1:名無しさん


 海上保安庁は10日、小笠原諸島の硫黄島から約1キロの沖合に噴火で発生した新たな島を航空機から観測したと発表した。高さ数十メートルの噴気を上げており、海保は航行警報を出して付近の船舶に注意を呼びかけている。

 海保によると、新しい島の大きさは南北約400メートル、東西約200メートルで、周辺の海は濃い茶色や黄緑色に変色していた。

https://www.47news.jp/10113134.html