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32件のコメント

日本企業が「革新的な小型2stエンジン」を開発、世界で初めて100%水素燃料での安定運転に成功

1:名無しさん


丸山製作所、小型2ストロークエンジンで100%水素燃料の安定運転に成功
刈払機をはじめとする小型屋外作業機に搭載可能な小型2ストロークエンジンで、100%水素燃料での安定運転に成功したと発表した。
詳細はソース 2023/11/27
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/8da22b7380b8c1f9359e76088b202ae6313c6f85

小型作業機用2ストローク水素エンジン…丸山製作所が世界初、安定運転に成功
丸山製作所は100%水素ガス燃料を使う小型作業機用2ストロークエンジンの安定運転に成功した。
自社のエンジンブロワー用に生産している80ccの2ストロークガソリンエンジンをもとに試作機を開発
詳細はソース 2023/11/27
https://news.yahoo.co.jp/articles/82a46390d399af830581b35275e9458bfb4108c4

世界初の小型作業機用 2 ストローク水素エンジン、安定運転に成功
農機等のプロユース作業機でもゼロエミッションを目指す
当社は、刈払機をはじめとする OPE※製品に搭載可能な小型2ストロークエンジンにおいて、
世界初となる 100%水素燃料での安定運転に成功しました。
今後はカセットボンベ方式の採用と部品の小型化を図り、屋外作業が
可能な試作機を作成予定です。さらに製品の動力源としての水素エンジンの可能性を探ります。
https://www.maruyama.co.jp/news/pdf/20231124.pdf

 

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40件のコメント

日本の大手企業がファーウェイと知的財産権を共有する意向を表明、本当に大丈夫なのか懸念する声が続出

1:名無しさん


中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は27日、シャープと4G移動通信システムと5Gなど通信関連の特許に関し相互ライセンス契約を結んだと発表した。両社は関連する特許などの知的財産権を相互に利用できることなどを定めているという。

 同社はWi―Fiなどの分野で、既に日本企業の20社程度の企業と特許分野での協力を進めているという。

 ファーウェイは5Gで世界最先端の技術を持つとされたが、米国からの制裁で半導体の入手が制限され、打撃を受けた。ただ、8月に発売したスマホは中国製の半導体を搭載し、5G同等の性能だとされ、制裁克服の動きを進めている。

https://nordot.app/1101701912283202250?c=39550187727945729

 

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26件のコメント

先端技術を活用した「超十夜法要2023」が『この世の物とは思えない光景』すぎて目撃者唖然、なんでメイドがいるんですかね?

2:名無しさん




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39件のコメント

ルノー支配下になった日産・三菱がエンジン開発を滅茶苦茶にされた模様、今後のことを不安視するコメントが続出

1:名無しさん


日産自動車は2028年以降、新車開発で搭載するエンジン機種を6割減らす。軽自動車やハイブリッド車(HV)向けに絞り、ガソリンエンジンの新規開発を実質的にやめる。日本勢では三菱自動車も30年までにガソリン車の開発を終え、欧州勢も相次ぎ撤退を表明している。

世界の自動車市場の6割を占める欧米中で環境規制が強まる中、内燃機関主体だった車メーカーの開発投資が大きく転換する。日産はこのほど、英国でのEV生…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030AI0T00C23A9000000/

 

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29件のコメント

神奈中の代燃車が「アニメでも見ないような超珍しい仕様」で目撃者が大興奮、超絶的に手間暇がかかる代物な模様

1:名無しさん







三太号

三太号(さんたごう)は、神奈川中央交通(神奈中)が保有するバス車両の愛称である。

概要

神奈中が1981年に会社創立60周年を迎えることを機に、第二次世界大戦中に使用されていたバスを復元したもので、石油代用燃料を使用した自動車(代燃車)である。燃料統制下でガソリンが使用できなかった時代や、その劣悪な環境下でもバスを走らせた先人の苦労を伝えることが目的とされている。

