ソーラーパネル/太陽光発電の実態⚠️
— 氣侠 (@Zipangu_Nippon) April 20, 2024
砂漠の広大な地にソーラーパネルを設置した結果、パネル自体を毎日大量の水で洗浄する必要があり、ただでさえ水不足の土地なのに渇水が深刻化→地表面温度の更なる上昇という悪循環
これが地球破壊工作です!!pic.twitter.com/aDsu3u1nJC
ソーラーパネル/太陽光発電の実態⚠️
— 氣侠 (@Zipangu_Nippon) April 20, 2024
砂漠の広大な地にソーラーパネルを設置した結果、パネル自体を毎日大量の水で洗浄する必要があり、ただでさえ水不足の土地なのに渇水が深刻化→地表面温度の更なる上昇という悪循環
これが地球破壊工作です!!pic.twitter.com/aDsu3u1nJC
衛星で82都市の高度変化を分析 重い建物に地盤沈下·地下水枯渇 100年以内に中国領土の26%を海水面下に
中国の大都市のほぼ半分が深刻な水準の地盤沈下を経験していることが分かった。
地球温暖化で海面が上昇している中、大都市に大量に建てられた建物の重さを土地が持ちこたえられずにいるうえに、地下水まで枯渇したためと分析される。
中国北京大学と華南師範大学の研究陣は19日、国際学術誌「サイエンス」に掲載した論文で「中国都市の45%が年間3㎜以上沈んでおり、16%は沈下速度が年間10㎜を越える」と明らかにした。 一部都市の沈下速度は年間22ミリに達し、深刻な状況だった。
研究陣はヨーロッパ宇宙庁(ESA)が運営する地球観測衛星「センチネル-1(Sentinel-1)」を利用して中国主要都市82ヶ所の2015年から2022年まで高度変化を分析した結果、このような結果が出たと説明した。
このような傾向が続けば、今後100年以内に中国領土の約26%は海水面より低くなると研究陣は警告した。
研究陣は「危険地域には中国人口の29%ほどが暮らしている」として「都市沈下を防ぐための保護措置がなされなければ相当な問題が発生するだろう」と分析した。
地盤沈下で中国はすでに年間75億人民元(約1兆4342億ウォン)以上の損失を被っているという。
https://www.mk.co.kr/jp/world/10994703
テスラのソフトアプデが危険。46℃の車内に缶詰めになったTikToker
Tesla(テスラ)車のソフトウェアアップデートをインストールしていたTikTokerが、40分間も炎天下の Tesla Model 3の車内から出られなくなるという事件(?)が発生しました。
その一部始終を撮影した彼女の動画がネット上に投稿されると、わずか1日で再生回数が1070万回以上を記録(記事執筆現在)。いい大人が何やってるんだ?と言いたくなるかもしれませんが、彼女、ブリアナ・ジャネルさんは、テスラ社から提示されたルールに従った結果、このような事態に見舞われてしまったのです。
アプデ中はドア開けちゃだめ?
