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48件のコメント

ウクライナ侵攻を見たフィンランド人がロシアへの不信感を募らせていると判明、従来の外交方針の展開を迫られている

1:名無しさん


【ヘルシンキ時事】北欧のフィンランドで、ロシアへの脅威論が高まっている。1300キロ以上の長い国境を接し、これまでは対立回避を念頭に中立政策を掲げてきたが、軍事力に物を言わせたロシアのウクライナ侵攻を機に、北大西洋条約機構(NATO)加盟を求める世論が増大。人口約550万人の小国は、外交・安保政策の転換を迫られている。

 1917年にロシア帝国から独立したフィンランドは、第2次大戦中にソ連と2度にわたり戦火を交えた。最初の「冬戦争」(39~40年)では奮闘の末に独立を守ったものの、東部カレリア地方など国土の1割を奪われた。

 こうした歴史から、ソ連を刺激する政策を避け、冷戦終結後も米国主導のNATOに加盟しない道を選択。西欧民主主義に共鳴しながらも、対ロ関係も重視する中立の立場を貫き続けた。国民の意識としても中立の考え方は根付いている。

 ところが、ウクライナ侵攻で路線修正を求める声が強まっている。少数派だったNATO加盟支持は、2月の侵攻開始直後の世論調査で初めて過半数(53%)を記録。3月半ばには62%に達した。

 政府機関に勤務する首都ヘルシンキ出身のマティさん(60)は「歴史的経緯や地政学的な問題から、フィンランド人のウクライナ情勢への関心は非常に高い」と指摘。「人々は(ロシアの行動を)憂慮し、それが国の将来にどのような影響を及ぼすかを案じている」と語った。また、ヘルシンキ郊外の保育園勤務の女性は「ロシアに心を許してはならない」と述べ、「(侵攻されたら)もちろん戦う」と断言した。

 政府は慎重姿勢を保ちながら、NATO加盟論議を進めていく方針。ニーニスト大統領は3月半ば、「結論を出すのは代替策とリスクを分析してからだ。政策見直しは注意深く行う」と述べつつも、国の将来にとって「安全な解決策」を見つける必要があると強調した。

 一方、フィンランド安全保障情報庁は声明で、NATO加盟の政策決定に影響を与えようと、ロシアがさまざまな試みを仕掛けてくる可能性があると言及。サイバー攻撃を含む介入に警戒を呼び掛けた。

時事通信 2022年04月04日07時02分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040300228

 

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太陽光発電業者が「無許可」で私有地に入り込んで工事を強行する事態が続出、無理な重機移動で道路が破壊されることも

1:名無しさん


■ずさんとも言える業者の工事…重機に敷地荒らされたと訴える住民

愛知・南知多町で、太陽光発電施設の建設を進める業者が住民の土地で木を伐採したり、道路を破壊するなどしトラブルとなっている。この強引な工事の進め方に、住民たちは抗議。業者は住民の反対運動を受けて計画を一旦白紙に戻したが、荒らされた土地や失った緑など問題は残されたままだ。

海沿いに豊かな緑が広がる愛知・南知多町の内海地区。山は広範囲に木が伐採され、山肌がむき出しに…。太陽光発電施設を建設するため、名古屋の業者が大規模な工事を進めていた。

名古屋の工事業者が購入した内海地区の土地は約8万平方メートル。ここに太陽光パネルを設置し、売電や農業事業などを行う計画だが、その工事の進め方を巡り大きな問題が…

「ここはもともと畑だったけど、勝手に重機に荒らされた」(内海地区に住む内田司さん)

内海地区に住む内田司さんは、父親が所有する土地に重機で不法侵入されたと訴えていて、敷地は荒らされ伐採された木が散乱していた。建設工事の現場で、同様の被害を訴える住民が相次いだという。

2021年12月には、住民たちは業者が購入していない土地に無断で侵入しているとして、工事の停止を訴えた。

「やめさせてください。どこかわからなくなっちゃう、(土地の)境界が。境界をはっきりさせてからやってください。いかんいかん、あそこの切り株がある所が、あの人の土地なんだから。境界の確認をするのに木がいる」(住民A)