復元以来、本社総務部が管理し、通常は厚木営業所で保管されている。ガス発生源となる燃料に薪を使用していることから、同社ではまきバスとも呼称している。

全文はこちら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A4%AA%E5%8F%B7

 

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20件のコメント

日本企業が開発したメイドAI、発達障害の人の役に立つ可能性が浮上して海外から資金が流入中

1:名無しさん




 

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54件のコメント

高速でビル壁に激突した現代EV「IONIQ5」が瞬く間に炎に包まれる、あまりの着火速度に目撃者からツッコミ殺到

1:名無しさん




2023年11月22日21:40頃、韓国の釜山で電気自動車タクシーが交差点の建物に急速度で衝突。火災が発生しました。



↑事故を報じるYouTube『채널A 뉴스TOP10』チャンネル

上掲はそのときの動画ですが、タクシーのスピートと出火までの早さにご注目ください。<中略>

ドライバーは70歳代の男性で、近くにいた通行人が運転手を車内から運び出し、顔と手足にやけどを負ったものの命は助かりました。ドライバーは「事故時の記憶がない」と警察に述べているとのこと。

全文・画像はこちら
https://money1.jp/archives/116974

 

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33件のコメント

再利用されたBMWのアルミ製ボルト、せんべい並の強度しかなくて目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん


 

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39件のコメント

未知の高エネルギー粒子を「アマテラス粒子」と日本の研究チームが命名、観測開始以来最大となるエネルギーを保有している

1:名無しさん


 大阪公立大や東京大などのチームは、宇宙からごくまれに飛来する高エネルギーの粒子(宇宙線)の起源を探る国際プロジェクト「テレスコープアレイ」で、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線を観測したと米科学誌サイエンスに23日発表した。
 
 観測は21年5月。発見したのが日本人であることや明け方に観測されたことから、チームはこの宇宙線を「アマテラス粒子」と命名した。
 
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25406889/

 

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21件のコメント

絶滅したマンモスを5年以内に復活させるプロジェクトが推進中、永久凍土から回収した遺伝物質を利用する模様

1:名無しさん


絶滅したケナガマンモス 2028年に“復活”する可能性 遺伝物質の組み合わせを検討 世界で研究進む

 絶滅したケナガマンモスが、2028年までによみがえる可能性があることが分かった。アジアゾウからのDNAと北極の永久凍土からの遺伝物質を組み合わせ、同種を再創造する試みが研究者らの間でなされている。

 米バイオテクノロジー企業のコロッサルは、マンモスの子供が2028年までに誕生する可能性を自社サイトで示唆した。「ケナガマンモスが戻ることは、より良い地球に戻るということです」と謳っている。

 研究者らによると、新たに創造されたその動物は、ケナガマンモスと生物学的特徴が一致し、寒さに強いゾウとなるそうだ。

 しかし、同種の再生は環境保全問題の解決とは無関係との批判もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a0dbf6ec32967cc171cf05616c2d160f2bf3c7

 

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22件のコメント

原因不明の奇病「川崎病」がなぜか激減する異常事態に研究者らが困惑、新型コロナ大流行によって何かが起きた

1:名無しさん


原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに?

乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日本川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。

 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。

 症状が重い場合には、患者の心臓に血液を送る「冠動脈」にこぶができ、心筋障害を起こす恐れがある。患者の約3%に何らかのこぶができ、後遺症を残すこともある。

 国内では新型コロナの流行が始まる前の2019年までは患者数が増加傾向にあり、19年の患者数は約1万7000人に上った。発病率(0~4歳の人口10万人あたり)は19年が370・8人で過去最多となった。国内発病率は世界で最も高い。

 だが20年以降、患者は激減した。同センターの全国調査によると、20年の患者数は1万1173人で、21、22年も1万2000人を下回った。発病率は20年が250・6人で、8年ぶりに300人を割り込んだ。21年と22年も200人台だった。

 そもそもの発症のメカニズムは分かっていないが、研究者の見立てはある。

 川崎病にかかりやすい何らかの要因を持った人が、細菌などの微生物やウイルスといった「感染物質」にさらされたことが引き金となり、過剰な免疫反応を起こして発症する――というものだ。患者の調査をもとに立てられた仮説で、その感染物質は一つではないとされる。