テスラのオーナーズマニュアルによると、「ソフトウェアのインストール中は、安全システムやドアや窓の開閉などの機能が制限される、あるいは無効になることがあり、(無理に行なうと)車両に損傷を与える恐れがあります」と書かれています。
そこで車両に損傷を与えることを恐れたジャネルさんは、テスラ社の警告に従い、車の中でドアも窓も開けずにインストールが終わるのを待っていたわけです。しかし、これはテスラ側の重大な見落としであり、ともすれば本当に車内に閉じ込められてしまう可能性もありました。
手動のドアレバーも使いにくい
テスラのModel 3とModel Yのドアは電動で、通常はボタン1つで内側から開けることができます。もちろん、車両に電力が供給されていない場合でも開閉できるように、ドアパネルには手動のレバーが装備されています。ただ、テスラ社は、これはあくまで「電力が供給されていない場合に限って使用するべき」だと警告しています。
ジャネルさんは、「手動レバーの存在は知っていたが、車にダメージを与える危険を冒したくなかったし、暑さにも耐えられる自信があった」と語っています。
https://www.tiktok.com/@brianna__janel/video/7356027184227650858
「車を降りて」という会社もある
テスラの警告は危険と隣り合わせですが、同じく電気自動車を開発しているルシード・モータースでは対称的に、インストール時には「車から降りること」と求めており、Lucid Air のオーナーズマニュアルには、「アプデ中はドアのロックやロック解除ができない」と記載されています。
Lucid Airでアップデートのインストールを選択すると、2分間のカウントダウンが始まり、その間に車外に出てねということになるのでしょう。
テスラのオーナーズマニュアルには、車内温度を一定に保つKeep Climate Onモード、ドッグモード、盗難防止のセントリーモード、またはキャンプモードが作動している場合、「ソフトウェアアップデートを開始しない」と記載されています。しかし、インストールが始まる前に、「みんな車から降りて」という指示はありません。
同社では車の所有者に対し、できるだけ早くソフトウェアアップデートをインストールすることを推奨しているので、中には危うい環境でアップデートを始めてしまうオーナーもいるでしょう。
ジャネルさんの車は「インストール所要時間は24分」と計算していたようですが、実際には40分かかったといい、その間で車内温度が46℃まで上昇してしまったのです。彼女の追跡動画のキャプションには、「インストール中に車から降りて、車を台無しにするのが怖かった」と書かれています。 彼女はテスラ車を6年間利用しており、今回こんな大変な目にあったけれど、今後もまだまだ乗り続けると語りました。
全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/04/tiktoker-trapped-in-tesla-car.html
音量注意。
— 周南市徳山動物園(公式) (@TOKUYAMA_ZOO) April 19, 2024
ゾウたちは水よりもお湯を好んで飲みます。ただ早まってお湯になっていない時にあげてしまうと、これお湯じゃないぞと鼻息で返却されます。鼻はコップ代わり。
飼育員はびしょ濡れです。#徳山動物園 #スリランカゾウ #ゾウ #ミリンダ #鼻 #コップ pic.twitter.com/JUKi5fXInJ
伊吹山ドライブウェイから伊吹山のイヌワシについて、大切なお知らせです。
— 【公式】伊吹山ドライブウェイ (@ibukiyama_drive) April 17, 2024
「伊吹山のイヌワシ保護に関わる大切なお知らせ」https://t.co/19Vm3Hb2fX pic.twitter.com/5Khz5GkUTl
イヌワシの報道を見たエビスヤという伊吹山の山小屋の人がカメラマン引き連れて、朝から立ち入り禁止場所に(巣の直上)居ます。
— ごまきち (@outesama) April 18, 2024
ドライブウェイの職員が退去するように言っても聞かずに陣取り続けており、他にもいろいろやらかして一向に改善しないので、名指し抗議。
何がしたいんですか…
インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに
日本時間の今日4月17日(水)21時すぎ、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン火山で大規模な噴火が発生しました。
オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。
インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。
(更新)気象庁は22時00分に「遠地地震に関する情報」を発表し、2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。<中略>
気象衛星で噴煙を観測
