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26件のコメント

OPPOが開発した次世代型ARデバイスがDBでみたことあるようなデザインだと発覚して日本人消費者もびっくり

1:名無しさん


まるでスカウターな片目ARグラス「Air Glass」をOPPOが発表

中国のスマートフォンメーカーであるOPPOが自社製品発表イベント「OPPO Inno Day 2021」で、片眼鏡型のARデバイス「Air Glass」を2022年に発売すると発表しました。OPPOによれば、Air Glassは「Augmented Reality(拡張現実)」ではなく「Assisted Reality(支援現実)」を目指した製品だとのことです。
(略)



https://i.gzn.jp/img/2021/12/15/oppo-air-glass/02_m.jpg
https://i.gzn.jp/img/2021/12/15/oppo-air-glass/04_m.jpg
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https://i.gzn.jp/img/2021/12/15/oppo-air-glass/08_m.jpg

https://gigazine.net/news/20211215-oppo-air-glass/

 

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環境汚染に適応した世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあると調査で発覚

1:名無しさん


世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあるという報告

 プラスチックによる海洋汚染は2000年代に入ってから劇的に増加しており、企業・政府・環境団体・消費者の協力によって問題に対処する必要があると指摘されています。

 プラスチックの問題は「分解やリサイクルが困難」という点にあり、「バクテリアによるプラスチック分解」を可能にしようと世界中で研究が行われていますが、最新の研究では「世界中の海や土壌に生息する微生物がプラスチックを食べるように進化している」可能性が示されました。
(略)
https://gigazine.net/news/20211215-bugs-evolving-eat-plastic/

 

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32件のコメント

世界的に供給不足のリンを日本企業が資源回収技術を利用して獲得する事業を始めたと判明

1:名無しさん


排せつ物から肥料用リン 日立造船やクボタ
供給不足に対応
2021年12月14日 2:00
日立造船やクボタは豚や人の排せつ物からリンを回収する事業を始める。リンは肥料に不可欠で、原料のリン鉱石の産出は中国などに偏る。中国は国内供給を優先して輸出を絞り、現在の肥料用リンの価格は2008年以来の高値圏にある。排せつ物から回収したリンは鉱石を肥料用に加工するよりコストが安く、先行する海外勢を追う。

リンは窒素、カリウムにならぶ肥料の三大要素。原料であるリン鉱石の産出量は中国やモロッコ、米国で世界の…

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78400490T11C21A2TB0000/

 

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お遍路さん観光にハイテク技術を投入して困難を軽減する実証実験が行われていると判明

1:名無しさん




リハビリなどで使われる歩行支援ロボットを観光に活かそうという取り組みです。善通寺市で、ロボットを活用し四国遍路を体験する実証実験が行われました。

お遍路さんが装着しているのは歩行支援ロボットです。医療現場で使われることが多い歩行支援ロボットを観光分野に役立てようと、東京工業大学と航空会社の全日空が進めるプロジェクトです。

(東京工業大学 三宅美博教授)
「普通の生活の中にロボットが普通に使われていく、その有効性を確認したい」

実証実験は歩行支援ロボットを6人のお遍路さんに着用。四国霊場の曼荼羅寺から出釈迦寺までの上り坂を歩き、効果を検証します。

続きはこちら
https://www.rsk.co.jp/news/rsk20211214-00002738.html

 

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韓国のAI技術企業が日本語専用の盗用チェックサービスを開発して複数の大学が採用した模様

1:名無しさん


韓国の(株)ムハユ社は、自社開発した日本語専用の盗用チェックサービス「コピーモニター」が日本の名門私立大学に導入されたと14日明らかにした。

ムハユ社はAI基盤の盗用チェックサービス「コピーキラー」を開発したAI技術企業だ。人工知能ベースの言語処理技術力と専門性を基盤に、日本語専用の盗用チェックサービス「コピーモニター」を開発し、2020年日本に進出した。

現在、コピーモニターは日本の主要大学で広く活用されている。最近では日本の名門私立大学であり東京6大学の一つである明治大学と導入契約を締結した。現在、明治大学のほかにも中村学園大学、愛知工業大学、千葉工業大学などでも導入され、積極的に使用されている。

