この鳥たちには、「仲間に起きた事が自分にも起きる」という予測する能力がないんですね。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) October 31, 2023
知能とは全く不思議なものです。 https://t.co/sqfYDbEBZj
この鳥たちには、「仲間に起きた事が自分にも起きる」という予測する能力がないんですね。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) October 31, 2023
知能とは全く不思議なものです。 https://t.co/sqfYDbEBZj
人気高級ドライヤー・リファが「突然爆発」 
それらは、3年ぐらい前に購入した商品という報告が多かった。発売元の美容機器メーカー「MTG」(名古屋市)は、「初期製品の内部ファンに一部不具合があり、交換対応している」と取材に説明した。 
■「めっちゃ臭いしほんまに怖かった 死ぬかと思った」 
「乾かしてたら突然爆発音みたいなの鳴って壊れた」「めっちゃ臭いしほんまに怖かった 死ぬかと思った」 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e67237d08d2eaf4be1ca8589e9f7c985cbb3fb52
九州電力は30日、石炭火力の松浦発電所2号機(長崎県松浦市)で、燃料にアンモニアを混ぜて燃やす試験を11月2日に開始すると発表した。発熱量ベースで0.1%に相当するアンモニアを混ぜる。九電の石炭火力発電所でのアンモニア混焼試験は2カ所目。アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出せず、石炭火力発電の脱炭素化につなげる。 
松浦発電所2号機の出力は100万キロワット。混焼試験は1週間程度実施する。石炭に1時間当たり約330キログラムのアンモニアを混ぜて、燃焼によるボイラーの温度や圧力、設備への影響を確認する。 
九電は2030年までに火力発電の燃料に水素1%、アンモニア20%を混ぜて燃やす技術の確立を目指している。23年4月には石炭火力の苓北発電所1号機(熊本県苓北町、出力70万キロワット)で九電初のアンモニア混焼試験を実施した。 
九州電力、長崎県の石炭火力でアンモニア混焼試験 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC303ZW0Q3A031C2000000/
いきなりガシャン!ガシャン!ととんでもない音がしてこの世の終わりかと思ったら、キッチンで換気扇が崩壊してた。
— Erwin (@busyerwin) October 28, 2023
この家に引っ越してきて2か月でこれ。皆さんはこんな場面に日本で遭遇したことありますか? 本当にないんだよ、この国には安全や安心が… pic.twitter.com/u9rO4d1Kzs

先日、「フィジーの人魚」と呼ばれる生物らしきものの調査が行われ、スキャンの結果が明らかにされた。 
「フィジーの人魚」とは、以前から人魚のミイラと考えられており、何かを叫んでいるような顔に灰色の髪の毛、長く伸びた爪が特徴的で、不気味な姿をしている。 
この人魚は少なくとも1870年に遡ると考えられ、アメリカ人の船乗りが日本から持ち帰り、1906年にはオハイオ州にあるクラーク郡歴史協会に寄贈されたという。 
そして今回、この「人魚」の調査が行われ、X線検査やCTスキャンを行った結果、さまざまな動物が組み合わさっていたことが明らかになった。 
https://switch-news.com/whole/post-98808/
【動画】 
 
 福岡県久留米市の市道で、高級スポーツカーのフェラーリが炎上しました。 
 29日午前9時ごろ、久留米市の中心部でフェラーリが炎上しました。 
 駆け付けた消防により鎮火しましたが、車両後方のエンジンルームが全焼しました。 
 車を運転していたのは、福岡県大川市の会社経営者の男性(55)で、けがはありませんでした。 
 男性は「走行中に後方から煙が出てきたので、止めてすぐに降りた。その後、すぐに炎が上がった」と話しているということです。 
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000321978.html
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000321978_640.jpg
410億元(約8200億円)の融資を集めた中国ローカルの自動車メーカー、威馬が倒産の危機。創業者の沈晖(元吉利副董事長、VOLVO中国地区社長)が海外逃亡。EVの物理キーとスマホキーが無効になって、車が起動できず騒ぎになってるらしい。ネットに繋がってるEVってそれがあるから怖いな。。… pic.twitter.com/z5sn1MUKhq
— 小龍(しゃおろん)🇯🇵in🇨🇳 VPN運営|レーシングカート🏎💨 (@xiaolong761216) October 16, 2023
永平寺町で自動運転の車両が自転車に接触で運行中止に |NHK 福井県のニュース 

