政府は、岸田総理の長男で総理秘書官の翔太郎氏が秘書官を辞職すると発表しました。
翔太郎氏は去年末に総理公邸で親族と忘年会を開き、記念撮影していた問題で岸田総理から「不適切だった」として厳しく注意されていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0168e3115bdade4cd65c7e406200047d3a64186
政府は、岸田総理の長男で総理秘書官の翔太郎氏が秘書官を辞職すると発表しました。
翔太郎氏は去年末に総理公邸で親族と忘年会を開き、記念撮影していた問題で岸田総理から「不適切だった」として厳しく注意されていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0168e3115bdade4cd65c7e406200047d3a64186
橋を渡った後に転落か…津山市で自転車運転の50歳の男性死亡【岡山・津山市】
https://news.yahoo.co.jp/articles/22f73e74926f6460563a478435dea46056b9b163
5月27日、津山市の市道で自転車に乗っていた50歳の男性が転倒し死亡する事故がありました。
27日午後1時前、津山市昭和町の市道で男性が倒れていると近くを通りがかった人から119番通報がありました。この事故で岡山市中区山崎の会社員・川中良太さん(50)が全身を強く打ち、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認されました。
現場は市立南小学校近くの市道で吉井川沿いに遊歩道があり川中さんは橋を渡っていて、高さ1メートルほどの段差から道路に転落したとみられています。
川中さんはヘルメットを着用していなかったということで、警察が実況見分を行い事故の原因を調べています。


長野県中野市で4人が猟銃や刃物で殺害された事件で、容疑者が自宅に立てこもった際、説得にあたった
親に対して語ったことが捜査関係者への取材でわかってきました。
4人を襲ったあと、母親とおばがいる自宅に立てこもった容疑者に対し、母親は自宅内で、父親は電話でそれぞれ説得にあたりました。
その中で、散歩中とみられる村上さんと竹内さんを襲った理由について、「2人が話しながら散歩しているとき、自分のことを『独りぼっち』とばかにしていると思った」と説明したということです。そして、出頭するよう促す母親に対し、「絞首刑は一気に死ねないからいやだ」と拒んだということです。
こうしたなか、今月25日の午後8時前後には現場で2発の発砲音が相次ぎました。いずれも容疑者が猟銃で自らを撃とうとしたものの失敗したということです。
午後8時半すぎ、自宅にいた母親は「私が撃ってあげる」と言って猟銃を受け取ったといいます。そして、母親は猟銃を持って自宅から逃げました。また、おばも翌26日の午前0時10分ころ逃げて無事でした。
結局、容疑者は立てこもってから半日ほどたった午前4時半過ぎ、警察に投降して身柄を確保されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080751000.html
兵庫県明石市立小学校の「学校だより」に、教員がインターネットで見つけた風鈴のイラストを載せた後、著作権者から損害賠償を求められ、市が解決金として5万5千円を支払っていたことが分かった。(長尾亮太)
市教育委員会によると、学校だよりは2021年7月に発行。担当教員がネットで「夏のイラスト フリー」などと検索し、表示された画像の一つを使った。印刷して保護者に配ったほか、同校のホームページ(HP)にも載せていた。
今年1月、17万6千円の損害賠償を求める文書が代理人弁護士を通じて同校へ届いた。市は「22年4月に学校のHPをリニューアルしたため、それ以降は通常の画面をたどって行っても風鈴のイラストが表示される状態になかった」などと主張し、5万5千円の支払いで合意したという。
学校だよりへのイラスト掲載に賠償を求める動きは各地で起きている。そのうちの一つ、佐賀県白石町では明石市のケースと著作権者や代理人弁護士が同じだったという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7c142a3aae73b70166e1f10c323c076d3b0aa0
https://news.yahoo.co.jp/articles/be7c142a3aae73b70166e1f10c323c076d3b0aa0
山本一太知事は26日の県議会一般質問で、東京・銀座にあった群馬県のアンテナショップの2022年末の営業終了による費用負担を巡り、業務委託していた川場村の「田園プラザ川場」との間にトラブルが起きていることについて、「県として後ろめたいことは一切ない」と強調した。自民の穂積昌信氏への答弁。
アンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」は08年に銀座5丁目で開店し、18年6月に銀座7丁目に移転。県は銀座7丁目の1階のアンテナショップと2階の県産食材を使ったレストランの運営を23年3月末までの契約で同社に委託した。現在、同社が独自でレストランの運営を継続している。
県によると、22年に閉店に向けて同社と協議したところ、同社が長期運営を念頭に負担したショップとレストランの装飾や調理器具、皿などの費用の補償を要求。県は、原状回復の工事費と工事期間中の家賃分として要求を下回る計5000万円の支出が可能と説明したため、折り合わなかったという。
知事は同社の要求について「県民に説明できない大きな金額の要望があった。説明できないことはやらない」と指摘。大沢正明前知事当時の県側が10年間の運営を同社に約束したかどうかについても当時の職員に聞き取ったが、確認できなかったとした。
同社は26日、県とのトラブルについて「コメントはない」とした。【田所柳子】
https://news.yahoo.co.jp/articles/590f3e63f64c007dd06fa03a3c50d2f93b27880b
ウクライナメディア「ウクライナ・プラウダ」は、27日、健康状態への不安が取りざたされてきたベラルーシのルカシェンコ大統領について、ロシアのプーチン大統領との会合のあと、重篤な状態でモスクワの病院に運ばれたと報じた。
ベラルーシの野党指導者ワレリー・ツェプカロ氏がSNSに投稿したという。投稿では「さらに確認が必要だが、我々が持つ情報では、プーチン大統領と密室で会談したあと、病院に運ばれた」としている。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR5X4WQJR5XUHBI009.html?iref=comtop_7_02
「夜中にバン! バン! って数回爆発音が聞こえて飛び起きました。あわてて母親とベランダから下を見ると、炎が数メートル上がっていて、住人が消火器を持って消火活動をおこなおうと必死でした。消防車のサイレンも鳴り止まなかったのを覚えています」(マンションに住む高校生)
5月に入り、千葉県浦安市のマンション駐輪場で不審火が5件続いている。東京ディズニーランドにほど近く、ディスニーのパートナーホテルに囲まれたこのマンションで、初めて不審火が確認されたのはゴールデンウィーク中の3日のことだった。
「夜に、駐輪場に置かれたバイク1台と自転車16台が燃える不審火が起きました。そして、13日、14日、18日と同じマンションの駐輪場で相次いで不審火が確認されています。
そして、21日には5件めとなる不審火が発生。4件の被害があった現場から600メートルほど離れたところにある、別のマンションです。警察は同一犯による連続放火事件の可能性を考えて捜査を進めています」(事件担当記者)
全文はこちら
https://smart-flash.jp/sociopolitics/237232/1/1/
長野県中野市で男が猟銃を発砲するなどし、警察官らが死亡した事件。通報を受けて現場に最初に駆け付ける交番勤務などの地域警察官は、凶器を持った犯人に対峙(たいじ)する危険性が高い。警察は安全確保のための対策を進めているが、今回の事件のように突然、銃で襲われるケースなどでは対処が難しいのが現実だ。<中略>
警察庁は平成30年6月に富山市で、同年9月に仙台市で、それぞれ交番の警察官が襲われた事件が相次いだことを受け、全国の警察本部に対し、地域警察官の安全策の強化を指示。奪われにくい新型拳銃入れの配備を進めるなどしてきた。
一方、公共政策調査会研究センター長の板橋功氏は「銃器犯罪が頻繁にある米国などと違い、日本では銃器が使われる犯罪は少なく、警察官全員が動きの制限される防弾チョッキを付けるのは現実的ではない」と指摘する。銃社会の米国でも、逮捕などの強制措置を取る際は防弾ベストを着用しなければならないが、他のケースでは、刑事の判断に任されているという。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230527-RIME6GWKJRP4BGCDPHK7VNDGIQ/?outputType=amp
ブラジルのルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)大統領は26日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領との電話会談で、6月14~17日に開催されるサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)への招待を辞退した。