日本の主要大学は、教授陣が学生の課題や論文盗用チェックを正確にすること、学生相互間でコピペがなされていないかの点検、また、研究不正行為を予防し、学内研究倫理の遵守文化を拡大することなどを目的にコピーモニターの導入を決定したと説明した。

コピーモニターは、そのまま写したような文面や、一部表現を書き替えたと思われる部分も直ちに検出し、それぞれの問題点を正確に確認することが可能だ。特に学生レポート間の類似性を正確かつスピーディーにみつける点から、日本の学界で有効活用されている。正確性の高さと同時に、従来のサービスに比べて処理速度が速いという。

WOWKorea 2021/12/14 19:44配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/327191/

 

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韓国が運用開始した「防疫パス」がシステム障害を起こして、管理側は運用を一時見送る方針を表明

1:名無しさん


13日から運用が開始された新型コロナウイルスの「防疫パス」がシステム障害を起こし、運用に支障が生じている問題について、韓国疾病管理庁は同日午後「システムへの過負荷によってご迷惑をおかけし申し訳ない」とした上で「きょうは防疫パスを適用しない」と表明した。

 この日は昼食や夕食の時間帯に防疫パスが機能しないケースが続発し、市民生活に混乱が生じていた。

 疾病庁は具体的な措置に関する記者団の質問にはまだ答えていない。ただし疾病庁が今日の適用を見送る立場を表明したため、今日の夜に飲食店などを利用する際には、防疫パスがなくても入店できる見通しだ。

 また、今日のシステム障害によって防疫パスが使えなかったケースについては、過料免除などの措置が取られるとみられる。

ソン・ジョンミン記者

チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/12/13 20:23
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/13/2021121380200.html

 

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24件のコメント

仕様凍結後も変更要求を多発した野村HDがプロジェクト失敗の件で日本IBMを訴えるも敗訴

1:名無しさん


システム開発の失敗を巡り野村ホールディングス(HD)と野村証券が委託先の日本IBMを訴えた裁判で、野村側が最高裁判所への上告を取り下げていたことが日経クロステックの取材で2021年12月13日までに分かった。2021年4月21日に控訴審判決が言い渡された野村側の敗訴が確定したこととなる。

 同裁判では2013年に野村側が日本IBMを相手取り計約36億円の損害賠償を求めていた。2019年3月の一審判決では日本IBMに約16億円の支払いを命じたが、東京高等裁判所は2021年4月21日の控訴審判決で野村側の請求を棄却。東京高裁は「プロジェクト失敗の原因は仕様凍結後も変更要求を多発したユーザー企業(野村側)にある」と判断した。日本IBM側に非があるとした一審を覆し、逆転敗訴の判決を下したことから注目を集めた。野村側は最高裁に上告を申請していたが、今回これを取り下げた。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11853/

 

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日本の研究チームが「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功して大きな効果を発揮している模様

1:名無しさん


「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功、マウス実験で 順天堂大

 順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表した。動脈硬化などが改善したという。

 加齢や肥満にともなう病気は臓器や血管などに老化細胞がたまり、慢性炎症が引き起こされて発症し、進行することがわかってきているという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 12/11(土) 1:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84570faccfaf6cfc43d02dddf21aca2095dc5c8

 

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日本政府が先端技術特許を非公開とする新制度を導入して安全保障を強化する方針を表明

1:名無しさん


■共同通信(12/11 17:01)

 政府は軍事に転用できる先端技術の特許を非公開にする制度の導入に向け、検討を加速する。情報公開を制限し、先端技術の国外流出で安全保障上のリスクが高まるのを回避する。来年の通常国会に提出を目指す経済安全保障推進法案の柱の一つで、早ければ2023年にも導入したい考えだ。

※全文は元記事でお願いします
https://nordot.app/842306306339373056

 

