アホな改造を施しまくった改造車が交差点を突破できずに周囲に大迷惑、車好き界隈からもツッコミを受けまくり
シャコタン&鬼キャンの改造車、切れ角が少なすぎて交差点で切り返しまくってしまうpic.twitter.com/BKxupykads
— cool cars (@coolcars_kirei) April 3, 2024
・シャコタン
シャコタンとは、主に自動車を改造して車高(最低地上高=ロードクリアランス)を低くする改造手法、状態のことである。語源は車高短。英語圏でいう車高を極端に下げるチューニングを意味するスラムド(Slammed)に相当する。
・鬼キャン
鬼キャン(おにキャン)とは、自動車のキャンバー角を極端にマイナス(ネガティブキャンバー)にするカスタマイズ方法の俗称、あるいはそのカスタムを施した状態の俗称である。極端であることを鬼と表現し、鬼のようなネガティブキャンバーであることからこのように呼ばれる。英語圏でいう4輪に極端なネガティブキャンバーを施す「スタンス」と呼ばれるチューニングに相当する。現在ではドレスアップ目的で行われることが多い。
Yahooニュースに掲載された「薄毛防止記事」に皮膚科の先生が激怒、病気の方を「不潔」と扱うのは……
Yahooニュースで「頭皮が不潔な人のみが薄毛になる」との記事が掲載されています。
— 静岡皮膚科(2024年3月開業/静岡駅徒歩3分)院長 江畑慧 (@shizuoka_doctor) April 3, 2024
実際には主な薄毛の対応である「男性型脱毛症」は遺伝性のものであり、シャンプーや生活習慣などの問題ではありません。
病気の方を「不潔」と扱うのは、極めて不適切な行為だと思います。https://t.co/v9U98y0x85
頭皮が清潔で健やかであれば「ハゲにはならない」 株式会社ルチア代表取締役・東田雪子
黒木瞳がパーソナリティを務めるニッポン放送「黒木瞳のあさナビ」(3月26日放送)に株式会社ルチア代表取締役の東田雪子が出演。頭皮ケア、育毛について語った。
黒木瞳が、さまざまなジャンルの“プロフェッショナル”に朝の活力になる話を訊く「黒木瞳のあさナビ」。3月25日(月)~3月29日(金)のゲストは株式会社ルチア代表取締役の東田雪子。2日目は、禿げを防止する頭皮の洗い方について―
黒木)東田さんの『日本人 手間とお金をかけてハゲになる』という本がありますよね。手間とお金をかけて禿げてしまうのですか?
東田)そうですね。実感です。
黒木)どうしてですか?
東田)髪の毛が生えてくるときは、顔の産毛と同じ状態、透明な状態で生えてくるのです。その状態の髪の毛がきちんと育つ環境を守っていれば、ハゲません。つまり、頭皮の毎日のお手入れが大切なのですが、皆さんシャンプーの方法をわかっていらっしゃらないのです。シャンプーというのは毎日生まれる頭皮の垢をこすり落とすものです。毎日出る垢を洗い流すと、頭皮がいつも清潔で健やかになる。そういう頭皮では髪の毛がきちんと育ちます。それだけでいいのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3741660a642c3d9c2f45450d7e50055ce77b16aea
山形県がブランド化を進める交雑種「ニジサクラ」、県水産振興協会が一級河川・赤川の支流に放流して大問題に
おい…おい!!