ルアン火山(Ruang /標高725m)は、インドネシアのサンギヘ諸島にある火山島です。2002年9月には約2万mにまで噴煙を上げる大規模な噴火が起こっていました。
今回の噴火でも、噴煙を対流圏の最上層付近まで噴き上げたとみられ、気象衛星ひまわりからも噴煙を確認しました。
噴煙の状況次第では航空機に影響も
噴火により多量の火山灰が大気中に放出されると、それを吸い込んだ飛行機のエンジンが停止したり、操縦席の窓ガラスに傷が付いて見通しがきかなくなるなど、航空機の運航へ重大な影響を及ぼすおそれがあります。
全文はこちら
https://weathernews.jp/s/topics/202404/170255/
ドバイが大変な事に…。
— 瀧波 一誠 | 地理と珈琲を愛する人 (@mokosamurai777) April 16, 2024
砂漠の街、ドバイでとんでもない豪雨が発生。
24時間雨量は127㎜。これはドバイの年間降水量(およそ70mm)の2倍近い数字です。
実はドバイには、日本のような雨水の排水機能がないため、豪雨が降ると水が溜まり、被害が大きくなりやすいのです。pic.twitter.com/eCfVHMfDBO
15日に、仙台市の郊外にあるメガソーラー発電所で起きた火災は、発生からおよそ22時間がたった16日午前に鎮火しました。消防は、大規模な火災で放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動にあたったため時間がかかったとしています。
15日午後1時半すぎ、仙台市青葉区芋沢にある「西仙台ゴルフ場メガソーラー発電所」の関係者から「煙が出ている」と消防に通報があり、ポンプ車やヘリコプターなどが出て消火活動にあたりました。
警察や消防によりますと、火は15日午後6時前の時点で、ほぼ消し止められましたが、その後も消火作業が続き、発生からおよそ22時間後の16日午前11時半に鎮火したということです。
この火事で、下草やソーラーパネル、それにケーブルなどが、およそ3万7500平方メートルにわたって焼けたということです。
けがをした人は、いませんでした。
消防によりますと、鎮火までに時間がかかったのは、火災の規模が大きかったほか、放水による感電のおそれもあり、慎重に消火活動に対応したためだということです。
現場は、ゴルフ場に隣接する山あいの場所にある発電所で、近くに住宅はありません。
警察は発電所の関係者から話を聞くなどして、火が出た原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240415/k10014422541000.html
NASAは4月15日に声明を発表し、オテロ氏の自宅に墜落した物体がISSによって廃棄された宇宙ゴミだったことを認めました。NASAは声明の中で、「調査の結果、この残骸が貨物パレットにバッテリーを乗せるために使われたNASAの飛行支援装置の支柱であると断定しました」と述べています。
以下の写真は、左がバッテリーを貨物パレットに乗せるために使われる飛行支援装置の支柱で、右がオテロ氏の自宅に墜落した物体です。宇宙ゴミはニッケルをベースとした超合金のインコネル製で、重さは1.6ポンド(約0.7kg)、高さは4インチ(約10cm)、幅は1.6インチ(約4cm)だそうです。
NASAは、この宇宙ゴミは3月8日の大気圏再突入時に完全に燃え尽きると予想されていたと述べ、宇宙ゴミが燃え尽きなかった原因を究明するための調査を進めるとしています。「私たちは地球低軌道で責任を持って活動し、宇宙ゴミを放出しなければならない場合に地球上の人々を保護するため、可能な限り多くのリスクを軽減することに引き続き取り組んでいきます」とNASAは述べました。
空から飛んできて民家を破壊した謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミだった」とNASAが公式に認める
https://gigazine.net/news/20240416-nasa-iss-space-junk-crash-home/
神戸大阪あたりはやばいかも
— 蛇女 (@427MK3) April 16, 2024
‼️車避難できる人は避難して‼️
そしてみんなに情報回して‼️
私のスイフトはボコボコになりました。 pic.twitter.com/OdTMNC4lCB
知り合いの車は雹により完全終了に…
— 蛇女 (@427MK3) April 16, 2024
走ってて割れたみたいで運転手も怪我しました。
まじ雹舐めたらいかんね。 pic.twitter.com/eY8YPVD5U9

サラブレッドは野生で生きていけないけど、ヴィーガンが全て面倒見れるのか? pic.twitter.com/0mjHe87iGH
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 15, 2024
生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは 一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。<中略>
