「雪印の6Pチーズ」の現行版と発売当時版を比較、すると悲しすぎる事実が浮き彫りになった模様

一応解説です。6Pチーズは発売時の1954年～1997年まで内容量170gありまして、左のはその当時の内容を再現した復刻版です。現在は102g。弟が買ってきてくれたので値段は知らなかったんですが大体500円前後で売られているらしく、やっぱ高いなーと思いながら定価を調べたら税別760円で気絶しそうでした。

— ロッズ (@rods_skyfish) June 13, 2025

もっとちゃんと調べてみたら、1997年のパッケージリニューアルの際に内容量が150gに減ったみたいなので、170gだったのは1954年～1996年ってことになりますかね。当時は小さくなったことに気づいた記憶がないですけど、まあ20g減なら1個あたり3gちょっとなので気にならないかもしれないですね。

— ロッズ (@rods_skyfish) June 13, 2025

＿人人人人人人人人人人人人人＿
＞　薄くなってたの今知った　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

　　😭😭😭😭😭😭😭

— 猫うどん (@akiba_nekoudon) June 13, 2025

復刻版はかなりお値段高いんですが、分厚くて食べごたえ充分で、やっぱり今のペラペラの6Pとは美味しさと満足感が全然違いましたね。
昭和の頃って、ハイクラウンなんかのチョコも分厚かったし。

— ROSE_GARDEN (@10800_yen) June 13, 2025

明治の板チョコもずいぶん薄く小さくなったイメージが・・・

— GearJiro (@gear_jiro) June 13, 2025

ほんとそうなんですよね……昔の板チョコって、ウォンカーズみたいに分厚かったんですよ。
キットカットやカントリーマアムは小さくなるし、ドラストなんかにある袋に入っているブルボンとかのお徳用菓子も、随分個数が減っちゃいましたね。

— ROSE_GARDEN (@10800_yen) June 13, 2025

地元スーパーは通常との値段差が倍

— T.I (@TI75650484) June 13, 2025

素材まるごとグラノラ朝摘みいちごも、とうとう430gに..
その昔（2年ぐらい前？）は600g入りだった。https://t.co/ffRQv9T3WM

— パシフィック２３１ (@allmendstr) June 13, 2025

厚みを変えると噛んだときの感覚が変わるので全く別物に感じるんですよね。だったら大きさを変えるか個数を減らしてほしい。この分厚さだから美味しい。いずれスライスチーズにするつもりなんだろうか。もう6という数字にとらわれないで良いと思う。

— まぐろちゃん🍣 (@jelamo_do) June 13, 2025

半分じゃんね。30年後にはスライスチーズかな

— 🇯🇵EPPJP (@JPNk24) June 13, 2025

スーパーで同じこと思いました
これ1個を2枚に分けてりんごを挟んだ
リッチー
好きだったけど、今のサイズだと2個分必要なのね、悲。

— jobhopper (@msdmh3206) June 13, 2025

ケロッグの玄米フレークが箱の時は400グラムだった気が。
今の袋は240グラム🤔

— snow2030 (@snow2030) June 13, 2025

雪印の6Pチーズは値上げしてから一切買わなくなりました。値段を決める権利は売る方にある特権です。が、何を買うかは買う方にある特権です。
今はもうイオン製しか買っていません。画像右下の値段を見てください。雪印製６Pチーズと容量一緒で1/3の値段です。 pic.twitter.com/KFNp9ZP0tE

— 七色の閃光 (@pchanokashi) June 13, 2025

復刻版は悪手だったのでは…。現行版と比べてガッカリされては、誰も嬉しくないし。

— ねこまた工房 (@nekomatafact) June 13, 2025

値段の安いの買ったらあれ？こんなに薄かったっけ？と思ったがやっぱ薄かったのか・・・
何処の食品も量が減ってるしなぁ
カントリーマアムなんて見た目で言えば今の倍くらいの大きさやったんやで

— マッド MACAW (@HFRHGWy97zWASh3) June 13, 2025

サイレント値上げで小さくしやがっただけなのに「食べやすくなって新登場！」って悪びれずに言う商品、面の皮の厚さどないなっとんねん。

— み。 (@mi_ura99) June 13, 2025