— アサイ (@poplacia) April 3, 2024
県でブランド化を進めている養殖マス「ニジサクラ」(ニジマス×サクラマス)を、養殖する(公財)県水産振興協会が昨年12月に、一級河川・赤川の支流に放流していたというニュース。
とんでもねーことだよ。 https://t.co/R3Qqs890V2
東京臨海部の富裕層向けのタワマンが盛大に爆死した模様、毎度恒例の清水建設がまたやらかした……
2027年の入居開始を目指し、東京都中央区の臨海部・豊海地区で建設が進められている総戸数2046戸のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」の販売活動が休止されたことが、三井不動産などへの取材でわかった。工事に使っているコンクリートの強度検査の結果、強度を詳しく調べる必要が出てきたためという。
豊海タワーは、同社子会社の三井不動産レジデンシャルなど6社が組合員として参加する再開発組合が進める「豊海地区第一種市街地再開発事業」の中核になるタワーマンション。大手ゼネコンの清水建設が設計と施工を担当し、地上53階地下1階建て。2棟のタワー部分が住居となり、総戸数2046戸のうち1509戸が一般販売される予定。建物内には店舗や区民館、診療所なども入る。
昨年1月に着工し、現在は基礎部分の工事を終えて、1~2階の構造部分を工事している。ウェブサイトでは、竣工(しゅんこう)予定は26年11月下旬、マンションへの入居予定は27年6月としていた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS432J4YS43UTIL01FM.html?iref=comtop_7_05
韓国企業が世界初の「建物用EV消火システム」を開発、まず全自動ドリルでEVに穴を開けて……
韓国の建設会社「DL E&C」が、駐車場に止めてある電気自動車(EV)から火が出た際、ドリルで車両の下部を貫いて水をまき、消火時間を画期的に短縮するシステムを開発した。「e-楽な世の中」ブランドで韓国人にはおなじみの建設会社が消火技術の開発に乗り出したのは、マンション団地内の駐車場でEV火災が発生した場合、大規模な災害に拡大する危険性が高いからだ。
【写真】世界初「建物用電気車火災鎮圧システム」
DL E&Cは2日、釜山にある船舶機材の中小企業TANKTECHと「建物用電気車火災鎮圧システム」を開発した、と発表した。このシステムは、EVで火災が発生したら自動車の位置に装置を移動させた後、EVの下部とバッテリーパックにドリルで穴を開け、じかに水を噴射して火を消す。船に積んだコンテナの内部で火災が発生したらドリルで穴を開けて火を消す技術に着眼した。DL E&Cの関係者は「EVの下部に穴を開けて火を消す技術は世界初」と語った。
EVは、火災が発生するとバッテリーの温度が1000度以上に急上昇する「熱暴走」現象が生じる。バッテリーは保護パックに覆われており、一般的な手法では火を消すのに少なくとも1時間、長いと8時間もかかる。DL E&Cは、現代自動車の性能テストおよび防災試験研究院の「電気車実物車両火災試験」を通してシステムの検証を完了した、と発表した。EVのバッテリーの種類に関係なく、10分あれば完全に消火できる。DL E&Cは、「e-楽な世の中」マンションの現場にこのシステムを試験的に装備し、今後は一般の建築物、官公署などへ拡大する計画だ。
EVの普及拡大と共に、EV火災を効率的に鎮圧するためのさまざまな技術が世界で開発されている。特殊製作された布で火災車両全体を包んでしまう「窒息消火」方式、火災現場周辺を簡易水槽のようにしてから大量の注水を行って車を水に沈める方式、高圧ノズルを車の下に押し込んで水を集中的に噴射する方式などがある。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/03/2024040380034.html
24時間で9万台が売れた中国シャオミ製EV、発売1週間と持たずに『洒落にならない事故』を起こした模様
中国シャオミが発表した初の電気自動車「SU7」の試乗運転中に事故が発生した場面の映像が広まっている。
#【写真】シャオミのショールームに展示されている同社の電気自動車「SU7」の車体
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402080321-1.jpg
2日の現地メディアやSNSには先月31日、中国湖北省武漢でSU7が統制力を失って壁面に衝突する映像が登場した。カーブを走行する車が突然、バランスを崩してふらつく状況が見られた。
シャオミ側は「カーブで急加速し、道路状況のために衝突した」とし、運転の未熟を理由に挙げた。
しかし最新車両がこのように危険な操作を許容してはいけないとし、性能に対する批判が出てきた。車両の駆動力を制御するトラクションコントロールシステムがまともに作動していればタイヤが滑るのを防ぐことができたという指摘だ。
別の映像では試乗車のタイヤが歩道に接触した後、エアサスペンションが故障して車体が沈み込む事例もあった。軽微な事故規模に比べて車両に大きな被害があったという点で安全性も懸念されている。