29日午前、永平寺町で、全国で初めて特定の条件下での完全な自動運転を行っていた車両が、走行中に道路脇にあった自転車に接触する事故がありました。この事故でけがをした人はいませんでしたが、運行する町の第3セクターは、原因究明と再発防止策の策定がなされるまで、運行を中止することにしました。 
29日午前10時半ごろ、永平寺町志比の町道で、自動運転を行っていた車両が、道路の左側に駐輪してあった自転車と接触しました。警察や町によりますと、当時、この車両には4人の客が乗っていましたが、けがをした人はいなかったということです。 
永平寺町では、ことし5月から、町道のおよそ2キロの区間で時速12キロ以内で走るなど、特定の条件のもと、完全な自動運転を行う車両の運行が全国に先駆けて始まっていました。 
この車両には、障害物を避けるためのセンサーやレーダーが取り付けられていたということで、警察は事故当時の状況を詳しく調べることにしています。 
運行する町の第3セクターは、事故原因の究明や再発防止策の策定がなされ、安全が確認できるまでは運行を中止することにしました。 
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukui/20231029/3050016136.html
※別ソース 
自動運転レベル4車両が初の接触事故 福井、けが人なし – 日本経済新聞 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE292IJ0Z21C23A0000000/ 
※参考リンク 
国内初!レベル4での自動運転移動サービスが開始されました (経済産業省) 
https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230522004/20230522004.html
https://www.town.eiheiji.lg.jp/200/206/208/p010484.html
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/f/810mw/img_6f56196dd3ebcdcda43e01fad87e24f7132448.jpg 
韓国の農村振興庁が推進したVR(仮想現実)コンテンツ開発事業がほとんど成果をあげていない。VRコンテンツ開発経験のない業者と随意契約するなど手続き上の問題も明らかになり、予算の無駄遣いとの批判を浴びている。 
野党「共に民主党」のキム・スンナム議員がVRコンテンツ開発事業の現況を分析した結果、明らかになった。 
農村振興庁が農業へのアクセスを改善するため開発したVR農場ゲームは2022年10月のサービス開始以後、今年8月までのダウンロード件数が301件しかなかった。体験レビューの作成はたった2件だ。 
このゲームを開発した業者はVRゲームの制作経験がなかったのに、農村振興庁は随意契約で発注した。開発期間は2022年3月2日から3月31日までの計30日しかなかった。 
農村振興庁はデモバージョンの開発だけで1980万ウォン(約219万円)を投入し、現在、2次バージョンを開発中だという。 
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3488391
今月、横浜・JR桜木町駅近くの路上で、泥酔して寝ていた男性のスマートフォンが盗まれました。男性はスマホで生配信をしていて、盗んだ後の犯人の動向がそのまま配信され続けていました。 
■被害男性…生配信開始7分後に“寝落ち” 
視聴者が目にしたまさかの犯行の瞬間。それは、窃盗から1時間半にわたって流され続けた生配信。防犯カメラにも、犯人らの足取りが残されていました。 
仲間:「結構あった?(財布に)金入っていた?」 
男:「金、全然ないですよ」 
25日、被害に遭った男性から当時の状況を聞きました。 
被害男性:「長時間飲食、アルコールも入ってたので。前日も2、3時間ぐらいしか寝てないのがあったので。ちょっと疲れたなって言って、腰掛けて配信を続けてた」 
男性がスマホを盗まれたのは、JR桜木町駅に近い商店街です。今月1日の日曜日に、友人と野球観戦をし、飲食をした帰りに男性はスマホで生配信を始めたといいます。 
泥酔して呂律が回らず、生配信を始めてから7分後には、寝落ちしてしまいます。 
視聴者のコメント(自動読み上げ):「寝た…」 
最大で80人ほどがインターネット上で視聴するなか、寝落ちから12分後。画面左から突然、手が出てきました。バッグから財布が抜き取られます。その後、男性が体勢を変えると、画面が真っ暗になります。 
画面が再び映し出されたのは、財布を盗まれてから1時間15分後。画面は激しく揺れていて、歩いている様子がうかがえます。 
この後、視聴者はグループによる窃盗の一部始終を目撃することになります。 
■スマホのぞき込んだ瞬間…男の顔“生配信” 
現場となった商店街には、多数の防犯カメラが設置されています。スマホが盗まれた瞬間も捉えられていました。 
さらに交差点を4方向から監視していたカメラにも、窃盗後に走って車に乗り込む男の姿が映っていました。 
スマホをとった男は、生配信中のまま道路を渡って車に乗り込みます。 
男:「みなとみらいです」 
運転手:「はい。道を教えてください」 
男:「これ左です」 