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47件のコメント

100m級の超大型風力ブレードの技術を保有するのは韓中英の3カ国のみ、とKIMSが世界3番目の快挙を誇る

1:名無しさん


韓国研究機関「100m級超大型風力ブレードの世界初商用化に近づく」「技術持つのは韓中英の3カ国のみ」

 韓国材料研究院(KIMS)が長さ100m級超大型風力ブレードを国産化し、現在の商用化のため、国内外での認証を進めている。

 KIMSの 風力核心技術研究センター責任者であるパク・ジサン責任研究員は1日、長さ100m級風力ブレード認証試験設備と試験技術を開発し、定荷重認証試験を完了したと明らかにした。

 長さ100m以上の超大型風力ブレード認証試験の成功は韓国初であり、世界でも3番目であると説明された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

コリアエコノミクス 2021年12月6日
http://korea-economics.jp/posts/21120606/

 

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JR東日本が数年以内に首都圏の主要路線に自動運転の技術を導入して、「ドライバレス運転」の実現に動き出す

1:名無しさん


JR東日本は7日、山手線など首都圏の主要路線で2025~30年ごろのワンマン運転導入を目指すと発表した。山手線と京浜東北線では自動列車運転装置(ATO)を取り入れ、将来的に運転士資格を持たない乗員だけが列車に乗り込む「ドライバレス運転」の実現に向け開発を進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/746bbbd0ed780db43f6a3d0e7570284eeddaf6f1

 

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5Gの電波が航空機の機器に干渉する可能性が浮上してFAAが自動着陸システムの使用制限を開始

1:名無しさん


アメリカ連邦航空局(FAA)が、2022年1月5日から展開されるCバンドの5Gサービスによる信号が機器類に干渉し、航空機の安全な着陸ができなくなるおそれがあると発表しました。これにより、フライトの遅延や減便が発生する可能性も考慮されています。

FAA Statement on 5G | Federal Aviation Administration
https://www.faa.gov/newsroom/faa-statement-5g

FAA Sets 5G Flight Restrictions to Avoid Possible Hazards From New Wireless Service – WSJ
https://www.wsj.com/articles/faa-sets-5g-flight-restrictions-to-avoid-possible-hazards-from-new-wireless-service-11638916886

FAAによると、5Gの影響を受けて使用できなくなる可能性があるのは、飛行機やヘリコプターに搭載された自動着陸システム。視界不良で自動着陸システムに頼らざるを得ない事態が発生したときに、本来の航路が利用できなかったり、目的地以外へのダイバートを余儀なくされたりするおそれがあります。

この状況に対処するため、FAAは5Gの干渉を受ける特定の空港で、自動着陸システムを使用しないようにパイロットに指示しているとのこと。航空機に電波の干渉を受けないシステムが搭載されている場合や、電波の影響を受けない空港であれば問題ありませんが、飛行の制限を受ける空港がどこなのかをFAAは明らかにしていません。なお、この問題により影響を受ける航空機は8000機を超えると推定されています。

5Gの影響で安全な着陸ができなくなる可能性がありフライトに遅延や減便のおそれ
https://gigazine.net/news/20211209-faa-5g-flight-restrictions/

 

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ソニーがVR用の超小型高解像度ディスプレイを開発して圧倒的な技術力を見せつけた模様

1:名無しさん


ソニーは、1インチ台で4K解像度の「4K OLED マイクロディスプレイ」を開発しました。メタバースで注目を集めるVRゴーグルで「片目4K」「両目8K」の超高精細映像を実現します。

この「4K OLED マイクロディスプレイ」は、詳細なインチ数は非公開なものの、10円玉程度のサイズで、4K解像度を実現。また、液晶テレビのような16:9(3840 x 2160)の4K x 2K解像度ではなく、VR用途を見据えた1:1の正方形に近い4K x 4K解像度となります。

画素の配置もスマートフォンのOELDのようなPentile配列ではなく、1つのピクセルにRGBが揃うRGB配列とし、より解像度感を高めています。

なお「片目4K」のVRゴーグルは、液晶パネルを用いた製品がこれまでも存在しますが、アスペクト比が16:9の4K x 2K解像度となっており、片目で4K x 4KのVR用パネルはこれまで存在していませんでした。

