絶滅したケナガマンモス 2028年に“復活”する可能性 遺伝物質の組み合わせを検討 世界で研究進む
絶滅したケナガマンモスが、2028年までによみがえる可能性があることが分かった。アジアゾウからのDNAと北極の永久凍土からの遺伝物質を組み合わせ、同種を再創造する試みが研究者らの間でなされている。
米バイオテクノロジー企業のコロッサルは、マンモスの子供が2028年までに誕生する可能性を自社サイトで示唆した。「ケナガマンモスが戻ることは、より良い地球に戻るということです」と謳っている。
研究者らによると、新たに創造されたその動物は、ケナガマンモスと生物学的特徴が一致し、寒さに強いゾウとなるそうだ。
しかし、同種の再生は環境保全問題の解決とは無関係との批判もある。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a0dbf6ec32967cc171cf05616c2d160f2bf3c7
また毛の話…
マンモス食ってみたいよな
こういうのはよくない
ついに、あのマンガ肉が食えるのか!
命とはなんだね
野生に返したら生態系崩れるし、動物園で飼うなら本当にマンモスにとっていい事なのか疑問だな
まあ今現在も動物園で一生を暮らしてる動物もいるけどさ
海の養殖もそうだしね
>>18
まぁ俺が動物に生まれるなら
自然界の厳しい環境で過ごすより
三食昼寝つきの動物園の方が良いな
あ、中国のあらゆる意味で過酷な動物園は却下で
一度絶滅すると生まれて来ないぞ。
ソースは俺達の毛根
ドラえもんの未来サファリパークみたいなのになるのかなあ
温暖化してんのにマンモスかよ
キメラを作って遊ぶって趣味悪いな
なんか意味があるのか?
自己満なだけ?
>>35
同じ像のDNA使うんだしキメラじゃないだろ
ラバはキメラなのか?
骨付きマンモス肉が食えるんか?
他に絶滅とた動物がいっぱいいるのに、
何でマンモスに拘るんだ ?
>>48
近縁種が現生で絶滅種のDNAが採取出来れば他も復活出来るよ
まあこれはその条件が満たせた極めて特殊な事例やね
>>48
永久凍土に埋まってた損傷の少ない組織サンプルがないと復元するのは今の技術ではほぼ無理じゃね
化石なんかにいたっては単に死骸で型とった石みたいなもんだし
何年前からこのネタやってんのよ。
小保方さんとコンビ組んでた理研の先生も
この手の話で名前出てたけど
その後何の音沙汰もなし。
マンモスですら毛があるというのに
お前らときたら
サーベルタイガーのほうがかっこいいだろ
北海道に導入してヒグマを牽制させよう
復活したとして親子間や群で保有学習していた生態ノウハウは全て途絶えてる訳で
手本になる仲間の行動も無く本能だけでどこまで生存できるかは物凄く興味があるな
>>104
飼育のノウハウも全く無いしなあ
仮に蘇生させたとしてもすぐに亡くなりそう
>>106
鳥の雛みたいに最初に見たモノを親と思って学習するのならもはや他の生物の生態を刷りこむしかないし
確かに飼育も近縁種から推測するくらいしかなく誰も本来の生態や反応を知らないのだし
生まれた時から人間しか知らない謎の動物になるのかな
札幌で象を飼育すること自体が冒険だったことを想起せよ
科学は、試行錯誤の積み上げの上にある
寒冷地で飼育すると毛が長くなることは、動物園で発見されたんだよ
それってジェラシックパークではなく
アジアゾウとの掛け合わせ雑種で純粋なマンモスちゃうやん…
本当に出来るかも怪しいしアジアゾウと太古のマンモスってそこまで遺伝子似てるんかね?