員で視力が一定程度回復したほか、安全性にも問題がみられなかった。2025年度の実用化を目指すという。

 阪大の西田幸二教授(眼科学)らは、京都大から提供を受けたiPS細胞を角膜の細胞に変化させ、円形のシート(直径約3・5センチ、厚さ0・05ミリ)に加工。重症の角膜上皮幹細胞疲弊症で失明に近い状態になった30~70歳代の男女4人を対象に、19年7月からそれぞれ片方の目に移植し、1年ずつ経過を観察した。

その結果、白内障を併発して評価が難しかった1人を除く3人で、眼鏡などを装着した矯正視力が改善し、最も効果が大きかった患者では0・15が0・7になった。一方で、移植に伴う拒絶反応や、iPS細胞の腫瘍化は4人全員で確認されなかったという。

 現在は脳死者らから提供された角膜の移植が行われるが、拒絶反応で再び視力が落ちることが多く、患者の口の粘膜で作ったシートを移植する新しい治療法も透明度が低い課題があった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220404-OYT1T50165/

 

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15件のコメント

停電1日13時間のスリランカで新財務相が僅か1日で辞任するグタグタぶりを露呈、政権から議員が大量離脱して少数与党に転落

1:名無しさん


[コロンボ 5日 ロイター] – 経済危機に見舞われているスリランカで5日、少なくとも41人の議員が与党連合から離脱した。

ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領率いる政権は少数与党に転落。弟のバシル・ラジャパクサ財務相に代わって新財務相に指名されたアリ・サブリ氏も、国際通貨基金(IMF)の融資プログラムを巡る重要な交渉を控え、わずか1日で辞任した。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/sri-lanka-crisis-idJPKCN2LX0V7

 

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プーチンに愛想を尽かしたゼレンスキー大統領が停戦協議を今後行わない意向を示している模様

1:名無しさん


ゼレンスキーはプーチンとの首脳会談、および停戦協議を行わない方針を固めた

 

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28件のコメント

米国にサーバーがあるWikipediaにロシア政府が罰金を科す意向を示唆、要請に応じなければ処罰する

1:名無しさん


 ロシア通信情報技術監督庁は5日、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」がウクライナでのロシアの軍事作戦について「信頼できない情報を拡散している」として、削除するよう改めて要求したと明らかにした。インタファクス通信などが伝えた。

 同監督庁は3月、ロシアのウクライナ侵攻に関連して「虚偽の情報を掲載している」としてウィキペディア側に削除を要求。応じない場合は最高400万ルーブル(約570万円)の罰金が科されると警告していた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2022040501001091

 

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37件のコメント

「ドイツはようやく幻想から覚めた」とドイツ前首相の軍事顧問が断言、ドイツには何の準備もない

1:名無しさん


 【ベルリン時事】ドイツのメルケル前首相の軍事顧問を務めたエリッヒ・ファート氏は2日までに、オンラインで時事通信のインタビューに応じた。ロシア軍のウクライナ侵攻で、ドイツが「過度な平和主義の幻想から覚めた」と指摘。国防費が計画通り増額されれば世界3位となり、米国の戦術核兵器を自国に配備する「核共有」政策も堅持し続けるとの認識を示した。主なやりとりは次の通り

 ―独連邦軍は常に資金不足に悩まされてきた。

 冷戦終結後、ドイツ最終規定条約で兵力の上限が設定され、その後に徴兵制も廃止された。さらに過去20年間は、米軍などとのアフガニスタンでの作戦に資源が集中した。今回の事態で自国防衛の必要性に直面したが、備えは全くなかった。

 計画通り国防費が国内総生産(GDP)比2%に増えれば、米中に次ぐ世界3位となる。ただ、支出拡大だけでなく、平和への積極的行動や非常時に武器を取って戦う覚悟も必要だ。ドイツにはその準備がない。もちろん、力だけでなく外交も重要だ。

 ―ドイツも日本同様、平和主義が強い?