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa536eac6c1dfd56420598bf4e1e8aa5e92e3dc0
【原因判明】「早く改善したかった」モーター故障時に独断で電源入れ直し繰り返す 熊本市動植物園モノレール玉突き事故 
10月18日に熊本市動植物園で起きたモノレールの玉突き事故について、園側が会見を開き、モーターの故障に加え、人為的ミスが重なったことが原因だったと明らかにした。担当者のミスがなければ防げた事故だった。 
「復電」繰り返しモノレール衝突
この事故は10月18日、熊本市動植物園で走行中のモノレールの車両1台が停止し、後続の4台が次々と追突したものである。動植物園によると、先頭車両の2つあるモーターのうち1つが故障し、安全装置が作動して停止。 
運行操作を担当する委託先の運行管理会社の女性社員が独断で、電源を入れ直す「復電」を4回繰り返したことで次々に衝突したということだ。マニュアルでは、「停止した時点で責任者に連絡すること」とされていた。 
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/TKU/605764
10月9日、仙台駅付近を走行中の東北新幹線の車内で薬品が漏れ、乗客ら11人がやけどなどをした事故で、警察は、鑑定の結果、薬品から「硫酸」と「硝酸」の成分が検出されたと発表しました。<中略>
この男性は「薬品は自分が管理する青森県十和田市の倉庫から持ってきた。硫酸と硝酸は鉱物を採取する際に使う」などと話し、薬品については「ペットボトルで持ってきた」と話しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/41c16907ac7c193505acca2927609dd357aef557
Natureから、日本の研究は最早ワールドクラスでは無いよってタイトルの記事https://t.co/cQb4gUEGng pic.twitter.com/YoPycwpVig
— ちーたぁ MD PhD (@na_germany) October 25, 2023
1977年に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー2号のソフトウェアアップデートのため、NASAが18時間かけて行っていたパッチの送信が完了しました。このあと、現地時間の2023年10月28日にコマンド発行が行われ、パッチが正常に動作しているかの確認が行われます。<中略>
しかし、2022年にボイジャー1号において、探査機のアンテナを地球の方に向けたままにするための姿勢制御システム(AACS)が正常に動作しているにもかかわらず、データが文字化けした状態で送られてくる不具合が発生しました。
文字化けの原因は、ACCSが数年前に動作を停止した搭載コンピューターにテレメトリデータを送り込んだことで、当該コンピューターがデータを破損させてしまっていたというものでした。そもそも、ACCSが本来データを送るべきではないコンピューターにデータを送るようになった原因ははっきりしないものの、NASAはACCSが誤ったモードに入ったと判断し、そうならないためのソフトウェアパッチを作成。まだボイジャー2号では問題は起きていませんが、未然に防ぐためにパッチを当てることにしたものです。 
ボイジャー1号は地球から150億マイル(約241億km)、ボイジャー2号は120億マイル(約193億km)離れており、ボイジャー2号へのパッチ送信は18時間かけて行われたとのこと。 
パッチは無事ボイジャー2号に届き、喫緊の問題が発生しない限りは現地時間10月28日にコマンドが実行され、パッチ適用が行われます。 
なお、同時にボイジャー両機の寿命を延ばすため、スラスターのチューブ内に堆積していると考えられる燃料残留物への対応も行われます。 
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231025-nasa-voyager-software-patch/
 大阪大学などが汗をかく組織を眠らせる成分を世界で初めて発見。新たな制汗剤の開発に進みます。 
 「GMA」という植物由来の成分。大阪大学と化粧品メーカーのマンダムが世界で初めて汗を抑える効果があることを発見しました。人の体は汗腺の細胞が収縮することで汗をかくようにできています。研究チームによりますと、今回発見された成分には、この細胞の動きを止める働きがあり、実験では運動時で約60%ほど汗の量を抑えられたということです。 
 従来の制汗剤は汗腺の穴にフタをすることで汗が肌の上に出ないようにする仕組みでしたが、今回の成分は細胞に直接働きかけて汗腺を“眠らせる”ため、効果が持続するのではないかと期待されています。 
全文はこちら
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231025/GE00053225.shtml
 キヤノン株式会社は、独自の「ナノインプリント」(NIL)技術を採用した半導体製造装置「FPA-1200NZ2C」を発売した。 
 半導体製造でもっとも重要となるのが、回路パターンをウェハに転写する露光装置だが、ウェハ上に塗布されたレジスト(樹脂)に光を照射して回路を焼き付ける手法が一般的。従来の手法では光学系という介在物があるため、プロセスノードの微細化は光源の波長の微細化に依存していた。 
