自然派の母親がワクチン接種させず感染して死ぬほど苦しんだ娘、治った後に「母親の言葉」に唖然……
はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。
「高校2年生のときだった。私が感染する少し前にクラスメートがはしかにかかって休んでいたので、おそらくクラスメートから感染したのだと思う。ワクチンは打っていなかった」
今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。
【中略】
1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。
「うちの母が今の言葉で言うと“自然派のママさん”で、ワクチンや薬をすごく嫌っていた。母親は家族の健康をすごく気にしていて、悪い人ではないのだが、健康を守りたいという気持ちが強すぎた。食べ物にもすごく気を使っていて、体に悪いものを摂取してはいけないという考えが過度に強かった」
そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。
「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a5bd6c0e0f579ee489b32bcbc8b6f0f30812fa72
徳島県の中華タブが大量故障した問題、納入業者が出した調査結果が色々な意味で物議を醸しそうな状況に
徳島県立高タブレット故障 高温下で保管が原因か 納入業者調査
徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に電池膨張などの故障が大量発生している問題で、端末納入業者の「四電工」(高松市)は29日までに、第三者機関に依頼した電池調査の結果などを踏まえた見解をまとめ、県教育委員会に提出した。同社が公表した資料によると、電池の不良は認められなかった。同社が学校現場を調べたところ、空調を切った放課後の教室や風通しの悪い場所など、温度が高くなる環境下で端末を保管していたことが電池膨張の原因として考えられると結論付けた。
四電工は2023年11月、電子部品の故障の分析などを手がける「沖エンジニアリング」(東京都)に調査を依頼し、同社が故障機の電池を内部分解した。その結果、高温の環境下で加速する電解液の「ガス化」が生じており、電池膨張につながったと判断した。端末は充電可能なリチウムイオン電池を採用している。電池メーカーなどでつくる一般社団法人「電池工業会」(東京都)のサイトでは、熱がこもる場所や高温になる場所での充電はしないよう呼びかけている。
タブレット端末は「1人1台」と銘打ち、21年に1万6500台が納入された。このうち9465台(3月18日現在)が故障しており、予備機などを充てても7812台が不足。5割を超える県立高校生徒らの手元に正常な端末が無い状態となっている。
https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/040/330000c
万博建設現場で爆発事故が起きて100平米の床が消し飛んだ模様、工事は事実上停止して再開の目処は……
28日午前、大阪・関西万博が行われる会場の建設現場でガスに引火する爆発事故がありました。
博覧会協会によりますと、28日午前11時ごろ、万博会場西側に位置する来場者用トイレの建設現場で、爆発事故があり、1階の床が破損したということです。
トイレがあるエリアは、産業廃棄物処理場として利用されていましたが、溶接作業中に発生した火花が地中から発生し床下にたまっていた可燃性ガスに引火したことが事故の原因とみられています。
この事故によるけが人はいないということです。
現在、産業廃棄処理場の区域での火花が発生する作業はすべて停止していて、今後再発防止策を作成したのち、作業を再開する見通しです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b77ee5d0b6950576d684ce4bb54f41bee8c4048
小林製薬騒動の原因物質「プベルル酸」、全く正体不明の未知の物質で人類に知見はほとんどない模様
小林製薬の腎障害原因物質とされるプベルル酸をPubMedで調べたけど,6件しかヒットせず.いずれも合成に関する論文で,Biologicalな特性については本当に分かってないみたい.ちなみに最初の論文は1932年にロンドン大学が発表したもので,今でも原文が閲覧可能. pic.twitter.com/7ckla3E5ad
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
プベルル酸はPenicillium puberulumという菌によるグルコース代謝産物の一つみたい.
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
動物実験から始めるのかな、時間かかりそう。
— severe competition(1/13.5回目接種) (@stepforward7B) March 29, 2024
そもそも合成?抽出?できるのだろうか?
論文を見る限りでは抽出,結晶化までできるみたいです.おそらくげっ歯類と非げっ歯類で長期毒性試験が組まれるので,時間かかるでしょうね.
