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32件のコメント

韓国が魔改造した「ふるさと納税制度」で問題が続々と発生中、まずサイトが処理落ちで寄付できない

1:名無しさん


韓国版ふるさと納税の3つの課題

 ここまで見ると分かるが、韓国版ふるさと納税は日本より規模が小さく規制も多く、慎重な形で始まった。しかし、そこまで慎重な姿勢で始めたにもかかわらず、3か月が経った現在、すでに様々な課題が見つかっている。

 まず、返礼品の問題がある。法律では返礼品を、(1)地域特産品など、該当する地方自治体の管轄区域で生産・製造されている物品、(2)該当する地方自治体の管轄区域だけで通用する商品券などの有価証券、(3)そのほか地域の経済活性化に寄与できるもの、などに限定している。一方で、高額の貴金属や、資産価値の高いスポーツ用品・電子製品は禁じられているのである。

 そのため、自治体は返礼品選びで四苦八苦している。日本では専門サイトを通じて選べる返礼品だけでも50万品目を優に超えるのだが、韓国の返礼品は未だに1万品目にも満たない状況だ。おまけに施行3か月が過ぎた現在でも、返礼品の選定すら出来ていない自治体も一部ある。

 加えて、サイトの使い勝手の悪さも指摘されている。ふるさと納税専用サイトの「故郷愛eウム」は、行政安全部が主管し、地方自治体の電子政府化を支援する公共機関である韓国地域情報開発院(KLID)が開発・運用している。

 しかし、サイトが安定していないためか、PCからもスマホからもアクセスするとすぐ落ちてしまい、ユーザー側から使いにくいとの批判が上がっている。これから利用者数が増えていくことを考えると、この問題には早めに対処する必要があるだろう。

 さらに、寄付できる金額が小さいことも問題視されている。前述のとおり現在は可能な金額が年間500万ウォンに限られているため、寄付する側も自治体側もあまり魅力を感じられないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eddfa4d5b86ae98eec9e18f44be0b1122b5445ce

 

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56件のコメント

補選全敗を受けた立民執行部、「次、頑張ろう」と誰も引責辞任しない方針を確定させた模様

1:名無しさん


立民、執行部は引責せず「次、頑張ろう」

立憲民主党は23日の衆参5補欠選挙で擁立した独自候補が「全敗」に終わったが、執行部には惨敗の責任をとって退陣する考えはなく、党内は平静を保っている。一夜明けた24日に国会内で開いた執行役員会でも引責の議論はなく、岡田克也幹事長は記者団に「負けは負けとして謙虚に受け止め、次期衆院選で結果を出すために頑張ろうということを確認した」と述べた。

岡田氏は5補選の結果が出そろった24日未明に「泉健太代表が責任をとる話ではない。私も代表から言われない限りは幹事長を続ける」と明言しており、執行役員会でもその方針を追認した形だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c0d015b000e46193cd86c91747f12e0b4983f81

 

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31件のコメント

和歌山1区の敗北で世耕幹事長と二階元幹事長の責任のなすりつけ合いが発生?本来なら「負ける要素がない」はずだった

1:名無しさん


今回自民が「惨敗」した和歌山1区は、和歌山市内だけが選挙区だった。4月9日の統一地方選前半では、自民党が擁立した和歌山県議は全員当選しており、今回の補選も「負ける要素がない」とまで言われていた。

門氏を推したのは世耕弘成参院幹事長だったが、最後は県連会長の二階俊博元幹事長が了承をした。門氏の事務所には、岸田首相をはじめとした国会議員の為書きから、各種団体の推薦状がずらっと貼られたが、結局、効果がなかった。

「選挙中盤戦から形勢が危うく、事務所の雰囲気も悪かった。早くも世耕が悪い、いや二階だと責任のなすりあいが、県連の中ではじまっている」(前出・和歌山の自民党県議) 

https://gendai.media/articles/-/109435?page=3

 

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47件のコメント

統一地方選での大躍進に気を良くした維新、他の野党から議席を奪いまくる方針を明らかにした模様

1:名無しさん


衆院の全選挙区対象に擁立作業と維新幹事長

 日本維新の会の藤田文武幹事長は24日、馬場代表と共に行った記者会見で、次期衆院選に関し「全ての選挙区を選考対象として、擁立作業する」と述べた。

https://nordot.app/1023119587356147712

 

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虚偽告訴で物議を醸した元草津町議、臆面もなく町議選に再出馬するも最下位落選が確定した模様