 両国とも第2次大戦で完全な敗北を喫した。ドイツで戦争はネガティブにしか語れず、現在も戦争を外交・安全保障の一部と捉える英米と全く異なる。残念ながら、暴力は過去も未来も外交の一手段だ。多くのドイツ人は目をつぶり、「世界は良い方向に向かっている」と考えてきたが、今は幻想から目が覚めた。

 ―核共有政策への影響は。

 反対は強かったが、変わった。(政権与党で平和主義を掲げる)緑の党も支持している。航空機での核投下は第2次大戦の手法で、現代は別のやり方があると思うが、支持する姿勢が重要だ。

 ―北大西洋条約機構(NATO)の直接参戦拒否は正しいか。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040200420&g=int

 

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ブチャ問題の件で中国メディアがロシア側の主張を支持する立場を鮮明に、ウクライナ住民の声は殆ど報じず

1:名無しさん


ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。

 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。

 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。

 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4953d5bdc1019f83636094e144149761e2e26

 

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ロシアがドイツ最大のガス貯蔵施設へのガス送給を停止、エネルギーを依存するドイツはピンチに

1:名無しさん


「ガスプロムがドイツ最大の貯蔵施設へのガス送給を停止 」とメディアが報じる

 

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韓国製素材の禁輸によりロシアの最新鋭戦闘機Su-57が製造不能になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


 ロシアにとって最も致命的であろう制裁のひとつに、「半導体」の禁輸があります。電子部品の一種である半導体は、CPU、メモリー、液晶ディスプレイ、照明などなど、何かしら電気機器を手にすればその中にはほぼ確実に使われている、現代文明になくてはならないものです。

 その重要な半導体を製造できる国は、実はほとんどありません。アメリカ、韓国、台湾、EU、日本で世界シェアの95%を占めており、これらの国が一斉にロシアへ対する禁輸に踏み切りました。残る5%を占める中国だけはロシアへ輸出を続けていますが、アメリカは中国に対して制裁を行うよう強い圧力をかけています。<中略>

 ガリウムヒ素を材料とする半導体は、現代戦闘機において欠かすことのできない「AESAレーダー」と呼ばれる装置に大量に使われます。通常、ガリウムヒ素でできた小さい「TRモジュール」を1000個から2000個程度、搭載しており、AESAレーダーの性能は使用したガリウムヒ素の量で決まるともいえます。

 さらに次世代戦闘機では、機体のほぼ全体をガリウムヒ素で覆う「スマートスキン」になるともいわれます。そして、よりにもよってロシアの最新鋭戦闘機Su-57は、このスマートスキンの考え方を部分的に取り入れており、全方向レーダー索敵能力を有し、同時に電子妨害なども行う、F-35やF-22さえできない野心的な設計を取り入れています。

 Su-57用レーダーに使用されている、韓国のソウルセミコンダクター社製ガリウムヒ素はすでに禁輸となっており、Su-57の開発に悪影響を与える可能性は極めて大きいでしょう。Su-57だけではなく、2021年に初めてモックアップが公開されたばかりの「チェックメイト」と呼ばれる軽量戦闘機コンセプトや、MiG-41ともいわれる次世代迎撃戦闘機、そしてPAK-DA次世代爆撃機にもこの問題は及ぶでしょう。

全文はこちら
http://trafficnews.jp/post/116910

 

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ポーランド・ウクライナ国境付近に多数の戦車が集結中だと判明、ポーランド軍の戦車が供与される模様

1:名無しさん


FNNは、ポーランドの国境付近で、旧ソ連製とみられる戦車が運ばれる様子を撮影した。

ウクライナに提供される可能性がある。

FNNは3日、ウクライナと国境を接するポーランドのメディカで、複数の戦車がポーランド軍の車両で運ばれる様子を撮影した。

その形から、ポーランド軍が所有する旧ソ連製のT-72M1とみられる。

ワシントンポストなどは、ウクライナ軍を支援するため、アメリカ政府がNATO(北大西洋条約機構)各国を通じて旧ソ連製の戦車を提供すると報じていて、今回撮影した戦車もウクライナ軍に提供される可能性がある。

T-72M1は、ウクライナ軍が使い慣れている戦車と操作方法がほぼ同じで、即戦力になるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/412be4155222f85bf4edb5cdcb7c52e975899f59

 

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27件のコメント

ロシア軍が雑にばら撒いた地雷をウクライナ兵が雑に除去していると判明、ある意味で凄まじい光景に日本側騒然

2:名無しさん


道路にばら撒かれた地雷と思われるものの上を通る車



足で地雷を除去するウクライナ兵

 

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ブチャで戦争犯罪に関与したロシア軍兵士2000人が特定、ウクライナ国防省によって名簿が公開される

1:名無しさん


ウクライナ国防省は4日、首都キーウ(キエフ)近郊の複数都市で多数の民間人の遺体が見つかったことについて、このうちブチャで「戦争犯罪に直接関与した」とするロシア軍兵士の名簿を発表した。英BBCによると、約2000人が掲載されている。多数の兵士が関与したとの訴えに呼応する形で、欧米などはロシアへの非難をさらに強めている。