 同センター理事で、自治医科大の中村好一名誉教授(公衆衛生学)によると、日本では19年までは患者報告は1月に最も多く、次いで8月が多かった。一方で、韓国や台湾は初夏に多い。中村さんは「季節によって患者数が変動することは、(気候に左右される)複数の感染物質が発症に関係しているとすれば説明がつく」と話す。

 新型コロナの流行で、マスク着用や手洗い、ソーシャルディスタンスの確保などの感染予防が徹底されてきた。この影響か、21~22年は季節性インフルエンザの流行はほとんど見られず、小児を中心に流行するウイルス感染症の多くが減少した。

 川崎病の場合はどうしてなのだろうか。中村さんは二つの可能性を指摘する。

 一つは手洗いや消毒を徹底するようになり、川崎病の引き金となる感染物質を洗い流したのではないかというもの。

 もう一つは、外出する機会が減少したことによる影響だ。乳幼児の感染症は保護者が細菌やウイルスを持ち込んで感染させてしまう場合もある。親など同居家族が外出を控えたことで川崎病の感染物質を家庭に持ち込むことが減ったのではないか――という可能性だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74056ea25f051cc223b4a14c6585895175f826d5

 

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42件のコメント

電気代高騰でEVの謳い文句だった経済性が完全破綻、EV利用を諦める所有者が続出している模様

1:名無しさん


EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも

電気自動車(EV)の割安感が薄れつつある。電気料金の高騰で充電サービスの値上げが相次いでいる。街中にある急速充電器を多用すると充電代がガソリン車の給油代を多くのケースで上回る。

電気代高騰が直撃

EVはもうやめた――。関東に住む60代男性は

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221CM0S3A021C2000000/

 

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33件のコメント

違法改造車を整備中の40代男性、車の下での作業中にジャッキが外れてしまい……

1:名無しさん


※前輪のホイールがフェンダーからはみ出しているので違法改造車です。



【速報】「車の整備中に下敷きになっているようだ」40代男性が死亡…タイヤを外して作業中にジャッキが外れて車の下敷きになったか…札幌市東区の住宅街

 札幌市東区で11月22日、40代の男性がタイヤを取り外して車の整備をしていたところ、車の下敷きになる事故がありました。

 男性は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

男性は意識不明の状態で救出され、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。

 現場には取り外したタイヤやジャッキなどが置かれていたことから、警察は男性がタイヤやホイールを取り外し、車の整備をしていたところ、何らかの原因でジャッキが外れて下敷きになったみとて、事故の状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0790659e1def66f06a78a1527b05a7d512a2cf

 

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技術チャンピオン企業になるためにある韓国企業が大規模投資、だが新CEOが就任すると方針変更して……

1:名無しさん


10年ほど前、ある企業の役員陣と技術チャンピオン企業になるためのいくつかの戦略について議論したことがあった。興味深い議論をしながら、その企業の未来に希望と期待を抱くことになった。雰囲気が突然変わったのは、景気が悪化して新しい最高経営責任者が就任してからだった。コスト削減と効率性が最優先目標となり、真っ先に手をつけたところが技術開発に関連する組織だった。お金がかかるがすぐに役立たないという理由ですぐにリストラ対象となり、予算は実際に削減された。

役員陣と進めていた議論も当然中断した。景気が良くなって新しく登場した最高経営責任者は改めて技術中心企業を宣言し、研究開発投資をすると明らかにしたが、成果は伴わなかった。これでは企業の技術力蓄積は不可能だと直感した。<中略> 

その後また研究員を雇用するため投資を増やしても問題はある。蓄積されたレベルまで回復するだけでも歳月がかかる。結論的に技術開発では投資の変動性が大きくなれば、技術は蓄積されるのではなく、むしろ築いた基盤までも消失するという点が重要だ。遠くを眺めることもなく、来年度の国家研究開発予算が突然、大幅削減されたケースを考えればよい。この急激な変化は研究開発投資の変動性を高め、予測の可能性を落とすという側面で、今後の数年間、韓国革新生態系の蓄積基盤を脆弱にする可能性が高い。