1:名無しさん


草津町議選2023
投開票日:2023年04月23日
開票速報
候補者 得票数
当選 直井 新吾 542票
当選 金丸 勝利 458票
当選 上坂 国由 327票
当選 湯本 晃久 319票
当選 小林 純一 267票
当選 黒岩 卓 251票
当選 安斎 努 248票
当選 市川 祥史 188票
当選 有坂 太宏 179票
当選 宮崎 謹一 174票
当選 安井 尚弘 134票
中沢 康治 81票
井田 剛文 45票
新井 祥子 27票
午後9時17分選管確定。開票率100%。無効41票、不受理・持ち帰り0票。敬称略。中沢康治氏は繰り上げ当選の権利を獲得した

https://www.jomo-news.co.jp/feature/election/%E8%8D%89%E6%B4%A5%E7%94%BA%E8%AD%B0%E9%81%B82023

事件についての詳細はこちら

 

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37件のコメント

全国の市議選で自民党と維新が圧倒的な強さを発揮した模様、維新の議席数は立民に肉薄している

1:名無しさん


 全国の市議選は24日午前3時現在で、総定数6636のうち、無投票を含む6611人の当選が決まった。日本維新の会(政治団体大阪維新の会を含む)は256人となり、前回2019年の113人から議席を倍増させた。自民党は710人で、前回の698人を上回った。共産党は557人で、前回の615人に届かないことが確実となった。

 党派別の内訳では、無所属が3660人で最多。その他は、立憲民主党269人、公明党889人、国民民主党65人、れいわ新選組25人、社民党30人、政治家女子48党1人、参政党67人、諸派82人。

 公明党は、兵庫県西宮市、高松市で1人ずつ落選し、目標としていた全員当選を果たせなかった。

 統一地方選後半戦の市議選は、無投票となった14市を含め、294市で実施された。

https://www.47news.jp/news/9238525.html

 

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有田芳生の敗戦の弁をマスコミが途中でブッツリ切断、安倍昭恵氏のインタビューを優先して放送開始

3:名無しさん


 

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衆参補選で全廃に追い込まれた立憲民主党、現執行部の責任問題となっている模様

1:名無しさん


 立憲民主党は、衆院の千葉5区、山口4区、参院大分選挙区で公認候補を擁立したが、いずれも自民党候補に敗れた。

 泉健太代表は24日未明、自身のツイッターに「激戦の選挙区もあり、一歩及ばず無念でなりません。まずは党でこの結果の分析・総括を行ってまいります」と投稿し、今後敗因などを分析する考えを示した。【安部志帆子】

https://news.yahoo.co.jp/articles/4039f5e6bdf0208bdd329db31da051391afc0319

 

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和歌山1区の落選で二階元幹事長らがお通夜状態になっていた模様、集まった支援者の前でなにも語ることなく去った

1:名無しさん


衆院和歌山1区補選で、自民党の前職・門博文氏(57)が落選確実となったのを受け、事務所に集まった二階俊博元幹事長、世耕弘成参院幹事長、石田真敏元総務相らは一様に硬い表情を浮かべた。

 門氏の「(二階氏らに支援を)十分やっていただいたが、わたしの行き届かないところがこのような結果になり、心からおわびを申し上げる」との敗戦の弁につづき、選対本部長の世耕氏があいさつしたものの、県連会長の二階氏は集まった支援者の前でなにも語ることなく、事務所を後にした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57b0368b3b9d3287e28b4146721eed0b21d91adc

 

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27件のコメント

統一地方選で維新が戦略目標の達成に成功、議席数を飛躍的に伸ばして全国政党化に弾みを付ける

1:名無しさん


 日本維新の会は統一地方選後半戦でも議席を伸ばし、目標に掲げた「地方議員600人以上」を達成する見通しとなった。馬場伸幸代表は実現できなければ辞任する意向を示していた。全国政党化を目指す維新にとって大きな弾みとなりそうだ。

 前半戦の道府県議選では本拠地・大阪以外の神奈川や福岡で初めて議席を獲得するなど伸長。朝日新聞の集計によると、一般市議選などが行われた後半戦でも勢いをみせ、地域政党「大阪維新の会」の獲得議席と、今回の統一地方選で選挙がなかった非改選議席も合わせると、600議席を超えた。

 「600」は選挙前の約1・5倍にあたる。馬場氏は今年2月の党大会で「地方議員が増えれば、党の足腰が強くなる」と強調。自身の進退をかけることで党内の引き締めを図っていた。

https://www.asahi.com/articles/ASR4S0CHCR4PUTFK020.html

 

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33件のコメント

立民と共産が連携しても自民・維新に勝てない構図が鮮明に、立憲民主党は公認候補を擁立した3選挙区で全敗

1:名無しさん


 岸田政権の中間評価を問う衆参5補欠選挙は23日、投開票された。自民党は衆院の千葉5区、山口2区、同4区、参院大分選挙区で与野党対決を制し4勝。日本維新の会は衆院和歌山1区で自民に勝利した。立憲民主党は公認候補を擁立した3選挙区で全敗した。