ルラ氏は「SPIEFへの招待に感謝し、今はロシアに行くことができないと伝えた」「しかし、ブラジルはインド、インドネシア、中国と同様、ウクライナ紛争の和平実現に向けて両陣営と対話できることを再確認できた」とツイッター(Twitter)に投稿した。
ウクライナ紛争をめぐり、多くの西側諸国はウクライナに軍事支援を行い、ロシアに経済制裁を科しているが、ルラ氏は自らを調停者と位置付け、同紛争の解決に向けた多国間グループの創設を目指している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f7cae52114400148363c0f88fb54f652acee6a
警察官2人と近くの女性2人の男女計4人が猟銃などで殺害された中野市江部の立てこもり事件で、長野県警に逮捕された、中野市議会議長の息子(31)が県警の調べに対し、女性2人に対して「良く思われていないと思った」などと話していることが26日分かった。逮捕容疑は、警察官1人に対する殺人容疑。男は容疑を認め、「拳銃を突きつけられたから発砲した」などと供述。死亡した警官2人は拳銃を所持していなかった。いずれも捜査関係者への取材。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/68b7078231ae42634148ea245bf1b80289711cb9
プーチン氏、ジョージアでの反ロデモに「頭がおかしい」
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は26日、同国とジョージア間の直行便の再開を受けてジョージアで反ロシアデモが起きたことに驚かされたと述べた。<中略>
プーチン氏はテレビ中継された財界人との会合で、「正直に言って、この反応には非常に驚かされた」「皆に『ありがとう、いいね』と言われると思っていたが、この件をめぐる騒ぎは理解し難い」「ここから見ると、彼らは頭がおかしいとしか思えない」と語った。
https://www.afpbb.com/articles/-/3465692
【町民憲章】看板塗りつぶした疑い 男逮捕 自称デザイナー「町が作ったものはすごくみんなダサい」 静岡・南伊豆町
静岡・南伊豆町が管理する「町民憲章」が書かれた看板に塗料を吹き付けた器物損壊の疑いで警察は、町内に住む自称デザイナーの男を逮捕した。
逮捕されたのは、南伊豆町一條の自称デザイナーの男78歳。男は、5月18日から20日にかけ、南伊豆町加納の交差点付近に設置された看板に青い塗料を吹き付け、文字が見えないよう塗りつぶした器物損壊の疑い。5月19日に岡部町長が気づき、24日に町が警察に被害届を提出していた。25日、逮捕前、男は静岡第一テレビの取材に応じていた。
(自称デザイナーの男)
「町が作ったものはすごくみんなダサい。センスが悪い。がくっとしちゃう」
男は2年前にも町が管理するモニュメントを塗料で塗り、有罪判決を受け、現在、執行猶予中だ。今回の事件についても容疑を認めていているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc9bda665313ae4e78bc8e341bd44bec89d343a
市川猿之助、香川照之へ向けられた強烈な敵愾心 香川の性加害報道には「ああはなりたくない。恥ずかしい」と漏らしていた<中略>
その“遺書”以外にも、猿之助は書き置きを残していたという。
「《自分の財産はAに相続させる》といった猿之助さんの意思が綴られていました。猿之助さんは未婚で、お子さんもいなかったですから」(全国紙社会部記者)
猿之助は、骨董品のコレクターとして有名だった。
「アンティークの茶器や皿、器などのほか、浮世絵のコレクションは2000枚ほどと聞いています。バッグや靴など身につけるものもブランドものが多かった」(芸能関係者)
実際、2016年には自身の骨董コレクションをまとめた書籍『猿の眼 僕ノ愛スル器タチ』を刊行したこともあった。
「不動産や金融資産だけでなく、自分が大切にしてきた貴重なコレクションが誰の手に渡るのか、ということに強い関心があったのでしょう。もちろんAさんに対する親愛の情から、託したいという気持ちがあったのだと思います。ただ、切羽詰まった精神状態で、そこまで冷静に細やかな行動ができたことは解せない部分がある。
梨園関係者の間では、“Aさんに渡したいというより、『あの人』には絶対に渡したくないという強い気持ちがあったのだろう”とみる人が少なくありません。歌舞伎の世界では一族・一門の結束が何より大切にされるので、“一族以外の人に遺産相続をさせたい”というのは、よほどのことだからです。『あの人』とは、同じ澤瀉屋の歌舞伎役者である市川中車さん(香川照之・57才)です」(歌舞伎評論家)
香川の中車襲名について聞かれ「いや、別に」
