東大、アンモニアを「空気・水・光」で合成 空気から燃料つくる車へ
世界で最も普及した化学原料の一つ「アンモニア」を、空気や水などの身近なものから合成する研究成果が表れた。アンモニアは燃やしても二酸化炭素(CO2)を出さない燃料として注目が集まる。空気から燃料をつくる次世代の車が実現できる可能性がある。
東京大学大学院工学系研究科の西林仁昭教授らの研究グループは、空気中に多く含まれる「窒素」と水を化学反応に必要な物質と混ぜて光を当てると、常温・常圧でアンモニアが…
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG227290S5A520C2000000/
世界四大元素かよ
アンモニアを常温常圧で効率よく合成できて、NOx無しで燃やせれば革命的
4NH3 + 3O2 <–> 2N2 + 6H2O
核融合よりは可能性があると思うけどあまり注目されてない
東京大学のリリースを探したけど、見つからない
2022ぐらいから、東大、阪大、九大が散発的に発表している
アンモニアの利用は良いけど、クルマに使わないで欲しいね、事故って動けないところにアンモニアガスとか最悪、出火する前に余計に逃げれなくなる
またアンモニア合成の話か…
東大が言うんだから
実用化ムリ
>>10
わたしもそうおもった
アンモニア合成するためのエネルギーが
極小なら良いけど、巨大なプラントで
たったこれだけ??てオチではないだろうな。
クソ高い希少触媒がいるんじゃなかった?
それがいるうちはハーバーボッシュ法には勝てんだろ。
読まずに予想すると、多分レアメタルや再処理コスト高い金属を触媒に使ってるだろ?
東工大、東北大じゃなくて東大なら多分そう。
>>16
そりゃそうよ
だって使用エネルギーが安くて材料も何もかも安かったらあっという間に工場をブッ建ててるはずだから
21エモンのパクリじゃん
常温常圧でエネルギー源が太陽光だと効率悪そう
離島とかクルマが入り込めない山奥なら利点あるかもだけど
逆にアンモニアの需要はなさそう
この前のニュースも関連するな
既存の化石燃料と比べて燃焼速度に難があったアンモニアの化学反応を、深紫外光によって改善する話
水素の燃焼により発生する同様の深紫外光でアンモニアの燃焼速度を改善する混焼技術もあるし、
炭素を含まないアンモニアを次世代燃料として代替する技術も併用される
安全面の懸念に関しては既に指摘されてるみたいだな・・・・
お高くなければ素晴らしい
ハーバーボッシュ法?
メタンハイドレート
期待させておいて、採算が合わないからと採掘できず
落胆
こういうニュースの繰り返し