 政治資金規正法違反事件で薗浦健太郎元衆院議員=自民離党=が辞職したことに伴う千葉5区は、自民新人の英利アルフィヤ氏が立民新人の矢崎堅太郎氏らに競り勝った。

 山口2区は、岸信夫前防衛相(自民)の引退を受けた選挙で、長男で自民新人の岸信千世氏が野党系無所属の平岡秀夫氏との一騎打ちを制した。安倍晋三元首相(自民)の死去に伴う山口4区は、自民新人の吉田真次氏が立民新人の有田芳生氏らに勝利した。

 岸本周平元衆院議員=国民民主党離党=の知事転出を受けた和歌山1区は、維新新人の林佑美氏が自民元職の門博文氏らを抑えた。

 野党系無所属の知事選出馬を受けた参院大分は、自民新人の白坂亜紀氏が立民元職で共産党や社民党が支持する吉田忠智氏との対決を制した。

 維新が大阪府、兵庫県以外で衆院小選挙区の議席を獲得したのは初めて。維新の藤田文武幹事長はNHK番組で「古い政治体制を変えるという訴えに共感してもらった結果だ」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042300374&g=pol

 

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千葉5区で英利アルフィヤ候補が当然確実、これで立民陣営の全滅が確定してしまった模様

1:名無しさん

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参院補選・大分選挙区で自民党候補が初当選を確実に、立民はいよいよ追い詰められている模様

1:名無しさん


参院補選 大分選挙区 自民党・白坂亜紀氏の初当選確実(00:21)

参院補選 大分選挙区
自民党・白坂亜紀氏の初当選確実

https://www3.nhk.or.jp/news/catnew.html

 

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和歌山1区で維新候補が当選確実に、立民陣営は軒並み撃破されまくっている模様

1:名無しさん


衆議院和歌山1区補欠選挙 維新公認の新人・林佑美さん(41)が当選確実

 前議員の辞職に伴う衆議院和歌山1区の補欠選挙は、維新公認の新人・林佑美さんが当選を確実にしました。

 読売テレビが読売新聞と共同で行った出口調査では、維新新人の林さんが自民党公認で元衆議院議員の門博文さんなど、他の候補をリードしていました。

 林さんは京都市出身の41歳。去年8月の和歌山市議補選で初当選し、国政選挙への挑戦も今回が初めてでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bda45c320930e0b4fd5a70364daae8a68116701

 

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千葉5区で自民候補と立民候補が維新一体の攻防を展開中、どちらが勝ってもおかしくない情勢だ

1:名無しさん


 

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山口2区で岸信千世氏の当選が確実に、民主党政権の重鎮を一騎打ちで打倒した模様

1:名無しさん


衆院山口2区補欠選挙、前防衛相の長男・岸信千世氏の当選が確実

 岸信夫・前防衛相の議員辞職に伴う衆院山口2区補欠選挙は、信夫氏の長男で自民党新人の岸信千世氏(31)(公明推薦)の当選が確実となった。民主党政権の元法相で無所属元議員の平岡秀夫氏(69)との一騎打ちを制した。

  https://news.yahoo.co.jp/articles/015add22fe9c28e6144661d0ad1a28396b2c4743

 

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労働者を使い潰してきたブラック企業に受難の時代が到来、経営者は今でも「代わりはいくらでもいる」と考えている?

1:名無しさん


 日本中で人手不足だと言われて、ずいぶん経つ。その状況は、改善するどころか悪化しているようにも思われる。特に物流業界では、トラック運転手の時間外労働の上限規制が2024年4月から適用されることもあって、深刻な事態が予想されている。また飲食や小売も時間外労働の割増賃金を中小零細企業にも適用する労働基準法が改正された。俳人で著作家の日野百草氏が、人手不足の現場で働く人たちの本音を聞いた。

 3月13日から新型コロナ対策としてのマスクの着用が「個人の判断」に委ねられた。そして4月1日から学校教育の現場でマスクの着用を求めないとし、いよいよ5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけがインフルエンザなどと同じ「5類」に移行する。着々と日本社会が「ウィズコロナ」へ向かう中、すでに「人手不足」はコロナ禍から顕在化していた。

「会社や人にもよるが、これからドライバーの争奪戦が始まると思う。いまだに『代わりはいくらでもいる』とは時代の流れのわかっていない会社や経営者だと思う」

 特殊輸送サービスに携わるベテランドライバーから話を聞く。筆者は以前からこの物流、運送業界をむしばむ倫理の欠如、「代わりはいくらでもいる」を問題にしてきた。これまでこの業界では「代わりはいくらでもいる」から低賃金で運べ、重労働でも文句を言うな、タダ働きでサービスしろ、がまかり通ってきた。それは他の業界でも数多く見られるであろう、日本の病理でもある。