香川は、当代の二代目市川猿翁(83才)の息子。猿翁と段四郎さんは兄弟のため、香川と猿之助は従兄弟にあたる。
「もし仮に段四郎さん、奥さん、猿之助さんが亡くなっていたら、一人っ子の猿之助さんに配偶者も子供もいないので、段四郎一家の財産は、亡くなった厳密な順番や遺言書などに左右されますが、いちばん近い血縁である兄・猿翁さんが継ぐ可能性が多分にある。その猿翁さんにしてもご高齢です。そのうちに、長男の香川さん、そして團子さんが継いでいく、と考えるのが自然でしょう。
猿之助さんはそれに強い抵抗感があったと考えている梨園関係者は多い。というのも、猿之助さんが中車さんに複雑な思いを持っていることは、周知の事実だったからです」(前出・歌舞伎評論家)
香川は、猿翁と女優・浜木綿子(87才)との間に生まれたが、2才のときに両親は離婚。香川は浜に引き取られたため、「歌舞伎役者」として育ったわけではない。香川の中車襲名は2012年、猿之助襲名と同時に行われた。香川は40代半ばを過ぎての歌舞伎役者デビューだった。
「猿翁さんの直系は、あくまで香川さんであり、團子さんです。香川さんは“いずれ長男・團子に猿之助や猿翁を継がせたい”という希望もあって、歌舞伎界に参加した。40年以上ぶりの猿翁さんと香川さんの父子和解ということもあり、大きな注目をされました。
一方の猿之助さんは、亀治郎時代の苦労を経て、意気揚々と襲名を果たしたにもかかわらず、あくまで傍流の家系です。“團子さんに猿之助の名跡を継がせるワンポイント登板”のような印象さえ持たれてしまった。猿之助さんが香川さんに強烈な敵愾心を持つのも理解できます」(テレビ局関係者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/862c5ac465607d0244ae2df8069b4ea78239e9a2?page=1
〈立てこもり〉新証言「自衛隊に数ヶ月いた」「クレー射撃場に通っていた」長野4人殺害・青木政憲容疑者の過保護すぎた履歴書「野球部でアダ名は“あおまちゃ”」「高校生になっても両親が送迎」70歳の母を殺害された息子の慟哭…<略>
過保護にされてきた本家の跡取り息子は、実家を離れて東京の大学に進んだが、一皮剥けることなく舞い戻ってきた。
知人が続ける。
「大学を中退したのも人付き合いがうまくいかなかったからと聞いています。父親は『このままじゃまずい』と思ったのか、そこで政憲君を半ば無理やり自衛隊に入隊させたものの長続きせず、2、3カ月で除隊してしまった。弟も自衛官になり、こちらは馴染んでいるのか今はたしか北海道の駐屯地にいると思います。
その後の政憲君は農業をやっていた時期もありましたが、ここ最近は実質ひきこもりですよ。一応、ジェラート屋で働いていることになっていますが、実際は何もやっていませんでした」
仕事もせず、人付き合いも苦手な長男坊が生きる糧としていたのは、自衛隊時代に身に付けた射撃だったようだ。知人は政憲容疑者が射撃場に通っていたことも知っていた。
「中野市にはクレー射撃場があったのですが、ここが4年ほど前に閉鎖することになり、市役所の職員が手続きのための視察に訪れたときに『政憲君がちょくちょく来ているよ』と聞いたそうです。銃の免許を所持していたことは今日の警察発表まで知りませんでしたが、自衛隊にいたころに興味を持ち始めたんですかね。
なんであんな事件を起こしたのかと考えても、まったくわからないです。散歩していた村上さんはたしか政憲くんのお母さんのお花の教室に通っていたと思いますが、政憲くんとは直接関わりはないはずです。強いて言うなら村上さんも竹内さんも2人とも耳が遠くて、散歩中はかなり大声で話していたので、それが原因なのですかね。
2人は世間話をするのが楽しみだったと思うのですが、毎日2人で散歩していて、それが家の中まで聞こえてくるくらいの大きな話し声だったので、それに逆上したとかはあるかもしれないです。もしそれが原因で殺されたんだとしたらむごいとしか言えないですが……」
全文はこちら
https://shueisha.online/newstopics/134336
プーチン氏の面前で大論争 アルメニア・アゼルバイジャン首脳
25日の旧ソ連圏経済ブロック「ユーラシア経済同盟」首脳会議で、アルメニア、アゼルバイジャンの両首脳が領土問題を巡り大論争を繰り広げた。
議長を務めるロシアのプーチン大統領は首脳会議を通じて、ウクライナ侵攻で低下した求心力の回復を目指していた。しかし、プーチン氏の思惑に反し、かえって「勢力圏の亀裂」を露呈させる結果となった。
摩擦の種は、アルメニア系住民が暮らすナゴルノカラバフ。同地を争う両国は2020年秋に交戦し、アゼルバイジャンが実質勝利した。アゼルバイジャンは最近、アルメニアと同地を結ぶ陸路「ラチン回廊」に検問所を設置したと発表した。