 今回キヤノンが開発したNILでは、ウェハ上のレジストに、回路パターンを刻み込んだマスク(型)を押し付けて回路パターンを形成する。光学系を省くことでマスク上の微細な回路パターンを忠実に再現でき、複雑な2次元/3次元回路パターンを1回のインプリントで形成できるようになる。 
 この光学系を省いたシンプルな構造とすることで、既存の最先端ロジック向け露光技術(5nmノード/線幅15nm)における消費電力は、投影露光装置と比較して10分の1となり、CO2削減にも貢献できるという。加えて、3次元パターンも1回で形成できるため、数十nmの微細構造であるXR向けのメタレンズなど、半導体デバイス以外の用途にも活用できるという。 
 また、現在は既存の最先端ロジック半導体製造レベルである5nmノードにあたる最小線幅14nmのパターンを形成できるが、マスクを改良することで2nmノードにあたる最小線幅10nmレベルへの対応も期待される。 
https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1538/780/2_o.jpg
光を当てると分光する光学素子。こうした立体微細構造を持つ半導体以外のデバイスも製造可能 
□関連リンク 
ナノインプリントリソグラフィ技術を使用した半導体製造装置を発売 シンプルな仕組みで微細な回路パターン形成を実現し幅広い半導体製造を実現 | キヤノングローバル 
https://global.canon/ja/news/2023/20231013.html 
ナノインプリントリソグラフィ | キヤノングローバル 
https://global.canon/ja/technology/nil-2023.html 
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1538780.html
ホンダは米ゼネラル・モーターズ(GM)と進める量販価格帯の電気自動車(EV)の共同開発を中止する。コストを抑え2027年以降に世界で販売する予定だったが、両社が独自に手がける方が合理的と判断した。高級車や無人タクシーを含む連携は継続するが、EV戦略の見直しを迫られる可能性がある。 
EV量販車はアジアや欧州など世界で投入する計画だった。GM開発の電池を搭載し、EV価格は3万ドル(約450万円)前後…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC25BFW0V21C23A0000000/
宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 
なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 
くっ、開かない! 
打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! 
NASAのブログによれば、 
https://blogs.nasa.gov/osiris-rex/2023/10/20/nasas-osiris-rex-achieves-sample-mass-milestone/ 
カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 
地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包丁の背でガンガン叩いたり、絶対開くと評判のシリコンのシートを使うわけにはいかないようです。ジャムのフタとは違います。 
地球外サンプルだけに制限多すぎ 
オサイレス・レックスのカプセルミッションにおいて使用が許可されたツールでは、どうにもこうにも開きません。今後、大事なサンプルと周辺への安全を確認しながら、新たな開封方法を探るとのことですが。 
が、この新たな開封方法(カプセル内部の素材の取り出し方法)は、開封ミッションが行なわれているグローブボックス内でできる方法じゃないとダメ。採取サンプルの科学的安全性も保証されないとダメ。そもそも研究室のクリーンルームの基準も満たしていないとダメ。 
さて、どうしましょう。 
https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html:
 米カリフォルニア州は24日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)傘下で自動運転のタクシー事業を手掛けるGMクルーズに対し、州内での運行許可を取り消したと発表した。重大事故が相次いでいることが理由。同社は今月、ホンダと協力して2026年から東京都内でサービスを始めると明らかにしていた。 
 GMクルーズの自動運転タクシーは、同州サンフランシスコのほか、テキサス州オースティン、同ヒューストン、アリゾナ州フェニックスの4都市の一部地域で運行されている。米メディアによると、サンフランシスコでは最近、歩行者や消防車両を巻き込む事故が複数発生していた。 
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023102500201&g=int