「境界の確認する気ある?」(住民B)

「はい。何度かお願いしています。連絡を待っている形です」(業者の男性)

「相手から返事がないのに、それはどうなんですか?」(住民B)

「訪問していますもん」(業者の男性)

「訪問なんて関係ない。相手がOKと言えば(いいが)。訪問だろうが電話だろうが。おかしいがね、違法行為です」(住民C)

被害にあったのは住民だけではない。

「この奥で伐採と造成が進みかけていました。町道を重機が通って、バリバリに舗装を割ってしまったから通行止めにした」(南知多町議会議員の服部光男さん)

コンクリートが割れ、通行できなくなった町道。大型の重機が無理やり通ったことが原因で、破壊された場所は17か所にのぼった。

(中略)

ずさんともいえる工事。しかし、町が事前に計画を止められなかったのには、あるカラクリがあった。

■町のガイドラインを逆手に…ルールかいくぐり工事進める開発業者

日照時間が長く、比較的土地が安いことから、南知多町では多くの太陽光発電施設の開発が行われてきた。

町は大規模な開発を把握するためにガイドラインを作成。事業用の太陽光発電に多い、発電出力10キロワット以上の施設を作る業者に対して、事前に計画を提出するよう求めている。

しかし、今回の業者はそのルールをかいくぐっていた。

「彼らがやろうとしている事業が、10キロワット未満の太陽光発電。10キロワット未満は建物に設置するものを想定していたが、そういう解釈じゃない人が現れた」(南知多町の石黒和彦町長)

業者が設置を計画した施設1つ当たりの発電出力は、届け出が必要な10キロワットをわずかに下回る9.9キロワット。ガイドラインには従っているが、こうした小規模な施設を91か所も建設する計画で、実態は大規模な開発と変わらないものだった。

「(業者は)売電する日にちが決まっていると。それまでに突貫工事やっちゃってから、後で謝ればいいと。それは人間として許せません」(石黒和彦町長)

町は業者に対して壊れた町道の復旧を指示しているが、一度始まってしまった工事自体を強制的に止められないのが現状だ。

■「行政の目くぐり抜ける意図はない」業者は“届け出逃れ”ではないと主張

大きな混乱を起こした開発業者の「ディーエスエス」の木下誠剛社長に、購入していない土地への侵入や、木の伐採について追及した。

「なかなか境界立ち合いしていただけなかったりとか…。公図上の面積と違っていたりしているので、僕たちの境界がここかと思っているところから、かなり引いて切ったつもりなんですけど…」(木下誠剛社長)

会社が購入した土地以外での開発を認めたうえで、土地の所有者への確認が不十分だったと説明した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bb80ce82a4b6b0fb6ad17febb8d55105ee4ce64
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220403-00435437-fnnprimev-000-5-view.jpg

 

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ウクライナ侵攻を批判した英語教師が生徒からの密告で逮捕、懲役15年の厳しい処罰を受けることになる模様

1:名無しさん


School students turn teacher in to police for alleged anti-Russia comments
https://www.news.com.au/world/europe/school-students-turn-teacher-in-to-police-for-alleged-antirussia-comments/news-story/955b5be9b9f14c82007a0406eede5a53

地元メディアの報道によると、ロシア南部の都市ペンザの英語教師イレーナ・グレンは、ロシアのウクライナ侵攻を批判したとして高校生徒らに密告され、警察に逮捕されました。

報道によると、生徒らは、予定されていたチェコへのスポーツ遠征が戦争のためにキャンセルされたことに腹を立て、この問題についてグレンさんに考えを尋ねました。

その後、生徒らは、この55歳の教師の発言を秘密裏に録音し、当局に引き渡しました。

会話の一部の録音は、ロシアのニュースサイトBazaにて公開されました。

教師は録音で、「今の状況は、ロシアが文明的な振舞いをできるようになるまでは、ずっと続く。連中はキーウに攻め込んで、ゼレンスキーを失脚させたかったのでしょう。」と述べています。