— (仮名) (@CAQJigYV2H2vwAl) March 29, 2024
月着陸実証機SLIMが撮影した画像が「距離感がバグりまくって違和感が仕事をしない」と話題に、地球に大気が存在することを実感できてしまう
昨晩は少し温度が下がったため先日撮影した航法カメラのデータを無圧縮で受信しました。遠方の十字配置のクレーターまでは約7km、その後ろの山までは約29kmあります。大気によるかすみがないことや地平線までの距離がことなることから距離感が地球とだいぶ異なります。 pic.twitter.com/Q54k77l7tR
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 29, 2024
ラボで発生した『凄惨な大事故』に目撃者騒然、関係者にとてつもない苦行を強いている模様
今日でラボ行くの最後かあ…ってしんみりしてたら凄惨な大事故起こってた pic.twitter.com/3d51pRKzXB
— ふみ (@mcmc0111) March 28, 2024
よく見てもらえるとわかりますが、M2とM2.5が混在されてしかもそれぞれで長さの違うネジが入り混じるというサイゼも気絶するレベルの間違い探しです https://t.co/SY2uASkT5V
— ふみ (@mcmc0111) March 28, 2024
テスラのサイバートラックに触ってみた人、他社製品を「悪い意味で完全凌駕する」恐怖仕様だと知ってしまい……
テスラのサイバートラックは0-100km/h加速2.7秒を誇る野菜カッターでもある
— クソザコ (@teslabtcbakuage) March 27, 2024
pic.twitter.com/NTibprs1HM
月面探査機SLIMが「二度目の越夜」に成功して主要な機能を維持、なお本来なら一度目の越夜すら不可能な模様
昨晩SLIMから応答があり、SLIMが2回目の越夜に成功したことを確認しました。昨晩はまだ太陽が高く機器が高温であることから急ぎ航法カメラによりいつもの風景の撮影などを短時間実施いたしました。#JAXA、#SLIM、 #たのしむーん pic.twitter.com/vAWgh6K7NH
— 小型月着陸実証機SLIM (@SLIM_JAXA) March 28, 2024
小林製薬の健康被害騒動が「韓国贔屓の日本企業にダメージを与える」意外な展開に、食べないから問題ない!と主張する人も……
ファミリーマート店舗で販売されていた『ビビンバ炒飯&サムギョプサル』など3商品に小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が使用されていたとして、同社は28日、販売を取りやめ、返品に応じると発表した。
28日付で「商品に関するお詫びとお知らせ」を掲載し、「このたび社内調査を実施したところ、ファミリーマート店舗において販売された3商品において、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料が含まれていることが判明いたしました」と報告。
その上で「当該原料には、いわゆる『意図しない成分』は含まれておりませんが、安全確保に万全を期するため、原因が明らかになるまで対象商品を売場より撤去いたします」と説明した。
購入者には、商品やレシートと引換に店舗で返金に応じるとし、問い合わせ先を案内。
そして「お客さまには、ご心配をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。今後、小林製薬株式会社が製造する紅麹原料を使用した商品に関して、引き続き情報収集をするとともに、適切に対応してまいります」と伝えた。
■対象商品
・「ビビンバ炒飯&サムギョプサル」554円(税込598円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:全国(沖縄県除く)
・「わかめと玉子のクッパ風スープ」369円(税込398円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:関東(一部除く)、東海
・「キムチチャーハン」128円(税込138円)
販売期間:2024年3月19日~2024年3月28日までに販売された商品
販売地域:沖縄県
https://news.yahoo.co.jp/articles/e97520aff440b3545e5cfd06a1d9fbf3e9b9cf34
「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人は間違っている!と記者が主張、日本勢は戦略的に行動するべきだ……
電気自動車(EV)大手である米テスラの株価が大幅に下落し、中国では「EV墓場」が出現している。対照的に、トヨタ自動車は、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。日本の自動車メーカーは、どのように戦えばいいのだろうか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● トヨタの株価が3割上がり テスラの株価が3割下がったワケ