 ウクライナ国防省は、露軍兵士のリストを氏名や生年月日、階級などとともにホームページ上で公開し、「ウクライナ市民に向けられた犯罪は、全て裁判にかけられる」と非難した。

 ウクライナ側は、ブチャを含む複数都市で計410人の遺体が確認されたとしており、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は5日にインターネットでの国民向け演説で、露軍に殺害・拷問された市民がブチャだけで300人超になると訴え、「犠牲者は相当増えるだろう」と語った。

 ゼレンスキー大統領は5日午前(日本時間同日深夜)、ロシアの侵攻後初めて、国連安全保障理事会で演説する予定。4日に自身が訪れたブチャの状況などを説明するという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220405-OYT1T50102/?from=rss

 

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71件のコメント

ロシアに及び腰なドイツをポーランド首相が猛烈に批判、制裁強化の主な障害になっているのはドイツだ

1:名無しさん


ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は、ウクライナにおけるロシアの行動は「大量虐殺」だと述べた。

同首相は、ドイツとフランスがプーチンを止めるのに十分なことをしていないと非難した。

彼はさらに、ドイツがより厳しい制裁の最大の障害であると述べた。

ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ(Mateusz Morawiecki)首相は、欧州連合(EU)に対し、ロシアに対して「即時かつ決定的な行動をとる」よう要請し、特にフランスとドイツの対応を非難した。

ロイター通信によると、モラヴィエツキ首相は4月4日の記者会見で、ロシアに対する制裁強化の主な障害になっているのはドイツだと述べたという。

「ハンガリーは(現政権の)4度目の勝利であり、民主的な選挙を尊重しなければならない。制裁の主な障害となっているのはドイツであることを直視しなければならない。ハンガリーは制裁には賛成している」とモラヴィエツキ首相は、ロシアに対して十分な強硬姿勢を示さないという批判を受けながらも選挙に勝利したハンガリーのオルバーン・ヴィクトル(Viktor Orban)首相に言及した。モラヴィエツキは、ドイツとは異なり、ハンガリーは制裁に賛成していると述べた。

ロイター通信によると、ドイツのクリスチャン・リンドナー(Christian Lindner)財務相は4日、ドイツが大きく依存しているロシアの天然ガスに対する制裁を拒否した。

「我々は犯罪的な戦争を相手にしている」と、リンドナー財務相はブリュッセルでのEU加盟国との会談の前に述べた。

「ロシアとの経済的なつながりをできるだけ早く断ち切らなければならないのは明らかだ。厳しい制裁を計画しなければならないが、天然ガスは短期間では代わりが見つからない。彼らよりも我々自身に大きな損害を与えることになる」

AP通信によると、モラヴィエツキ首相は、十分なことをしていないとフランスとドイツの指導者を名指しで非難したという。

「マクロン大統領、あなたはプーチンと何回交渉したのか。何を成し遂げたのか。ヒトラーやスターリン、ポル・ポトとも交渉するのか」とモラヴィエツキは述べた。

「ショルツ首相、今聞くべきなのはドイツ企業の声ではない。罪のない女性や子どもの声だ」

モラヴィエツキはプーチン大統領が統治するロシアを「全体主義のファシズム国家」と呼び、ブチャでの残虐行為を「ジェノサイド(大量虐殺)」と表現した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16da5e057c23c264e1f0230bd54b85eabaefd83b

 

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ロシア軍がウクライナ全土に「偽情報拠点」を設置していたことが判明、ウクライナ人のふりをして工作活動をしていた

1:名無しさん


ロシアの“偽情報拡散”拠点5カ所を制圧…証拠PCも

 違法な活動の証拠が残されていたというノートパソコンや、複数の携帯会社のSIMカードが1万枚以上あります。

 ウクライナ政府は、これらを駆使して、10万件以上ものSNSアカウントを操り、「偽の情報」を拡散していた、ロシア側の5つの拠点を閉鎖したと発表しました。

 ロシアによるウクライナ侵攻から1カ月余り、両国の間では激しい戦闘に加え、「情報戦」も展開されていますが…。

 ウクライナ保安庁・デフチャレンコ報道官:「(SNSの)フェイクアカウントは、ウクライナでの戦争に関する偽情報を拡散し、ロシアのイデオロギーを正当化するような情報を押し付けていた。敵は、ウクライナ市民をパニックにさせ、各地の社会・政治の状況を不安定にさせようとした」

 偽の情報拡散の拠点は、北東部のハルキウから西部の州まで、ほぼウクライナ全土にわたっていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9a7aad401a7a298b592c929433dab108e75dd4b

 

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費用高騰により「楽天でんき」が燃料費調整額の上限撤廃を決定、6月の料金改定に怯えるユーザーが続出中