価格性能比が良い家電製造企業として有名なシャオミは先月28日、北京でSU7の販売を開始し、価格を21万5900元(約450万円)-29万9900元に設定した。シャオミはSU7販売開始から24時間で約8万8000台の注文予約を受けたと明らかにした。しかし実際の確定購買は約2万台という見方もある。シャオミ側はこれに反論しながらも実際の注文生産台数は公開しなかった。
消費者は7日以内なら予約金の払い戻しを受けることができるため、実際の販売実績は1週間後に出る見込みだ。
https://japanese.joins.com/JArticle/316949
https://japanese.joins.com/upload/images/2024/04/20240402154020-1.jpg
韓国のBEV路線バスが市内を大爆走、「ブレーキがきかない何かにつかまって!」と運転手が叫ぶも……
韓国でBEV路線バスが釜山市内を暴走。ブレーキが効かず運転手は「ブレーキがきかない何かにつかまって!」と叫ぶもバスは止まらず、トラックと乗用車を押しつぶしてなんとか停車した。こんなバス怖過ぎるやろ。 pic.twitter.com/tucPakigCD
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) April 1, 2024
量産不可能と言われた「緩まないボルト」を日本企業が高度技術で量産開始、米市場での反応を受けて『再改良』を実施した模様
量産不可能だった“緩まないボルト”で世界へ 従業員65人の町工場が達成 開発15年の道のり
特殊な技術で開発された極めて緩みにくいボルトが、去年、「第9回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞」を受賞した。日本の産業・文化の発展を支える、ものづくりの第一線で活躍する人材に国から贈られる賞だ。
開発したのは、従業員65人の工作機メーカー、山梨県大月市のニッセー。
■激しい振動が加わっても「緩まない」
緩み防止のために広く使われている、「ダブルナット」という仕組みがある。2つのナット同士で強く押し合う力が生まれ、ボルトを2つのナットが逆方向に引っ張る状態になる。しかし、それも完璧ではない。ボルトに振動が加わり、2つのナットが同時に回転すると、どんどん緩んでしまう。
そこで開発されたのが、「PLB(パーフェクトロックボルト)」。その動きは、まるでマジックを見ているかのようだ。
ボルトを緩む方向にクルクルと回転させると、内側のナットが外側のナットを追いかけるように急接近して、接触。その直後、ナットは2つとも全く動かなくなり、ボルトも回転させることができなくなった。開発当時の社長で、現在は会長の新仏利仲さんは、その秘密は2つのナットが回る「速度の違い」にあると話す。
新仏利仲さん
「振動が起きると(内側のナットは)緩む方向に進みたいんですけども、外側のナットがゆっくりのため、追いついてしまって止まるんです。一本のレールの上に速度が違う2つのナットがあると、どうしても追いつく。そのためどんどん押しあって固くなっちゃう。これがPLB(パーフェクトロックボルト)」
速度の違いは、1つのボルト軸に“大小2種類のねじ山”を作ることで実現している。
全文・画像などはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1053151
一部で物議を醸した「いずも」のドローン盗撮動画、検証によって『ある疑惑』が浮上している模様
フェイクの可能性が高いそうだ。
— Chum(ちゃむ) (@ca970008f4) April 1, 2024
(本来であれば、いずもの艦番号が書かれているはずが、当該動画には書かれていないため)
教授「原理的にはAIで作成可能」
軍事j「フェイクだと思う」
防衛省「フェイクではないか」
自衛隊「合成だと思ってる」
海自「コメント控える」https://t.co/ttY0HZ7cGd https://t.co/0FuBClwB3d pic.twitter.com/fuHY0ixGyS
フライドポテト量産マシンが「素人目で見ても現場猫案件だとわかる代物」でツッコミ殺到、怪我人が出るのは時間の問題だ
「フライドポテトの作り方」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) March 29, 2024
農業分野を扱う際に使いたい映像ですね
pic.twitter.com/6N6LliBiV5
労災の教材の間違いでは? https://t.co/wTPzBuUpK2
— カレー・ザ・トナカイザー㌠ (@SHINOBU_YANAGI) March 30, 2024
フェルマーの最終定理を30分で解いた大天才、驚くべき数学知識をSNS上で公開して目撃者に衝撃を与えまくり
本当にフェルマーの最終定理を解けたのか…? pic.twitter.com/t63o1gr54j