「これは主権国家。私たちの国は全体主義国家。 体制への異議は、思想犯罪と見なされます。」

 

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ゼレンスキー大統領の要請にプーチン大統領が渋々応じざるを得ない状況になっていると関係者が明かす

1:名無しさん


ウクライナ政府はロシアとの停戦合意案について、首脳間で協議できる段階まで来ていると、ロシア側も認めたと述べました。

インタファクス・ウクライナ通信によりますと、ウクライナ政府・停戦交渉団のアラハミア団長は2日、1日のオンラインでの交渉の中で、「ロシア側が、クリミア半島の主権問題を除いては、ウクライナ側の立場について反対しないと発言した」と述べました。その上で、「停戦合意案が首脳間で協議できる段階まで来ていることについてもロシア側は認めた」と主張したということです。ウクライナのゼレンスキー大統領は繰り返しロシアのプーチン大統領との直接交渉を呼びかけていますが、これまでロシア側は応じていません。

一方、ロシア通信によりますと、ロシアのペスコフ大統領報道官はロシア側が隣国のベラルーシで交渉を続けたいと伝えたものの、ウクライナ側が拒否したと述べました。また、「重要なのは交渉場所を見つけ交渉を続けることだ」などと話したということです

全文はこちら
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6011145.html

 

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己の立場を漸く受け入れたドイツが「ドイツは以前と比べ貧しくなるだろう」と国民に忍耐を要請

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/2754eb240ea00bb4d34ad41c6914ee514cd4fa31

ドイツのハベック経済相は2日までに、ウクライナでの戦闘を受けドイツ経済は打撃を受けるだろうが、ウクライナが直面する苦難と比べたら小さな代償にしか過ぎないとの覚悟を表明した。

ドイツの公共放送ZDFの番組で述べた。ドイツは欧州で最大の経済規模を誇る。 経済相は「我々は以前と比べ貧しくなるだろう」とし、ウクライナの騒乱が「ドイツの社会に負担を及ぼさず終結することはあり得ない」と主張。「ウクライナ内の苦しみと比べれば小さいこの代償を我々が担う準備があると考えている」と続けた。

さらに、ドイツは今回の戦争の当事国であり、経済戦争の当事国であるとの認識も表明。「我々は高い代価を支払っているが、ウクライナ国民が突きつけられている代償とは比較出来ない水準のもの」と同情し、「ウクライナ国民は死亡し、居住先を失っている。砲撃も受けている。一方、我々が直面しているのは高率のインフレーションだ」とした。 ドイツ政府は先月30日、天然ガス供給の不足に直面する事態もあり得ると国民に注意を促した。ロシアが天然ガス輸出の決済を自国通貨のルーブルで求め、応じない場合、供給の打ち切りを威嚇したことへの対応だった。

ドイツ政府は、ロシアから輸入するエネルギー源の代金はユーロあるいは米ドルのみで支払うとする主要7カ国(G7)の合意に従うと表明。ロシアはこの後、ドイツによるユーロ支払いを容認し、制裁対象になっていないロシアの銀行でルーブルに変換する案に言及。ただ、ドイツのショルツ首相は同意せず、書面での情報提供を求めた。

 

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ロシアのプロパガンダが歴史的な大成功を収めて、ロシア人の圧倒的多数がプーチン政権を支持中

1:名無しさん


ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアのプーチン大統領の支持率が、およそ4年ぶりに80%を超えたと独立系の世論調査機関が発表しました。

民間の世論調査機関「レバダセンター」が3月24日から30日にかけて、ロシア国内の18歳以上の1632人に対面で調査したところ、「プーチン大統領の活動を支持する」と答えた人は83%に上り、「支持しない」と答えた15%を大幅に上回りました。

去年11月の時点で63%にまで落ち込んでいた支持率は、ウクライナ国境周辺にロシアが軍の部隊を展開させるようになって以降徐々に上がり、ことし2月にロシアがウクライナに軍事侵攻する直前に行った調査では71%でした。

