韓国にある配送センターで、ロボットにより、男性が殺害された。
聯合ニュースが11月8日に報じた内容によれば、その男性は40代のロボット会社の社員とされ、慶尚南道にある農産物の配送センターにおいて、ロボットのセンサー動作を点検していたという。
この産業用ロボットは、ピーマンの入った箱を持ち上げてパレットに載せていたが、点検中に誤作動を起こし、男性を箱と認識したそうだ。
そしてロボットアームは、男性の上半身をベルトコンベヤーに押しつけ、顔と胸を押しつぶしたという。
全文はこちら
https://switch-news.com/incident/post-99395/
殺意があるな
ロボット三原則の法的義務を(´・ω・`)
>>7
人と認識してなかった可能性
ロボットアーム起動中に近付くなよ現場猫案件やんけ
誤作動じゃなくてティーチング中だろ
教示中って事
>>男性を箱と認識したそうだ
そんな四角い顔なのかよ
>>23
www
>>23
[´・ω・`]なんでそんなひどいこと言うの
>>23
草
ハロウィンの将棋倒しと同じでロボットまで押し潰して来るとか草
映画化決定か
ロボット3原則は組み込んでなかったのか?
>>56
あんなもん本当にプログラムしようとしたら何も出来ねえガラクタにしかならねえよ
不謹慎だけどちょっと笑ってしまった
圧力センサー無しだったのね残念‼︎
アメリカの配送ロボットも頑張れ
荷物仕分けるだけのロボットアームに人を圧殺するパワーいるか?
箱に見える配色の作業着だったんかな
何にせよインターロックは必要よね
AIを信じてはいけない
画像判定を定期的に行ってると思うんだけど人を箱と認識し続けるもんなんかな
何処かの時点で箱ではないと認識すれば止まると思うんだけどな
それともセンサーの確認のために物理的に動きに制限をかけた上で箱を人に置き換えてテストしてたら制限が甘くて事故ったんかな
>>124
そもそもケチってセンサーつけてなかったとかそういうオチと見た
雑な扱いしてるようだがピーマン大丈夫なんか