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) March 31, 2024
フェルマーの最終定理を解いた天才についてはこちら
https://you1news.com/archives/107682.html
『フェルマーの最終定理』を「高校生レベル」と断言して30分で解いた天才現る、前人未到の大偉業にSNSで衝撃を受ける人が続出
人類が300年以上解けなかった『フェルマーの最終定理』を、「高校レベル」と言い切り 30分弱で解いた天才が居るらしい。 pic.twitter.com/oNpx0C7Eg2
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) March 31, 2024
小林製薬が『紅麹に似せた別な物質』を製造していた可能性を野党幹部が示唆、工場は廃止されたかもしれないが……
小林製薬が製造していたのは紅麹ではなく、紅麹に似せた別な物質だったのではないか?
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) March 28, 2024
工場は廃止されたかもしれないが、その工場で何を作っていたかは作業の手順書等様々な書類が残っているだろう。https://t.co/0URwF29N35
自然派の母親がワクチン接種させず感染して死ぬほど苦しんだ娘、治った後に「母親の言葉」に唖然……
はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。
「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」
今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。
【中略】
1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。
「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」
そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。
「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72
徳島県の中華タブが大量故障した問題、納入業者が出した調査結果が色々な意味で物議を醸しそうな状況に
徳島県立高タブレット故障 高温下で保管が原因か 納入業者調査
徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に電池膨張などの故障が大量発生している問題で、端末納入業者の「四電工」(高松市)は29日までに、第三者機関に依頼した電池調査の結果などを踏まえた見解をまとめ、県教育委員会に提出した。同社が公表した資料によると、電池の不良は認められなかった。同社が学校現場を調べたところ、空調を切った放課後の教室や風通しの悪い場所など、温度が高くなる環境下で端末を保管していたことが電池膨張の原因として考えられると結論付けた。
四電工は2023年11月、電子部品の故障の分析などを手がける「沖エンジニアリング」(東京都)に調査を依頼し、同社が故障機の電池を内部分解した。その結果、高温の環境下で加速する電解液の「ガス化」が生じており、電池膨張につながったと判断した。端末は充電可能なリチウムイオン電池を採用している。電池メーカーなどでつくる一般社団法人「電池工業会」(東京都)のサイトでは、熱がこもる場所や高温になる場所での充電はしないよう呼びかけている。
タブレット端末は「1人1台」と銘打ち、21年に1万6500台が納入された。このうち9465台(3月18日現在)が故障しており、予備機などを充てても7812台が不足。5割を超える県立高校生徒らの手元に正常な端末が無い状態となっている。
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/330000c
万博建設現場で爆発事故が起きて100平米の床が消し飛んだ模様、工事は事実上停止して再開の目処は……
28日午前、大阪・関西万博が行われる会場の建設現場でガスに引火する爆発事故がありました。
博覧会協会によりますと、28日午前11時ごろ、万博会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場で、爆発事故があり、1階の床が破損したということです。
トイレがあるエリアは、産業廃棄物処理場として利用されていましたが、溶接作業中に発生した火花が地中から発生し床下にたまっていた可燃性ガスに引火したことが事故の原因とみられています。
この事故によるけが人はいないということです。
現在、産業廃棄処理場の区域での火花が発生する作業はすべて停止していて、今後再発防止策を作成したのち、作業を再開する見通しです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b77ee5d0b6950576d684ce4bb54f41bee8c4048