実際に、同ディスプレイを搭載したVRゴーグルのプロトタイプを試用したところ、思わず『凄い』と声が出ました。現行のVRゴーグルではまだまだ感じる「ドット感」が一切なく、いよいよ本物と見違う高精細なVRが実現したことにワクワクします。

同パネルの生産には、ソニーが得意とするイメージセンサの製造に用いる微細加工プロセス技術を応用。生産はソニーセミコンダクタマニュファクチャリングが担当し、プロトタイプの生産は日本国内のソニー自社工場で行っています。

また、VR酔いの原因となる、頭の動きと映像の動きのズレ(=遅延)の低減にも注力。両目で8Kという高精細な映像を扱いながらも、映像の処理時間を0.01秒以下にまで短縮し、高精細な映像表示とあわせ、より現実感のあるVR表現を可能とします。

なお、同パネルはソニーのR&D部門が開発しており、商用化予定は現時点では非公開。ただ、担当者は「仮想空間でのコミュニケーション」や「アーティストの細やかな表情まで感じられるライブエンターテイメント」「医療トレーニングや製造現場の作業支援」といった、さまざまな領域で活用できると話します。メタバースの関心が高まる中、本技術への注目も高まりそうです。

https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/e25aa610-58b1-11ec-bd57-09d083a0fb82.jpg
https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/354e11c0-594f-11ec-bbdf-ce0e50d8eeb6.jpg
https://s.yimg.com/os/creatr-uploaded-images/2021-12/3585c390-594f-11ec-9abf-48dff7f5f4bf.jpg


2021/12/10
https://japanese.engadget.com/vr-005046879.html

 

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NASAが主導する「人類生存プロジェクト」に韓国宇宙研究チームも参加する方針を明らかにした模様

1:名無しさん


 海外では「人類生存プロジェクト」が進行されている。

 米国航空宇宙局(NASA)は、地球と小惑星の衝突を防ぐ地球防衛計画の一環として「DART探査機」を発射した。来年、小惑星ディディモスを周回する小さな衛星「ディディムーン」に宇宙船を衝突させて、その軌道を変更させるミッションに取り組んでいる。

 その後、韓国宇宙研究チームも欧州宇宙機構(ESA)とともにNASA任務以降の状況を探査する計画だ。

 韓国政府は、中長期的な事業育成戦略樹立を通して、韓国国内の宇宙技術および産業が1段階跳躍し、10年後には宇宙ビジネス時代を開くことを目標に宇宙開発ロードマップを提示している。ニュースペース時代に合わせ、世界の宇宙産業は急速に成長中だが、これに比べてまだ成長初期段階である韓国の宇宙産業の力量を1段階跳躍させるため具体的な実践計画を準備するとみられる。

2021/12/10 10:14配信
Copyrights(C)wowkorea.jp 4
https://s.wowkorea.jp/news/read/326598/

 

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21件のコメント

「ガイアの夜明け」が報じた画期的なガン検査キットが問題だらけの代物だと関係者が漏らしてしまう

1:名無しさん


 CMで「尿一滴で、精度86%のがん検査」を謳っている、HIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の線虫がん検査を巡って、関係者から検査方法に疑義の声が上がっていることが「週刊文春」の取材でわかった。

 H社は線虫でがんが判定できるとする検査キット「N‐NOSE」を2020年10月に発売。『ガイアの夜明け』(テレ東系)などのテレビ番組で大きく報じられ、この10月からは俳優の東山紀之が出演するテレビCMも放送されている。

 H社の広津崇亮代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、がんの判定が出来るのだという。その線虫の習性を利用したのが「N‐NOSE」。これを使えば、胃がん、大腸がんなどの五大がんに加え、肝がん、前立腺がんなど、全15種類のがんが判定できるという。

「N‐NOSE」の値段は1回1万2500円。4~6週間で結果が分かる。検査の精度も高く、HPには「がんに対する高い感度86.3%が報告されている」とあり、H社のHPにはがん患者の尿を置いたシャーレでは数十匹の線虫が尿の周りに集まり、健常者の尿を置いたシャーレでは、線虫が反対側に数十匹集まっている写真が掲載されている。