一時期、大きく盛り上がった電気自動車(EV)に対する期待が、ここへ来て世界的に鈍化している。それは、米テスラをはじめ主要EVメーカーの株価の推移からも確認できる。年初から3月中旬までの間、エンジン車、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、EVなど全方位型の事業戦略を採るトヨタ自動車の株価は30%超上昇した。一方、それとは対照的にテスラの株価は、30%以上下落した。
中国では「EV墓場」が出現するほど、EVの供給過剰が社会問題化している。欧米の大手自動車メーカーのEV計画もやや頭打ち傾向になっている。人手不足と人件費高騰、サプライチェーン構築の遅れなどで、EVバッテリー関連のコストは想定以上に増えた。
対照的に、トヨタなどわが国の自動車メーカーは、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。
ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。特に、世界経済の成長の源泉として期待が高まるアジア地域で、わが国の自動車メーカーと、中国EVメーカーの競争は激化するだろう。
競争に勝ち残るため、わが国の自動車関連企業は次世代、次々世代の電動車の製造技術を早期に確立する必要がある。HVという有力な最終製品の実現に固執することなく、関連企業トップは先をにらんで必要な技術を磨き、世界に先駆けて実用化することが重要だ。<中略>
リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
今後、中国では新興のEVメーカーの経営破綻がさらに増えるだろう。米アップルが自前のEV、通称「アップルカー」の開発を中止する方針だという報道も出ている。これに続いて自動運転技術などの開発プロジェクトの中止、関連分野でのスタートアップ企業の淘汰も増えそうだ。米国においては金利の高止まりリスクも、EV市場の下押し要因になるだろう。
また、米国では11月5日に大統領選挙を控えている。今後は政権が自動車業界の労働組合などに配慮して、EVシフトではなくエンジン車の生産、シェールガスやオイル採掘の支援を強化するかもしれない。それらの変化は、基本的にわが国の自動車産業にプラスに働くはずだ。主要先進国の自動車市場で、わが国メーカーの競争力が向上する可能性は高い。
一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。特に、タイやインドネシアなど、これまで日本の自動車メーカーが高いシェアを維持した東南アジアの国では、経済成長の牽引(けんいん)役としてEV関連産業を重視している。BYDなどの新興勢が低価格を強みに、進出を加速させるだろう。
現状、リチウムイオン系電池の低コスト化とEVのユニット組み立て型生産において、BYDの競争力は高い。一方、従来型の自動車ビジネス、すなわち、すり合わせ技術を磨き全方位型の事業戦略を推進する点で、わが国の自動車メーカーは優位性を持つ。そのため、東南アジア市場を中心に、日本勢と中国勢の競争が激しくなる可能性は高い。
わが国自動車メーカーにとって重要なのは、EVの切り札として期待される「全固体電池」など、次世代バッテリーの実用化を急ぐことだ。かつてリチウムイオン電池の研究開発は、わが国が先行した。ただ、事業化・収益化に難航した。
この教訓を糧に、日本は次世代、次々世代のバッテリー開発を強化すべきだ。そのためには世界的に優秀な人材を適切な賃金で雇うことも欠かせない。今春闘で大幅な賃上げが実現していることは、追い風になっている。
海外の自動車、半導体、IT企業などとの連携も強化し、中国勢とは差別化できるようなわが国発のEVを生み出し、バッテリー製造などの国際規格策定を主導することも本気で狙うべきだろう。こうした発想が、全方位型の自動車メーカーの戦略に加わることを期待したい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89?page=1
鹿児島メガソーラーで爆発した「蓄電施設」、『”例の国”の製品』で海外でも問題を起こしていた模様
メガソーラーに併設された蓄電池(リチウム電池)の収納庫が爆発したようですね。資料だと蓄電容量6.5MWh。変電所と書いてるところもありましたがキュービクルは外にあるようです。蓄電池火災はEVでも事故があったり(船舶輸送中等)エネルギーの塊なのでやはり怖いです https://t.co/bEu0DOKBjk pic.twitter.com/MssCWR817m
— 翼が折れたきたきつね (@northfox_wind) March 27, 2024
鹿児島県のメガソーラー施設で緊急事態が発生、白煙が出ているので消防隊員が調査を行おうとすると……
鹿児島県の伊佐市でメガソーラー発電所内の変電施設で爆発があり、複数の消防隊員が負傷しました。現場はメガソーラー発電所内の変電施設で、駆け付けた消防隊員が状況を確認していたところ、爆発が起き、複数の隊員が負傷したということです 3/27(水) 20時15分
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) March 27, 2024
https://t.co/XTYJmpEcqV
鹿児島県伊佐市のメガソーラー発電所で27日夜、火災があり、消火活動にあたっていた消防隊員4人がけがをしています。
警察や消防によりますと、27日午後6時すぎ、伊佐市大口大田で「メガソーラー発電所から白煙が出ている」と、近くの住民から消防に通報がありました。