◆2015年にノーベル生理学賞を受賞した中国人

中でも長期的な基礎研究とこれを遂行する人に対する投資が減ったのは痛恨の部分だ。生涯にわたりクソニンジンの研究をした結果、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した中国のト・ユウユウ氏は博士学位も海外留学経験もなかった。さらに科学院や工程院の院士でもない「3無」研究者だった。しかし少ない月給を受けながらも研究を続けることができた。

mRNA研究で今年ノーベル生理学・医学賞を受賞したカリコー・カタリン教授も希望のない研究という批判を受けて教授職から追い出されたが、研究員の席を維持しながら研究を続け、その結果、人類を救った新型コロナワクチン技術の先駆者になった。基礎研究に身を置く人たちが挑戦的な疑問を捨てず蓄積を継続できるよう後押しした国家的な投資がなかったとすれば、ノーベル賞を受賞していたかは分からない。

いま国家的に戦略技術に対する戦略が話題だが、先進国レベルに達する韓国が望む戦略技術は長期的な基礎研究の基盤なしには達成不可能なものがほとんどだ。長期的な観点の基礎研究、そしてこれを遂行する人、特に未来の世代に対する投資なしには国家戦略技術も土台のない砂の城にすぎない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9a2302b2dcd546cbaf75c0023eec5ccb6af4e8

 

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日本が開発した画期的な新素材がファッションに革命を起こす可能性が浮上、従来とは異なる原理を利用している

1:名無しさん


湿気を吸うと髪型が復元する。物材機構など開発したヘアスタイリング材が面白い



ポリビニルアルコール/セルロース微結晶(PVA/CM)コンポジット材料による湿度応答性形状記憶ヘアスタイリング効果(物質・材料研究機構提供)

 物質・材料研究機構の宇都甲一郎独立研究者と荏原充宏グループリーダーらは日本ロレアルと共同で、形状記憶樹脂を利用したヘアスタイリング材料を開発した。湿気を吸うと形状を復元する。従来の整髪料は水分吸収を防ぐことで髪形を保っていた。形状記憶樹脂は積極的に髪形を戻せる。異なる原理を組み合わせると環境に応じてスタイリングの幅を広げられる。

 親水性樹脂のポリビニルアルコール(PVA)とセルロース微結晶の複合材で形状記憶機能を実現した。PVAは水分を吸うと形状を復元する性質と軟らかくなる性質をもつ。ただPVAだけでは形状記憶よりも軟化が勝って復元されない。そこでセルロースで水分を受け止めて硬さを調整し、形状記憶機能を発現させた。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/39325

 

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電気を使わない超ローテク式の全自動防災システム、「この発想はなかった」と驚く人が続出している模様

1:名無しさん


 

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和歌山県の施工不良トンネルで「情けなさすぎる新事実」が次々と発覚、根本的に設計に問題があった疑惑も浮上

1:名無しさん


和歌山県の串本町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。

■発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」

 発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

 本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。

県によると「業者は、書類の書き換えを認める」

 和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

 県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとっていました。

■検討委「ほぼすべてのコンクリートはがす必要」と指摘

 県は今回の問題が発覚後、専門家による「技術検討委員会」を設置しました。今年9月から議論が行われていましたが、11月10日に行われた第2回の会議では県の調査で側壁のコンクリート壁の厚さが30センチ以上必要にもかかわらず、6センチしかない部分があったことが確認されたほか、トンネル内で6か所のコンクリートをはがし調べたところ、H型鋼が設計位置からずれていたこともわかったということです。

コンクリートを上塗りした場合は、法律で定められたトンネル断面の車が通る空間が維持されない可能性があるということです。

 検討委員会では「施工時の測量がずさんで、ミスに気付いているのに修正せず、もとに戻していない」「ほぼすべてのコンクリート壁をはがして、安全性の確認が必要」となどの指摘が上がったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/414f169d336cfabcba76a4fba794e06ca768200c