その後の1か月で支持率が12ポイント上がった形で、2018年4月以来およそ4年ぶりに80%を超えました。

また「ウクライナへの軍事行動への賛否」について尋ねた調査では「明確に賛成する」「どちらかといえば賛成する」が合わせて81%で、「明確に反対する」「どちらかといえば反対する」が合わせて14%でした。

特に、大統領を支持すると答えた人だけで見ると、合わせて89%が「賛成する」と答えています。

一方で年齢別に見ると、55歳以上の64%が「明確に賛成する」と答えたのに対して、24歳までの若い世代では「明確に賛成する」は29%にとどまりました。

こうした結果について「レバダセンター」は「政権によるプロパガンダを信じる国民が多いことを示している。地方の人たちや高齢者はプロパガンダを伝える国営テレビが情報源であり、都市部の若者たちがSNSなどから真実を得る状況とはまるで違う」と分析しています。

「レバダセンター」は2016年、プーチン政権によっていわゆる「外国のスパイ」を意味する「外国の代理人」に指定され、圧力を受けながらも独自の世論調査活動や分析を続けています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220402/k10013563961000.html

 

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プーチン大統領が自らの顧問らを解任したり自宅軟禁下に置いたりしている、とバイデン大統領が記者会見で暴露

1:名無しさん


【ワシントン時事】バイデン米大統領は31日、ロシアのプーチン大統領が「顧問らを解任したり、自宅軟禁下に置いたりしたことを示唆する情報がある」と明らかにした。

 また「彼は(側近を遠ざけて)自ら孤立化しているようだ」とも語った。ホワイトハウスで演説後、記者団の質問に答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a34311e0337e0738fd70cae361ae8da32290b0f

 

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ウクライナ難民の受入問題で親露筆頭のハンガリーが露骨すぎる補助金不正を働いたと判明

1:名無しさん


ハンガリーが欧州連合(EU)のコロナ回復基金を得るため自国で保護するウクライナ難民の数を膨らませたとの疑惑が出ている。ハンガリーは現在、右派政党が政権を握っている。

英国ガーディアンは30日(現地時間)、ハンガリーの人権団体ヘルシンキ委員会は、同国オルバン政権がウクライナ難民数の操作している可能性を提起したと報じた。

同委員会側は声明で「ハンガリー政府は誤解を招く難民数値を引用し、EU基金の追加資金支援を要請している」とし「これは亡命制度における個別規定やEU法律に違反するもの」であると指摘した。

https://korea-economics.jp/posts/22033105/

 

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ロシア政府が「露印中の三国同盟3G」の結成を推進中、対欧米で手を組むつもりである

1:名無しさん


中村逸郎氏 ロシアは「ロシア、インド、中国で欧米に対抗する三国同盟“3G”をつくろうとしている」

 中村氏は「ロシアは中国をバックにして欧米と交渉していきたいという狙いが見えてくるんですが、実はラブロフさん、きょう中国からインドに行くんですよ。欧米による経済制裁に反対というか賛成しなかった国というのは中国とインドなんです。ですから今後、ロシアは欧米に対して中国、インドというものを自分たちの陣営に引き込んで欧米と停戦交渉、ロシアに対する経済制裁も含めて議論したと思っている」と言い、 「これから私たちが見ていかなくてはいかないのは、欧米対インド、ロシア、中国という、私はこれを3Gと呼んでいいかなと思ってんですよ」と指摘。

「ロシア、インド、中国で欧米に対抗する三国同盟“3G”をつくろうとしている。この3GのGはグルっていうふうに考えていて、動きとしては欧米対3Gの枠組みが少しずつ見えてくるのかなって思っています」と自身の見解を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/362ef1f97faaf4c55ac86689cba62144cceb4821

 

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ナゴルノカラバフ紛争の再開にロシアが心底困り果てていると判明、周辺国に自制を訴えまくっている

1:名無しさん


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、ロシアと同盟関係にあるアルメニアと、隣国アゼルバイジャンの係争地をめぐって、双方が停戦合意を破ったと非難する事態になり、再び緊張が高まっています。停戦を仲介してきたロシアは、ウクライナに軍の部隊を投入しているため、難しい対応を迫られているとみられます。