1:名無しさん


【重要】「楽天でんき」料金改定のお知らせ
2022年3月30日
楽天エナジー株式会社
平素より、「楽天でんき」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
楽天エナジー株式会社(以下「楽天エナジー」)は、この度、「楽天でんき」の料金改定および燃料費調整制度の上限価格撤廃を実施させていただきますので、お知らせいたします。

昨今のロシアによるウクライナ侵攻等の国際情勢の急激な変化により国際的に燃料価格が高騰し、これにより、調達先の一つである日本卸電力取引所の取引価格が昨年比2.7倍となるなど、電力調達価格も高騰し続けております。楽天エナジーでは、これまで経費削減の徹底や電力調達先の見直しを行うなど、お客様に対し低廉な電力供給ができるよう努めてまいりましたが、企業努力のみでは電力調達価格の高騰に対応することが極めて困難な状況に至っていることから、やむを得ず「楽天でんき」の料金改定(地域により+4.3%~+14.0%)および燃料費調整制度の上限価格撤廃を2022年6月1日(水)より実施させていただきます。

なお、今後、電力市場を取り巻く情勢が落ち着き次第、改めて料金の見直しを行う予定です。引き続き、お客様には安心して「楽天でんき」をご利用いただけるよう、更なるサービス品質向上とコスト削減に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

https://energy.rakuten.co.jp/info/20220330.html

 

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太田市のメガソーラー施設がケーブルを盗まれて能力が1/6にまで激減、以前も盗難があったのに対策せず

1:名無しさん


太田の発電所で太陽光ケーブル盗難 1300万円被害、売電量6分の1に

群馬県太田市は4日、市営大規模太陽光発電所「おおた太陽光発電所」の電気ケーブル約7トン(計1300万円相当)が盗まれたと発表した。この影響で売電量が通常の6分の1程度まで落ち込んでおり、市は1日当たり25万円前後の損失が生じていると試算している。同日、市は太田署に被害届を提出した。

市脱炭素推進室によると、盗まれたのは3種類の電気ケーブル(直径14ミリ、28ミリ、31ミリ)で、長さは合わせて約2465メートル。敷地内にあるケーブル管理用マンホールが5カ所開けられ、内部のケーブルが切断、抜き取られていた。施設を囲うフェンスが2カ所で取り外され、近くののり面にケーブルを引きずったような痕跡があった。敷地内に車が乗り入れた形跡もあったという。

3月24日午前11時半ごろ、発電所の管理業者から「発電状況に異常があった」などと連絡があり、市職員が現場で被害を確認、同署に通報した。23日の発電に異常がなかったため、市は同日夜から24日朝までの間に盗まれたとみている。

同推進室の担当者は「大変遺憾だ。早急に防犯対策を講じたい」とした。防犯カメラ、センサー付きの照明やパトライトなどを設置する方針という。

同発電所は市内に3カ所ある大規模太陽光発電所の一つ。2012年に稼働を始め、年間発電量は163万キロワット時。20年度の売電額は約8600万円だった。同市は昨年7月にも「おおた鶴生田町太陽光発電所」のケーブルが盗まれ、300万円超の被害を受けた。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/97520
おおた太陽光発電所
https://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0090-001kankyo-seisaku/images/DSC00314_2.JPG

今の発電量


 

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ブチャ事件をめぐるロシア側の主張が事実とは異なることがNYTの衛星写真解析で証明される

1:名無しさん


https://vp.nyt.com/video/2022/04/04/99816_1_4-bucha-gif_wg_360p.mp4

衛星画像は、ロシアの主張にもかかわらず、遺体が数週間ブチャに横たわっていたことを示しています。

ニューヨークタイムズによる衛星画像の分析は、キーウの郊外であるブチャでの民間人の殺害は、兵士が町を去った後に起こったというロシアの主張に反論している。

ブチャの路上に横たわっている死んだ民間人の遺体の画像が週末に現れたとき-いくつかは手を縛られ、いくつかは頭に銃創を負った-ロシアの国防省は責任を否定した。日曜日の電報の投稿で、同省は、3月30日頃に「すべてのロシアの部隊がブチャから完全に撤退した」後、遺体が最近路上に置かれたことを示唆した。