 

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韓国製の高級HVに異常が続々と発生して購入者が怯えている模様、カスタマーサービスがダメすぎて不信を抱かれている

1:名無しさん


2023年11月16日、韓国・中央日報などによると、韓国キア(起亜自動車)が生産した高級セダン「K8ハイブリッド」で走行中に突然アクセルペダルが反応しなくなる問題が発生している。

韓国国土交通部によると、最近同部のリコールセンターに「異常走行」で8件の申告があった。関連の車両は全てK8ハイブリッドだという。申告内容のほとんどが「K8ハイブリッドを運転中に突然警告ランプが灯り、速度が時速20キロ以下に落ちた」というもの。

韓国のネット上にも「走行中に突然『安全な場所に停車せよ』とのメッセージが出たが、いくらアクセルペダルを踏んでも速度が上がらず、徐行のまま何とか非常駐車地帯に移動した。その過程で他の車と衝突しかかり、クラクションを鳴らされた」「子どもと妻を乗せて高速道路を100キロで走行中、横をトラックや他の車が走っている状況で突然警告ランプが灯り、大パニックだった」などの内容が続々と書き込まれているという。

これを受け、キア関係者は「ソフトウェアの部分、安全モードで徐行になるのは確かだ」とし、「当該車種に対する無償修理を行う」と発表した。現在までに登録されたK8ハイブリッド車は計6万台ほどだという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923966-s39-c30-d0191.html

 

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MacBookのドケチすぎる仕様に批判が殺到、Appleのマーケティング担当者の「トンデモ釈明」が火に油を注ぐ

1:名無しさん


2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。

M3 MacBook Proの14インチモデルのうち最も廉価なモデルは税込24万8000円で、メモリだけを8GBから16GBに一段階アップグレードすると税込27万6800円まで価格が跳ね上がります。

Appleの製品マーケティング担当副社長であるボブ・ボーチャーズ氏は中国の機械学習エンジニアあるリン・イリイ氏のインタビューを受けたのですが、このときに「8GBという少ないRAMは購入希望者の懸念事項の一つになっている」との指摘を受けたボーチャーズ氏は「私たちのメモリは他のメモリと同等ではありません」と話し、その理由について「Appleはメモリ圧縮や統一されたメモリアーキテクチャを採用していて、メモリを非常に効率的に使用しているからです」と説明しました。

さらにボーチャーズ氏は「M3 MacBook Proの8GBは、おそらく他のシステムの16GBと同等です。私が言いたいのは、実際に自分のやりたいことを試してもらえば、驚くようなパフォーマンスを実感してもらえるということです。スペック以上のものを見て、実際にシステムを使ったことのあるあなた(イリイ氏)のような、信頼できる人の話を聞く必要があると思います」と続け、実際に触ってみることが大切だと強調しました。

M3 MacBook ProはM2の同型よりも3万円以上高くなっていますが、より大きく明るいmini-LED Liquid Retina XDRディスプレイ、120Hz ProMotionリフレッシュレートへの対応、バッテリー駆動時間の向上など、プロセッサ以外にも検討に値する点が数多くあります。
https://gigazine.net/news/20231113-apple-m3-ram/

 

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韓国の地下駐車場の柱が突然破裂、「いつ崩落してもおかしくない」と柱の残骸を見た人が震える

1:名無しさん




17日午前5時48分ごろ、京畿道高陽市一山西区周葉洞(キョンギド・コヤンシ・イルサン・ソグ・チュヨプドン)のあるマンション地下駐車場の柱が破裂し、鉄筋が露出する事故が発生した。幸いにまだ確認された死傷者はいないことが分かった。

高陽市と警察は地下駐車場にある車両を移動させ、他の車両の進入を統制しており、関係機関と現場の状況を点検している。

市は外部の専門家とともに現場に入り、原因把握と建物の安全診断に乗り出す予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/713b4ac6a16e91d8a4cf09ead3d900cb7c748b9a

 

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