アルメニアと隣国アゼルバイジャンの係争地「ナゴルノカラバフ」をめぐっては、互いに帰属を主張し、たびたび激しい武力衝突にも発展していて、おととしには、双方合わせて5600人を超える死者が出たのちに、停戦合意に至りました。

しかし、3月25日、アルメニア外務省が「アゼルバイジャン軍の部隊がナゴルノカラバフの集落に入り基地を攻撃した」として、アゼルバイジャン側が攻撃を仕掛けたと主張し、ロシアに支援を求めました。

一方、26日には、アゼルバイジャン国防省が「アルメニア軍の部隊から挑発を受けた」として、双方が停戦合意を破ったと非難し合う事態となっています。

これまで停戦を仲介してきたロシアは、双方に自制を呼びかけていて、ロシア大統領府は、プーチン大統領が31日、アルメニアのパシニャン首相とアゼルバイジャンのアリエフ大統領のそれぞれと電話で会談し、地域の安定に向けて議論したと発表しました。

またEU=ヨーロッパ連合が仲介して、4月6日にベルギーのブリュッセルで両国の首脳が会談することになりました。

ロシアはアルメニアと同盟関係にあり、ロシアがウクライナに軍事侵攻する中で起きた事態に対して、難しい対応を迫られているとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220401/k10013562271000.html

 

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誤情報を指摘されたロシア大使館が指摘した側を逆批判する見苦しい態度を見せる、日本の報道には問題があるとのこと

1:名無しさん


ロシア大使館「誤情報」と指摘のツイートを削除も… 日本の報道は「フェイク」と批判

ロシアのウクライナ侵略をめぐり、駐日ロシア大使館がTwitterで「ウクライナが自国民に対するジェノサイドを行っている」などとして投稿した写真が、イラクにおける米兵の写真だった問題。

撮影者が直接、指摘をするなど、誤情報であるという声がSNS上で上がり、BuzzFeed Newsなどが報じたのちに、投稿は削除された。

BuzzFeed Newsがこの経緯について大使館側に取材を申し入れたところ、同館は直接は応じず、BuzzFeed Newsの報道を「公然と事実を改ざん」「意図的に歪曲」などと批判する内容の声明を公式Facebookで発表した。

全文はこちら
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/russian-embassy-twitter-debunk-2

 

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ドイツ首相との約束に反してプーチン大統領がG7諸国へのガス供給を停止する法案に署名した模様

1:名無しさん


【ロンドン時事】ロシアのプーチン大統領は31日、ロシア産天然ガスの代金は4月1日以降は同国通貨ルーブルで支払う必要があり、従わない場合はガス供給契約を停止するとの法令に署名したと明らかにした。ロイター通信が報じた。先進7カ国(G7)はルーブル建てでの支払いを拒否しており、日米欧に対するガス供給が停止される可能性が高まった。

 ウクライナ侵攻に端を発した西側諸国とロシアの対立は、エネルギーの安定供給を脅かす事態に発展した。日本も液化天然ガス(LNG)の輸入の8%をロシアに依存しており、供給が途絶すればエネルギー確保に影響を受けそうだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022033101362

 

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ハンター・バイデン氏がウクライナで国際犯罪に関与した疑惑をロシア軍が糾弾、ただし信憑性は不明な模様

1:名無しさん


ロシア、バイデン氏息子関与主張 ウクライナ生物兵器で

 ロシア軍のキリロフ放射線化学生物学防護部隊長は31日、モスクワで記者会見し、ウクライナ国内での生物兵器開発にバイデン米大統領の息子ハンター氏が関わっていたことを示す書簡が見つかったと述べた。タス通信が伝えた。

 キリロフ氏は、ハンター氏が生物兵器関連施設への資金提供で重要な役割を果たしていたことを示していると主張した。信ぴょう性は不明。

 米共和党は2020年の米大統領選で、バイデン氏の副大統領時代にハンター氏がウクライナ企業役員として高額の報酬を受け取っていた疑惑を追及していた。(共同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/855185563fb41e218b800da785a69664cc51a573