これに関し、アルメニアのパシニャン首相は、25日のユーラシア経済同盟首脳会議の席上、「(停戦合意後)ロシアの平和維持部隊が回廊を管理すべきなのに(アゼルバイジャンが)違反して封鎖した」と非難。アゼルバイジャンのアリエフ大統領は「国際規範に基づく検問所だ。封鎖はしていない」と反論した。
仲介役のプーチン氏は困惑した表情で「ロシアも有名な方面(ウクライナ)で紛争が起きている」と発言。ロシアが隣国に侵攻した責任は棚上げして、「われわれ全員が紛争の解決に利害関係を有している」と両国に自制を呼び掛けた。
この後、3首脳だけで協議し、プーチン氏は「(両国の対立は)乗り越えられる障害だ」と主張。1週間後に副首相レベルで協議を続けることで一応の合意を取り付けるのが精いっぱいだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4dc8809eca538d269a7825cd7745df7b6227974
「悪口を言われていると思い殺そうと」…容疑の男供述、被害女性2人に一方的恨みか
捜査関係者によると、村上さんと竹内さんがまず、サバイバルナイフのような刃物で襲われ、その現場に駆けつけた玉井さんと池内さんが猟銃で撃たれたとみられる。村上さんと竹内さんはウォーキング仲間で、毎日夕方に現場周辺を歩いていたといい、容疑者宅前もよく通るコースだった。県警は、青木容疑者が談笑しながら自宅前を通る2人にバカにされたと思い込み、恨みを募らせた疑いが強いとみて動機の解明を進める。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230526-OYT1T50269/
長野県中野市で警察官ら4人が撃たれるなどした立てこもり事件で、同市議会の青木正道議長(57)の長男の農業、青木政憲容疑者(31)が殺人の疑いで逮捕された。容疑者は父親の事業にかかわっていたとされるが、ある近くの住民は、最近の容疑者の様子について「ひきこもりがちだった」と話した。
父親の正道さんは当選3期目で、昨年から議長を務めている。地元で13代続く果樹農園を継ぎ、市議の活動とともに、19年には自社生産の完熟果実を加工販売するジェラート店「Gelateria Frutti(ジェラテリア・フルッティ)」を長野・旧軽井沢に開店。22年には中野市内に2店舗目を展開し、市のふるさと納税返礼品に採用されるなどしていた。容疑者は、店舗や農園「マサノリ園」の運営を、母親とともに担っていたともいわれるが、近隣からは「ひきこもり状態」との話も出ている。
ある市議会関係者は、5月に入って正道さんと会った時の印象を「特に変わった様子はなかった」と振り返り、事件に驚いていた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202305260000403.html
東京・町田市で発砲事件が発生…
— TikTokの痛い人たち (@itaiTikTok) May 26, 2023
その時の映像になります。。。
犯人は逃走中なので気をつけてくださいpic.twitter.com/QYBNwDLGKE
捜査関係者によりますと、26日午後8時ごろ、東京 町田市で「拳銃で人が撃たれたようだ」と110番通報がありました。
けがをした人がいるという情報や現場から2人組の男が乗用車で逃走したという目撃情報もあるということで、警視庁が詳しい状況を確認しています。
現場はJR町田駅近くの飲食店などが集まる繁華街です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230526/k10014079771000.html
警察官を含む男女4人が殺害された今回の事件。第一通報者とされる住民から証言を得ることができました。見えてきたのは息子の犯行を知った容疑者の父で中野市議会議長・正道さんの動揺です。
第一通報者とみられる男性
「偶然にも議長さんが南の方から車で帰って来たんですよ」
記者)そうだったんですか
第一通報者とみられる男性
「何かあったの?」って声かけられて、それで俺、息子じゃねえかなと思ってたのでちょっと勘ぐって「政憲 迷彩服持ってる?」って言ったら「うん、持ってるよ」と言って。猟銃も持ってる?って言ったら「猟銃も許可取って持ってるよ」って。それで頭を抱えて、「まさかうちの子じゃねえだろうな」という話だった」
「俺も心の片隅にあいつじゃねえかなという気がていたもんで、親父が来たからすぐ確かめてみたんですよ。そうしたら「え~うちの子が。せめて命だけはとりとめてくれればな」みたいなことで、頭抱えてしゃがみ込んでいましたね」
事件の一報を聞いて頭を抱え込みその場にしゃがみこんだという正道さん。今回の事件を受けて26日、議員辞職願を提出し許可されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a89fc9099d70c55418e3e15f4092530c65af882