火災があったのはメガソーラー発電所内の変電施設で、現場近くにいた人によりますと、駆けつけた消防隊員が変電施設の扉を開けたところ、煙の勢いが増して火がつき、爆発音が聞こえたということです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/0dbb84223ae686e48e7beeaa28d3af42f9067f9c
テキサス州デーモンに建設された「巨大な太陽光発電所」、雹の嵐に襲われてしまった結果……
3月24日にテキサス州デーモンで降ったヒョウの嵐で、数キロ平方に広がるの太陽光発電所が壊滅的打撃を受けた。脆弱な発電システムに国家の命運はかけられない。pic.twitter.com/xpobjXtRan
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 26, 2024
明治時代から続いてきた「貴重な学術的記録」が断絶することになった模様、気象庁の公開するデータも大幅に簡略化
気象庁、目視の観測終了 快晴・薄曇は「晴れ」に
気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了https://t.co/NMDTTGkcXI
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) March 26, 2024
おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。 pic.twitter.com/tNnNNyNZEp
東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。気象庁は技術の向上を受けて観測業務を効率化し、限られた人員を防災情報の充実に割り振る。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2250F0S3A920C2000000/
米ボルチモアのキー橋の支柱にコンテナ船が衝突して橋が崩落、船は沈没して複数車両が海中に落下した模様
メリーランド州ボルチモアにあるフランシス・スコット・キー橋の支柱にコンテナ船が衝突して橋が崩落した。
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 26, 2024
当時、橋の上には約10台の車両と7人の建設作業員がいたと報告されているpic.twitter.com/WUf4ccFgMc
小林製薬の健康被害騒動が「一部に未知の成分が含まれていた」のが原因だと判明、被害対象はある程度限られている模様
小林製薬の会見(24日)によると「製品と原料の紅麹を調べると、一部に未知の成分が含まれていた可能性が判明した。仮説段階だが、カビから作られるものがここにあるのではないか」ということです。
そこで疑われるのがカビ毒「シトリニン」です。
一部の紅麹が生み出すカビ毒で、腎疾患の原因になってきます。ヨーロッパではサプリ中の基準値を設定していて警戒されているものですが、今回、シトリニンは検出されていません。
ホラン千秋キャスター:
健康被害が出た方々は同じロットの製品を使用していたということですので、このサプリメントをずっと飲んでいる全員が何か心配しなければならないというわけではないのか、飲んだことがある人は心配した方がいいのか、どちらでしょうか?
東京大学 唐木英明 名誉教授 農学博士:
このサプリはずっと前から販売されているものですが、健康被害が出ていない。ところが2024年になってあるロットのサプリを飲んだ人だけに腎機能の障害が現れてきた。ですから、突然、何か今まで想定もしなかったことが起こってサプリの中に有毒な物質が入ったのか、生まれたのか、そういったことが起こったということです。今まで飲んでいた方は心配することはないと思います。
井上キャスター:
限られた情報の中で今考えられる原因は何だと考えますか?
東京大学 唐木英明 名誉教授 農学博士:
小林製薬の発表にもありましたけれども、何かカビ毒に似た予想もしない物質が製品の中に入っていたということがありますので、本当は紅麹だけのはずのところに違ったカビが入ってしまって、有毒物質を作った可能性があります。
問題はそれがどうして入ったのかということですけれども、健康食品、あるいは医薬品を作る現場も非常に厳重な衛生管理をしていますから、菌とかおかしなカビが入るはずがないんですけれども、今のところはよくわかりません。
小林製薬、紅麹サプリで健康被害 一体なぜ? 東大教授「違ったカビが入り有毒物質を作った可能性」【Nスタ解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/927c6f9bbfdfde561b99711713d84ff1253b7d77
内閣府が「ロゴ」の件の公式調査結果を公表、『問題はそこじゃない!』とのツッコミが殺到中
【内閣府よりご報告】
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 25, 2024
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
本日、同タスクフォースの資料に中国企業のロゴが入りこむに至った経緯についての資料をHPに掲載いたしました。https://t.co/abCIcKdj90