しかし、「こんなにはっきりと分かれるのを見たことがない」と元社員は断言する。

「線虫は温度、湿度など様々な要因の影響を受けるため、尿の匂いだけに反応して動くのか分かりません。実際、検査する線虫の数が50匹の場合、左右に分かれる数の差は10匹以下がほとんど。わずかな差で、陽性・陰性を判定している」

 広津代表の判断で結果が陽性にも陰性にも変わることもある。別の元社員が言う。

「代表は検査員や研究員の検査を『上手い』『下手』と表現します。正解率が高いデータは『上手い』と採用し、都合の悪いデータは『下手だ』と破棄していた。『上手い』検査員しか再現できないなら実用化するのは危険だと、実用化直前に訴えた社員もいましたが、聞き入れられませんでした」

続きは↓
https://bunshun.jp/articles/-/50574?page=1&s=09

 

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彦根市でドローンが活用されて価値の乏しい重労働時間を5%未満に削減することに成功したと判明

1:名無しさん


彦根 ドローンで山間部の機材運搬 人力で40分が2分に短縮

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20211208/2060009393.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

重い機材の運搬が難しい山間部の工事現場にドローンを使って機材を運ぶ取り組みが滋賀県彦根市で始まりました。

ドローンを使った機材の運搬は関西電力送配電が始めたもので、8日は彦根市の山間部にある鉄塔の工事現場に機材を運びました。今回使ったドローンは全長2.7メートルの大型のもので、最大で60キロの荷物を運ぶことができます。

作業員がドローンに機材をつり下げると、山の中にある工事現場まで運び、機材を置いてすぐに戻る作業を繰り返していました。山間部の工事は重い機材を人力で運んだり、新たに道を整備したうえで車で運んだりするため、時間や労力がかかることが課題となっていますが、この現場ではこれまで人力で運ぶとおよそ40分かかっていた運搬作業が僅か2分に短縮されたということです。

 

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日本人をコロナから守った「ファクターX」の存在を理化学研究所が解明することに成功した模様

1:名無しさん


日本人の新型コロナ患者の重症者や死亡者が、欧米人に比べて非常に少ない理由として存在が指摘されてきた謎の要因「ファクターX」について、理化学研究所は8日、「日本人に多い特定の免疫タイプが要因の一部だと解明した」と発表した。感染した細胞を免疫細胞の一つであるキラーT細胞が破壊する仕組みも判明。仕組みを応用すれば、新たな脅威となっている変異株「オミクロン株」にも有効なワクチンの開発につながりそうだとしている。

新型コロナのウイルスが細胞に感染すると、免疫の作用で細胞の表面に、ウイルスが侵入したことを示す抗原となるペプチドという物質が表れる。これにキラーT細胞が刺激されて増殖し、感染細胞を破壊して重症化を防ぐ。免疫のタイプは多数あって表れるペプチドの種類が異なり、反応するキラーT細胞も異なる。反応しない場合もある。

研究チームは、日本人の約6割が持っているが、欧米人は1~2割しか持たない「A24」という免疫タイプに着目。このタイプの細胞が新型コロナに感染した際、細胞表面にどのような種類のペプチドが表れ、それらにキラーT細胞が反応するか分析した。

その結果、「QYI」というペプチドにキラーT細胞が効率的に反応することが判明。同じ免疫タイプで新型コロナ未感染の人の細胞を採取しQYIを投与すると、83・3%でキラーT細胞が反応し増殖した。これらから、日本人の新型コロナ感染者に重症者などが少ないファクターXは、この免疫タイプの多さが要因の一部だと結論づけた。

この仕組みを利用しQYIをワクチンとして投与すれば、重症化を抑止できる可能性がある。また、既存のワクチンとは働きが異なるため、チームではオミクロン株にも有効ではないかとみている。理研の藤井真一郎チームリーダーは「これまでワクチンが効かなかった人の新たな治療法になる可能性もある。さらに研究を進めたい」と話した。
https://www.sankei.com/article/20211208-IN7K2SA2IJP73CKR5H6K3SN4T4/

 

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亜空間の場「ワープ・バブル」を全く別の研究をしていた研究チームが偶然生成することに成功

