1:名無しさん




・大学院工学系研究科 岡本孝司教授

 学術会議は、例えばALPS処理水の問題について、何も役に立っていない。内閣府や外務省など、日本国全体で科学的な説明を行った。日本国が大変な時に、役に立たない組織は、不要である。

https://www.todaishimbun.org/mediagatsciencecoucil_20250612/

岡本 孝司オカモト・コウジ
東京大学大学院教授

1961年神奈川県生まれ。東京大学工学部原子力工学科、同大学院工学系研究科原子力工学専門課程修士課程修了後、三菱重工業、東京大学工学部助手、同大学院工学系研究科教授、等を経て、2011 年 4 月より同大学院工学系研究科原子力専攻教授。専門は、可視化情報学、原子力安全工学、原子炉熱流体工学など。 日本原子力研究開発機構/廃炉環境国際共同研究センターのセンター長も務める。

https://www.jaif.or.jp/journal/feature/fukushima10/interview/okamoto.html