 

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プーチン大統領に偽情報を渡した疑惑にロシア報道官が躍起になって反論、欧米当局者はロシアを理解してない

1:名無しさん


ロシア大統領府、プーチン氏巡る欧米の「完全な誤解」を懸念

ロシア大統領府(クレムリン)のペスコフ報道官は31日、プーチン大統領の側近がウクライナでの軍事作戦に関する不都合な真実を伝えるのを恐れているとの欧米当局者の指摘は、欧米がプーチン大統領やロシア政府をいかに理解していないかを示していると述べた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-usa-putin-idJPKCN2LS1PQ

 

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「ウクライナ戦争はもう終わりだ」と米国防総省情報局の高官が断言、バイデン政権は果たすべき義務を果たさなかった

1:名無しさん


<これ以上戦っても互いに得るものはないと当事国が気づいたというのに、バイデン政権は戦争犯罪の認定や「体制転換」などの夢を見るばかりで、停戦を仲介する資格さえ失った>

ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1カ月余り。電撃作戦は頓挫し、ロシア軍は疲弊しきっている。戦況は一進一退というより、物量ではるかに勝るロシア軍がウクライナ側の反転攻勢にじわじわと押し返されるありさまで、大量投入されたロシア部隊の人的・物的損害は拡大の一途をたどっている。

この状況では、ロシア政府も早急に停戦協議をまとめて消耗戦を終わらせようというウクライナの提案をまともに検討せざるを得ない。その証拠にロシアはウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊に集結していた部隊の一部を撤退させると発表した。

「ウクライナ戦争はもう終わりだ」と、米国防総省情報局(DIA)の匿名の高官は本誌に語った。

だがアントニー・ブリンケン米国務長官の見方は異なる。3月29日にモロッコで行われた記者会見で、ブリンケンは「ロシアは言うこととやることが必ずしも一致しない。われわれが注目するのは後者のほうだ」と述べた。

ブリンケンは交渉の進展を認めず、ロシアに対し「今すぐ侵攻をやめ、戦闘を停止し、部隊を撤収させろ」と呼びかけるばかりだった。

交渉は確実に進展

バイデン政権はそもそもの初めから停戦協議にはさほど関心を見せず、もっぱらロシアに厳しい制裁措置を科し、さらにはロシア軍の戦争犯罪を認定することに力を入れているようだった。ジョー・バイデン米大統領はロシアのウラジーミル・プーチン大統領への怒りを噴出させ、ポーランドで行なった演説で、とっさに出た言葉とはいえ、ロシアの体制転換を示唆するような発言までした(これにはNATO加盟国も不快感を示し、ホワイトハウスが火消しに追われ、バイデン自身も釈明することになったのだが)。

専門家によれば、米政府はもはや停戦を仲介できる立場にない。米政府は裏ルートでロシアに働きかけることもできたはずだし、ウクライナに戦術的な情報だけでなく、プーチンの思考回路を読み解くための情報を提供することもできたはずだが、そのいずれも怠った。

全部はこちら
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/post-98420_1.php

 

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味方がいないロシアがとんでもない面子に助けを求めていると判明、旧ソ連時代のやったことは忘れた模様

1:名無しさん


タス通信によると、ロシアのラブロフ外相は31日、訪問先の中国でアフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権のムッタキ外相と会談した。昨年8月15日にタリバンがアフガンの首都カブールを陥落させて以降、ラブロフ氏がムッタキ氏と会談したのは初めて。

 ラブロフ氏はこの日、中露、イラン、タジキスタン、パキスタンなどアフガニスタンの周辺国の外相会合に出席した。ムッタキ氏との会談で「国際社会はアフガン新政権(タリバン)と積極的に協力し、国連とすべての加盟国が(正統政権として)承認する方策を進めなければならない」と語った。タリバンを正当政権と認めることでアフガン情勢への関与を深め、タリバンを認めない米国に対抗する狙いがあるとみられる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b88e4f24b12e2f71e3b03f09aea835e8f1854ba

 

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ネットで拡散した「ロシア兵捕虜の虐待映像」がロシア製作だった疑惑が浮上、ロシア当局の指示により制作された?