1:名無しさん


ワープ・ドライブを実現するには宇宙船を亜空間の場である「ワープ・バブル」で包む必要がありますが、新たにDARPA(国防高等研究計画局)から資金提供を受けてワープ・ドライブとは全く別の研究をしていた研究チームが、ワープ・バブルを偶然に出現させたと報告しました。

ワープ・ドライブは物理学者のミゲル・アルクビエレ氏が提唱した「アルクビエレ・ドライブ」という理論に基づいています。SFドラマシリーズ「スター・トレック」に登場するワープ航法をヒントとしたアルクビエレ・ドライブは、「宇宙船の後方の時空を膨張させ、同時に前方の時空を収縮させることで宇宙船を動かす」という、いわば時空の波に乗ってサーフィンをするように航行する考え方です。

ワープ・ドライブの理論はホワイト博士によって進化しましたが、依然として理論の範囲を出ませんでした。しかし、最新の研究でホワイト博士は実際の「ワープ・バブル」を出現させることに成功したと発表。ワープ・バブルは宇宙船を包み込み、時空連続体をゆがめることで宇宙船を推進させるための亜空間出現現象を意味します。「明確にしておきたいのは、私たちの発見したものは『ワープ・バブルの類似品』ではないことです。小さくはありますが、私たちはワープ・バブルの本物を発見したのです」とホワイト博士は述べました。

https://gigazine.net/news/20211208-darpa-first-warp-bubble/

 

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31件のコメント

日本の大手ゼネコンが「建物OS」を独自開発して建築物と外部を連携させる取り組みを開始した模様

1:名無しさん


大手ゼネコンの清水建設が、ビルを丸ごとバージョンアップする基本ソフト「建物OS」の導入を進めている。スマートフォンが「アンドロイド」などのOSで様々なアプリを動かせるように、空調や案内ロボットといったビル内のネット接続機器を簡単に連動させられる。国内の都市に1万棟以上ある既存オフィスビルの価値向上を、新たな事業の柱にする。

11月中旬、東京都江東区で清水建設が開発している大型複合施設「ミチノテラス豊洲」を…(以下有料版で,残り1807文字)

日本経済新聞 2021年12月8日 9:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC246KF0U1A121C2000000/

 

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月面探査機が正方形の人工物と思われる物体を発見して、多くの人達を驚かせてしまった模様

1:名無しさん


https://buzz-plus.com/article/2021/12/07/moon-mystery-house-china/



もしかすると、これは人類にとって最大の発見になるかもしれません。月面探査機が撮影した写真に、人工物のように見える正方形の物体が写り、世界中の専門家が注目しているのです。しかしこの発見は、専門家だけでなくすべての人類において衝撃的な発見に繋がるかもしれないのです。

・地平線にポツンと建てられたゲートのよう

月面で人工物らしき物体を撮影したのは、中国の月面探査機。2021年12月3日に写真が公開され、多くの人たちが驚きました。月面は灰色の平面世界。しかしポツンと正方形のような形状をした人工物らしき物体が写っていたのです。まるで地平線にポツンと建てられたゲート、鳥居、小屋のようです。

・知的生命体が遺した遺物か

人類は、いまだ異星人の痕跡を発見することはできていません。よって、この物質が知的生命体が遺した遺物というよりも、岩石の可能性が高いといえるかもしれません。しかし、調べてみないことには真実はわからない。月面探査機から約80メートルほど離れた場所にあるらしく、今後、数日以内にこの物質を調査をするそうです。



・極めて奇妙な存在

たとえ岩だとしても、平面上にポツンと存在する物質は極めて奇妙な存在であることに違いはありません。岩だとしても、どうしてポツンと突起のように地表に飛び出しているのか、とても興味深いところです。なぜなら、いままでの月面探査は、このような突起の写真が極めて少ないから。

・アヌンナキの遺物なのか

映画「2001年宇宙の旅」のモノリスのような超高度物質なのか、アヌンナキの遺物なのか、それとも永遠の管理者なのか、もしくはチャパアイや空間トラジェクターなのか、もしくはそれらに匹敵する存在なのか、それとも岩なのか、いまから真相を知るのが楽しみですね。

 

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