今回の新たな細胞小器官の特定は、数十年来の謎に長年取り組んできた科学者らによる国際的な協力の結晶です。1998年、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のジョナサン・ゼア氏らは、太平洋の海水から未知の窒素固定シアノバクテリアのものと思われるDNA配列を発見しました。ゼア氏らは、「UCYN-A」と名付けられた謎の生物の研究に何年も費やしましたが、その宿主であるBraarudosphaera bigelowiiという藻類の培養ができないため、研究は思うように進まなかったとのこと。一方日本では、高知大学海洋コア総合研究センターの古生物学者である萩野恭子氏が、300回以上のサンプル採集と10年以上の歳月をかけて最終的にB. bigellowiiの培養に成功し、これが研究の突破口となりました。
本格的なUCYN-Aの研究に着手した科学者らは当初、UCYN-Aと宿主の藻類は共生関係にあると考えていました。しかし、2024年3月から4月にかけて科学誌のCellとScienceで発表された個別の研究により、論文の著者らは「UCYN-Aは共生を経て宿主と共進化し、細胞小器官となるに至った」ことを解明し、その窒素固定細胞小器官を「ニトロプラスト(nitroplast)」と名付けました。
ある生物が別の生物の細胞にたまたま入り込んで共生している状態から、細胞小器官として宿主の一部になったと定義するには、2つの重要な基準を満たす必要があります。それは、問題の細胞構造が世代を通じて受け継がれることと、その構造が宿主細胞から提供されるタンパク質に依存していることです。
研究者らはまず、宿主の藻類が増殖する過程を観察することで、細胞分裂の直前にニトロプラストも分裂し、次の世代へと受け継がれることを突き止めました。また、宿主細胞とニトロプラストの増殖が栄養塩の交換によって制御されることも実証し、両者の代謝が連動していることを明らかにしました。さらに、プロテオーム解析を用いたタンパク質の分析により、単離されたニトロプラストのタンパク質と宿主の細胞全体のタンパク質を比較した結果、宿主の細胞で合成されたタンパク質がニトロプラストに送られ、ニトロプラストが持っていない機構を補完することも判明しました。
2024年4月のScienceの表紙を飾った論文の筆頭著者であるタイラー・H・コール氏は、「このような形で細胞小器官が発生することは非常にまれです。最初にこれが起きたのはミトコンドリアで、この出会いが私たちのようなあらゆる複雑な生命が誕生するきっかけとなりました。10億年ほど前、葉緑体でも同じ事が起き、それが今日の植物となっています」と話します。
同様のケースの3例目は、光合成をするアメーバであるパウリネラ・クロマトフォラで、ニトロプラストはミトコンドリアから数えて4例目です。ゼア氏は、今後も似たような進化をたどった生物が見つかると予想していますが、ニトロプラストはこの種の発見としては史上初であるため、将来の教科書に載る発見だと考えています。
この発見はまた、農業に革命をもたらす可能性も秘めています。大気中の窒素から肥料を作り出す技術であるハーバー・ボッシュ法は、世界の食料生産の約50%を支えていますが、同時に大量の二酸化炭素も発生させてしまいます。そのため、研究者らは自然の窒素固定を農業に採り入れる方法を長年にわたり研究してきました。
コール氏は「ニトロプラストは窒素固定に関する新しい視点となり、このような細胞小器官を作物植物に組み込む方法についての手がかりを与えてくれるかもしれません」と話しました。
https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/
えー、ここで悲しいお知らせを一つ。11日時点で辛うじて完全水没を免れていたオレンブルクの工業団地ですが、 pic.twitter.com/7lgv6l6yfw
— you1126 (@Rb3qzWR5AK5nooA) April 13, 2024
> 釧路市によると、湿原周辺のほとんどは自然保護のため、建物を建てることはできませんが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外
— くまがい | tayo (@kmoooooog) April 11, 2024
最悪じゃんhttps://t.co/o9HJDvYBJY
「本来はタンチョウとかチュウヒとか天然記念物級が生息するはず」
「残念です。ソーラーパネルの海みたいになってしまって」釧路市によると、湿原周辺のほとんどは自然保護のため、建物を建てることはできませんが、建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外だということです。
危機感を募らせる市は去年7月、自然との共生を求めるガイドラインを制定、今年度中の条例化を急ぎ、新たに罰則も設ける方針ですが、効果は未知数です。
「いまから釧路市と道の職員が現地調査に入ります」一方で、違反して建設を進める事業者の存在も明らかになってきています。
https://www.htb.co.jp/news/archives_25641.html