ロシアは、画像が「別の悪ふざけ」であると主張し、ブチャでの「ウクライナの過激派の挑発」と呼ばれるものについての緊急国連安保理会議を求めた。

しかし、タイムズによるビデオと衛星画像のレビューは、ロシアの軍隊が町を支配していた3週間以上前に多くの民間人が殺されたことを示しています。

4月2日に地方議会議員によって撮影された1つのビデオは、ブチャのヤブロンスカ通りに沿って散らばっている複数の遺体を示しています。MaxarTechnologiesによってTheTimesに提供された衛星画像は、ロシアが独自のアカウントで町を占領した3月11日以降、少なくとも11人が路上にいたことを示しています。

遺体が出現した時期と民間人が殺害された可能性が高い時期を確認するために、タイムズの視覚調査チームは衛星画像の前後の分析を実施しました。画像は、3月9日から3月11日までの間にヤブロンスカ通りに現れた人体と同じサイズの暗い物体を示しています。4月2日の映像が示すように、物体はウクライナ軍がブチャを取り戻した後に死体が見つかった正確な位置に現れます。さらなる分析は、オブジェクトが3週間以上それらの位置にとどまったことを示しています。

https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html

 

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ロシア軍がルガンスク州に兵力を集結させてハリコフ攻略を計画中、東部で一斉攻勢に出る様子を見せている

1:名無しさん


[4日 ロイター] – ウクライナ国防省のモツヤニク報道官は4日、ウクライナ東部ハリコフの占領などに向けロシア軍が新たな攻撃を準備していると述べた。

ロシアはルガンスク州セベロドネツクへの攻撃の前段階として州内のルビージュネおよびポパスナへの攻撃を計画しているほか、マリウポリ港の占領に向け軍部隊を結集させていると指摘。ただ、発言を裏付ける証拠は示さなかった。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-kharkiv-idJPKCN2LW1VO

 

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シャオミがイメージセンサーの供給元をサムスンからソニーに変更、社運を賭けた競争に敗北寸前だ

1:名無しさん


中国シャオミが最上位スマートフォンにサムスン電子ではないソニーイメージセンサーを適用するという観測が出ている。

シャオミは昨年最上位スマートフォンにサムスンのイメージセンサーを採用したが、今年はソニー製品を搭載する見通しだ。ソニーを猛追撃しなければならないサムスンとしては残念でしかない状況だ。

28日(現地時間)、GSMAアリーナなどによると、シャオミは5月に発売される「シャオミ12ウルトラ」にソニー「EXMORE IMX800センサー」を搭載する可能性がある。

ソニーはまだこのイメージセンサーを公式発表していないが、5千万画素、1.1分の1インチサイズのセンサーと見られる。現在まで発売されたスマートフォンセンサーの中で最も大きい。

センサーサイズはカメラの品質に直結していない。しかし、センサーサイズが大きいと、低照度の状況で撮影する際に鮮明な写真が得られるという利点がある。

このような観測が正しければ、ソニーを追撃しなければならないサムスン電子は損失が大きくなる可能性がある。サムスン電子は大魚である中国の携帯電話メーカーを捕まえるためにソニーと激しい競争を繰り広げている。

サムスン電子は昨年「シャオミ11ウルトラ」に「アイソセルGN2」センサーを供給した。中略

Xiaomiがイケージセンサーの供給元を変えた背景は不明だ。ただし、ソニーがサムスンを牽制するためにイメージセンサーの価格を引き下げるなど、価格競争力を高めたという観測が出ている。中略

ITメディアサムモバイルは「サムスンとシャオミが協力を終了することに決めた理由は明確ではない」とし「サムスンに大きな損失になるだろう」と強調した。

https://news-nate-com.translate.goog/view/20220329n34804?mid=n1006&_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

 

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英ナショナルギャラリーが美術品の名前を改変してロシアの痕跡を抹消開始、絵画の主題をより良く反映させるため

1:名無しさん




【4月5日 AFP】英ロンドンの美術館ナショナルギャラリー(National Gallery)は4日、ロシア軍によるウクライナ侵攻を受け、フランス印象派の画家エドガー・ドガ(Edgar Degas)の絵画「ロシアの踊り子(Russian Dancers)」を「ウクライナの踊り子(Ukrainian Dancers)」に改名したことを明らかにした。

 同作品は、ドガが19世紀末に制作。ウクライナの国旗の色である青と黄色のリボンを結び野原で踊る3人の踊り子が描かれているが、ロシア人を描いたものと長い間認識されてきた。

 作品はナショナルギャラリーのメインコレクションに含まれているが、現在は展示されていない。同美術館の公式ウェブサイトには、踊り子たちが「ロシア人ではなくウクライナ人であることはほぼ間違いない」と記されている。

 同美術館はAFPの取材に対し、改名の理由を「絵画の主題をより良く反映させるため」と説明した。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3398730?cx_amp=all&act=all

 

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