「とくに特殊輸送となると運べる『プロ』は限られるが、そうでなくともドライバー不足は深刻だ。2024年問題でガラリと変わると思う」

「2024年問題」とは時間外労働の上限規制、時間外労働の割増賃金引上げ、勤務間インターバル制度などの働き方改革が物流、運送業界にも及ぶことにより引き起こされるであろう問題を指す。それまで低賃金で運べ、重労働でも文句を言うな、タダ働きでサービスしろといった荷主や経営者、個人客の無茶振りが通用しなくなるとされる。実効性はともかく、すでに社会問題化していることは報道の通りである。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d725fdd2ba73e0c1f5091efae3ff7f885d63e56

 

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闇金業者が市役所に喧嘩を売りつける前代未聞の珍事が発生、市役所の職員が借りた金を返さなかった模様

1:名無しさん


 佐賀県唐津市は21日、市役所の6課に同日午前、大量のファクスが外部から送られてきたと発表した。文書には市職員と所属部署名とともに、「今日も返さないのか」といった借金返済を督促する文言が記されていた。市は業務妨害の疑いがあるとして唐津署に通報した。

 発表によると、午前9時20分頃から同11時までの間、延べ61回、計976枚の文書が送られ、業務に支障が出た。同じ頃、市役所周辺の民間事業者3社にも同じ文書が大量に送られていた。ファクスの送信元はいずれも同じ県外の番号だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0b212762b90758c1fde62fe48c29db862125d2

 

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壱岐の事件を受けて「離島留学制度」を再検証した結果、背筋が凍りつくような悲惨な数値が出てきた模様

1:名無しさん


 長崎県教育委員会は20日、高校生の「離島留学制度」の課題を検証する委員会を開いた。転学や退学をする離島留学生は2割に上り、公立高校と比べて多い状況が明らかになった。検討委員会は「転退学者が多い」として、実態調査をもとに8月下旬に制度の改善策をまとめるという。

 委員会は、離島留学制度を使って壱岐市の里親の元で生活していた高校2年の男子生徒(17)が先月死亡したことを受け開かれた。この制度は現在、対馬、壱岐、五島、五島南、奈留の5校が対象で、生徒たちは国際文化やスポーツなど特色あるコースで学ぶ。2003年度に始まり、過去21年間で1129人が入学。現在は5校に179人が在籍し、うち8割が島外から来ている。

 県によると、過去3年間で入学した269人のうち転学や退学となったのは62人(23%)。特に中学生の時に50日以上欠席していた子は、半数以上が転退学していた。県内の公立高校の転退学者の割合は4~5%。県教委は「不登校や様々な事情を抱え、特別な支援を必要としている子がいる」と指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dada16dbb782459492f8bc7418ea1773fabb1461

 

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静岡県の横暴に激怒した流域自治体、静岡県にしかるべき処置を求めて国交省に直訴した模様

1:名無しさん


【リニア】大井川流域市町が国に要望書提出 水問題の解決に向けて積極的な関与を求める 静岡県

県が、リニア新幹線の静岡工区着工を認めない大きな理由となっている大井川の水問題。工事期間中、トンネル内に湧き出た水が県外に流れ出ることが懸念されていて、その対策としてJR東海が提案した大井川上流の「田代ダム」を活用する案が検討されているが…。JR東海がダムを管理する東京電力と協議を始めることを了承した“流域市町”に対し、“県”は最後まで慎重な姿勢を崩さなかった。

(島田市 染谷市長)
「田代ダム案はほぼ全員が了承した、待ったをかけたのは県だけだった」

県と流域市町の“温度差”が広がる中、20日、国交省を訪ねたのは島田市・藤枝市・牧之原市の市長。リニアを担当する鉄道局に提出したのは、国に積極的な関与を求める要望書。流域10市町の連名で出された要望書。大井川の水問題などの解決に向けて、こう着状態が続く県とJR東海との対話に国が積極的にかかわるよう“強い指導力”を求めた。JRとの窓口となっている県に対し流域市町は…。

(島田市 染谷市長)
「今、現実にはJR東海と県はなかなか厳しい局面、すれ違いではないが、お互いにああ言えばこう言うという状況が続いている」「これを打開するには国にしっかりと関与していただくことが大事」

流域市町の要望に対し、国交省の担当者は「地域の不安や懸念を払しょくするために全力を尽くす」と前向きな姿勢を示した。“流域市町”独自の動きは、こう着するリニア問題をめぐり“県の孤立”が明らかになったとも言えそうだ。

https://www.tv-sdt.co.jp/news/news112skg8d4qik0408wrz

 

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