1:名無しさん


「露兵捕虜虐待」映像は捏造だった? アノニマスが露軍文書を公開「ウ軍の非道映像開発を」

ウクライナ兵がロシア軍捕虜を虐待したとされる映像が流出し、問題となっていた件で、この映像がロシア側で製作された可能性が提起されている。

際ハッカー集団アノニマスは28日(日本時間)、Twitterアカウントにおいて、ロシア語で書かれた文書をアップロードした。この文書にはロシア当局が偽の映像制作を指示する内容が含まれている。ウクライナ政府もテレグラムを通じてこれを共有した。

全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/22033101/

 

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日本外務省が【チェルノブイリ】の地名を正式に廃止、聞き慣れない新表記に困惑する人が続出

1:名無しさん


外務省は、ウクライナの地名の呼称変更に関し、ロシア語に由来する「チェルノブイリ」を、ウクライナ語の「チョルノービリ」に変更したと発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7da57fb13c3d427d62ee23313e50c7d45bf9459b

 

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米英の警告を無視したウクライナ侵攻を否定したフランス諜報機関のトップが解任される、楽観論に基づく失態が続いていた

1:名無しさん


フランスの軍事偵察局(DRM)は「プーチンがウクライナ侵攻危機を煽るのは外交交渉を有利に進めるための手段に過ぎない」と分析、
これを信じたマクロン大統領は「ロシアがウクライナに侵攻する可能性が高い」という米英の警告を否定、自信満々に「この危機をフランスが回避させる」と語りプーチン大統領とゼレンスキー大統領の説得を試みたが結果は米英の警告通りだった。

フランス軍のティエリー・ブルクハルト参謀総長は今月初め「米国はロシアがウクライナに侵攻すると予想していたが、フランスはウクライナ侵攻に途方も無い犠牲が伴うと考え、ロシアがゼレンスキー大統領を排除するために別のアプローチを選択すると信じていた、しかし米国の予想通りになった」と明かし、インテリジェンスについて「フランスがアングロサクソン人(英語圏の人々)に劣っていたことを暗に認めた」と仏メディアが報じていたがDRMの失態はこれだけではない。

2021年3月にオーストラリアが米英に原潜導入を打診、6月に英国で開催されたG7の会期中に3ヶ国は原潜導入を実現するための枠組み「AUKUS」結成で合意、この動きをフランスが察知したのは9月15日にAUKUS結成のリーク記事が出たあとで、バイデン大統領会見の数時間前にサリバン大統領補佐官が駐米フランス大使に説明を行いマクロン大統領はようやく何が起きているのか理解したが、この時点でフランスが出来るのは米英豪を口汚く罵り「裏切られた」と叫ぶことぐらいだった。

全文はこちら
https://grandfleet.info/european-region/france-dismisses-top-intelligence-agency-unpredictable-russias-invasion-of-ukraine/

 

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独露首脳会談でプーチンの説明が不明瞭すぎてドイツ側は書面での情報提供を要求、とにかくロシアが折れる姿勢を見せた

1:名無しさん


ドイツ首相府報道官によると、ショルツ首相とロシアのプーチン大統領が30日、電話会談した。プーチン氏はこの中で、欧州各国が4月以降にロシアから買う天然ガスの代金について、ユーロで支払いを続けられると説明したという。会談はプーチン氏からの要請だったとしている。

プーチン氏、天然ガス支払いは「ルーブルで」 通貨買い支えが狙いか

 プーチン氏は、EUの経済制裁の対象ではないガスプロムバンク(銀行)に代金が振り込まれれば、銀行側が支払いをロシアの通貨ルーブルに換えると説明したという。ショルツ氏はこの手続きに同意したわけではないが、手続きを正確に理解するため、書面での情報提供を求めたという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ301FZMQ3ZUHBI04G.html

 

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